嚥下(えんげ)食の地場産品化によるインクルーシブフードブランド創出事業

  • 岐阜県岐阜市
  • まちづくり・地域活性化
  • 岐阜県
キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

「食べること」に困難を抱える摂食嚥下障害の方に、「食べたいものを」「家族と同じ食事を」「外食や旅行の機会を」提供するために、摂食嚥下リハビリテーションの知見や実践経験を基に、岐阜市の食材や食文化を活用し、「安全性」と「地域性」「観光性」「楽しさ」「美味しさ」等の価値を備えた地場産品の開発を行います。

現在の支援総額

0円

0%

目標金額は505,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

87日

キャンプファイヤー ふるさと納税のバッヂ

嚥下(えんげ)食の地場産品化によるインクルーシブフードブランド創出事業

  • 岐阜県岐阜市
  • まちづくり・地域活性化
  • 岐阜県

現在の支援総額

0円

0%達成

あと 87日

目標金額505,000円

支援者数0人

「食べること」に困難を抱える摂食嚥下障害の方に、「食べたいものを」「家族と同じ食事を」「外食や旅行の機会を」提供するために、摂食嚥下リハビリテーションの知見や実践経験を基に、岐阜市の食材や食文化を活用し、「安全性」と「地域性」「観光性」「楽しさ」「美味しさ」等の価値を備えた地場産品の開発を行います。

実施理由/背景

「誰もが一緒に食を楽しめる社会」の実現を目指して~インクルーシブカフェの挑戦!~

日本では超高齢化社会の進展に伴い、加齢や疾患により「食べること」に困難を抱えた摂食嚥下障害の方が増加しており、その数は100万人を超えると推計されています。
摂食嚥下障害を有する方は、高齢者のみならず、脳血管疾患後遺症、神経難病、がん治療後、障害児・者など幅広い世代に存在しており、「食べたいものが食べられない」「家族と同じ食事ができない」「外食や旅行を諦めてしまう」といった社会課題が生じています。
この社会課題解決の一筋と成り得るのが嚥下食です。嚥下食は噛む力や、飲み込みの機能に合わせて作られた食事であり、摂食嚥下障害の方が安心・安全に食べることができます。
しかしながら、現在流通している嚥下食の多くは、”栄養補給”を主目的とした病院・介護施設向けの商品が中心であり、「地域性」「観光性」「楽しさ」「美味しさ」といった食事本来の価値を十分に備えた商品はまだ少ないのが現状です。
本事業では、これまで培ってきた摂食嚥下リハビリテーションの知見や実践経験を基盤として、岐阜市の地域食材や食文化を活用しながら、「安全性」と「美味しさ」を両立した新たな地場産品の開発を行います。

プロジェクト内容説明

”通常食に近い体験”を多くの方へ ~見た目も味もええ感じやねぇ~

単に”やわらかい食事”を作るのではなく、「見た目」「香」「味」「食べる楽しさ」にも配慮し、”通常食に近い体験”を提供することを重視しています。これにより、摂食嚥下障害を有する方だけでなく、その家族や周囲の方々も同じ食卓を囲み、「共食」の時間を取り戻すことを目的としています。さらに、本事業は医療・福祉分野にとどまらず、観光・地域振興・ふるさと納税・インクルーシブツーリズムとの親和性も高く、岐阜市の新たな地域ブランドとしての発展の可能性を有しています。
本事業では、”岐阜らしさ”を感じられる以下の3商品の開発を行います。

1.鮎の塩焼き、甘露煮を再現した嚥下食 
2.岐阜市産・岐阜県産和牛ステーキを再現した嚥下食 
3.岐阜銘菓『鮎菓子』をモチーフとした嚥下食対応の和菓子

目指すところ

地域の皆様に安心と安全の嚥下食の提供 ”食のバリアフリー”を岐阜市から全国へ

嚥下食がより身近な存在になることを願い、地域の皆様に安心と安全の嚥下食の提供を目指します。
嚥下食は、まだ多くの方にとって馴染みの薄い存在かもしれません。
しかし、加齢や疾患により「食べること」に困難を抱える方は増えており、嚥下食のニーズは幅広い年代に渡り増えています。
食事の問題により、「ご家族と一緒に外食や旅行に行くことができない」「特別支援学校などでは遠足や修学旅行先が限定されてしまう」など行動制限されている方がいます。「美味しいものを食べに外食する」「旅行して大切な人と楽しい時間を過ごす」など人としての当たり前のことを、当たり前にできる社会の実現のために、嚥下食を広めていきたいと考えています。
将来的には、観光施設や宿泊施設での提供、高速道路SA・PAでの展開、EC販売やふるさと納税返礼品化、特別支援学校や教育旅行への対応など、多様な展開を視野に入れています。単なる食品開発ではなく「食べられる」を地域の価値へ転換し、”食のバリアフリー”を岐阜市から全国へ発信していきます。

寄付の使い道

嚥下食は食材を加工・再形成して作られます。
加工する際には食材をペースト状にする必要があり、食材を滑らかで均一にできる高性能なフードプロセッサーが必要です。
また、再形成の過程において通常食と同じ見た目にするためには、食材に合わせた精巧な型が必要となります。
クラウドファンディングにていただいた寄付は、
・フードプロセッサーの購入
・オリジナルのシリコーン型の作成
に使わせていただきます。

自治体からのメッセージ

ご支援いただく皆様へ

岐阜市では、地域の特色を活かした地場産品の開発と新たな価値創出に取り組んでいます。
本プロジェクトは、岐阜市の食材や食文化を活かしながら、食べることに制約のある方でも家族や友人と食事を楽しめる商品の開発を目指すものです。合わせて、地域事業者の事業機会の拡大や農畜水産物の活用促進を図り、誰もが食の楽しみを共有できる社会の実現と地域経済の活性化を目指します。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

※目標金額を達成できなかった場合でも、本プロジェクトの事業費に活用させていただきます。
※寄附金は、プロジェクト事業費及び寄附金の募集に係る経費に充て、残額は市で実施する経済振興に係る事業に活用します。
※事業の実施を前提としておりますが、自然災害その他やむを得ない事情により中止する場合は、いただいた寄附金は市の経済振興に係る事業に充て、返礼品については代替品の提供等をさせていただきます。

お礼品について

”より通常食に近い嚥下食”を目指して

開発する商品はすべて、歯科医師、管理栄養士、言語聴覚士が監修した安心・安全な嚥下食です。
日本摂食嚥下リハビリテーション学会が定めた、噛む力(咀嚼機能)や飲み込む力(嚥下機能)が低下した方向けの食事とトロミの共通基準である学会分類2021に沿って作られます。
嚥下機能の低下した方に配慮した商品ですが、全ての嚥下障害の方を対象とした商品ではありませんので、予めご了承ください。
※すべて学会分類2021コード3相当の商品です。

事業スケジュール

令和8年10月~12月 クラウドファンディング実施
令和9年6月頃    本プロジェクトの開始

【寄付に関する注意事項】

目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。

目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。

目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。

また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。

お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。

サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。

受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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