【地方創生】多賀そばをキッチンカーから全国へ。

滋賀県多賀町の特産・多賀そばを、移動困難な方々や食料調達に困る地域の皆さんへキッチンカーで届けます。低認知度の地元を支え、社会貢献を実現する新しい販売展開です。そして地元の地域創成のノウハウを全国へ。

現在の支援総額

78,000円

3%

目標金額は2,000,000円

支援者数

5人

募集終了まで残り

30日

【地方創生】多賀そばをキッチンカーから全国へ。

現在の支援総額

78,000円

3%達成

あと 30日

目標金額2,000,000円

支援者数5人

滋賀県多賀町の特産・多賀そばを、移動困難な方々や食料調達に困る地域の皆さんへキッチンカーで届けます。低認知度の地元を支え、社会貢献を実現する新しい販売展開です。そして地元の地域創成のノウハウを全国へ。

多賀そばを、幅広い方々に届けたい

滋賀県多賀町で、地域ぐるみで守られてきた「多賀そば」。JA東びわこ多賀そば部会の14戸が、化学合成農薬を使わずに栽培し、そば専用の乾燥調製施設で仕上げる、香りの高いそばです。しかし、まだ広く知られているとはいえず、認知度の低さが課題です。

このおいしさをもっと多くの人に知ってもらいたい。そして、移動が難しい方や、買い物や食事の準備に困りごとを抱える方にも、あたたかいそばを毎日の食卓に届けたい。その想いから、このプロジェクトを立ち上げました。

地域創生への強い想い

多賀町の人口は、7,274人(2020年国勢調査)から5,347人(2050年推計)へと減少します。高齢化率は約34.9%、支える側である生産年齢人口の比率は51.0%。労働人口の減少が進む中、地元経済の活性化と地域コミュニティの維持は、私たちの大きな課題です。

この地域で育まれてきた多賀そばという資源を通じて、地元を元気にしたい。社会貢献と地域創生を、同時に実現できる機会だと考えています。

キッチンカーで届ける新しい形

私たちが実現したいのは、提携するキッチンカー事業者の車両で、多賀そばを地域の皆さまのもとへお届けする取り組みです。買い物に行くことが難しい高齢の方、移動の制約がある方、そして多賀そばをまだ知らない方へ。

多賀町を中心に近隣地域へ展開し、どこにいても多賀そばに親しめる環境を整えたい。車両は購入せず、イニシャルコストを抑えたリースを予定しています。屋外販売の技能を持つ提携事業者の車両と営業許可をお借りし、私たちは商品を仕入れて供給します。つくる人も、運ぶ人も、もういるのです。

多賀そばの魅力

多賀そばは、品種を常陸秋そばに一本化し、化学合成農薬を使わずに栽培しています。環境こだわり農産物認証を取得し、そば専用の乾燥調製施設で仕上げる、香りの高いそばです。香りと甘みの評価が高く、コシのある食感が特徴です。この味わいは、単なる食事ではなく、多賀町の暮らしと文化そのものです。

そばの魅力について

多賀そばの魅力を、おいしさだけでなく、そばという食材の栄養からもお伝えしたいと考えています。文部科学省の日本食品標準成分表(八訂)増補2023年では、そば粉(全層粉)100gあたりに、たんぱく質14.0g、食物繊維4.3gが含まれています。

そばには、ポリフェノールの一種である「ルチン」も含まれています。これらは一般的なそばの成分に関する情報であり、多賀そば商品の実測値や、特定の健康効果を示すものではありません。成分量は、そば粉の配合割合や加工・調理によって変わります。

私たちは、多賀そばを日々の食卓の選択肢として広げたいと考えています。特定の食材だけに頼るのではなく、さまざまな食材を組み合わせた食事の中で、地域のおいしさを楽しんでいただければ幸いです。

移動困難な方々への配慮

高齢化が進む中、買い物に行くことが難しくなっている方は少なくありません。また、食料品の調達に課題を抱える方もいます。キッチンカーなら、地域を巡回しながら、そうした方々のところへ直接お届けすることができます。

また近年増加している学校に行けなくて給食の支給を受けれていない子供たち。そんな自分で食事を準備できないような子供たちにも、温かい食事を直接提供することで元気にしていきたいという想いも強く持っています。

私たちについて

株式会社CRELIは、地域創生と社会貢献を核とした本年度に立ち上げたばかりの企業です。多賀町の未来を一緒に創っていくパートナーたちと歩んでいきます。

地域の販売の担い手であるキッチンカー事業者、多賀そばを育てるJA東びわこ多賀そば部会、多賀町商工会、フリースクール関係者の皆さま。そして、都心から地方を応援してくださる皆様。この事業は、地域だけでなく、全国の皆さまと一緒につくる取り組みです。

