プロジェクト本文

 
プロジェクト終了まで残り間近!!

 
 
▼はじめにご挨拶

はじめまして!
沼田竜也(ぬまた りゅうや)といいます。

普段は名古屋の某ケータイ屋で働きながら、イベントの主催やお笑い芸人のダイノジさんとDJイベントをしております。

今年の9月にはキングコングの西野亮廣さんとホームレス小谷さんを名古屋にお呼びして『これからの生き方』というタイトルでトークライブを主催しました。

このイベントを企画したのは、僕自身が"新しい生き方"を模索しているからです。

僕は昨年、新卒で入社した会社を辞めてフリーランスとして、好きなことを仕事にする方法を模索しています。

そんな思い切ったことをしたのは、周りに自分の好きな事を仕事にしている人がいるから。

"周りにそういう人がいるなら自分にもできるはず!"

そう思い日々動いております。

そして、好きな事は仕事にできることを証明して、そういう人が増えていって欲しいと思っています。

今回はある夢があり、このプロジェクトを立ち上げることになりました!

▼このプロジェクトで実現したいこと

僕の夢、それはズバリ『名古屋に新たな観光地を作ること』です!

というのも、友達が名古屋に遊びに来てもどこへ連れて行けばいいのか分からない、という経験を何回もし、その度にものすごくやるせない気持ちになります。
(多分他の名古屋人もそう感じているはず!)

そんなジレンマは積み重なり、次第に「生まれ育った名古屋に観光地を作り、今よりこの場所をもっと盛り上げたい!」と思うようになっていきました。

そんな中、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんが、自身の新作絵本『えんとつ町のプペル』の個展を開催するためのクラウドファンディングのリターンとして、 《えんとつ町のプペル展を開催する権利》 が出ていることを知りました。

『えんとつ町のプペル展』は、西野さんが圧倒的なクオリティで作り上げた41枚の絵に、LEDライトが内蔵され、暗闇で全てが光り輝くものになっています。

僕はその時、「このプペル展を名古屋で開催して、そこに多くの人を呼んで、来てくれた人がその場所を好きになってくれれば、そこが名古屋の観光地になる! 」と思い、瞬時にそのリターンを購入しました。

こうして、晴れて『えんとつ町のプペル展』を名古屋で開催することになったのですが、実は、僕には既に、「ここを名古屋の観光地にしたい!」と思う場所があったのです。

それは、前述のトークライブの会場でもあった観音ビル(名古屋市中区大須)というビルです。

このビルは元々なかなかテナントが入らない過疎ビルでした。
しかし、ビルのプロデュースを任された新井康陽さんという方が、"町起こし"ならぬ、"ビル起こし"を掲げ、カフェ・クリエイターズショップ、コワーキングスペースを各フロアに作りあげたのです。

下の写真はビルにあるカフェ『Toland』です!

そんな経緯で誕生したこのビルには、プロデューサーの新井さんをはじめ"人"としての魅力が溢れる人が本当にたくさん関わっています。

キングコング西野さんが言うように、"人"が集合場所や観光地になる時代。

このビルに関わる人たちと、ひとたび交流すれば『名古屋やべー!!』と言ってくれる人が確実に増えると思うのです。そして、そうすれば、自然とそこが集合場所や観光地になる、そう思うのです。

なので、一人でも多くの人が、このビルと触れ合って、名古屋のやばさを体感してほしい!
それがこのビルを選んだ理由です。

僕はどうしても、こんな素敵な人たちが作るビルをパワースポットにしたくて、そして、そのためにこのビルでプペル展を開催したくて、早速、ビルのプロデューサーの新井さんにお話をしました。
すると、

「『えんとつ町のプペル展』と並行して、ビル一棟使ったアートイベントやったらええやん!!」

という話になり、なんと、7階で行われる『えんとつ町のプペル展』以外にも、

4階は週末のみ開催されるクリエイター作品が集まるクラフトの森、
5階は現代アート展であるアンチクライヒト展、
6階は物販やイベントを開催するほしくず村のプペルマーケット

も同時開催することになりました!

