世界中に美しい言葉とカードを~台湾編~私の頭の中で生まれたデザインが、海を越え、ただの紙がとびだすカードとして形になり、世界中の方々の思いと言葉が添えられ、それがまた誰かの心に届くプロジェクトです。贈られた方、受け取った方の思いが詰まった物語が始まります。

プロジェクト本文

▼はじめに

はじめまして。谷口可奈と申します。




大学で栄養学を専攻し、卒業後は病院や福祉施設で管理栄養士として勤務しています。

旅が大好きで、隙あらば旅に出ています。

旅先での楽しみは、人との出会いや再会、そんな大好きな人たちと過ごす時間(と、世界のお酒)です。


(メキシコのお友達と)


(韓国のお友達と)





▼わたしと、とびだすカード

そんな私の、とびだすカードとの出会いは大学4年生の時でした。

当時の私は国家試験の為、猛勉強中でした。

図書室や家にこもって1日10時間近く机に向かっていました。

外の世界にとびだしたい私が、同じ場所で、長時間、しかも毎日勉強し続けるというのは、かなりの苦痛でした。

そんな中、図書室の本棚で偶然見つけたのがとびだすカードの本です。

試験勉強中は、机から離れる事に後ろめたさや罪悪感があったので、いつも勉強している机の上で、とびだすカードを作った事が始まりでした。


同じ机の上なのに、勉強の空間から、全く別の創造の世界が生まれていました。

(国家試験は無事に合格しました!)





▼世界中でワークショップを開催したい!

大学時代にとびだすカードに出会って以来、大切な方に思いを使える時、手作りのとびだすカードを送っていました。


もともと言葉での表現が苦手な事や、海外の方とは言葉がうまく通じず、感謝を伝えたいのに伝えられないもどかしさは、いかに凝った手作りのカードを送るかで軽減されました。




自分の手元には何も残らないので、誰にどれだけ送ったかは覚えていませんが、最近になって、久しぶりに会った友人たちに、

「かなからもらったカード、今も大切にしてるよ。」

と言ってもらえました。日本だけでなく海外にいる友人からもです。

その時、自分が作ったカードたちが、私の思いと一緒に今も世界で生きていることを知りました。




世界中どこにいても、紙とカッターさえあれば、とびだすカードは作れます。


私の頭の中で生まれたデザインが、海を越え、ただの紙がとびだすカードとして形になり、
世界中の方々の思いと言葉が添えられ、それがまた誰かの心に届く・・・

そんなワクワクする冒険の物語を、ワークショップを通し世界中で実現させたいと考えています。


とびだすカードに、言語や文化の違いは関係ありません。

心のこもったカードを使えば、思いが伝わらないもどかしさなんて、ぶっとんでしまいませんか?






▼これまでの活動

2012年 とびだすカードや点描画、切り絵を教える教室をスタート。レンタル教室を利用し、子供からお年寄りまで、少人数で始めました。






2014年 カナダのビクトリアでマーケットに出店。


手作りのクッキーととびだすカードを販売していました。




材料は紙だけなのに、とびだすカードからこんな「瞬間」が創り出せます。








2017年 日本に帰国後は、本業のかたわら、休みの日に教室を始めました。



2018年 ビクトリアでワークショップを開催。

初めて、自分で考えたデザインのとびだすカードを使いました。



参加者は、ほとんどが語学学校に通う人達でした。

出身は、香港、韓国、台湾など様々ですが、せっかくみんなが同じ時にこの場所にいるのだから、この場所にちなんだ物を作ろうと、ビクトリアの象徴でもある州議事堂のデザインにしました。

実は、急遽決まったワークショップだったので、カッティングボードもなし。

代わりに新聞や雑誌を敷いて使いました。



そして、無事、全員がカードを完成させることができました!
参加者は13名でした。


▼これまでの作品たち

ほんの一部ですが、これまでのオリジナルの作品です。

【Circus】


【no title】


【Christmas tree】


【Michael Jackson】


▼なぜ台湾でワークショップがしたいのか

きっかけは、台湾人の大親友です。

私はいつも彼女になら何でも話します。

彼女はずっとカナダに住んでいますが、カナダでマーケットをしてみたいって言うと、

応援してくれて、初日も「(テーブルの)ここからここまで全部ちょうだい。」と、

ほとんどのカードを買ってくれました。


おかげで、その瞬間嵐のようにお客さんが押し寄せて、釣銭がなくなって大慌てするほどでした。


昨年のカナダでのワークショップは、別の台湾人の友人がマネージャーを務める語学学校を借りました。彼女も、何年も前私があげたとびだすカードを未だに大切に持っていてくれます。



そして、台湾に住んでいる友達が、とびだすカードに興味を持ってくれている事を聞きました。

もちろん私は、とびだすカードを作ってみたい人がいるなら台湾でもどこでも行きたい!と思い、それを伝えたところすぐに約10人の参加者を集めてくれました。


いつも、遠くに離れていても私の事をサポートしてくれる友達、そんな大好きな人たちの出身地でもある台湾でのワークショップは私なりの恩返しの一つでもあります。


ワークショップの開催地は台湾の高雄です!


▼ワークショップまでのスケジュール

ワークショップ開催日は5月16日と17日です。

事前に、どんなものが作りたいのか希望を聞いているので、出発までにデザインを完成させます!


▼資金の使い道

日本での交通費・・・1万円

航空券・・・3万円

食費・・・1万円

台湾での交通費・・・1万円

雑費・・・5千円

手数料(17%)・・・1万3千円


▼リターンについて

リターンのとびだすカードはデザインからひとつひとつ手作りです。

心を込めて、思い出に残るようなカードを作ります。

カードの台紙サイズは155×206mmの二つ折りです。

ご支援者様が手紙として贈られる際に、メッセージが書けるスペースは残しています。


【ご支援者様のオリジナルのカードについて】     

服の色や雰囲気を考慮して選ぶので、台紙と文字の色はこちらで決めさせて頂きます。お写真は、注意書きに目を通して頂いた上で選択をお願いします。もし、カード作りが難しいお写真の場合は、変更の依頼をする事がありますのでご了承ください。 

尚、送って頂いた写真はこのプロジェクト以外で使用することはありません。完成したカードはSNS上に投稿する事があります。個人を特定するような情報は載せませんが、NGの場合はご連絡下さい。

※カードは普通郵便での郵送です。送料込みの金額です。



▼最後に

このプロジェクトは世界で活動する為の第一歩、台湾編です。

今後は更に他の地域や国でもワークショップを開催したいと思っています。

よく海外が好きだと言うと、「=日本が嫌い。」と思われるのですが、日本が大好きです。

そして、とにかく人が好きです。人と人の距離は、地球の裏側でも、どこにいようとグッと縮める事ができます。私と誰かの距離だけでなく、このプロジェクトを応援して下さる方、その周りにおられる方々のつながりを強く、また、日本だけでなく、世界中の人とのつながりを広げ、深めていく事が私のプロジェクトの目標です。

活動記録は随時発信していきますので、今後も末永く応援して頂けたら嬉しいです。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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