滋賀県大津市・堅田。
琵琶湖のほとりにあるこのまちで、地域の企業や住民、子どもたち、行政など、たくさんの人たちが一緒になってつくるお祭りがあります。
「カタタコゾクフェスタ」
花火も、グルメも、ステージも、体験も。
子どもから大人まで、堅田をまるごと楽しんでもらう一日です。
2024年には約3,000人、2025年には約5,000人の方にご来場いただき、少しずつ地域に根付くイベントへと成長してきました。
そして2026年。
私たちは、もう一度この場所から、
「大津・堅田と琵琶湖を、もっと好きになる一日。」
をつくります。
その一日の最後に、子どもたちも、大人たちも、地域で暮らす人も、遠くから訪れた人も、みんなで同じ空を見上げる時間をつくりたい。
今年も、琵琶湖の夜空に花火を打ち上げます。
この景色を、実行委員会だけでつくるのではなく、
堅田を好きなみなさんと一緒につくりたい。
そんな想いから、今年もクラウドファンディングに挑戦します。

私たちがつくりたいのは、「一日だけのお祭り」ではありません。
カタタコゾクフェスタには、大切にしている想いがあります。
「堅田を好きになってもらい、関わって欲しい」
地域と企業がつながり、地域の人たちが地域をもっと好きになり、子どもたちが自分たちのまちに誇りを持つ。
そして、一度堅田を離れたとしても、
「またここに帰ってきたい」
と思える地域をつくっていくことです。
お祭りを開催すること自体がゴールではありません。
地域の人、企業、子どもたち、行政など、立場の違う人たちが一緒になって一つのものをつくる。
そのつながりが、イベントが終わったあとにも地域に残っていく。
そんな「持続可能なモデル」を、ここ堅田からつくっていきたいと考えています。
5,000人が集まった2025年。その先へ。
カタタコゾクフェスタは、地域のみなさんと一緒に少しずつ育ってきました。
2024年は、杢兵衛造船所を会場に約3,000人。
2025年は、道の駅びわ湖大橋米プラザを会場に約5,000人。
回を重ねるたびに、
「今年も楽しみにしています」
「子どもと一緒に来ました」
「堅田でこんなイベントがあるのがうれしい」
そんな声をいただけるようになってきました。
私たちにとって何よりうれしいのは、来場者数が増えたことだけではありません。
イベントをきっかけに、それまで接点のなかった地域の人と企業が出会ったり、企業同士の新しいつながりが生まれたり、子どもたちが地域の仕事や大人たちに出会ったりすること。
「フェスタをきっかけに、新しいつながりが生まれる。」
そのことこそ、カタタコゾクフェスタが地域に生み出している一番大きな価値だと思っています。
2026年の舞台は「なぎさ苑跡地広場」

