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「deleteC」~「がんを治せる病気にする」プロジェクトを立ち上げます

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現在の支援総額
1,360,009円
パトロン数
124人
募集終了まで残り
5日

現在113%/ 目標金額1,200,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/02/27 23:59までに集まった金額がファンディングされます。

これまでにない仕掛けでみんなが行動できる「がんを治せる病気にする」プロジェクト。企業は商品からCancer=がんの頭文字「C」を消す。個人はCの消えた商品を買うと売上の一部が治療研究に寄付される。今はまだ絵空事ですが、1日でも早くがんを治せる病気にしたい。そんな未来を一緒に目指しましょう!


みなさん、はじめまして。

「deleteC」発起人/代表の中島ナオです。


わたしは31歳のとき「乳がん」と診断されました。

「5年生きれば長生き」という病状で、 

2年前には転移が判明し「ステージ4」という

「がんがもっとも進行している状態」となりました。

あと少しで発症から5年です。

もう「長生き」という状態にあるようです。


しかし、「がん」になったからといって、

自分自身が変わってしまうわけではありませんでした。

「がん」を抱えながらも、ふだんの暮らしは続いていきます。


それでもやはり「がん」は残酷な病気です。

笑顔で語り合った同病の方を何人も失ってきました。 

生き続けてほしいと願わずにいられない人たちでした。

周りの方の想いも痛いほど感じ、

その度、この気持ちを形にしたい。

それができたら何かを

変えられるのではないかと感じてきました。


がんは「いつかなくなる病気」だと言われています。

ならば、その「いつか」を待つだけでなく、

1日でも早く手繰り寄せたい。

1日でも早く歩み寄りたい。

そう願わずにはいられません。


そのためにはひとつでも「受けられる治療」を増やすことが大切です。

ですが、その研究のためには多くのお金が必要で、

進められていない研究があることを知りました。

だから、みんなで想いを行動に移せるプロジェクトをスタートします。

みんなで力を合わせれば、

その未来に少しでも早く近づけるのではないか。

そんな切実な願いがあります。だからこそ、

この「deleteC」に挑戦しようと決意しました。


deleteCのゴールはただ一つ。

「みんなの力でがんを治る病気にする」ことです。

その日まで、全力で取り組んでいきますので、

どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。


2019年2月4日

deleteC 代表 中島ナオ



<deleteCのゴール>


がん治療が難しい理由は"自分のがんに効く薬を見つけるのが難しい”ということです。 実は海外で使われている100種以上のがんの薬が、日本で認められておらず、一般的には使われていない状況にあります。存在するはずの選択肢を選ぶことができません。


これらの薬を認めてもらう方法は、治療の有効性を調べる研究”治験”を行うことです。薬の効果を日本で証明できれば、患者さんが受けられる治療の選択肢が増え、希望が広がっていきます。deleteCは、治験をする医師の支援に資金を活用し、 その希望を増やしていくことを目指します。

<deleteCのアクション>


deleteCは、cancerの“C”を身の回りの言葉からみんなで消すプロジェクトです。 見慣れた企業のロゴやプロダクトにあるはずの「C」や、個人の名前にあるはずの「C」を消すことで「がんを治せる病気にしたい!」という想いの視覚化を目指します。諦めたくない、と感じている患者にとっては、希望の光景となっていくでしょう。


1. 企業:企業名、商品名、サービス名にある「C」を消す

2. 個人:Cの消えたプロダクトやサービスを利用する(購入する) 


という2つのアクションによって、売り上げの一部が寄付として、がんの治療研究につながっていく仕組みを作ります。


<実施は5月11日>

「5月11日」をdeleteCの日とし、このプロジェクトの趣旨に賛同してくださった企業、個人が一斉にアクションをします。 寄付を集めることだけを目的とするのではなく、様々な場面で、その想いを目することができる1日を目指します。このアクションが、世界中のがんを恐れる人にとって、希望や勇気をもたらすものになっていくことを願っています。


<deleteCの寄付の用途>


5月11日以降、集まった寄付の使いみちについては、現在以下の3つを想定しています。

1.魅力的な治験・専門医養成への寄付

がん薬物療法の専門医・有識者らによって構成される審査委員会を作り、治験や専門医養成活動を選定し、寄付を行っていきます。それらの情報は全て開示し、透明性を追求していきます。

2.がん治療の研究を活性化させるためのコンテンツの制作 

例えば、日本ではがんを専門とする「腫瘍内科医」の数がとても少なく、あまり注目されていません。そんな「腫瘍内科医」にスポットをあてるコンテンツ(取材記事や物語化)の制作を通して「腫瘍内科医」に対する理解を深め、魅力に迫ります。