ブランド認知から地域活性化へ

まず地元を中心にブランド認知を進めます。そこから段階的に展開を広げ、多賀そばが多くの人に愛される存在になることを目指しています。それが、この地域全体の活性化につながると信じています。
そしてこの活動そのもののノウハウを全国に展開していくことで、元気な日本を作っていきたいというのが我々の目指すところであり、最終的な目標です。

リターンについて

↑写真は詰め合わせ(4人前)です。設計中のためデザインが変更になる可能性があります。

皆さまのご支援に対して、多賀そばの乾麺(2人前)・詰合せと、キッチンカーで使えるお食事引換券等をご用意します。金額は3,000円から500,000円までの七段階を予定しています。
多賀そば乾麺については、商工会ご協力のもと、すでに自己資金にて在庫を確保済です。(一部改良途中)

お食事引換券の有効期限は2027年12月31日です。1回のご来場につき1枚、他の券との併用はできません。対象は900円以下の商品です。乾麺・詰合せは2027年1月以降、順次発送します。詳しくはリターン欄をご覧ください。

※そばアレルギーのある方は食べないでください。そばは重いアレルギー症状を起こす場合があります。原材料や調理器具の共用にも注意が必要です。

現在の準備状況

2026年10月から11月にかけて、提携するキッチンカー事業者の車両と設備をお借りして、たこ焼きの実務から屋外販売の研修を行います。研修のための車両改造は必要ありません。

並行して、商品の仕入れ先・製造先の選定、パッケージと表示の設計、受託販売についての保健所への確認を進めています。すでに自己資金にて、協力者の方々と共に乾麺試作の作成を開始しております。
2026年12月9日の入金、12月からの販売開始、そして2027年1月の多賀そば(新そば)入荷に合わせて、売れる商品と売る場所を用意しておくこと。それが私たちの最初の目標です。皆さまのご支援が、この一歩を現実にする力となります。

資金の使い道

皆さまからいただいたご支援は、多賀そばを「いつでも買える商品」にし、それを必要とする方のもとへ届けるための資金として使わせていただきます。目標金額は200万円です。

最も大きな比重を置くのが、商品づくりです(45万円)。多賀そばの乾麺の試作は進めているものの、他にも生麺・冷凍麺・つゆ・詰合せを仕入れの開発や、それぞれのパッケージや表示を設計が必要です。そばは、売れる前に現金が出ていく商材です。この仕入れの原資がなければ、商品を並べることができません。あわせて、オンラインと卸の入口を開くための費用(25万円)を計上します。商品撮影、販促物の制作、商談にかかる費用です。売上に結びつくまでには時間がかかりますが、ここから先の販路は、この準備なしには始まりません。

そして、この事業で最も大切にしたいのが、地域への支援提供です(25万円)。移動が難しい方、買い物や食事の準備に困りごとを抱える方、そして子どもたちへ、提携するキッチンカーの巡回に合わせて、あたたかいそばを届けます。この原資は、売上からは捻出できません。だからこそ、クラウドファンディングで皆さまにご支援をお願いしています。

このほか、提携事業者へ支払う受託販売の手数料と販売支援(70万円)、発送資材・冷蔵保管・送料などの物流費(15万円)、許認可・保険料・届出(8万円)、リターンの履行にかかる印刷や発送資材(8万円)、予備費(4万円)を計上しています。

今後の展開

多賀そばは、栽培から乾燥調製までは多賀町で完結しています。しかし、その先の加工――乾麺をつくる工程を担う事業者が、町内にはありません。そのため、収穫したそばを町外の業者に送って加工を依頼するしかなく、時間も費用もかかります。せっかく多賀で育てたそばが、多賀の外で商品になっている。これが、この地域が長く抱えてきた課題です。

私たちが目指すのは、「多賀で収穫し、多賀で加工する」という形です。多賀そばの乾麺を、多賀町の中でつくる。原料から製品まで、すべてが多賀で完結する「純メイドイン多賀」の商品をつくりたい。そのために、加工の工場をつくります。製粉から製麺、乾燥、梱包までを町内で行えるようにし、そばの香りを保ったまま、いつでも買える形に仕上げます。

工場ができれば、そこで働く人が生まれます。地域の雇用を確保し、生産年齢人口の増加を狙います。そして、多賀そばの生産を続ける担い手を支えることにもつながります。農家がつくったそばが、町の中で商品になり、町の外へ出ていく。その循環が、地域を活性化させると考えています。

なお、工場の建設は今回の資金調達の対象には含めていません。ひとつの募集に目的を混ぜると、ご支援が何に使われるのか分かりにくくなるためです。今回の6ヶ月は、その前段階として、多賀そばの商品がどれだけ売れるのか、どんな値段で売れるのかという実績をつくります。工場は、その数字を根拠に、次の段階で進める計画です。

最後に

多賀そばを通じて、地域の絆を強め、誰もが笑顔になれる社会を作りたい。一地方での事例を全国へ。
それが私たちの願いです。皆様とこの挑戦を共にできることを心待ちにしております。どうぞよろしくお願いいたします。


※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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