こんにちは。とも君の野望代表 とも君です。今回は、これからの活動で大切にしたい考え方について書きます。最近、事業の進め方について相談する中で、印象に残った言葉があります。「現実が先、Webは後。」この言葉は、今の自分にとって大切な考え方だと感じています。私はこれまで、高校教師として17年間、数学と情報を教えてきました。しかし、とも君のマミーが要介護状態となり、現在は要介護4・車椅子生活となっています。そのため、これまでのように決まった時間に出勤し、決まった時間まで働く形を続けることは難しくなりました。それでも、人は生きていかなければなりません。教育やITに関わることをやめたいわけではありません。むしろ、これまでの経験を、今の自分にできる形で生かしていきたいと考えています。ただ、最初から大きなWebサイトや大きな仕組みを作ればよいわけではありません。大切なのは、まず一人、一つ、一回から小さく試してみることだと思います。実際に困っている人と出会う。どこで困っているのかを聞く。何が必要なのかを知る。その現実に合わせて、必要なWebページ、必要なサービス、必要な仕組みを少しずつ作っていく。これが「現実が先、Webは後。」ということだと受け止めています。今回のCAMPFIREプロジェクトでは、個人事業主・小規模事業者向けに、WordPressホームページを30か月支える長期管理サービスを立ち上げようとしています。ホームページは、作って終わりではありません。公開後も、WordPress本体やプラグイン、テーマの更新確認、表示崩れの確認、問い合わせ導線の確認、SSL、ドメイン、メール、共用サーバーまわりの確認など、継続的な管理が必要になります。しかし、個人事業主や小規模事業者が、本業を続けながらホームページ管理まで一人で行うことは簡単ではありません。私は、高校教師として情報を教え、社内SEとしてネットワークやパソコンまわりにも関わり、自分自身でもWordPressサイトを運営してきました。その経験を生かして、困っている方が安心してホームページを使い続けられるように支えていきたいと考えています。また、教育の分野でも同じです。リアルタイムで毎回決まった時間に行うオンライン家庭教師は、介護との両立を考えると厳しい面があります。だからこそ、PDF添削や質問対応を中心にしたオンデマンド型の学習支援を考えています。AIが普及している今、ただ答えを出すだけ、ただ文章を作るだけの仕事は厳しくなっていくと思います。しかし、どこでつまずいているのかを整理すること、何を確認すればよいのかを一緒に考えること、実際のIT運用を支えることには、まだ人が関わる意味があると考えています。今回のプロジェクトは、大きな会社のような派手なサービスではありません。でも、介護と向き合いながら、教育とITの経験を生かし、自分にできる形で仕事を作っていくための一歩です。そして、同じように一人で事業を続けている方を、Web運用の面から支えるための一歩でもあります。まず一人、一つ、一回から。現実を見て、必要なものを作っていく。その考え方を大切にしながら、とも君の野望として進めていきたいと思います。引き続き、応援・ご支援・拡散など、できる範囲でご協力いただけましたら幸いです。▼プロジェクトページhttps://camp-fire.jp/projects/989048/viewとも君の野望代表 とも君



