自由度の高い、最大A2サイズのディスプレイ什器【フリ・コミ簡易什器】は、フリーマーケットやコミックマーケット、ボードゲームマーケット等のイベント、展示会等で簡易に組み立て、商品を陳列できるディスプレイ什器です。最大の特徴は「A4サイズのケースに収まる」設計となっており、持ち運びに便利!

プロジェクト本文

★簡単に持ち運べて、自由度の高い展示用のディスプレイがほしい!

これまで、コミケ用の専用陳列棚は購入可能でしたが、

現在、あらゆるイベントが各地で開催されております。

 

フリーマーケット、コミックマーケット、ボードゲームマーケット、

その他に展示会やイベント、どんなシチュエーションでも自由に使える

展示用ディスプレイがあったらいいなと考えていました。

 

▼コンマミリ単位の設計で作ってみました

立てたり、横にしたりで2通りの角度で展示できます。

とにかく、ディスプレイ用の什器は大きくて持ち運びが大変。

A4サイズのケースに収める事が出来ました。

※マチ3cm以上(厚さ)のケースをご用意ください。

▼フリ・コミ簡易什器サイズ

テーブルは【90cm×45cm】の上に乗せています。

ディスプレイのサイズは

展示面:A2サイズ(42cm × 59.4 cm)

横幅:59.4cm

奥行き:38.5cm(高さ:17.5cm)

※立てて使う場合の奥行き:17.5cm(高さ:38.5cm)

素材は特殊硬質板紙ですが、ほぼベニヤ板と同等の硬さになります。

がんばらないと、やぶいたり、折ったりできません。

樹脂製のダボ(長さ4cm)を使う孔に挿して、自由な配置でディスプレイ

できます。

▼組み立ても簡単!

A4サイズの板を切り出したものを組み立てします。

説明書が無くても誰でも感覚的に組み立てが可能です。

展示面がA2サイズとなり、A4横並べ、A5,B5なら縦並べも可能

A5サイズの本なら最大8冊並べて展示できます。

樹脂ダボが支えて、押さえての働きを同時にします。

「貼ってはがせるのりスプレー」を使って、表面にポスターや、印刷紙

黒板シートやコルクシート等を貼って、イベント毎に違った背景にして

展示を行えます。

樹脂ダボを挿す孔部分だけを「デザインナイフ」で開けます。

▼リターンについて

・フリ・コミ簡易什器(A2)樹脂製ダボ40本つき

早期割等をいくつか設けております。

また、年内に加工できる数に限りがありますので、

年内お届け(12月半ば頃までにお届け)希望の方はお早めにお願い致します。

限定数以上は来年(2017年1月半ば以降)順次のお届けとなります。

 

目標達成までの間、先にリターンの確保ができた方は

SNS等での拡散にご協力をお願いいたします。

 

▼完成までの道のり

とにかく持ち運びに便利となるよう、最小限サイズに収まり

最大限に活用ができる形状を考え続けました。

・素材について

現状ダンボールから簡易陳列棚を作られる方法が一般的ですが、

折れたり、やぶれたりしたら、1~2度程度で駄目になってしまう事も。

極力頑丈なあらゆる板を複数業者に問い合わせ、サンプルをもらい

加工について検討しましたが、硬い板だと加工費用がとんでもない額となり

さらに量産が難しくなります。

比較的量産、加工が簡易にできる板紙でいくつか検討しましたが、強度不足。

何枚重ねかにすれば強度を出せるが、今度は持ち運び用の厚みが大きくなり過ぎ。

また、表面に紙等を貼ったり剥がしたりするには表面加工を特殊にする必要が。

日本中の素材を探して、なんとか加工ができる素材までたどり着く事ができました。

 

・加工について

孔の数がこれ以上多くなると、費用がかさみ、理想的な価格に収められません。

木板加工の工場に相談したが、ミリ単位の精度を出すのが難しく、またキレイな

孔加工も保障できない等。

今度は紙の加工工場に相談したが、このように厚み、硬さのある板に複数の孔加工は

やった事がなく、またそれを行える機材が量産に対応できるかわからないとの事。

今度は世の中に存在する加工機材を調べ、量産が可能で、加工可能厚、硬度確認、

仕上がり精度等耐えられるものがあるのか。

そのような機材を持った会社を何社へも問い合わせ。

これもなんとか、複数素材の板加工をされている会社にたどり着きいざ、試作。

 

・展示面の角度

A4の板サイズから切り出すという制限がある為、あらゆる角度の検討、

板同士を組み込む挿し孔サイズ、挿し孔位置、加工費用がかさばらない方法

という事で、結局複数機材で加工しなければ量産はできない、

多少加工費はかかるが設備が整っているとの事で、なんとか解決。

挫折時期も合わせて1年半~2年がかりの道のりとなりました。

▼資金の使い道

ある程度の数量で材料を仕入れる事、まとめた数量で加工する事で

価格を抑えられます、加工時に必要な治具、抜き型等の作成が必要になります。

目標額を超えた場合は、継続的に販売出来るよう次の準備をさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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