新潟の玄関口である新潟駅に、新潟市の「市の花」であり、「おもいやり」の花言葉を持つ「チューリップ」のミューラルアート(壁画)をつくりたい!

プロジェクト本文

▼自己紹介

 A Touch of Art in Niigataプロジェクトを主催している大西です。

「A Touch of Art in Niigata」はアートを中心にスポーツや音楽などのストリートカルチャーを通じて、次世代と社会との接点を作り、可能性に繋がる環境作りや経験を得られる場所作りを目指して活動しています。


▼このプロジェクトで実現したいこと

 新潟駅西口「CoCoLo西N+」ぽんしゅ館クラフトマン脇の工事現場の囲い(約13m×3m)の壁面に、新潟市の「市の花」であり、「おもいやり」の花言葉を持つチューリップのミューラルアート(壁画)を制作します。



▼なぜミューラルアート(壁画) なのか?

「ミューラルアート(壁画)は、人(アーティスト)の内面にあるメッセージを具現化したものです。そのため、社会に向けたメッセージを発信する手段として、最適だと考えました。そして、街や社会に変革をもたらす若者たちにミューラルアートを通じてメッセージを届けたいと思います。


▼今回のミューラルアート(壁画)に込めるメッセージ

LGBTQなどの性の多様性への理解

 今回ミューラルアート(壁画)で描くのは、「新潟市の花」であり、「おもいやり」の花言葉を持つ「チューリップ」です。LBGTQを象徴する「レインボーカラー」を基調に調色した色を使用することで、性の多様性の受け入れを表現し、自身の性に悩む人たちに向けて、「皆同じ新潟市民として大切な社会の一員だ」というメッセージにしたいと考えています。同時に、多くの人たちに「からだの性」「こころの性」「好きになる性」「表現する性」といった多様な性のあり方を知って貰いたいです。そして、これらは多様性を受け入れる街の魅力になると考えています。


▼A Touch of Art in Niigataのプロジェクトとして実現したいこと

 A Touch of Art in Niigataのプロジェクトでは、活動の中で、ハンディキャップを持った若者にも目を向けています。これまでにもノルウェーのダンスクル―Quick Styleの協力の元、ハンディキャップを持った子供達とダンスをコミュニケーション手段にした国際交流なども行ってきました。

 そこで、今回はハンディキャップを持った若者と共にミューラルアートの完成に繋がるリターン制作を行います。社会との接点を作り、自分のした仕事で正当な対価を受け取り、その行動がミューラルアート(壁画)の完成に繋がるといった「成功体験」を得ることで、「自分たちが多様な社会の一部であること」を感じてほしいと考えたからです。


▼実施スケジュール

・制作日時:2019年3月1日(金)~8日(金)
・制作予定時間:10:00~19:00頃
*制作時間は日によって変動することもあります。
・制作場所:新潟駅西口「CoCoLo西N+」傍
*All-in方式での実施の為、ミューラルアート(壁画)制作の過程も見て頂き、このクラウドファンディングのプロジェクトへの参加有無の判断材料にして頂きたく、完成後の週末までを募集期間に設定にさせて頂きました。
*アートの設置期間は工事の囲いが撤去されるまでの期間で約1年強になると思われます。


▼アート制作に協力して頂くアーティストの紹介

Luise Ono (オノルイーゼ)
Artist,Painter
1989年生まれ。神奈川県平塚市出身。
"成長(grow up)"をテーマに、植物の生い繁る様や波の流れ、自然界に溢れるエネルギーを有機的な線で表現している。
2010年、クラブイベントでのライブペイントにてキャリアをスタート。
その後、店舗壁画や企業コラボを経て、現在は主にシェアハウスやオフィス、飲食店の壁画製作を行っている。
HP: http://luiseono.com/



