プロジェクトの実行者について
私たちは、東京・祖師ヶ谷大蔵で南インド料理店「スリマンガラム A/c」を営んでいます。オーナーシェフの故郷である南インド・タミルナドゥ州チェティナード地方の料理と食文化を大切にしながら、ミールス、ビリヤニ、ティファンなど、本場の味をお届けしてきました。
おかげさまで沢山のお客様に愛されて、食べログ百名店2026にも選出。dancyu、料理通信などの雑誌や、マツコの知らない世界、ヒルナンデスなど様々なメディアでも紹介されています。
オーナーシェフ テーヴァン・マハリンガム
マハさんの愛称で親しまれるオーナーシェフのテーヴァン・マハリンガムのキャリアは、インド・タミルの小さな食堂から始まります。バンガロール、ゴア、マンガロールなど様々な土地で修業を重ね一流レストランのシェフへと成長。そんな中バンガロール時代の仲間に声を掛けられ2011年に来日。ナンディニやアムダスラビーなど名だたる南インド料理店の厨房で腕を振るいます。そのダイナミックかつ繊細な料理は評判を呼び、10年後にスリマンガラムを経堂にオープン。その後、オーナーシェフとして現在の祖師谷大蔵に移転再オープンします。料理の腕前もさることながら、常にお客様の幸せを第一に考え、笑顔を絶やさぬキャラクターで人気を博し、スリマンガラムを地元・世田谷だけでなく、全国の皆様からも愛される南インドレストランに成長させました。

スリマンガラム A/cについて
A/c。それは、おもてなしの象徴です。
店名にある「A/c」とは、Air Conditioning、つまりエアコンのこと。暑いインドでは、エアコン付きの飲食店は快適に食事を楽しめる場所として親しまれています。この名前に込めたのは、おいしい料理を提供するだけでなく、お客様に心地よい時間を過ごしていただきたいという思いです。
バナナリーフに盛り付けた香り豊かなミールスやビリヤニ、そしてお腹いっぱいになるまで料理を楽しんでいただく、タミルの温かなおもてなし。
本場の味、本場の文化、そして本場の温かさを日本で。
スリマンガラム A/cは、料理を通じてお客様に笑顔とおいしい時間をお届けすることを大切にし、多くのお客様に支えていただきながら、この場所で料理を提供してきました。

このプロジェクトで実現したいこと
今回の浸水被害で、突然営業ができない状況になりました。被害状況の把握と、現店舗の再建が可能かどうかの調査と検討をしている真っ只中ですが、再びスリマンガラムとしてお客様に最高の南インド料理を提供し、お客様をおもてなしすることが、私たちの紛れもない目標です。


