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物が壊せる空間RageRoomを日本で展開するため本場アメリカまで視察に行きたい

2016年トランプ対クリントンの選挙戦の際に両者にフラストレーションを抱いた市民が彼らの銅像を壊せるということで話題となった[ANGER ROOM]や[Rage Room]。その規模は2016年から現在に至るまで30店舗にまで及んでいる。私たちは日本初上陸を目指して本場への視察を試みる。

現在の支援総額

768,500

96%

目標金額は800,000円

支援者数

125

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/03に募集を開始し、 125人の支援により 768,500円の資金を集め、 2018/12/29に募集を終了しました

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物が壊せる空間RageRoomを日本で展開するため本場アメリカまで視察に行きたい

現在の支援総額

768,500

96%達成

終了

目標金額800,000

支援者数125

このプロジェクトは、2018/12/03に募集を開始し、 125人の支援により 768,500円の資金を集め、 2018/12/29に募集を終了しました

2016年トランプ対クリントンの選挙戦の際に両者にフラストレーションを抱いた市民が彼らの銅像を壊せるということで話題となった[ANGER ROOM]や[Rage Room]。その規模は2016年から現在に至るまで30店舗にまで及んでいる。私たちは日本初上陸を目指して本場への視察を試みる。

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▼はじめにご挨拶

プロジェクトをご覧くださりありがとうございます!!

私たちは株式会社Brick Wallです。(設立準備中)

(↑メンバー全員:左から江坂、各務、細谷、河東)

私たちは4人全員が愛知県出身で大学生の頃に知り合いました。

大学時代からそれぞれがワクワクするような、世の中にインパクを与えることができるようなサービスを始めたいと思っており、そこで意気投合したメンバーです。

様々な事業立ち上げに挑戦をしていく中で、ANGER ROOMや Rage Roomという物が壊せるサービスを知り、こんなサービスが日本にあったらと想像するとワクワクが止まりませんでした!

しかし、すぐに立ち上げたいという思いとは裏腹に若さ故の「資金力の無さ」という一つの大きな壁にぶつかりました。

そこで各々のツテをフル活用し、経営者の方に相談し、事業計画書を作成し、投資家の方にプレゼンしに行きました。

投資家の方々からは、自己資金があまりにもなさすぎるという理由から出資まで行き着くことができず、私たち4人は一旦離れ離れになり、一人は東京で就職し、一人は期間工で働き、残りの二人はバイト暮らしで自己資金を貯めることになりました。

気持ちを一つにするために想いと志を語り、再集結する約1年後を見据えてそれぞれの道を歩みだしたのです。

そして現在に至るまで、各々が自己資金を貯めながら、毎週遠隔でテレビMTGを行い、資金調達・ビジネスモデルの構築・投資家へのプレゼン・テストマーケティングなど立ち上げに向けて様々な活動を行ってきました。

その中で、日本で初めてこのサービスを展開する者として、本場アメリカへ行き、実際にサービスを体感し、オーナーにインタビューを行うことで本場のエッセンスを学び、皆様により良いサービスを提供したいと考えました。

(↑韓国視察でSeoul Rage Roomを利用した際の写真)

(↑テストマーケティングの際に仕入れた壊す物)

(↑路上で声をかけて利用してもらった野球部の高校生)


▼アメリカ視察で行うこと

●日程

2019年2月中旬(1週間)を予定しております。

●ルート

1.ニューヨーク → 2.ダラス → 3.ラスベガス

上記3都市にある5つの店舗に視察に行きます!!

●視察店舗

【1.ニューヨーク】

(↑Wrecking Club)

(↑RAGE ROOM)


【2.ダラス】

(↑ANGER ROOM)
元祖サービス!!

【3.ラスベガス】


SIN SITY SMASH

※SIN SITY SMASHはベンチマークしている店舗ですが、ロゴ掲載の許可が降りなかったため今回は名前だけの紹介とさせていただきます。


(↑WRECK ROOM)


上記5店舗のオーナーに事前アポイントを取り、インタビューを行います!