▼これまでのA Touch of Art in Niigataの活動

NOVOL at ニイガタスケートパーク
新潟市の名誉市民であるジャズアーティスト「デューク・エリントン」をテーマにした作品

HITOTZUKI at 万代クロッシング
近代新潟の発展を支える礎となった萬代橋の「130周年記念事業」での制作作品

DRAGON76 at 新潟駅南口広場
新潟市民にとって原風景でもある「日本海に沈む夕日」の素晴らしさをテーマにした作品

Quick Styleダンスワークショップ
ハンディキャップを持った子供達とダンスをコミュニケーション手段にした国際交流


About "A Touch of Art in Niigata" : http://atouchofartinniigata.jp/


▼新潟市とチューリップについて

 新潟市は、全国有数のチューリップ生産地です。1919年に現在の秋葉区で、当時は産業化できるとは考えられていなかったチューリップ球根の商業栽培を日本で最初に行い、成果を出した礎があります。そして、2007年には、新潟市が近隣市町村との合併の際に合併記念の一環として市民公募にて「新潟市の花」に制定されました。

▼資金の使い道

 皆さまからの支援金は以下の用途配分にて使用させて頂きます。

・アート制作費への補填 18~23%
(謝礼、塗料等の備品、交通費、宿泊費など制作に関わる費用等への補填)

・返礼品の費用 55~60%
(商品代金、送料、ランプ制作の際の人件費等)

・CAMPFIRE手数料 22%
(掲載手数料、決済手数料、早期振込手数料)



▼リターンについて

・ 完成後のミューラルアート(壁画)の写真を使用したポストカード
 約1年後の工事の囲いが撤去されると同時に、無くなってしまうミューラルアート(壁画)をポストカードで残したいと思い、ご用意させて頂きましました。


・ドライフラワーが入ったランプとオイル
 この返礼品は、ハンディキャップを持った若い世代が、返礼品の制作を通じて、自身のした仕事に対して正当なお金を受け取り、社会平等参加の「成功体験」を目的として行います。


・季節の花を使ってアレンジした生花
 この返礼品は、誕生日や記念日などの特別な日ではなく、普段の生活の中で自分にとって大切な人へ花を送り、感謝の気持ちを伝える機会に繋げて欲しいと考え、ご用意させて頂きました。購入者以外の指定の住所への発送やメッセージカードも付けられます。 
*添付写真はイメージです。


・完成後のミューラルアート(壁画)の写真を使用したTシャツ
 Luise Onoさんによるチューリップのミューラルアート(壁画)の写真を使用したデザインになります。


・完成後のミューラルアート(壁画)の写真を使用したエコバック
 Luise Onoさんによるチューリップのミューラルアート(壁画)の写真を使用したデザインになります。


・A Touch of Art in Niigataの作品紹介ページでのロゴ掲載
 A Touch of Art in Niigataのホームページ内の、今回のチューリップのミューラルアート作品の紹介ページにて、スポンサー枠でのロゴ掲載(指定先へのリンク込み)を致します。ロゴの掲載場所は、作品の紹介ページのDescription(作品制作意図)の日本語、英語、壁面サイズのテキスト記載されている下の位置になります。

下記URL内の作品ページ参照
http://atouchofartinniigata.jp/

  • 2019/03/09 21:28

    チューリップのミューラルアート完成しました!最後の最後まで、新潟により良い作品を残せるよう最善を尽くしてLuise Onoさんに心から感謝です。新潟駅西口「CoCoLo西N+」ぽんしゅ館クラフトマン脇にありますので、是非、実物を見て下さい!

  • 2019/03/09 01:30

    明日は、完成写真を撮影して、都内に戻る予定でしたが、「可能な限りの最善は尽くしたい」とアーティストに言われたら、自分からの返事は一つです。あれだけの大きさの壁面で、寒さもまだまだ厳しい中、朝から晩まで壁に向って、持てる力を尽くして、新潟に作品を残して貰える事に本当に感謝です。掲載写真は、前日に...

  • 2019/03/08 00:49

    いよいよ、明日の完成に向かっています!本日は、急遽テレビ新潟「夕方ワイド新潟一番」生中継による取材がありました。掲載写真は、ガタフォルニアのフォトグラファーshozzyさん撮影による、写真を使用させて頂いています!about ガタフォルニア: https://www.gatafornia.com/

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