動物園を、足が遠のいてしまった大人にも、楽しめる場にしたい。その第一歩として、千葉市職員×地域の学生×地元企業&社会人有志チームで、「ほろ酔い気分で、新しい観察体験」ができる、クラフトビールと音楽を動物園で楽しむイベント “Brew at the Zoo” を初開催します。

プロジェクト本文

【10月18日追記】

おかげさまで目標金額の65%に到達いたしました。たくさんのご支援ありがとうございます!

ご支援いただいた方により満足していただけるよう、千葉市動物公園×千葉大学×ZOZOTOWNコラボTシャツにBrew at the Zoo開催後に使える入園招待券が付くことになりました。また、石田園長と1日過ごすチケットを選んでいただいた方には、園長から今年に出版した園長ガイドブックをプレゼントいたします。

ラスト2日間、ぜひ温かいご支援をよろしくお願い致します!

▼ご挨拶

はじまめして! 「食でつながる動物公園委員会」の進野裕規 (しんのひろのり)と申します。

この度は、私たちのプロジェクトに目を留めて下さり、どうもありがとうございます。

皆さんは、最後に動物園に足を運ばれたのはいつでしょうか?

大人になると、足が遠のいてしまう方も多いのではないでしょうか。私自身がそうでした。

このプロジェクトは、そんな私が職員として千葉市動物公園に配属になった事からスタートします。

▼あらゆる世代の人に動物公園の面白さを知ってほしい

千葉市動物公園は、1985年に開園。立ち姿が美しいレッサーパンダ、風太くんで一世を風靡した動物園です。私はこの園に配属されて2年になります。

それまでは小学生時代に遠足で訪れた記憶があるくらいで、動物公園は身近な存在ではありませんでした。しかし、久しぶりに動物公園を訪れると、豊かな森や、広い草原の中で生き生きとしている動物たちを眺めることで、つきなみではありますが…癒されている自分に気がつきました。

また、職員として園と関わる中で、動物たちの生息地のことを考えたり、世界中の動物園が種の保存に努めていることを知ったりと、「動物園=世界とつながることができる場所」であることを知りました。

子どものころは、動物たちの大きさやかわいらしさに一喜一憂するだけでしたが、大人になっても違った視点での楽しみ方がある。それは案外多くの方に知られていないのではないか、と考えるようになったのです。

日常生活から解放されて、ストレスを発散させたり、視野を広げたりする場所として、動物園が果たす役割は大きい。でも、実際には、大人になると、園から足が遠のいてしまう。

動物園の面白さをより多くの人に知ってもらうために、私は何ができるのかを考えるようになりました。

▼動物園×クラフトビールで、新しい観察体験を提案。大人の関心を高めたい!

大人の方にも園に来ていただくために、きっかけとなる機会をつくりたい。

そのような思いを抱きながら、世界各地の動物園が何をやっているか調べていたところ、アメリカの動物園でビールや音楽を楽しむイベントが開催されていることを知りました。

大人が童心に帰って盛り上がっている写真を見て…コレだ! と思いました。

多種多様な味わいとアロマを持つクラフトビールと、人々に感動を与える生演奏を楽しみながら、ほろ酔い気分で、観察体験ができる。新しい動物公園の楽しみ方が提供できるのではないかと考えたのです。

▼お金もなければ人もいない…けど、協力者あらわる

やりたいことは決まったものの、イベント準備の予算もなければ、ポスターや会場デザインを担当できる人材が不足しているという状況がハードルとしてのしかかりました。

このような状況の中、これまで何かに生きるかもしれないと築いてきた人とのつながりで何とかできないかと考え協力を仰いだところ、千葉市にゆかりのある社会人、アーティスト、ご近所千葉大学の学生さん達が快く企画に携わってくれることになりました。

また、資金面についても、地元企業の皆さまに協賛していただき、何とか開催のめどが立った次第です。

▼イベントを通じて世界に羽ばたく人材を育てたい

今回、告知物のグラフィックや会場装飾のデザインは、千葉大学の学生さんが企画制作してくれました。また、会場装飾は地元の小学生と千葉大生が共同で制作する予定です。

学生さんがデザインしたものが広く知れ渡ることによって、卒業後も世界で活躍できるようなきっかけづくりができれば。そのような機会を提供できる場としても、動物公園が機能していければと考えています。

現在、ポスターの印刷や会場装飾等に必要な資金がまだ不足している状況です。
新しい動物公園の第一歩を、皆さまにもご支援いただけないかと考え、今回クラウドファンディングに挑戦しました。

