今年も、ブラジルに挑戦します。
2025年。
7年続けてきたフレスコボールで、初めて日本代表に選ばれました。
そして、ずっと行ってみたかったブラジルへ。
フレスコボール発祥の地で、日本代表としてラケットを握ることができました。
去年の自分にとっては、まず「日本代表になること」が大きな目標でした。
だからブラジルに行けたこと自体が、本当に嬉しかった。
でも、実際に現地に行ってみると、気持ちは少し変わりました。
ブラジルの選手たちと同じ大会に出て、同じ場所でラリーをして、目の前でそのレベルを感じたことで、
「日本代表になることがゴールじゃないな」と思うようになりました。
もっとブラジルの選手たちの中で戦いたい。そして、いつかこの大会で結果を残したい。
帰国してから、少しずつそんな気持ちが大きくなっていきました。
そして今年。
2年連続で日本代表に選んでいただき、もう一度ブラジルへ挑戦できることになりました。
今年は、昨年よりもずっと強い気持ちでブラジルに向かいます。
大阪府摂津市生まれの28歳。
杉村という名字から愛称は「すぎちゃん」
旅するアスリートとして、旅をしながらフレスコボールを普及してきました。
現在は宮城県気仙沼市に2024年から移住しており、7月にできた娘と家族3人で暮らしている。

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今年は、年間を通して戦ってきたペアでブラジルへ。
今年は、五十嵐恭雄選手とペアを組んで、シーズンを通して全国の大会を戦ってきました。
昨年のブラジルとは違い、今回はこの一年間、何度も一緒に大会に出て、悩んで、考えてきたペアでブラジルに行けます。
それが、自分の中ではすごく大きいです。
ただ、今シーズンは決して順調ではありませんでした。
大会に出ても、なかなか安定して得点を出せない。
「もっとできるはずなのに」という感覚は、お互いにずっと持っていたと思います。
僕は気仙沼、ペアの五十嵐さんは東京。
離れて暮らしているので、一緒に練習できる機会もほとんどありません。
大会で久しぶりに会って、前日練習をして、翌日本番。
そんな環境の中で、一年間戦ってきました。
だからこそ、練習量だけではなく、二人でどう戦うのかをたくさん考えました。
どんなラリーをしたいのか。
自分たちの理想と、実際に得点につながる形はどこなのか。
少しずつコミュニケーションを重ねながら、自分たちなりの戦い方を見つけていきました。
それがようやく形になり始めたのが、シーズン終盤でした。
何度も「今年は日本代表は厳しいかもしれない」と思いました。
それでも最後まで諦めずに戦い、シーズン7戦目のフレスコボールリクゼンタカタカップで優勝。
最終戦のFRESCOBALL JAPAN OPENでは2位となり、2026シーズン男子カテゴリ年間3位。
逆転で、日本代表になることができました。
結果が決まった時は、感無量でした。
同時に、自分一人の力で取れた日本代表ではないなと思いました。
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一緒に上手くなってくれた人たちがいる。
気仙沼に移住してから、練習量は大きく変わりました。
大阪にいた頃は、毎週末のようにフレスコボールをしていました。
今は、月に2〜3回くらい。
気仙沼から大会へ行くだけでも、まず仙台まで約2時間。
そこから飛行機や新幹線に乗って全国の大会へ向かいます。
練習できる回数も少ないし、移動も簡単ではありません。
それでも競技を続けてこられたのは、一緒に練習してくれる仲間がいるからです。
三陸の仲間たちが、
「すぎちゃんの練習相手になれるように、少しでも上手くなるよ」
と言って、一緒にラリーをしてくれました。
自分のために強くなろうとしてくれる人がここ、三陸にはいる。
そんな環境は当たり前じゃないと思っています。
ペアにも、普段一緒に練習してくれる仲間にも、応援してくださる方にも、スポンサーの皆さんにも、本当に助けてもらって今年も日本代表になることができました。
だからこそ、ブラジルではちゃんと結果を残したい。
それが、自分なりの感謝の伝え方でもあると思っています。
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今年の目標は、まず決勝へ。
ブラジルの大会は、1日目に予選があり、上位5組が2日目の決勝へ進みます。
昨年は、予選10位。悔しい思いをしました。
だからこそ今年は、予選で5位以内に入り、決勝へ進むこと。
