地方に仕事を、農業に希望を。九戸村で「ここで生きていける仕事」をつくる挑戦

地方に人が残るためには、そこで暮らしていける仕事が必要です。 岩手県九戸村で約10a・1,200株のピーマンを栽培しています。来年度は20aへ拡大し、作業場や水道設備を整備。農業を通じて地域に継続的な仕事を生み出し、「地方でも仕事をつくり、稼ぎ、人を雇える」という実例を九戸村からつくる挑戦です。

現在の支援総額

3,000円

0%

目標金額は2,500,000円

支援者数

1人

募集終了まで残り

36日

地方に仕事を、農業に希望を。九戸村で「ここで生きていける仕事」をつくる挑戦

現在の支援総額

3,000円

0%達成

あと 36日

目標金額2,500,000円

支援者数1人

地方に人が残るためには、そこで暮らしていける仕事が必要です。 岩手県九戸村で約10a・1,200株のピーマンを栽培しています。来年度は20aへ拡大し、作業場や水道設備を整備。農業を通じて地域に継続的な仕事を生み出し、「地方でも仕事をつくり、稼ぎ、人を雇える」という実例を九戸村からつくる挑戦です。

クラファン公開前、66万円の作業場を先に発注しました。

実は今回、クラウドファンディングで
まだ支援が1円も集まっていない段階で、
66万円の作業用コンテナを
先に発注しました。

まだコンテナそのものは届いていません。

でも、来年度の農園拡大に
間に合わせるためには、
資金が集まってから動き始めるのでは
遅いと考えました。

普通なら、
「クラファンが成功してから
買うんじゃないの?」

と思われるかもしれません。

僕もそう思います。

それでも、先に動くことを
決めました。

支援0円。
設備代66万円。
順番は完全に逆です。

作業用コンテナ一式:約66万円。
現在は納品待ちです。
個人情報等は伏せています。

では、なぜそこまでして
農園を広げたいのか。


単純に
「もっとピーマンを作りたいから」
ではありません。

僕が本当にやりたいのは、地方に
「ここで暮らしていける仕事」を
つくることです。

人が地域に残るためには、
仕事が必要です。


そして僕は、その仕事を
生み出すための手段として、
農業を選びました。

来年度、現在約10a・1,200株の
ピーマン農園を20aへ広げます。

作業場や水道設備を整え、
人を雇える環境をつくる。


農園を大きくすること自体が
ゴールではありません。

農業を通じて、九戸村で
生きていける選択肢を一つ増やす。

そのためのクラウドファンディングです。

農業は目的ではありません。地方で生きるための手段です

「地方創生」という言葉は、
とても大きな言葉です。

でも僕は、突き詰めれば
とてもシンプルなことだと思っています。

地域に人が残ること。

そして、人が残るためには、
そこで生活していける仕事があること。

これが必要です。


僕自身、
これまでITやインターネットを
使った仕事にも関わってきました。

ネットがあれば、
地方に住みながら働くこともできます。  

だからこそ同時に、

その土地に根ざし、
地域の中に残る仕事もつくりたい。

そう考えるようになりました。


食べ物を育てる。
収穫する。
商品にする。
誰かに届ける。

農業には、
地域の中に仕事を生み出せる
余地があります。


そして何より、

「農業は大変」
「農業は稼げない」
「田舎にいても仕事がない」

というイメージを、
少しでも変えてみたい。


地方に住みながら、
自分で仕事をつくり、
収入をつくり、
人を雇う。

そんな生き方を自分自身が実践することで、
「田舎に残るのも悪くない」
ではなく、

「田舎で生きるのって、
結構かっこいいかもしれない」

と思ってもらえる人を
増やしたいと考えています。


僕自身が、
まず先に飛び込む一人になる。

そして、その姿を発信することで、
九戸村に残る人や、
いつか地方へ移住する人が
一人でも増えたら。

それが、僕が農業を始めた先に
描いている未来です。

一人で始めたピーマン栽培


現在、岩手県九戸村で
約10a・約1,200株のピーマンを
栽培しています。

日々の栽培管理をはじめ、
収穫、選別、袋詰め、箱詰め、出荷まで、
農園の仕事の中心を自分で担ってきました。

実際に農業を続けてみると、
作物を育てるだけでは農業は
成り立たないことを強く実感します。

収穫したピーマンを
商品として届けるまでには、
選別や袋詰め、出荷準備など、
多くの作業があります。

農園で実際に育っているピーマン。
収穫期には日々収穫・出荷を
行っています。

手をかけて育てたピーマンが実り、
収穫して出荷できたときには、
大きなやりがいを感じます。

一方で、収穫量が増えるほど、
その後の作業量も一気に
増えていきます。


この経験から、
農園をさらに成長させるためには、
栽培面積を広げるだけではなく、
「人」と「作業環境」を整えることが
必要だと考えるようになりました。

一人でできる農業には限界がある

ピーマンは、収穫して
終わりではありません。

収穫した後には、
サイズや状態を確認しながら選別し、
袋詰めや箱詰めを行い、
出荷できる状態に整える必要があります。

収穫量が増えるほど、
この作業は一気に重くなります。

実際に今シーズンも、収穫量が多い日は、
一人で回すことの難しさを
強く感じる場面が何度もありました。

現在使用している作業・資材保管スペース。
規模拡大には、より作業しやすい
環境整備が必要です。

さらに、現在の作業スペースは
簡易的なもので、
今後20aへ拡大して収穫量が増えた場合、
そのままでは効率よく作業を
続けることが難しくなります。

一人で無理をして乗り切る農業では、
規模を広げても長く続きません。


だからこそ、次の段階では
「自分がもっと頑張る」のではなく、
人と一緒に働ける体制と、
作業しやすい環境をつくることが
必要だと考えています。

人が地域に残るためには、「どんな仕事」が必要か?