▼いただいた支援の使途

・ポスター等印刷物の製作費 60,000円

・オリジナルグッズの製作費 50,000円

・会場設営費 100,000円

・アーティスト出演料 50,000円

・campfire手数料 30,000円

・必要合計金額 290,000円(この内の16万円のご支援をお願い致します。)

▼今後の展開

「ほろ酔い気分で、新しい観察体験」ができる、クラフトビールと音楽を動物園で楽しむイベント “BREW at the ZOO” は、10/20 (土)、21 (日) の2日間開催を予定しています。

この日は動物園の無料開放日にあたります。開催に向けて鋭意準備中ですので、この機会にぜひ、千葉市動物公園へ足を運んでいただければ幸いです。

今回のリターンとしてご用意したオリジナルTシャツは、地元企業である株式会社ZOZO様にも制作販売にご協力いただいき、今後ZOZOTOWNでも販売できるように調整中です。

イベントとグッズ販売で得られた収益は、園内で飼育されている動物たちがより快適に生活できるよう、施設改修やエサの購入にあてたいと考えています。

クラフトビール以外にも、人と動物が生きるために共通する“食”を軸とした様々なイベントを企画し、より多くの世代に楽しんでもらえるような動物公園にしていきたいと思っています。

そのために、千葉市動物公園と売店等を運営する園内事業者と有志の皆さまで「食でつながる動物公園委員会」を設立しました。

より開かれた場として、そして、世界とつながる事ができる場として。

皆さまにもアイデアをいただきながら、動物公園を活用していければと考えております。

皆さま、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

▼メッセージ

三栗野 鈴菜 & 三澤 葉月(学生リーダー)

千葉大学大学院 融合理工学府創造工学専攻 建築学コース

「動物公園でマルシェを初開催したい!」そんな思いを進野さんから受け、この企画・運営に強く心惹かれました!また、共感してくれた同級生、先輩、後輩の仲間が計9人集まり、実施企画を進めていくうえでどうやったら来場者へ伝わるか、そして楽しんでもらえるか、を仲間や委員会メンバーとたくさん考えて作り上げっていきました。私たちの考えたデザインもきっかけにこれから動物たちや動物公園がいろんな人の暮らしの一部となっていく架け橋になればいいなと思います!

松尾 貴臣(出演アーティスト)

ここ最近「何やら千葉市が変わって来た」と感じることが多々あります。初音ミクとコラボレーションしてみたり、北斗の拳とコラボレーションしてみたり。そして今回は千葉市動物公園×クラフトビール×音楽のコラボ!千葉市を拠点に活動するミュージシャンとして応援しない訳には行きません!子どもも学生も主婦も社会人もシニア世代も高齢者も障がいを持った方々も、みんなで千葉市を面白くして行きましょう!

大塚 絵美(幕張ブルワリー株式会社 取締役)

このプロジェクトに参加したきっかけは、単純にクラフトビールを広めたいという思いもありましたが、なんといっても同プロジェクトに携わる進野さんから聞いた千葉市の姉妹都市であるヒューストンの動物園でのクラフトビールを楽しみながら動物園を巡るというNight Zooのお話に強く惹かれたこと、といっても過言ではありません。アメリカでは気軽にビールを楽しむ文化が根付いています。日本でもそんな風に気軽にビールを楽しんでいただければ嬉しく思います。

千葉市初のクラフトビール醸造所として、千葉市動物公園を一緒に盛り上げていければと思います。皆さんもどうぞ応援よろしくお願いします!

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    活動報告

    園長と過ごす1日のスケジュールについて

    2018/10/18 07:01

    園長と過ごす1日のスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。 ①園長のガイドツアー 13:30~15:00 千葉市動物公園中央広場の本部に開始5分前にお集まりください。園長が参加していただいた方々の質問に直接お答えしながら、園内を練り歩きます。 ②アフター5にビアレストランへG...

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    活動報告

    ステッカーのデザインが決定しました!

    2018/10/18 06:27

    ステッカーのデザインが決定し、製造作業に入っています。千葉市動物公園×千葉大学×ZOZOTOWNコラボTシャツにも採用された人気なデザインを採用しました!

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    活動報告

    園長と過ごす1日チケットを選んでいただいた方にサイン入りガイドブックをプレゼント!

    2018/10/15 22:29

    園長からの提案で、「園長と過ごす1日チケット」を選んでいただいた方々に、『千葉市動物公園リスタート園長ガイドブック』にサインを入れてプレゼントします! 園長みずから読者を公園入口から出迎え、園内の動物たちを順々にカラーで紹介する趣向で、園長ならではの観察眼で動物の特性や展示の舞台裏を解説する...

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