題してビエンナーレならぬ『ビルエンナーレ』です!

また、イベントの開催期間は、12/3(土)〜12/27(火)に決定し、この度、この前代未聞のイベントを実行するための資金を集めるため、クラウドファンディングを始めさせて頂く次第となりました。

▼資金の使い道

ビルを観光地にするためには、お客さんを感動させる必要があります。
そのためにはただ"プペルの光る絵"を飾るだけでなく、絵本の世界に入り込めるよう設備にもお金をかける予定です。


例えばえんとつ町のイメージに合わせてスモークを焚いたり、声優さんにお願いして絵本の読み聞かせ音声を流したり、えんとつ町を再現したり。
イメージ画像はこんな感じです!


今回のクラウドファンディングで集まったお金は、その美術・設備代にさせて頂きたいと思います。
もしも、余分に資金が集まることがあれば、その時は、6階や5階等の美術・設備代に回させていただきます。

ちなみに、『えんとつ町のプペル展in名古屋』では入場料1000円を頂く予定です。
というのも、美術・設備代の他にも開催に30万円かかっています。
この開催費を賄うためには入場料を取らざるを得ません。

しかし、クラウドファンディングの結果によっては、中学生以下は入場料無料で入れるようにできるので、どうかご支援お願い致します。

▼NAGOYAビルエンナーレにかける想い

僕はどんな年齢になっても、集合場所だったり、みなが集まる場所は必要だと思っています。

子供の頃はいつもの公園で集合したり、学生の時もいつものラウンジで集まったり、"そこに行けば誰かがいて嫌な事も忘れられる"

そんな場所が必要だと思っています。そんな場所を作るため、今回のイベントは前代未聞のビル一棟を使ったアートフェスタにすることになりました。

これが実現すれば名古屋に新たな観光地が誕生し、今より名古屋が盛り上がることになります!!
どうか一緒に名古屋に新しい観光地を作ってくれませんか?
ご支援宜しくお願いします!!!

ここからは、今回会場となる「観音ビル」のプロデュースをしている新井さんの想いを載せます。

▼ ビルプロデューサー新井康陽

どうも、100MARKET CAFE TOLANDを経営しており、観音ビルをプロデュースさせていただいております新井康陽です。

数年前、大阪のミナミで「夜中に家カレーを出前する」という事業を友人と立ち上げ、ミナミのBARやホストクラブが入ったテナントビルに片っ端からチラシをポスティングしまくっておりました。

そこでわたくし気がつきました。ミナミのど真ん中のビル街なのに、クモの巣が貼り散らかしたような空きビルがたくさんあることに。

それは村の過疎化とよく似ていて、やはり古いビルより新しいビルを、人の出入りが少ないビルより活気があるビルを、、という風に都会のど真ん中にあるにも関わらずどんどん「廃ビル化」が進んでいたのです。(ちなみにカレー屋さんは注文受付時間中にスタッフ全員が寝るという事件が相次ぎ3ヶ月ほどで廃業致しました。)

川があるから人が集まり、人が集まるから村になる。そこに建っているだけで価値があった時代は終わり、誰かが価値をつけてビルをプロデュースする時代がやってくる。そう勝手に感じたわたくしは、あることを考えました。

これからは何が価値になるのか。

AIが発達して、20年後には70%の職がなくなると言われています。質がよく、安いものがロボットの手によって大量に作られていくことでしょう。

「安くていいもの」それは確かに素晴らしいことですが、これからの時代「いかに安くて質がいいか」だけに価値が集まるのでしょうか?