まず目指しているのは、
大きな雇用を
一気につくることではありません。  

収穫、選別、袋詰め、出荷準備などを分担し、
短時間でも働ける仕事を
一人、二人と増やしていくことです。  

小さくても「ここなら働ける」
という場所を地域の中につくる。

その最初の一歩を、
自分の農園から始めます。

20aへの拡大は、ゴールではなく「仕事をつくるための手段」です

来年度、新たにピーマン栽培を
予定している圃場。
現在の10aから20aへの拡大を
計画しています。

来年度は、現在の約10aから20aへ
栽培面積を広げる計画です。

栽培面積が約2倍になれば、
収穫量も増え、その分だけ
選別・袋詰め・箱詰め・出荷準備などの
仕事も増えていきます。

これは大変さが増える
ということでもありますが、
同時に、地域の方に仕事をお願いできる
余地が生まれるということでもあります。

現在の農園から
隣接する圃場へ栽培面積を広げ、
生産規模を約2倍にする計画です。

ただし、面積だけを広げても、
人を雇える農業にはなりません。

収穫したピーマンを
効率よく選別・袋詰めできる作業場、
水を安定して使える環境、
収穫物や資材を運びやすい設備など、
規模に見合った作業基盤が必要になります。

今回のクラウドファンディングでは、
そうした「人と一緒に働ける環境」
を整えたいと考えています。


20aへの拡大は、
単に生産量を増やすためではありません。

農園の売上を増やし、
その売上から人件費を支払い、
地域の方に継続して仕事をお願いできる
農業経営へ近づくための一歩です。

一人で抱える農業から、
人と一緒に続けていける農業へ。

人と一緒に働ける作業場を整備します

現在利用している簡易的なスペース。
今後は、選別・袋詰め・出荷準備を
行いやすい作業環境へ
整えていきます。


現在は、簡易的なスペースを使いながら、
資材の保管や出荷準備などを行っています。

しかし、来年度に20aへ規模を拡大し、
収穫量が増えた場合、
今のままの環境では、
複数人で効率よく作業することが
難しくなります。


そこで今回、
選別・袋詰め・箱詰め・出荷準備などを
行える作業スペースを
整備したいと考えています。

具体的には、
作業用コンテナの設置、水道設備の整備、
作業台や棚、照明などの作業環境づくり、
さらに収穫物や資材を
運びやすくするための
軽トラックの高幌整備などを
予定しています。


