2018年6月、「国際政治学の理論:世界の今を正しく理解し、未来を予測する」というタイトルの著書をはるかぜ書房より出版しました。本書は、新聞などのメディアでも取り上げられ、話題となりました。もっと多くの方に本書の存在を知ってもらうために東京都内で大規模な講演会を開催したいです。

プロジェクト本文

♢ ご挨拶

 はじめまして。天野修司と申します。私は、医療系の大学で国際政治学の理論を教えています(科目名は、「国際関係論」)。その講義は、とても人気があって、学生からは「世界の見え方が変わった」や「国際情勢に関心が持てるようになった」という感想を多くいただいております。一般の方を対象とする公開講座も精力的に行ってきましたが、もっと多くの方に国際政治学について知ってもらいたいと思い、2018年6月に著書を出版しました。

(6月30日埼玉新聞)

♢ プロジェクトで実現したいこと

 著書「国際政治学の理論:世界の今を正しく理解し、未来を予測する」(はるかぜ書房)は、多くの方から高い評価をいただきました。一方で、国際政治に関連する書物は、なかなか手を出しにくいという方も大勢いらっしゃると思います。そのような方にも、本書の内容を知っていただくために、地域の講演会や市民講座でお話をさせていただいたところ、多くの方に本書を購入していただきました。プロジェクトを通じて、東京都内で大規模な講演会を開催すれば、より多くの方に本書の内容を知っていただけるのではないかと思っています。

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♢ プロジェクトをやろうと思った理由

 最近、「国際政治学者」や「国際政治ジャーナリスト」と称する方たちを、テレビでもよく見かけるようになりました。しかし、彼らの意見の多くは、膨大な資料の分析に基づいてはいるものの、主観的なものばかりです。欧米では、国際政治学が学問としての地位を確立しており、科学的なアプローチによって多くの理論が生み出されています。それらの理論を使えば、国際情勢を客観的に分析することはもちろん、未来を予測することも可能になります。プロジェクトを通じて、学生だけではなく、ビジネスマンや主婦の方にも、そのような考え方があることを知ってもらいたいと思っています。

 

 

資金の使い道

 資金は、宣伝費、会場の利用料、講演会の運営費、およびレセプションの開催費用などに使用します。

♢ リターンについて

1,000円     講演会の特別席の招待状

3,000円     書籍(サイン入り)および講演会の特別席の招待状

5,000円     講演会の特別席およびレセプションの招待状

7,000円   書籍(サイン入り)、講演会の特別席およびレセプションの招待状

30,000円 書籍(サイン入り)、御礼状(直筆サイン入り)、講演会の特別席およびレセプションの招待状、講演会でのお名前の表示(エンディングでのスクリーン投影、希望者のみ)

50,000円 書籍(サイン入り)、御礼状(直筆サイン入り)、講演会の特別席およびレセプションの招待状、講演会でのお名前の表示(エンディングでのスクリーン投影、希望者のみ)、 懇親会の招待状

*講演会は、2019年2月の平日に東京都内で19時頃から行う予定です。レセプションは、講演会の会場の近くの飲食店で、20時半頃から1時間ほどを予定しています。レセプションの招待状をお持ちの方は、飲食代無料です(アルコールを含む)。懇親会では、少人数でお話しをさせていただく機会を持ちたいと思っています。懇親会は、2019年の3月に東京都内で開催する予定です。詳細については、別途、ご相談させていただきます。こちらも招待状をお持ちの方は、飲食代無料です(アルコールを含む)。なお、講演会、レセプション、懇親会への移動は、各自でお願いします。

♢ 最後に

 私は、国際政治学の知識を身に着けることが、歴史認識問題の解決にもつながると考えています。

「日本が戦争をしたことは、悪かった」

「日本が戦争をしたことは、そんなに悪くなかった」

「日本が戦争をしたことは、むしろ良かった」

 それらは異なる意見のようにみえますが、主観的であるという意味では同じです。国際政治学では、科学的なアプローチによって戦争が起きる原因を客観的に分析します。多くの方がそのような考え方を身に着けることで、より冷静な議論ができるようになるのではないかと思っています。

 

【天野修司の略歴】

 2003年大阪府立大学経済学部卒業。大学在学中、プロボクサーとしてデビュー(戦績:5戦2勝2KO3敗)。ボクシング引退後、肉体労働などで渡米のための資金を稼ぐ。2009年ジョージア工科大学(米国)国際関係科学修士課程修了。修士課程在学中、日本研究の世界的権威であるBrian Woodall博士の研究助手を務める。  

 その後、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所研究員(2009年-2011年)、長崎大学国際連携研究戦略本部助教(2011年-2013年)、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任助教(2013年-2014年)などを経て、2015年より現職(日本医療科学大学保健医療学部助教)。

 生物兵器の軍縮・不拡散の分野において、数多くの研究業績を有する。また、外務省からの依頼を受けて、ASEAN地域フォーラムのワークショップや生物兵器禁止条約締約国会合に参加するなど専門家として活躍している。日本医療科学大学では、「国際関係論」、「国際保健学」、「医療英語」、「実践英語」などの講義を担当している。なかでも国際政治学の基礎を教える「国際関係論」の授業は人気が高く、毎年、300名を超える学生が受講している。

 

  • 撮影
    活動報告

    テレビ番組の撮影で、クラウドファンディングの宣伝をしました

    2018/10/15 20:40

    もろテレ(毛呂山中央テレビ)の番組の撮影で、クラウドファンディング「国際情勢を科学的に分析する方法を多くの方に知ってもらいたい!」の宣伝をさせていただきました。放送は、10月25日から31日です。超ローカルな番組ですが、多くのひとに見てもらえるとうれしいです。  

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