このままでは多くが殺処分されてしまう、多頭飼育崩壊現場の猫たちを保護するための新シェルター設立

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

 名古屋市で殺処分される猫たちを助ける活動をしている花の木シェルター代表阪田泰志と申します。

名古屋市某所で多頭飼育崩壊が発生いたしました。飼い主の申告では猫50頭、犬14頭ですが、現場を見る限り50頭以上の猫がいると思われます。この現場にいる50頭以上の猫が1頭も殺処分されることなく救い出すために新シェルターを設立します。ご協力よろしくお願いします。

▼このプロジェクトで実現したいこと

 

新シェルターを設立し、全ての猫を保護し新しい里親を見つけます。

多頭飼育崩壊の現場では、目に見えている猫以外に、数えきれない程の数の猫達の『死』があります。

劣悪な環境でストレスを抱えた親猫が育児放棄をしたり、子猫を食べてしまったり・・・。

軽い風邪のはずが、まともな医療が受けられず死んでいく猫もいます。

今回の約50頭の猫達の陰にも、こういった無数の猫達の『死』がある事を知ってください。この死んでいった猫達のためにも、今生きている猫を助けなければなりません。

そのための「新シェルター」です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

アパートの一室で猫50頭、犬14頭(飼い主申告)が、劣悪な環境で飼育されています。

約5年前に2頭の猫を飼い始め、その猫に不妊手術を行わなかったために、現在の頭数まで増えてしまいました。

犬は他団体と名古屋市動物愛護センター(以下、愛護センター)に保護されましたが、猫達を助けるには、花の木シェルターが保護するか、もしくは愛護センターが一時的に保護した後、登録ボランティアさんにご協力頂き里親を探すしかありません。しかし、両施設とも現在はこの猫達を保護できるスペースがありません。

今年、メディアで報道されご存じの方も多いと思いますが、名古屋市営住宅の一件は、花の木シェルターの発信をメディアが取り上げて頂き、広く皆様の知るところとなりました。

その結果、多くの市民の声により一頭も殺処分されることなく、現在も愛護センター等に保護されています。

今回の件も新聞等のメディアに取り上げてもらう予定ですが、愛護センターに保護できる物理的な余裕は無く、それは花の木シェルターも同じことです。

そのため、現状ではこの50頭以上の猫達全頭を助けることはできません。

しかし、我々花の木シェルターがこの件に関わる以上、殺処分を許すわけにはいきません。

どの様な手段を使ってでもこの猫達を保護し、新しい飼い主を探します。

そのためには、「新シェルター」を設立するしか道はありません。

▼これまでの活動

活動実績

 

平成26年花の木シェルター設立

名古屋市動物愛護センターからの保護活動に軸足を置き、TNR活動も並行して行ってきました。

現在まで多数の多頭飼育崩壊にも関わって来ました。

名古屋市動物愛護センターからの保護実績

平成27年  151頭

平成28年  170頭

平成29年  249頭

平成30年  153頭(10月末時点)

▼資金の使い道

改装費    2,000,000円

家賃     300,000円(100,000円/月×3ヶ月)

入居費    450,000円

エサ代    600,000円(1頭4,000円/月×3ヶ月50頭分 花の木シェルター経費より算出)

ケージ購入費 375,000円(15,000円/台×25台)

水道光熱費  300,000円(100,000/月×3ヶ月 花の木シェルター経費より算出)

人件費    1,350,000円(3人で450,000円/月×3ヶ月)

砂代     60,000円(20,000/月×3ヶ月 花の木シェルター経費より算出)

ゴミ処理費  90,000円(30,000/月×3ヶ月 花の木シェルター経費より算出)

医療費    600,000円(4,000円/月×3ヶ月50頭分 過去多頭飼育崩壊事案から算出)



▼リターンについて

リターン

5000円 カレンダー

10000円 フォトブック

15000円以上 両方

▼最後に

新シェルターが設立され、今回の一件が一頭も殺処分される事なく解決できれば、この名古屋が動物愛護先進都市になる大きな一歩になるはずです。

全国に恥じる事の無い、「動物愛護先進都市、名古屋」になるよう「花の木シェルター」、「新シェルター」共に全力で活動していきます。

一人でも多くの、確かな問題意識を持った皆様からの御助力を宜しくお願い致します。

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