そして決勝に残った先で、入賞を目指したいです。
去年は、ブラジルに行けたことそのものが大きな経験でした。
今年は違います。
経験するだけではなく、結果を残しに行きたい。
一度ブラジルのレベルを見たからこそ、今はそう思っています。
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気仙沼で暮らしながら、世界を目指す。
前述の通りですが、僕は2024年3月に大阪から宮城県気仙沼市へ移住しました。
地域おこし協力隊として活動しながら、気仙沼フレスコボールクラブの代表として、三陸・東北でフレスコボールを広げる活動をしています。
そして今年7月には子どもが生まれ、今は家族3人で気仙沼に暮らしています。
移住して2年以上が経って、気仙沼はもう「活動する場所」ではなく、生活する場所になりました。
気仙沼で暮らしながら、日本代表として世界に挑戦できることに、自分自身大きな意味を感じています。
地方に暮らしているから世界を目指せないわけではない。
仕事があって、家族との暮らしがあって、その中にフレスコボールもある。
そんな今の生活の中でも、世界で戦えることを自分自身で示していきたいです。
気仙沼で日々暮らしながら競技と向き合い、日本代表として世界に挑戦する姿を見てもらうことで、
何かを始めるきっかけになったり、「自分も何かやってみようかな」と思ってもらえたら嬉しいです。
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フレスコボールは、僕の人生を豊かにしてくれたもの。
フレスコボールは僕の仕事ではありません。
フレスコボールだけで生きているわけでもありません。
もともとは、趣味として始めたスポーツでした。
でも8年近く続けてきて、気づけば本当にたくさんの人と出会いました。
大会へ行けば全国に仲間がいて、
気仙沼でも一緒にラケットを握る仲間が増えて、
フレスコボールがあったから出会えた人が、今ではたくさんいます。
だから今の自分にとってフレスコボールは、
"人生を豊かにしてくれているもの"なんだと思います。

そしてこれからも、フレスコボールを通じて人とつながっていきたい。
気仙沼や三陸・東北でも、もっとこのスポーツを知ってもらいたいと思っています。
今回のクラウドファンディングも、そのきっかけの一つになればと思っています。
「フレスコボールって最近よく聞くな」
「気仙沼に日本代表がいるらしい」
そんなところからでも大丈夫です。
このプロジェクトをきっかけに少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
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なぜ、今年もクラウドファンディングをするのか。
フレスコボールは、まだ競技規模の大きなスポーツではありません。
日本代表になったとしても、海外遠征にかかる費用の多くは自己負担です。
国内ツアーも年間を通して全国各地で開催され、1大会に参加するだけでも交通費や宿泊費などで数万円かかります。
今年も企業スポンサーの皆さまに支援していただき、気仙沼市からも支援をいただく予定です。
物品提供という形で応援してくださる企業もあります。
本当にありがたいです。
それでも、今回のブラジル遠征にかかる費用すべてをまかなえるわけではありません。
ただ、お金のためだけにクラウドファンディングをするわけでもありません。
昨年クラウドファンディングをした時、約130名の方が支援してくださいました。
昔からの友人。
フレスコボール仲間。
気仙沼で出会った人。
何年も会っていなかったけれど、SNSではゆるくつながっていた人。
クラウドファンディングをきっかけに、もう一度つながることができた人もたくさんいました。
それが、すごく嬉しかったです。
今年も、「今こんな挑戦をしています」ということを、もう少し広く届けたいと思っています。
そして応援してくださる皆さんと、一緒にブラジルへ行きたい。
そんな気持ちで、今年もクラウドファンディングに挑戦します。
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今年は、ブラジルのリアルをもっと共有したい。
昨年は、ブラジル遠征の途中までクラウドファンディングを行っていたこともあり、支援してくださった皆さんへの発信を十分に準備することができませんでした。
今年は違います。
出発前から準備を進めて、ブラジルへ向かうまでのこと。
