▼はじめにご挨拶
みなさん、初めまして。一般社団法人NinjaTAG協会代表の荒木崇です。
ページをご覧いただきましてありがとうございます。
忍者を使ってたくさんの笑顔を創出し、生まれ故郷である三重県を活性化したいと思い、「忍んでばかりじゃいられない!伊賀を元気に!もっと忍者で!」をスローガンに、2/22(忍者の日)に社団法人NinjaTAG協会を立ち上げました。
「TAG」って何?
SNSなどでよく使う「タグ付けする(標識札をつける)」の意味と、英語の「鬼ごっこ」の意味があります。「NinjaTAG」とは、①忍者に関する楽しいことやものにタグ付けする(おすすめする)、②忍者で鬼ごっこ(スポーツや遊び)を創出する、そんな想いを込めた社団名です。
今回のプロジェクトはチームとして初の試みであり、第一歩となります!!
まずは、伊賀での成功事例を作り、地方へ世界へ元気をお届けしたいと思っていますので、ご支援のほど、よろしくお願いします!
▼このプロジェクトで実現したいこと
伊賀で開発した世界初レーザー手裏剣を使ったNinjaの新しいバトルスタイルを“スポーツ”として、世界中に広めていくための第一歩を踏み出したい。将来的には忍者の発祥の地、伊賀は上野城の天守閣で世界大会を開き、伊賀の活性化に貢献したいと想っています。
また大会を通じて、世界に潜む次世代忍者「e-Ninja」を発掘し、新たな文化や世界観を後継者に受け継いでいきたいと考えています。
▼e-Ninja とは?
・伊賀から全国へ、伊賀から世界へ、笑顔を届けるために誕生した伊賀生まれの次世代忍者
・electric・entertainment・egao(笑顔)⇒ 3つの“e”を頭文字に持つ忍者
▼レーザー手裏剣 とは?
世界初!サバイバルゲームで使用されている光線銃の “手裏剣バージョン”
赤外線を使用した「安全にバトルできる手裏剣」です。
▼大会概要 ※各項目最終調整中
【日時】5月3日(祝)10時30分 ~ 16時(予定)※荒天中止
【参加資格】中学生以上の男女
【募集人数】32人
【優勝賞品】旅行券3万円+e-Ninja日本酒(720ml)+eNinja米(伊賀米)10kg
【対戦ルール】
・1対1の個人戦
・試合時間:60秒
・相手を倒す(3回当てる)か、ドミネーションチューブを3本点灯した方の勝利
※時間切れの場合は、ドミネーションチューブの点灯数が多い方の勝利
▼プロジェクトをやろうと思った理由
「サバイバルゲームは楽しいんだけど、銃以外に何かほかの形のものはないかな?」の一言がきっかけでした。海外に詳しい前職の上司の「NINJAでいこう。手裏剣ええんちゃうか」という思いつきに、ちょうど私が三重出身で伊賀に親友が住んでいたこともあり、「楽しくて地方創生につながりそう」な可能性を感じて、プロジェクトを立ち上げました。
Ninjaが海外で浸透する中、日本製IoTの力で新しいスタイルを確立することで、より世界で愛されるNinjaを生み出すために、スポーティにそして幅広い層に愛されるガジェットとしてレーザー手裏剣を開発。玩具としてではなく、スポーツアイテムとしてスキルを競うフォーマットにすることで、イベントはもちろんのこと、オリンピック種目としても採用されるような競技に育てたいと思っています。
▼これまでの活動
【2018.9】
レーザー手裏剣「NinjaTAG」を開発
【2018.10/7】
「伊賀FCくのいち」伊賀市民感謝デー
【18.11/10】
「伊賀FCくのいち」ファン感謝デー
【2018.11/23.24】
伊賀上野NINJAフェスタ in 上野恩賜公園
【2019.3/2】
伊賀上野NINJAフェスタ in 天神橋筋商店街
▼最後に
2020年オリンピック、2025年大阪万博、カジノ誘致などに向けて、一緒に盛上げていただける仲間を募集中です!ぜひ、イベントに足を運んでいただきまして、e-Ninjaの楽しさを体験して笑顔をシェアしていただけますと幸いです(^^)!
※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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