2026年のカタタコゾクフェスタは、
11月14日(土)11:00〜18:00
大津市堅田のなぎさ苑跡地広場を舞台に開催します。
目の前には琵琶湖。
その向こうには山々が広がります。
そんな堅田らしいロケーションの中に、
・湖上ステージ
・キッチンカー
・企業ブース
・子どもたちが楽しめる企画
・地域の魅力に出会えるコンテンツ
などを集め、家族でも、友人同士でも、一人でも楽しめる一日をつくります。
そして、一日の最後を彩るのが、
琵琶湖の夜空に打ち上がる花火です。
なぜ、今年も花火なのか。
花火は、数分で終わります。
形として残るものでもありません。
それでも、私たちは花火を上げたいと思っています。
それは、花火には、
その場所にいた人たちの記憶を、一つにする力がある
と思うからです。
子どもが歓声を上げる。
家族で空を見上げる。
友人同士で写真を撮る。
久しぶりに会った地域の人と同じ花火を見る。
企業の人も、地域の人も、子どもも大人も関係なく、ほんの少しの間、みんなが同じ方向を向く。
その時間は、きっと何年経っても誰かの記憶に残ります。
そしていつか、今の子どもたちが大人になったとき、
「堅田でみんなと見た花火、きれいやったな。」
と思い出してくれたら。
それは、このまちを好きになる小さなきっかけになるかもしれません。
私たちは、そんな景色をつくりたいのです。
花火を「見る人」から、「一緒につくる人」へ。
今回のクラウドファンディングで一番伝えたいことがあります。
それは、
支援していただくみなさんも、カタタコゾクフェスタをつくる一人です。
ということです。
イベントは、実行委員だけではつくれません。
会場を貸してくださる方や出店してくださる方。
協賛してくださる企業もボランティアとして動いてくださる方。
そしてカタタコゾクフェスタに遊びに来てくださる方。
そして、クラウドファンディングを通して応援してくださる方。
一人ひとりの力が集まって、初めて一つのお祭りになります。
だからこそ私たちは、
「花火を見に来てください」
だけではなく、
「一緒に、堅田の夜空に花火を上げませんか?」
と呼びかけたいと思っています。
子どもたちに、地域をもっと好きになってほしい。

私たちがこのイベントを続ける理由の一つが、子どもたちです。
地域の歴史や文化を知ること。
地域で働く大人と出会うこと。
地元企業の仕事を知ること。
琵琶湖で遊ぶこと。
家族や友達とお祭りを楽しむこと。
そんな一つひとつの経験が、
「自分の住んでいるところって、結構いいやん。」
と思えるきっかけになると考えています。
大人になれば、進学や就職で堅田を離れる人もいるでしょう。
それでもいつか、
「やっぱり堅田が好きやな」
「また帰ってきたいな」
と思ってもらえる地域でありたい。
カタタコゾクフェスタが、その記憶の一つになればうれしいです。
地域の企業と、地域がつながる場所にも。

今年も、多くの地域企業のみなさんにこのフェスタへ関わっていただいています。
企業にとっても、カタタコゾクフェスタは単なる広告や協賛の場ではありません。
普段出会うことのない地域の人たちと出会い、自分たちの会社や仕事を知ってもらう。
そして企業自身も、地域について改めて考える。
そんな関係を増やしていきたいと思っています。
企業が地域を応援し、地域が企業を身近に感じる。
そんな関係が地域の中に増えることも、カタタコゾクフェスタが目指している未来の一つです。
ご支援いただいた資金について
今回いただいたご支援は、カタタコゾクフェスタ2026をより安全に、より多くの方に楽しんでいただくための運営費、そして花火の打ち上げに関する費用として大切に活用させていただきます。
具体的には、
・花火打ち上げに関する費用・会場設営・安全対策費・イベント運営費・クラウドファンディング手数料
などに充当させていただく予定です。
目標金額:【50万円】
一人ひとりのご支援を、当日の景色へとつなげていきます。
開催概要
カタタコゾクフェスタ2026
開催日:2026年11月14日(土)
時間:11:00〜18:00(予定)
会場:なぎさ苑跡地広場
内容:湖上ステージ/キッチンカー/企業ブース/体験コンテンツ/花火 ほか
※内容は今後変更になる可能性があります。
最後に

お祭りは、一日で終わります。
花火も、打ち上がれば数秒で消えてしまいます。
でも、
その日に出会った人。
家族と食べたもの。
子どもと笑ったこと。
みんなで見上げた花火。
そうした記憶は、ずっと残っていきます。
私たちがつくりたいのは、
イベントではなく、いつか思い出したくなる「堅田の景色」です。
2026年11月14日。
琵琶湖のほとりで、
大津・堅田と琵琶湖を、もっと好きになる一日を。
そして最後には、みんなで同じ夜空を見上げましょう。
この花火を、一緒に打ち上げてください。
カタタコゾクフェスタ2026へのご支援・応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
カタタコゾクフェスタ実行委員会




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