プロジェクト立ち上げの背景
9月末の突然の浸水被害。厨房などが水浸しとなりました。当初は雨が引けば収束するものと考えていましたが、調査が進むにつれ、様々な要因が絡む可能性もでてきました。そのため調査には時間がかかり、より大規模な工事が必要となる可能性もでてきました。
手持ちの資金と融資だけでは工事や工事期間中の運転資金が不足します。悩んだ末に、今回クラウドファンディングに挑戦することにいたしました。
マハリンガムの人生そのものであるスリマンガラムを、ここで終わらせたくはありません。これまで支えてくださった皆さまに、もう一度心を込めて料理を届けたいという強い思いがあります。皆様の暖かいご支援をいただければ幸いです。
これまでの活動と準備状況
現在は被害状況の調査と把握、復旧工事の見積、資金調達の準備を進めています。現段階で、店舗の復旧工事に加え、休業中の従業員補償、厨房機器の修理など、分かっているだけでも約500万円が不足している状況です。
被害状況によっては、現店舗での営業再開が難しくなる可能性もあるため、新店舗への移転も視野に入れながら早期再開計画を進めています。その場合、皆様からのご支援は、新店舗への移転と設備品、店舗造作の費用に充てさせていただきます。活動状況については、逐次こちらのサイトの活動報告欄にてご報告いたします。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまへ感謝の気持ちを込めて
食事券、再開記念グッズ、特別メニューなどのリターンを予定しています。
詳細は各リターン欄でご案内します。
スケジュール
2026年10月 クラウドファンディング開始予定
2026年11月 クラウドファンディング終了
12月復旧工事完了予定
店舗営業再開後 順次リターンを実施予定です
※工事状況によりスケジュールが変更になる場合がありますのでご理解をいただきますようお願いいたします。
応援コメント
インド人がインド料理店を開業し、現地と同じスタイルを貫き通そうとすると、さまざまな壁に突き当たる。調達可能な食材とその採算、それらを理解してくれる客の有無etc…。そうして当初の熱い理想は冷めてゆき、現実的なものへと軌道修正されていきます。
そんな業界固有の風潮に逆らい、頑固なまでに「俺流」を貫き自分が出したいものを提供し続けているのがスリマンガムA/Cのマハさんです。マハさんのおかげで我々は単に料理の味だけでなく、南インドの食文化の根源の部分にまで触れることが出来ます。
このいい意味で狂ったマハさんが店を続けられているのは、単に本人の憎めないキャラだけでなく、現地の最高峰と同レベルの凄腕の持ち主だからにほかなりません。インドに何度も通うとわかるのですが、日本という国にそのレベルの技量を持つ料理人がいるというのは奇跡だと思えます。
今回、そんなマハさんの店が被災し、本人の努力だけでは回復は如何ともしがたい状況となりました。これからも採算度外視で凄い料理を提供してもらうべく、我々も採算度外視で応援したいと思います。
日本における南インド料理店の最高峰スリマンガラムA/C
オーナーシェフであるマハリンガムの料理に影響を受けた料理人は少なくないでしょう。料理だけではなく、その人柄やキャラクターでファンになったという方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな多くの方々から支えられているスリマンガラムA/Cが先日の豪雨による水害により店舗営業できない状況が続いています。店舗の補修や保証について店舗オーナー様との話し合いが難航しており、店舗に多額の補修費用及び工事期間に掛かるランニングコストも莫大な金額になります。
この問題によりスリマンガラムA/Cが無くなってしまうのが悲しいと思っていただける方がいたらご一緒に応援してください。
よろしくお願いいたします。
マハさんは皆の見えないところで、私たち日本のインド料理人に知識をくれたりすごく応援してくれたりする人なんですよね。
水害に遭った物件オーナーさんの立場もろもろあって、マハさんは今、美味しい料理をばんばん作ってお金を生み出せる人なのに動けない状態。
従業員も抱えています。
私は普段、こういったお金の集め方にあまり肯定的ではないのですが、この料理人をそのまま潰してしまうのはあまりに惜しい。
そんな思いから皆様にご支援をお願いする次第です。
祖師ヶ谷大蔵にあるスリマンガラムは日本の南インド料理シーンをけん引するお店のひとつといっても過言ではないでしょう。
各種カレー、ミールス、ビリヤニなどの料理が絶品であることはもちろん、料理以外でもインドの祝祭に合わせたイベントをおこなったりして、日本全国の南インド料理ファンを喜ばせてくれています。
そんなスリマンガラムですが、先日の台風による浸水被害によって、いまなお店舗での営業再開はできていません。
現在も続いている復旧作業にはかなりの金額が必要なようで、今回クラウドファンディングでみなさんのご協力をお願いすることになったようです。
日本の南インド料理シーンをけん引してくれているスリマンガラムに何かご協力ができればと、ぼくもクラファンで応援することにしました。
ぼくの今回のコメントも、スリマンガラムのいちファンのメッセージだと思っていただければ幸いです。
スリマンガラムが水漏れした!!
流しに何かよくないものを流したんだろうと軽く思ってたところ、マッチャン本人に会ったので聞いてみると「問題ない、直ぐお店できる」との事だったので問題なかったんだと思っていたがやはり大問題だった。
昔からのタミル人気質のマッチャンは直ぐに問題ないとこちらを安心させようとする優しい男。
これまで何度も困難があり乗り越えてきてようやく自分のお店を持てたのにこのままだと営業できなくなってしまう!
僕を含め南インド料理をやっている日本人は少なからず彼に影響を受けて料理をしています。
こんな問題でお店を無くすわけには絶対にいかない!!
マッチャンはどうしようもないところもあるけど料理に対しての知識は本当に素晴らしく日本で調理してくれてる事に大感謝なんです。
ナンディニ時代から異彩を放ってたマッチャン!
ニホンカモシカを見て「マトン」と言って狙いをさだめようとしたマッチャン!
いつでも彼はマジなんです。
これからもずっと日本でスリマンガラムが当たり前のようにあるためにこれまで足繁く通って来たお客さん、まだ行った事ないけど行ってみたいと思ってる方もどうかご協力お願いします。
絶対に無くしてはならないお店なんです。
スリマンガラムは特別なお店です。
マハさんは唯一無二の料理の腕前のSUPER シェフというのは、彼の料理を食べた人ならだれでも知っていることだと思います。
愛嬌たっぷりで、人懐っこくて、豪快に見えるけれども、じつは繊細で、なによりお客さんのことを第一に考える優しい、昔気質のタミルの男です。
スリマンガラムはインド料理好きなら知らぬ人のいない名店ですが、今まで順風満帆だったわけではありません。
何度も困難にぶちあたり、涙を堪え切れなくなるマハさんの姿も見てきました。
むしろ、いつも困難ばかりです。
それでも明るくしぶとく乗り越えてきたのは、彼とスタッフの一生懸命のがんばりだけでなく、たくさんのお客様に支えられてきたからに違いありません。
スリマンガラムの価値は「本物」だと思います。
料理の味はもちろん、マハさんの気持ち、料理にかける情熱と、それを楽しみ、お客様を驚かせ喜ばせる、もう食べられない!
ってくらいこれでもかと提供する、太っ腹な本物のインド的姿勢です。
ぼくのように、インド料理を食べるのも作るのも好きな人間にとって、本物が日本にいるということはとても大切なことです。
マハさんがよく話してくれるインド料理の話、タミルの田舎の風習や生活などのこと、インターネットや本では知ることのできない宝物ばかりです。
マハさんは逞しい不屈の男です。
きっとスリマンガラムがなくても、日本にいなくても、きっとどこでだって活躍できるでしょう。
でも、スリマンガラムがないとぼくらが困るんです。
もう~マハさん、また何やってんの~?ってことが今まで何度もあったけど、
胃袋を握られちゃってる我々は、なくなってもらっちゃ困るんです!
マハさんが日本で思う存分腕を振るう場所を残したいです。
スリマンガラムのファンのみなさんも、まだ行ってないけどこれから行きたかったって方も
ぜひご協力いただけたらと思います。
心から、どうぞ、よろしくお願いいたします。
最後に
突然の浸水で、スリマンガラムは大きな困難に直面しています。マハリンガム率いるスリマンガラムは、これまで愛してくださったお客様のために再び最高の料理を作り続け、まだスリマンガラムの料理を味わったことのない皆様に素晴らしい南インド料理の世界を紹介することで、これからもたくさんのお客様を笑顔にしたいと思っています。
スリマンガラムA/c再開のために、どうかみなさまの力を貸してください。ご支援、応援、情報のシェアを心よりお願いいたします。




