プロジェクト本文

■プロジェクト概要

日本初のシンセサイザードキュメンタリー「ナニワのシンセ界〜The New World of Synthesizer in Osaka」を上映するための資金を募集します。

■「ナニワのシンセ界〜The New World of Synthesizer in Osaka」について

この映画は、「僕」こと音楽・映像クリエイターの大須賀淳が、日本(今回は特に大阪)に多数存在するシンセサイザーをこよなく愛する人々を追った、日本初のシンセサイザードキュメンタリー映画です。
アナログシンセサイザーを開発する人々、シンセサイザーを使った多彩な音楽表現に取り組む人々、シンセサイザー界のアイドルを目指す人、唯一無二の個性的なシンセサイザースポットなど、どこまでも濃厚で芳醇な電子音の世界をお楽しみいただけます。

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■この映画への思い(監督自己紹介)

監督挨拶動画


はじめまして、大須賀淳です。

皆さんは「シンセサイザー」という電子楽器を知っているでしょうか。

もちろん知っていると言う人が多いと思います。YMOや小室哲哉と言った有名アーティストの使用でも有名な楽器ですよね。

しかしそのシンセサイザーは、小さなメーカーは無数に存在するものの、大きなメーカーが本格的に生産している国は意外と少ないのです。

「ROLAND」「KORG」「YAMAHA」などの有名なシンセサイザーメーカーを持つ日本は、世界的に見れば「シンセ先進国」であり、他の国のシンセファンから見れば「憧れの国」でもあるのです。

しかしながら、日本からのシンセサイザーの情報発信はいまだ少なく、電子音楽をテーマにした映画もいまだ作られておりません。

この状況を打開したい、日本の誇る電子音楽技術とそこにかける人々の思いを伝えたい、そう思って僕はカメラをとりました。

たくさんの電子音楽ファンの皆さんに是非見てもらいたいですし、そうした方々と共に世界へ日本のシンセサイザー文化を伝えていけたらいいなと思っています!

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大須賀 淳(おおすが じゅん)プロフィール

株式会社スタジオねこやなぎ代表取締役。音楽・映像クリエイター。
会社勤務後、フリーの音楽・音響クリエイターとしてキャリアをスタート。
各種の制作と同時に大手楽器メーカーのシンセサイザー開発にも携わる。
2009年、「株式会社スタジオねこやなぎ」を設立、代表取締役に就任。
2014年、モジュラーシンセサイザーに関する情報を集めたサイト「モジュラーシンセ・日本」を開設、運営も手がけている。

書籍:「作りながら覚えるDTM入門」
   「作りながらきわめる実践DTM」
   「君はまだピコピコしているか?」
   「シンセサイザーの歴史(1)〜MS-20で辿るシンセサイザー通史」等
連載中:DTMマガジン、ビデオSALON
講師:デジハリ・オンラインスクール、ENBUゼミナール

■シンセサイザーのドキュメンタリーの拠点に、なぜ「大阪」を選んだのか?

「方言」、「食文化」、「お笑い」など、数え上げればキリがない程、大阪には独特の美意識と遊び心が存在します。僕は音楽シーン、とくにシンセサイザーの分野においても、その独自文化を育む地盤が活かされているように思うのです。

電子音や電子楽器、シンセサイザーの良さはリアルで感じる事にあります。生の音を出してみること、音を変化させること、音を感じてみること、ライブでしか感じられない喜びがあります。

もしかしたらこういったライブ感が、楽しむのが得意で、リアルな手触りを好む大阪の人々の心に響くのかもしれません。

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少し具体的に取材先・インタビュー先を少し紹介すると、大阪のシンセメーカー「REON」とその代表取締役の荒川氏、大阪で行われたシンセサイザーのイベント「Modular Festival」、シンセサイザーが生で鳴り響く蕎麦屋「電氣蕎麦」、大阪を中心に活動するシンセサイザーアイドル「Risa」氏などがあげられます。

もちろん本編ではもっと多くの人が登場します。これらの人々から話をうかがい、「なぜ大阪でシンセサイザーシーンが盛り上がっているか」そして「なぜ私たちはシンセサイザーに惹かれるのか」と言うテーマに迫ります!

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■このプロジェクトを通じて

このプロジェクトを通じて、シンセサイザーが好き、電子音楽が好きという人々が縦横につながり、新たなミュージックシーンがさらに発展していくと面白いなと思います。

実際この映画が公開されることで、大阪のシンセサイザーシーンにならい、日本各地でも電子音楽ライブやイベントが行われる、なんていう事もあるでしょう。

それこそが僕たちが実現させたいことであり、狙いです。

またこの映画を世界公開することで、「世界有数のシンセサイザー開発国でもある日本」という認識を、世界中の人々に広げることも可能なはずです。

■具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?

・日本国内での上映費用
・海外での公開にかかる費用(字幕制作・海外の各種コンペティションへの出品)

■支援のお願い、楽しい特典が色々あります!

YouTubeなどを使えば無料ですきなだけ音楽PVも楽しめてしまう今の時代においては、音楽も「単なる情報」の一部として無為に消費されてしまう状況があります。

しかしこの映画を見ていただければ、刻々と変化するシンセサイザーが生み出す音の生々しさ、力強さに音楽というものパワーを感じられるはずです。

またそんな電子音楽に人生をささげる大人たちの熱き思いも伝わってくるでしょう!

日本が誇るシンセサイザー文化を、是非多くのミュージックファンへ、そして海外の人々へ広めて行くため、たくさんの方からの支援をお願い致します。

ご支援いただいた皆様へのリターンとしては、実際に発売予定の「特典映像も盛りだくさんの本編DVD」や「特製パッチケーブル」、「特別試写会へのご招待」など、様々な特典を用意しました。是非詳細をご覧ください!

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■監督からお礼のメッセージ

ここまで読んでくださったみなさん、本当にありがとうございます。

僕が代表をつとめるスタジオねこやなぎでは、この映画を皮切りに電子音楽やシンセサイザーに関する映像コンテンツを世界向けてどんどん発信していくつもりです。

そのためにも、まずはこの映画を成功させ、世界中のシンセサイザー&電子音楽ファンへのアピールとしたいと思っています。

日本と世界が音楽を通じて相互に繋がれるよう、今後とも全力を持って活動していきますので、温かく見守っていただけると嬉しいです。

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