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2026年10月26日 12:00〜

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豪雨を乗り越え、奇跡の畑を未来へつなぐ挑戦! 公開前

豪雨で千葉県市川市の畑が冠水し、多くの作物が被害を受けました。しかし、仲間の力で救い出した作物は、奇跡的にもさまざまな加工品へと生まれ変わりました。人と自然がつながり、子どもたちが学べる都市近郊農園を未来へ残すため、経営改善への挑戦に温かいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

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目標金額は1,650,000円

支援者数

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募集終了まで残り

37日

豪雨を乗り越え、奇跡の畑を未来へつなぐ挑戦! 公開前

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あと 37日

目標金額1,650,000円

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豪雨で千葉県市川市の畑が冠水し、多くの作物が被害を受けました。しかし、仲間の力で救い出した作物は、奇跡的にもさまざまな加工品へと生まれ変わりました。人と自然がつながり、子どもたちが学べる都市近郊農園を未来へ残すため、経営改善への挑戦に温かいご支援をお願いいたします。

はじめまして、シンフォニーファームです

千葉県市川市の農家「シンフォニーファーム」の今井真理子です。農薬や化学肥料に頼らず、年間約60品目の野菜を育て、地域の人たちに年間通して野菜セットを直接届けてきました。

女性一人での農業経営ですが、都市に近い立地を活かして、子どもたちの学びの畑「畑ラボ」、地域の人が集うコミュニティ農園「ニューローカルファーム」、親子や保育園の収穫体験など多くの人を受け入れしてきました。野菜の生産をする場としての畑ではありますが、畑は人々にさまざまな体験を提供すると共に、人々を癒し、励まし、多種多様なことを教えてくれて、それらをみなさんに感じてもらえることにやりがいも感じていました。

また、保育園、福祉事業所等さまざまな場所に農業指導に行く中で、栽培することの楽しさ、むずかしさ、豊かさを一緒に感じてもらえる機会もありました。そんな様々な取り組みの中で、シンフォニーファームを助けてくれる仲間や取引先も増えていました。

シンフォニーファームHP

シンフォニーファームInstagram

子供たちの学びをはぐくむ畑ラボ

しょうがを栽培したい!という想いから始まった小さな種の会

千葉県の豪雨にて被災

令和8年8月の集中豪雨、雨の降り続く9月、そして、台風25号による再び発生した豪雨にて、ついに畑が冠水してしまいました。16年前に農業の道に進むことを志してから大雨で畑が冠水するという経験はなく、自分の畑も隣の敷地も湖のようになり、排水の対策さえ取れない状況に、ただ茫然と状況確認することしかできませんでした。数日のうちに水が引けばなんとかなるのだろう、、、そんな風に思っていましたが、事態はそれほど簡単なものではなく、順調に育っていた人参やさつまいもは腐り、ブロッコリーやキャベツは、枯れていってしまいました。

人参畑も冠水

復旧にむけて

畑の冠水2日後、水が引いてきているところの状況を確認すると、人参はスルッと抜けてしまい、さつまいもは、少しずつ腐り始めていました。直後、これはすぐに収穫して加工品にするしか方法はないと思い立ち、畑の体験の参加者や消費者の仲間に声をかけたところ、急な連絡にもかかわらず多くの人が集まり、泥の中のサツマイモを掘り起こしてくれました。水びたしで機械も入れない畑では手で掘るしか方法はなく、多くの方が集まって掘り起こしてくれなかったら、今回のサツマイモは救出できなかったことと思います。


また、これらを加工品にしようと考えても、もうすでに腐り始めている作物を加工してもらえる場所などなかなかありませんが、いつも農業指導に行っている千葉市の就労支援施設「自然食じねん」を思い出しました。施設長の西垣さんは、自然そのものの味を活かす加工技術への執念はすばらしく、是非お願いしたいという想いで依頼をしました。普通でしたら、腐りそうな作物の加工を依頼する人などいないし、その依頼を受けてくれるところはまずないと思いますが、お互いのことを知り信頼関係があったからこそ実現したことだと思います。「栽培した作物を少しでも無駄にしないように」という思いで、一つ一つ手作業で加工していただきました。

・さつまいもは、使用できる部分を切り出し細く切り「芋けんぴ」。

・人参は、葉の部分を「ジェノベーゼ」。少しだけ使用できた実の部分は、「人参ケーキ」。

生産者、加工者、消費者どれが欠けても実現しなかった商品が、奇跡的に出来上がりました。今回の経緯を受けて、「奇跡の芋けんぴ」「奇跡のジェノベーゼ」「奇跡の人参ケーキ」が誕生しました。

このままの経営体でよいのか、、、

今回の被災の際、たくさんの仲間に手伝っていただきました。手伝ってくれる人が多いのは大変ありがたいことですが、一人で多くのことを抱える農業からそろそろ変わらなければならないことも感じました。農業を続けていくためには、作物を育てるだけでなく経営として無理なく続けられる仕組みを作る必要があります。

今回クラウドファンディングで資金を集めようと思ったのは、集めた資金を単なる損失補填だけにせず、この機会に農園の現状をもっと多くの人に知ってもらい、経営を安定化させるための一歩を踏み出したいとおもったからです。都市のすぐ近くに農園があるからこそ、普段自然とのかかわりが少ない地域の人が農業に関わることができ、子どもたちが土や作物に触れることができる。暮らしのすぐそばに農業がある。そんな「都市近郊だからこそできる農業」を、これからも残していきたいと思っています。その一歩を皆さんと一緒に作っていきたいと思います。