今は企業側がCMにお金をかけて「これはこんなに素晴らしい商品なんですよ〜」と宣伝しても昔のような効果は得られなくなりました。それよりもインスタで1万人フォロワーがいる学生が一言「ここのカフェ素敵!」って投稿したほうが反響があったりするんです。

僕は海外を旅した時、1人の絵描きさんに会いました。彼はTシャツに絵を描いていて、それはそれは素晴らしい絵でした。彼はそのシャツの絵に込めた想いを僕に語ってくれました。

その絵には彼の人生がありました。綺麗な青色は彼の悲しみを、鮮やかな赤は彼の情熱を表していました。僕はそのシャツを数枚買いました。

僕はなぜかこの時確信しました。「これからは何を安く売るかではなく、誰が何を売るかだ」と。そして大事なのは【ストーリー】だと。

安さがウリの丼屋さん等のチェーン店はすべて機械化するかもしれませんが、その人に会いにいくという目的のBARやスナックはなくならないでしょう。

可愛くて質の高いアクセサリーが機械の手によって溢れるからこそ、一点モノのハンドメイド作品やアートに価値が集まるのではないでしょうか。

これからは質のいいコミニュティ(場所やそれを作れる人)、そしてアート等クリエイティブなものの価値が上がっていきます。

コミニュティ×クリエイター×過疎ビル

これらを掛け合わしてコミニュティベースにビル内を循環させる事業を作ることが出来たらとんでもないことが起こる!

そう確信した数年前のわたくしは友人2人と1年間様々な行動に出ました。2年半ほど前のことです。ここは我ながらビックリするくらいはしょりますが、その結果ビル一棟をマネージメントさせていただける運びとなったのです。

▼なぜビルエンナーレをするのか

今回、キングコング西野さん達が4年半かけて作り上げた超大作絵本「えんとつ町のプペル」の発売が決まり、さらにその個展がTOLANDで行われる運びになりました。

この流れがとにかく奇跡的!!

なんか打ち切り漫画みたいなテンションで説明すると、

今年の3月に伊藤彰宏(通称あっきぃ)とホームレス小谷さんとのトークライブを主催。

そこのトークライブ中にたまたまギター持って来てた沼田竜也(今回の主催!)がホームレス小谷さんのバンドに加入。

竜ちゃんの紹介で中学生の時にキングコング西野さんの原画展の主催した水谷駿介(18歳の天才!)と出会う。

登場人物全員で協力してキングコング西野さんホームレス小谷さん僕という謎の組み合わせのトークライブ決行。

スタッフ全員天才!!

糞盛り上がる。

竜ちゃんテンション上がり散らかして、日本初のスピードで西野さんのクラウドファンディングのリターン「プペル展を開く権利」を購入。

もういっそビル一棟巻き込んじゃえ!(今ココ。)

このスピード感、ドラゴンボールでいうと間違いなくフリーザ編です。ちょっとみない間にクリリンの戦闘力がピッコロ超えてます。

「ビルエンナーレ」

とにかく1人でも多くの人を巻き込んで一緒に楽しみたい!

▼最後に

ビル一棟で「人が循環する」「一日遊べる」そんなワクワクするイベントが12月3日から名古屋の大須で開催されます。

その中でも肝となるのが「えんとつ町のプペル展」

話見ましたか?泣きましたからね。めちゃめちゃ感動しました。この世界観をどうしても再現したい。プペルの世界に入り込めるようなら空間を作りたいんです。

どうか、皆様一緒に作りましょう。一緒に作って一緒に作品みて一緒に泣きましょう。よろしくお願い致します。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

▼NAGOYAビルエンナーレ詳細

開催期間:12/3(土)〜12/27(火)
平日12時〜20時
土日祝11時〜19時

※水曜日は定休日です。

会場:名古屋市中区大須4-11-5

観音ビル(ダイコクドラッグの入っているビル)

※スタッフになれる権利、プペル展入場券はBASEでも購入できます。

なお、トークライブ参加権と個展の入場券は別料金になります。

https://buildennale.thebase.in

イベントの情報は下記URLまで。

http://buildennale.com

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