現地での生活。
練習。
ブラジルの選手たちとの交流。
大会前の気持ち。
大会当日のこと。
そして帰国後まで。
できるだけリアルな形で共有したいと思っています。
今回支援してくださった皆さんは、ブラジル遠征用のLINEグループへご招待します。
去年一度ブラジルへ行ったからこそ、
「ここを見せたら面白いかも」
「こんな景色をみんなにも見てほしい」
と思えることがたくさんあります。
ただ結果を報告するだけではなく、
一緒に遠征をしているような感覚で楽しんでもらえるコミュニティにしたいと思っています。
帰国後には、気仙沼のゲストハウス架け橋で報告会も開催する予定です。
遠方の方にも参加してもらえるように、オンラインでもつなぎたいと思っています。
結果だけではなく、
2年目のブラジルで何を感じたのか。
これからも日本代表を目指していくのか。
その先にどんなことを考えているのか。
そんな話まで、ちゃんとお伝えしたいです。
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ご支援いただいた資金について
今回のブラジル遠征では、全体で約50万円の費用を見込んでいます。
内訳は現時点の概算ですが、
・日本〜ブラジルの航空券:約30万円
・気仙沼〜東京など国内交通費:約3万円
・ブラジルでの宿泊費:約4〜5万円
・現地交通費:約1万円
・通信費:約2万円
・現地での滞在費:約2万円
・大会関連費:約1万円
・クラウドファンディング手数料(17%+消費税)
などを予定しています。
企業スポンサーや気仙沼市からの支援、自費も組み合わせながら、今回の遠征費を準備していきます。
クラウドファンディングの目標金額は50万円。
手数料を差し引いた金額を、ブラジル遠征にかかる費用として大切に使わせていただきます。
目標金額を上回るご支援をいただいた場合は、2027年シーズンの国内大会参加にかかる交通費・宿泊費、練習環境の整備、気仙沼・三陸での体験会や大会運営等に活用させていただきます。
今後のスケジュール
・10月〜11月 ブラジル遠征準備、支援者LINEグループ開始
・11月末 日本出発
・12月5、6日 ブラジル選手権
・12月上旬 帰国
・帰国後 気仙沼で報告会、オンライン配信
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リターンについて
今回は昨年の経験も踏まえて、一緒にブラジル遠征を楽しんでもらうことを中心にリターンを考えました。
3,000円から参加できる応援プランをはじめ、ブラジル滞在LINEグループへのご招待、帰国後の報告会、ブラジル体感プラン、フレスコボールのマンツーマンレッスンや1年間の伴走プランなどを予定しています。
学生の方にも気軽に応援してもらえるものから、
「しっかり応援するよ!」という方向けのプランまで用意したいと思っています。
ご支援を確認次第、LINEグループへご招待します。
出発前の準備からブラジル滞在中、大会当日、帰国後まで活動の様子を共有します。
運用は2027年シーズン終了頃までを予定しています。
詳細は各リターンをご覧ください。
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みんなで、ブラジルで戦いたい。
去年ブラジルに行くまでは、日本代表になることが大きな目標でした。
でも、ブラジルに行ったことで、その先に新しい目標ができました。
ブラジルで結果を残したい。
今年は、年間を通して一緒に戦ってきたペアで、その目標に挑戦できます。
なかなか結果が出なかった時期もありました。
日本代表を諦めそうになったこともありました。
それでもペアと話し合って、三陸の仲間たちと練習して、
たくさんの人に応援してもらって、最後に日本代表になることができました。
だから、ブラジルへ行くのは自分一人ではないと思っています。
支えてくれた人たちの思いも一緒に持っていきたい。
そして今回支援してくださる皆さんにも、ブラジルに行く前から、大会が終わるまで、
一緒に戦ってもらえたら嬉しいです。
まずは予選5位以内に入り、決勝の舞台へ。そこから、表彰台を目指します。
みなさんの応援を背負って、ブラジルで思いっきり戦ってきます。
ぜひ、この挑戦を一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
応援、よろしくお願いします。




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