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生きたい~殺傷処分0への架け橋~

殺傷処分予定の猫や野良猫たちを保護し不妊手術やワクチン接種等の適切な治療を行い新しい家族を探したり、家族が見つからなかったとしても生涯暮らすことができる保護シェルターを作りたい。

現在の支援総額

3,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/29に募集を開始し、 2016/12/17に募集を終了しました

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生きたい~殺傷処分0への架け橋~

現在の支援総額

3,000

0%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数1

このプロジェクトは、2016/09/29に募集を開始し、 2016/12/17に募集を終了しました

殺傷処分予定の猫や野良猫たちを保護し不妊手術やワクチン接種等の適切な治療を行い新しい家族を探したり、家族が見つからなかったとしても生涯暮らすことができる保護シェルターを作りたい。

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▼はじめにご挨拶

ご存知ですか。
4分に1頭、今また、罪なき命が殺処分されています。
吠えてうるさい、猫が子供を産んだ、ペットに飽きた、そんな理由で保健所に持ち込まれ殺処分される犬や猫は、毎年12万頭もいることを。
その数は4分に1頭、1日にすると約355頭にもなります。
保健所に持ち込まれる迷い猫の約7割は産まれて間もない子猫です。
1匹でも多くの小さな命を救うために、皆様からのあたたかいご協力をお願い致します。

▼このプロジェクトで実現したいこと

野良猫や保健所から猫たちを救出しても、新しい家族に迎えられる猫はたった1割です。
とても悲しいことですが、ほとんどは殺処分されます。
殺処分の方法はガス室です。
罪なきどうぶつたちは大変苦しみながら死に至ります。
だから、もっともっと助けたい。
一日も早く殺処分ゼロの日本にしたいのです。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

アメリカの猫好きの女性が自分の資産をはたいて、猫たちのための保護活動を行っているということを見たことがきっかけとなり、日本でも保護活動を行っているNPO法人東京キャットガーデンや株式会社ミグノプラン等があることを知りました。
そして、私の身近にもたくさんの野良猫たちがおり、日々、その野良猫たちは増えそして増え過ぎれば殺傷処分されていることに気がつきました。
その野良猫たちは何処からきたのかを辿って行くと、不妊手術や適切な治療を行わず、ただエサだけを与える無責任な人により、次々新たな命が産まれ数が増えれば、近所からは糞尿被害等の被害届が出され、保健所の方々がきて猫たちを捕獲し保健所に収容され殺傷処分されいることを知りました。
また、保健所に持ち込まれる迷い猫の約7割は産まれて間もない子猫たちだということも知りました。
その猫たちを1匹でも多く新たな家族を見つける手助けを私も行いたいと考えるようになった為です。

 

▼資金の使い道

保護した猫たちの健康診断、ワクチン接種、不妊手術等の各種治療費や、新しい家族が見つかるまでの間の保護シェルター用の物件の購入費用、エサや猫砂等の費用

▼リターンについて

保護猫たちの写真や動画の送信

▼最後に

1匹でも多くの小さな命を救うために、あたたかいご支援をおねがいいたします。

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