3.deleteCの設立と運営費用に活用

プロジェクトを継続的に運営し、集めた寄付金を適切に運用するための「法人」を設立します。また、deleteCの運営に関わるメンバーに対しては適切な人件費を支払います。無償でのボランティアは疲弊を生み、継続性が失われてしまいます。関係者へは適切な報酬を払い、継続できる活動にしていきます。

 ※deleteCでは集まった金額と用途をすべて明確に公開し透明性を追求します。



<今回のクラウドファンディングの目的>

今回実施するクラウドファンディング(120万円)は、上記3の「deleteCの設立と運営費用」に活用させて頂きます。

具体的な使用範囲は以下になります。

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・法人設立費用(30万円)
・動画/WEB制作費(60万円)
・研究リサーチ費用(10万円)
・その他制作費(3万5千円)
・システム手数料(16万5千円)
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「がんを治せる病気にする」プロジェクトが具体的に大きく動き始めたのは、2018年11月。たった数ヶ月前のことです。 

小国士朗さん(「注文をまちがえる料理店」発起人)とカフェで話をしていた時に「deleteC」は生まれました。長井陽子さん(薬学博士・Varinos株式会社取締役)に加わってもらうと、医療関係者とのやり取りが一気に深まり、より具体的なプロジェクトとなって行きました。

 短期間での準備には多少の無理もしましたが、どうしても2019年2月4日にスタートを切りたかったのは、何年も叶えたかったことを、少しでも早く始めたいという想いがありました。

 続けている治療も、いつまで効いてくれるかは分からないのです。

 空想からスタートした「deleteC」の世界観を、CHOCOLATEさん(動画コンテンツ制作)やカラスさん(デザイン)が、魅力的な伝わるかたちにしてくださいました。 それを見ては、私自身が勇気と希望をもらっています。 

ですが、ここからがスタート! 本気で「がんを治せる病気にする」ことに向かって行きます!

 今までは、研究に対して出来ることがなかったのに「deleteC」により、出来ることが生まれたのです。 広く周りを見渡せば、たくさんのパワーを持った様々な人たちがいるので みんなの力を合わせたら、5年かかることが3年で叶うかもしれないし、もしかしたら1年になるかもしれない、そんな希望を抱いています。

 プロジェクトを一緒につくりあげてくれる方のご参加を、心よりお待ちしています。 

今はじめることが必ず大きな意味になります。 

お力添え、どうぞよろしくお願いいたします。 


少しでも早く、1日でも早く「がんを治せる病気にする」ことを目指していきます。


最後になりましたが、 今回チームで話しあい、スタートとなる動画で「公開プレゼンテーション」という大それたことに挑戦してみました。この光景を実現させたい!という想いから、企業様のロゴやプロダクトのロゴから「C」が消えたイメージを作らせていただきました。ご不快に思われた方がいらっしゃいましたら大変申し訳ございません。すぐに削除いたしますので、ご連絡をいただけたら幸いです。


 でも、これが私が描いた、想いを示し、行動に移せる 「deleteC」の世界です。


 deleteC 代表 中島ナオ


<MEMBER>

代表 中島ナオ

デザイナー・ナオカケル株式会社代表 1982年生まれ。2014年31歳で乳がんを罹患。16年ステージ4に。17年東京学芸大学大学院修了。現在も治療を続けながら自らの経験を通して「がんをデザインする」ことに取り組む。代表作は髪があってもなくても楽しめる”N HEAD WEAR”。

長井陽子

Varinos株式会社取締役 1984年生まれ。2017年33歳で子宮頸癌を罹患。11年東京大学大学院薬学系研究科 博士課程修了。 11年産業技術総合研究所 研究員。13年東海大学医学部奨励研究員。14年イルミナ株式会社 入社。 17年より創業。国立成育 医療研究センター 研究員。

小国士朗

プランナー・ディレクター。株式会社小国士朗事務所代表取締役。1979年生まれ。2003年にNHK入局。「プロフェッショナル 私の流儀(スマートフォンアプリ)」「NHK1.5チャンネル(SNS動画配信サービス)」などをてがけた。「注文をまちがえる料理店」発起人。2018年7月にNHKを退局し、現職。


<サポートチーム>

株式会社チョコレイト。番組、MV、アニメ、映画などの映像から、雑貨、漫画、体験まで様々な企画制作を手掛けるコンテンツスタジオ。

企画、デザイン、PRを一貫して行うアドベンチャー・カンパニーのエードット、ブランドの開発・成長を担う株式会社カラスがデザインと進行を担当。


<謝辞>

このような大胆な企画に賛同と多大なるご協力をいただいたCAMPFIRE様。本当にありがとうございます。「がんを治せる病気にする」未来を、一日でも早く手繰り寄せるプロジェクトにしていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。


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