運動が苦手だった子どもたちが掴んだ、全国大会への初挑戦
那覇新都心原っぱタグラグビークラブです。私たちは沖縄でタグラグビーを続ける中学生6名のチームです。この子どもたちは、元々運動が苦手で団体行動が苦手な子が多いチームでした。小学2年生の時にチームを立ち上げ、負け続けた日々を乗り越え、今では全国大会への出場を決めました。県内に対戦相手もいない恵まれてはいない環境の中で、保護者や後輩たちの支えを受けながらそれでもタグラグビーを続けている子どもたちの挑戦を、皆さんと一緒に実現したいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
弱小チームから県予選突破へ。保護者と後輩に支えられた日々
チーム立ち上げ当初、弱小チームで練習試合を申し込んでも「弱すぎるから」と断わられてしまうこともありました。対戦相手がいない沖縄での活動は、他県のチームにはない大きな課題でした。しかし、ラグビー未経験者も多い保護者たちが練習相手・試合相手となり、後輩の小学生たちも一生懸命に支えてくれました。その温かいサポートの中で、子どもたちはずっと練習を重ねてきました。その努力が実を結び、昨年度小学6年生だった時に初めて県予選を突破し、九州大会の舞台に立つことができたのです。
[タグラグビーの練習風景]
九州大会の悔しさが、全国大会への道を開いた
九州大会ではベスト4に入ることを目標にしていました。しかし思うような結果を出すことができず、その悔しさはずっと心に残っていました。その経験があったからこそ、全員が中学生になった今でもタグラグビーを続けることを選びました。リベンジに燃える子どもたちの想いが、今回の全国大会への出場へと導きました。全員で「もう一度チャレンジしよう」と決めた時の気持ちは、今も変わっていません。
[メンバー集合写真]
このメンバーで挑む、最初で最後の全国大会
愛知県豊田市での全国大会は、6名の中学生にとって人生で初めての全国舞台です。中1が5名、中2が1名。来年度は受験のために引退する子、本格的にラグビーに専念するためタグラグビーからは一旦卒業する子、中学校の部活に専念することを決めている子もいます。このメンバーで挑む全国大会は、最初で最後のチャレンジ。だからこそ、悔いなく全力を尽くしてほしい。その想いで、沖縄のラグビー・タグラグビー普及を応援してくださる皆さんの力をお借りして、子どもたちの成長と挑戦をサポートしたいのです。
[悔しさが残った夢舞台]
沖縄からの遠征資金のお願い
全国大会参加には、沖縄から愛知県豊田市への移動費や宿泊費、道具運搬費など多くの費用がかかります。ラグビーが盛んではない沖縄の環境で、これまで地域の皆さんのご支援をいただきながらここまで来ることができました。今回の全国大会への遠征も、皆さんのご協力が不可欠です。困難な環境でも諦めずに挑戦する子どもたちを支えていただけないでしょうか。
沖縄の子どもたちに夢と希望を
そんな子どもたちのチャレンジを見て、沖縄でタグラグビーを続ける中学生を1人でも増やすことができたら非常に嬉しいです。全国の舞台で全力を尽くす彼らの姿が、同じ沖縄の子どもたちに新しい夢や可能性を見せるきっかけになると信じています。県内に対戦相手もいない中での挑戦だからこそ、この経験がもたらす成長は計り知れません。
[練習中の子どもたち]
私たちについて
那覇新都心原っぱタグラグビークラブは、沖縄でタグラグビーを広める活動をしています。限られた環境の中でも、子どもたちが夢に向かって挑戦できる場を作り続けることが私たちの使命です。沖縄のスポーツ発展、特にラグビー・タグラグビーの普及に向けて、地域の皆さんと一緒に歩んでいきたいと考えています。
[クラブの旗]
リターンについて
皆さんのご支援に対して、子どもたちからのお礼のメッセージカードや、全国大会の報告レポートなど、心からの感謝をお返しさせていただく予定です。
スケジュール
本クラウドファンディングは3月末までを予定しており、寄せられたご支援は全国大会参加経費に充てさせていただきます。大会は3月下旬を予定しており、その後、支援いただいた皆さんへの報告会を開催する予定です。
最後に
沖縄からの初めての全国大会挑戦。県内に対戦相手もいない中での困難を乗り越えて掴んだこの貴重な機会を、子どもたちと一緒に全力で走り抜きたいと思います。保護者や後輩たちに支えられ、地域の温かい輪に守られながら歩んできたこのメンバーだからこそ実現できる、最初で最後の全国大会。皆さんの温かいご支援が、子どもたちの背中を押してくれます。沖縄のラグビー・タグラグビー普及と、子どもたちの成長を応援していただけますようお願いいたします。




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