▼ビジョン・今後の活動

私たちのビジョンは

「やってはいけないことができるテーマパーク」を創ること。


人は必ず、誰かが決めた「ルール」のもと生活をしています。

そのルールは、国や会社などの組織が決め明文化されているものもあれば、世の中や属しているコミュニティで価値観として根付き暗黙的に理解されているものもあります。

そして、そのルールは時代に合わせて変化し発展してきました。

今後もその発展は進み、より良い社会を形成するための大事な礎になっていく事は間違いないでしょう。

しかし、そのルールを破り、「やってはいけないことをやってやりたい」と思ったことはないでしょうか。

例えば、

「理不尽な上司を殴りたい」

「お店で並んでいた列に割り込みされて蹴り飛ばしたくなる」

「ゲームで負けてしまってコントローラーを投げたくなる」

「彼氏が浮気ばかりするから彼氏のスマフォをバキバキに割りたくなる」

「急いでいるときに信号無視をしてやりたい」

あるいは機械が苦手な人は「言うことを聞いてくれないパソコン、スマートフォンを壁に投げつけてやりたい」

などなどです。

しかし、これらの「やってはいけないこと」をやることは現代のルールのもとでは実行するのはとても困難で、たとえ実行しても何かしらの犠牲を伴うことが通例です。

そこで我々はこの「やってはいけないことをやりたい」という課題解決のために「やってはいけないことができる空間」を世の中に提供し、誰でも楽しくやってはいけないことができるテーマパークを創ります。

そのビジョン実現のための最初の取り組みとして2019年11月までに「物が壊せるサービス」をスタートさせます。


▼資金の使い道

合計:120万円 ※メンバー4人分の費用

《内訳》

渡航費:80万円

宿泊費:20万円

食費:12万円

サービス利用費:8万円

一人当たり30万円必要となりますが、今回のクラウドファンディングではそのうちの渡航費のみの4人分、計80万円を支援していただきたいです。


▼リターンについて

●お礼の手紙

私たちが支援していただいた方に対して直筆で一人一人丁寧に感謝の気持ちを綴らせていただきます!


●お礼の動画

現地で私たちがサービスを利用している動画と感謝の気持ちを精一杯のユーモアを込めて表現している動画を送らせていただきます!!


●REEAST ROOM ステッカー

私たちが日本で始めるサービスREEAST ROOMのステッカーを先行販売!


●プレオープン店舗招待券


2019年の4月頃にプレオープンする店舗への招待券をプレゼントさせていただきます!!


●REEAST ROOM Tシャツ

私たちが日本で始めるサービスREEAST ROOMのTシャツを先行販売!


●REEAST ROOMマグカップ×コースターの割れ物セット

REEAST ROOMのロゴが入ったマグカップとコースターの割れ物セットになります!

「割れ物」は私たちのサービスにちなんで名付けました!


●割れ物セット×REEAST ROOMTシャツ×プレオープン店舗招待券

前記の割れ物セットとTシャツ、さらにプレオープン店舗招待券を付けた豪華セットになります!


●企業協賛

私たちが日本初上陸を目指すサービス{REEAST ROOM}の公式HPに支援していただいた起業様・個人様の名前を協賛として一年間掲載させていただきます。


▼REEAST ROOM(リーストルーム)の由来について

(↑REEAST ROOMのロゴ)

REEAST ROOM(リーストルーム)の由来は、

Release of beast(野獣を解き放て)の頭文字と語尾を取った造語になります。


【REEAST ROOM 公式アカウント】

InstagramのREEAST ROOM公式アカウントがあるのでフォロー、拡散のご協力の方是非ともよろしくお願いいたします。
日本で初めてこのサービスを始める際に多くの皆様にお店のイベント、グランドオープンなどの情報を知っていだたきたいので
下記よりフォローの方是非よろしくお願いいたします!!!!

アカウント名:@reeastroom
リンク:https://instagram.com/reeastroom?utm_source=ig_profile_share&igshid=1oywsh2z0ye5o


▼出資・取材・テナント募集などのお問い合わせ窓口

少しでもご興味をお持ちの方は、お気軽に下記連絡先までご連絡ください。

【連絡先】

代表取締役社長:河東誠(カトウマコト)

mail:brickwall.1994myky@gmail.com

tel:080-6954-5949

略歴:

高校卒業までバスケットボール一筋。

大学進学後、外資系飲料メーカーでマーケティングのインターン、1年間休学を取りベトナムのハノイで営業拠点の立ち上げのインターン、国内で複数の事業立ち上げに挑戦。

趣味は旅で、レンタカーで日本一周や2ヶ月間アジア5カ国(インド、タイ、カンボジア、ベトナム、フィリピン)に一人で旅をする。

大学卒業後、アドテクの会社に就職し、9月末で退社。

そして現在に至る。

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