1994年、東京・六本木に誕生したシアターレストラン「六本木金魚」。NEO歌舞伎とも呼ばれるアヴァンギャルドな演出と変幻自在に可変する舞台装置は国内外のセレブがお忍びで訪れるエンターテインメント空間です。誕生から25周年の記念と感謝を込めて特別ショーを制作することにいたしました。

プロジェクト本文

▼はじめまして

みなさま初めましてショーリーダー兼ショープロデューサー三宮優子と申します。

私は2000年2月から六本木金魚のダンサーとして働いております。
2014年の20周年の時は、2012年に他界した創業者でもありプロデューサーであった故谷本捷三へのオマージュという形でご常連様や元々六本木金魚を知っていた方々に向けたショーチェンジを実施させた頂きましたが、今回は応援していただける皆様と共に記念となる新たなショーをつくりあげたいという思いからこのプロジェクトを立ち上げさせていただきました。
「文化をつくる」というようなおこがましいことを言うつもりはありませんが、日本を代表するエンターテインメントの一つの形となるべくメンバー一同日々精進しておりますので、みなさまのお力をお借りしながら記念となる素晴らしいショーをつくりあげられることを心より願っております。

▼六本木金魚とはなにか?

公式ホームページ       https://www.kingyo.co.jp/
公式インスタグラム https://www.instagram.com/roppongi_kingyo/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/Roppongi.Kingyo/

六本木金魚は、バブルを謳歌した日本経済が減衰していく過程の1994年今までになかったエンターテインメント空間として誕生しました。

店舗の外観と客席

それは、東京、日本にエンターテインメントとしてのショービジネスを根付かせるために誕生した場所。
そんな場所に必要であったものは、今までになかった舞台装置。あらゆる世代、人種に受け入れられる間口の広い演目。そしてなによりも観客にサプライズとメッセージを届けるための演出でした。

現在公演中のショータイム「elementum」より

コンセプトはNEO歌舞伎
かぶき者の気概、伝統と革新の融合はその演目へ、最先端のテクノロジーはその舞台装置へと。そして、歌舞伎役者はダンサー、女方はニューハーフへと置き換わっていった。 

可動式の舞台装置とオペレーションブース

環境もテクノロジーも当時とは全く異なる現在でも、六本木金魚が六本木金魚であるために受け継がれていることがあります。
それは「前進と更新を常に繰り返していく事」。
このコンセプトが受け継がれていることこそが、誕生から25年経った今なお六本木金魚が愛され、輝き続けている理由であると考えています。

可動式舞台とダンサーのスキルを活用した演出の一部

▼このプロジェクトで実現したいこと

 常連の方も、ファンの方も、そういえば若い頃に連れていかれたなという方も、初めて六本木金魚を知ったという方にも、誰もが楽しめる最高のショーをつくります

 ナイトタイムエコノミーやインバウンド観光客などの需要を考えると、今後、日本には真っ当な夜のエンターテインメントが求められてきます。私たち六本木金魚のショータイムは、ンバーバルかつテンポの良い進行で年齢、性別、人種を問わず誰もが直感的に楽しむことができます

また、昔のナイトクラブにありがちな高額なドリンクやチップシステムはありません。多くの人に、気軽に安心して夜の時間を楽しんでもらいたいという思いから、4000円のショーチャージと1000円程度からのドリンクとフードでメニューを構成しています。また、既に世にある演目などをコピーしたり、音楽や歌詞の意味を安易にトレースするだけでなく、歌舞伎や世界の古典、神話、童話や過去から現在までの歴史からエッセンスを取り出し、様々なダンススタイルを分解し融合して、何かしらのメッセージを込めたオリジナルの演目をゼロからこだわってつくり続けています。そのために制作に要する費用と時間の両面から簡単にはショーチェンジをすることができません。

「パンドラの箱」「天女の羽衣」「浦島太郎」からインスパイアされたオリジナル作品「antinomy」

ただ、今回は1世紀の4分の1の25周年記念ということ、そして次の25年に繋げるための六本木金魚の一つの集大成として、また、世界に向けた日本発の最高のエンターテインメントの1つのモデルケースをみなさんと共につくりあげていければと考えております。

▼なぜ? プロジェクトを実施しようと思ったのか?

いつの時代も芸術や文化そしてエンターテインメントはパトロン、支援者、後援者、出資者など呼び名は変われど、応援、ご協力いただけるみなさまによって成り立っていると感じております。「日本のエンターテインメントを世界に発信したい」「真っ当なナイトタイムエコノミーを日本にもつくりたい」と同じ気持ちを抱いていただける方々と共に次の時代に進んでいきたいと思いました。

2018年7月に2年間公演していたショーをフルチェンジした現在のショー「elementum」はご好評をいただいているため、25周年もこのままのショー構成で継続していこうと思っていましたが、お客さまから「周年記念のショータイムを楽しみにしている」「25周年記念を応援した」などのお声をたくさん頂きましたので、せっかくの周年の機会に「みなさまと共に周年記念ショーを創り上げたい」とダンサー、スタッフ一同も日に日に思いが強くなり、自分たちのプライベートを制作や稽古のための時間に割いてでも記念になる何かをやりたいと気持ちが一つになったためこのプロジェクトを立ち上げようと思いました。