資金の使い道

いただいたご支援は、作物の損害の補填と共に、今回挑戦した加工品の作成およびリターン発送等の経費、また、経営改善費用として使わせていただきます。

農業経営のむずかしさの一つは、先に費用と労力がかかり、時間をかけてようやく売上があがることです。栽培を始めるときに種や肥料など多くの費用がかかり、早いものでは1ヵ月で収穫して売上があがりますが、多くの作物が数か月から半年以上の時間がかかります。時間と手間をかけて育てても、今回のように、天候による被害が発生して収獲や売上が見込めなくなることもあります。

シンフォニーファームでは、現状一人で担える限界に達しています。経営を安定化させるためには人を雇い、生産体制を整えなければなりません。人を雇うためには人件費がかかります。経験を積みながら仕事を覚えてもらうためにも、売上が増える前から人件費を負担しなければなりません。さらに、シンフォニーファームでは、栽培、収穫、袋詰め、販売、配送もやっているため、生産量を増やそうとすれば、すべての工程を強化しなければなりません。売上を伸ばす前から人を雇い、仕事の仕組みを整えていかなければなりません。今回頂いたご支援は、人を雇うための人件費、作業工程・業務の進め方の見直しなどに活用させていただきます。

尚、豪雨災害の損害については、市町村から農業者災害見舞金という制度が現在出ていますが、居住地域の関係で私はこの支給を受けることができません。何らかの形で支援が受けられることになりましたら、いただいた資金は経営改善費用にさせていただき、さらなる農園の発展へ使用させていただきます。

(内訳)

作物の損害補填   約90万円
加工品の作成費用 約15万円
リターン発送および履行経費 約40万円 
経営改善費用 約20万円~

思いの詰まった加工品を通じて、ご支援ください

いただいたご支援には、感謝の気持ちを込めたサンクスメールと共に、以下の商品をリターンとしてご用意しました。
※商品の発送がある場合には、落花生の殻を再利用して作ったPSペーパーでのサンクスレターをお届けします。

●奇跡の芋けんぴ
被災をきっかけに、生産者、加工者、消費者の協力によって実現した奇跡の一品。サツマイモの生産、芋の掘り上げのお手伝い、素早く手作業で加工する技術、どれが欠けても実現しなかったこの味をご支援いただいた方にこそ、食べていただきたいです。



●奇跡の人参ケーキ
被災した特別な人参を「少しでも無駄にしないように」との想いで加工された一品。被災した人参を使用しているため、限定14個です。




●奇跡の人参葉のジェノベーゼ
人参葉のジェノベーゼって食べたことありますか?人参から葉と茎を分け葉のみを加工品にするのは、手作業でとても手間がかかるため、このような商品はめったに市場に出回りません。被災をきっかけに少しでも無駄にしないようにと取り組んでいただいた「自然食 じねん」の渾身の一品です。


●1年の試作を経て完成!コリンキーのピクルス
シンフォニーファーム初の加工品「コリンキーのピクルス」。1年の試作を経て、今年商品が実現しました。生で食べられるかぼちゃの一種「コリンキー」を使った珍しいピクルスです。シンフォニーファームの新たな挑戦を是非味わってください。



●初挑戦!里芋のチーズケーキ
厳しい自然の中でたくましく育った里芋をチーズケーキへ変身させました。クラウドファンディング実施に伴い新商品を開発しましたので、是非お試しください。





●大地の恵みを未来につなぐ里芋
豪雨による被災の一方で、冠水しなかった畑では「里芋」がよく育っています。自然の厳しさに直面する一方で、畑は今年も作物を育み、恵みを届けてくれました。そんな里芋を是非味わっていただきたいです。





●これからも畑とつながる野菜セット
豪雨被害を乗り越え、これからも野菜を育て、皆さんに届け続けたい。そんなシンフォニーファームの未来を応援していただく定期野菜セットです。季節のお野菜を何回かに分けてお届けします。



●畑の恵みをお持ち帰りコース
豪雨被害を乗り越え、農園を未来につないでいくための収穫体験です。畑で野菜を収穫し、採れたての恵みをお持ち帰りいただけます。シンフォニーファームの再出発を、畑で一緒に応援していただけます。


●畑の恵みを味わう青空食事会コース
農園の野菜を収穫した後、料理人がその野菜を使って腕を振るう、特別な青空食事会を開催します。実際に使用しているビニールハウスを貸し切り、畑の恵みを味わいながら農園の風景を楽しむ特別なひととき。ご支援いただいた方たちと畑でお会いできるのを楽しみにしています。


温かいご支援をよろしくお願いいたします

都市近郊農園には、作物を育てるだけではなく、大切な役割があると考えています。
人が自然とふれあい、子ども達が畑で学び、地域の人がつながる。そんな場所を残していくことは当農園の大切な使命です。今回の豪雨被害をきっかけに、経営を安定化させて農園を守ることの意味を改めて感じました。どうか、シンフォニーファームの未来を、共に支えていただけないでしょうか。

皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 損害補填 リターン送料、および加工費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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