大切にしたいのは、
「設備を増やすこと」
そのものではありません。

誰かに手伝ってもらうときに、
作業内容が分かりやすく、安全に、
無理なく働ける環境をつくることです。


農業は、畑の中だけで
完結する仕事ではありません。

収穫した後の作業を
どれだけ効率よく行えるかによって、
農園全体の生産性は大きく変わります。

今回の設備整備を、
単なる便利さのためではなく、
「人を雇いながら続けられる農業」へ
移行するための土台にしたいと
考えています。


 ご支援いただいた資金の使い道

今回ご支援いただきたいのは、
単なる「農園拡大の費用」ではありません。

地域に継続して
仕事を生み出せる農園へ変わるための、
基盤づくりの費用です。

今回のクラウドファンディングでは、
第一目標を250万円、
ネクストゴールを300万円に
設定しています。


ご支援いただいた資金は、
農園を20aへ拡大し、
人と一緒に働ける環境をつくるための
設備整備に活用します。

主な使い道は、以下を予定しています。

・作業用コンテナの設置:約66万円

・畑で安定して水を使うための
水道工事:約50〜100万円

・作業台、棚、照明などの作業環境整備

・軽トラックの高幌整備:約10万円

・その他、規模拡大に必要な備品・設備

・CAMPFIRE手数料および
リターンの製作・発送費


水道工事など、一部の費用は
現在も正式な見積もりを
確認している段階のため、
最終的な金額は前後する可能性があります。

第一目標の250万円を達成した場合は、
まず作業場・水道など、
20aへの拡大と雇用づくりに
必要な基盤整備を優先して進めます。


さらにネクストゴールの300万円まで
ご支援いただけた場合は、
作業台や棚、照明、運搬環境なども含め、
より働きやすく効率的な作業環境を
整えていきます。


このクラウドファンディングで
目指しているのは、
支援金で一時的に
人を雇うことではありません。

ご支援を設備や作業環境の整備に充て、
農園の生産量と売上を高め、
その売上から継続して
人件費を支払える農業経営をつくることです。


「支援が終わったら雇用も終わる」
のではなく、
支援をきっかけに、
雇用が続いていく農園へ。

そのための土台づくりに、
大切に活用させていただきます。


九戸村のおいしいものを、全国へ

農園で育てた九戸村産ピーマンも、
リターンとして全国の支援者の皆さまへ
お届けする予定です。

今回のクラウドファンディングでは、
農園を応援していただくだけでなく、
九戸村の魅力そのものを
知っていただけるリターンも用意します。

中心となるのは、
私が九戸村で育てたピーマンです。

実際にこの土地で育った
農産物を食べていただくことで、
「九戸村」という場所を少しでも
身近に感じていただけたら
うれしく思います。


また、九戸村にはピーマン以外にも、
地域ならではの
特産品や商品があります。

そこで、15,000円の
「九戸村応援BOX」では、
九戸村産ピーマン約2kgに、
九戸村産甘茶リーフ30gと
オブチキ手ぬぐい1点を
組み合わせたセットをお届けします。

甘茶・オブチキについては、
それぞれ責任者の方から
クラウドファンディングのリターンとして
使用する許可をいただいています。

このリターンをきっかけに、
ピーマンだけでなく、
「九戸村にはこんなものがあるんだ」
と知っていただきたいと考えています。


農園の規模拡大と
地域雇用づくりだけでなく、
九戸村の農産物や地域の商品が、
村の外へ届く機会を少しずつ
増やしていくこと。

それも今回のプロジェクトで
実現したいことの一つです。

支援してくださった方と九戸村の間に、
このクラウドファンディングを
きっかけとした
新しいつながりが生まれればと
願っています。

リターンについて

今回のクラウドファンディングでは、
「応援をそのまま
設備整備に届けたい方
」
から、
「九戸村の農産物や体験を通じて
プロジェクトを楽しみたい方
」
まで、いくつかのリターンを
ご用意しています。


主なリターンは、以下のとおりです。

・3,000円/5,000円/10,000円
 プロジェクト応援コース

 お礼メッセージと活動報告を
お送りします。
物品の発送はなく、その分をできるだけ
多く農園の設備整備に活用します。


・7,000円 
 九戸村産ピーマン 約2kg
 私の農園で育てた
ピーマンをお届けします。


・15,000円
 九戸村応援BOX

 九戸村産ピーマンに、
九戸村産甘茶リーフ30gと、
オブチキ手ぬぐいを
組み合わせたセットをお届けします。


・30,000円
 ピーマン収穫体験 1口につき2名様まで、
九戸村の農園で
収穫体験にご参加いただけます。
収穫したピーマンの
お持ち帰りも予定しています。


・50,000円
 地域雇用応援サポーター 九戸村応援BOXに加え、
農園の支援者ボードへ
お名前またはニックネームを掲載します。
ご希望の方には農園見学もご案内します。


・100,000円
 企業・団体スポンサー

 九戸村応援BOX、活動報告、
農園のスポンサー掲示ボードへの
企業・団体名掲載、農園見学を
ご用意します。


どの金額のご支援も、
今回の農園拡大と地域雇用づくりにとって
大切な力になります。

「物品はいらないけれど応援したい」
という方には応援コースを、
「九戸村を味わってみたい」
という方にはピーマンや応援BOXを、
「実際に農園を見てみたい」
という方には収穫体験や見学付きのコースを
選んでいただければと思います。

それぞれの詳しい内容、
限定数、発送・実施時期、
注意事項については、
各リターン欄に記載します。


「田舎に残る」を、かっこいい選択肢にしたい

都会に出なければ仕事がない。
田舎では稼げない。
農業では食べていけない。

そんなイメージを持っている人は、
少なくないと思います。

僕は、そのイメージを自分自身の生き方で
少しずつ変えてみたいと思っています。


九戸村に住みながら、
農業を事業として成長させる。
自分の収入をつくる。
地域の商品を全国へ届ける。
そして、人を雇う。

「地方に残ったから仕方なく
この生活をしている」
のではなく、
「地方にいるからこそ、
こんな生き方ができる」
と言えるようになりたい。


そして僕の姿を見て、
「田舎でも面白いことができるんだ」
「地方でもちゃんと稼げるんだ」
「自分も地方で何かやってみたい」

と思う人が一人でも増えたら、
そこから地域は少しずつ
変わっていくと思っています。


今回のクラウドファンディングは、
一人のピーマン農家が
畑を大きくするためだけの
プロジェクトではありません。

地方で仕事をつくり、
地方で稼ぎ、
地方で人を雇い、
「ここで生きていける」という
実例をつくる挑戦です。


農業は、
そのための僕の手段です。

まずは九戸村から。
小さな農園から。

僕自身が最初の一人として挑戦します。

もしこの考え方に少しでも
共感していただけたら、
ご支援はもちろん、
このプロジェクトを一人に
伝えていただくだけでも、
大きな力になります。


地方に仕事を。農業に希望を。


そして、「田舎で生きる」を、
もっと面白い選択肢に。

岩手県九戸村から、
その第一歩を始めます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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