▼これまでの活動

それは「自分のため、周囲のため、社会のために。」
創業者の故谷本捷三は今は無き六本木のスクエアビルを中心にバブル期には数十軒ものディスコを経営していました。
バブルの終焉を察知し、バブルが崩壊して元気がなくなっていた日本と日本人をディスコではない新しいエンターテインメントで応援したいと六本木金魚をつくりあげました。
六本木金魚ではLGBTのメンバーも多くいます
今では、第三の性別ともいわれ、LGBTの人々は一般的になっていますが、当時はそのことを隠したり肩身の狭い思いをしていた人が多くいましたが、六本木金魚では、当時から特別扱いをするでもなく、平等にLGBTの人たちも起用し、男、女、ニューハーフで最高のショーをつくりあげていました。
創業者の口癖は「まずは自分のため、次は周囲のため、そして社会のために。」バブル崩壊後の日本を元気にしたいという気持ちや、LGBTへの思いなどから六本木金魚は成り立っているとも言えるかもしれません。

▼メンバーからのメッセージ


▼資金の使い道

演出に関わる、舞台装置、小道具、衣装などを最大限のクオリティーに持っていくためと、パンフレットなどご、支援いただいたみなさまの記念にもなるようなものをつくるために使用させていただきたいです。

▼リターンについて

ご支援に対する感謝の気持ちから、支援者様限定のプレオープニングへのご招待お手頃なショータイムご招待券記念パンフレット(限定品)の制作や支援者様のお名前の記載紗幕への投影など、様々なリターンをご用意させていただきました。ご支援額が増えるごとにお届けさせていただくリターンの内容が増えていきますが、大きくは以下の6つのカテゴリーごとにリターンの内容が異なっております。カテゴリーカラーを参考にしていただきながら詳細はリターンの項目にてご確認お願いいたします。

 ・レッド ・ブロンズ

 ・シルバー

 ・ゴールド
 ・プラチナ ・ブラック

▼実施スケジュール

2019年3月30日 プロジェクトスタート

2019年5月10日 ショーチェンジ規模決定

2019年7月中 新作ショースタート(予定)

※プレオープニングは 7月7日(日)(予定)

▼店舗情報

六本木金魚
https://www.kingyo.co.jp/

東京都港区六本木3-14-17 ※日比谷線他 六本木駅より徒歩3分

営業時間 火曜日~日曜日 18:00~24:00
※定休日 月曜日・年末年始

ショータイム(約50分)
1回目 19:30 ~ (18:00 OPEN)
2回目 22:00 ~ (21:00 OPEN)

全席禁煙
※店内に喫煙スペースがございます。

料金 ショーチャージ 4000円(+サービス料15%・税金)
   ドリンク 800円~
   フード  780円~
   ※ショーチャージ+ワンドリンク&ワンフード制


▼FAQ

・チケットはどうやって入手するの?

→6月中にお申込いただいた方の住所に郵送にてお送りさせていただきます。

・通常ショーは予約が必要ですか?

→通常ショータイム鑑賞チケットは事前にご予約をお願いいたします。
 電話またはWEBにてクラウドファンディングの鑑賞チケットである旨お伝えください。

・パンフレットはいつどこでもらえるの?

→7月中を目途にお申込いただいた方の住所に郵送にてお送りさせていただきます。

・パンフレットは人数分もらえるの?

→パンフレット付きのリターンにお申込みいただいた方は、プレオープニングご招待者様分と通常ショータイム鑑賞チケット枚数分の合計をご送付させていただきます。

・パンフレットってどんなもの?

→六本木金魚の25年間の歩みを振り返りつつ、今と未来を想起させる内容を予定しております。
※8ページほどを想定しておりますが支援状況により増減することご了承ください。

・プレオープニングは何時くらい?

→19:30開演、2200開演の2回を予定しております。
 ※どちらの回かご指定いただけないことご了承ください。

・プレオープニングに日程の都合上行けなくなったら?

 →事前にご連絡いただいた場合に限り、新作ショー開始日から3ヶ月間有効のショータイムご招待チケットとしてご利用いただけます。

・特別席とはどの席でしょうか?

→黄色で塗られたゾーンとなります。
 ※お席のご指定はできませんことご了承ください。
  

 ・投影される支援者(社)名はいつまでに指定すれば良いか?

→記載いただいたご連絡先に担当者から別途ご連絡差し上げます。
 ※当社規定により、反社会的勢力など掲載致しかねる業態がありますことご了承ください。

 ※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合でも、集まった金額で、最大限可能な範囲でショーチェンジを実行し、リターンをお届けします。

また、万が一制作の進行具合により、ショースタートが遅れる場合でも、新作ショースタート時にリターンをお届けさせていただきますのであらかじめご了承いただけたらと思います。


  • 活動報告

    令和元年。プロジェクト受付終了まであと10日

    2019/05/01 00:05

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