Please get in touch if you have any questions, interests or business ideas.

GET IN TOUCHno thanks!

社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

【落語が好き!】 岩泉の商店街で落語会を開きたい!

現在の支援総額
321,000円
パトロン数
56人
募集終了まで残り
終了

現在64%/ 目標金額500,000円

このプロジェクトは、2019-03-22に募集を開始し、56人の支援により321,000円の資金を集め、2019-05-31に募集を終了しました

東日本大震災・平成28年の台風被害からの復興、そして過疎化...でも地域の人たちは頑張っています。 そんな、わが町 岩泉の商店街で落語会を開催して、笑いと楽しさを届けたい! この商店街に集う方々の元気の為に、あなたの力を貸してください。

皆さんはじめまして。岩泉えびす大黒実行委員会 実行委員長の筒井聖美です。
この度は当ページにお越し下さりありがとうございます!

【岩泉えびす大黒実行委員会】は、岩泉うれいら商店街にある お好み焼き屋店主の私が、落語会などを開くために同じ商店街の飲み仲間二人を巻き込んで始まった会です。

落語が好きだ面白いと事あるごとに言っていたのが、東日本大震災被災者ケアプロジェクトで立ち上げられた【ココロ寄席】の関係者の方に伝わり、これが岩泉えびす大黒実行委員会を立ち上げるきっかけになりました。

岩泉うれいら商店街

同じ岩手県内でも、盛岡市などの大きな街では落語会やライブなど数々開催されていますが、そこから車で2時間も離れた私達の町 岩泉ではなかなかやってくれない。だったら自分たちでやろうと、これまで『岩泉えびす大黒寄席』として落語会などを開催してきました。
しかしながら個人グループでの開催は資金的に厳しく、町の補助金に頼ったりしてきたのが実情でした。最初は開催場所も商店街の個人所有の蔵を借りて開催していたのですが、町の方針(町の立場として致し方ないことだとは思うのですが)で町の施設での開催を求められ、商店街から『岩泉えびす大黒寄席』が離れたものとなってしまいました。

「でもやっぱり、私たちの商店街で寄席を開催したい!」
だけど、やっぱり私たちはこの商店街で暮らしている商店主やその仲間。
この商店街で寄席を開催して、この商店街に人が集まって欲しい!
そう願って始めた寄席でもあり、ここは一旦 町の補助金から離れ、私たちのやりたい場所で『岩泉えびす大黒寄席』を開催したいとあらためて思ったのです。

開催予定場所・うれいら商店街『てどの蔵』での落語会の様子

これまで開催した寄席では、小学生のお子さんから80代の方まで幅広く多くの町民の方々が来場してくださり、会場は温かい笑い声に包まれていました。
そして、お客さんたちの笑顔や楽しかったという声、また開催してね等の声援を聞くたびに町がすこしずつ元気になってきていることを感じ、続けていかなければと考えるようになりました。
それは、ちょっとお酒を飲んだりしながらの気軽な落語会。誰もが肩の力を抜いて泣いたり笑ったりできる落語会です。
そんな落語会を今年の夏と冬、2回の開催を目指しています。

◇ てどの蔵オーナー/工藤リセさん ◇

この蔵には150年以上の歴史があります。
150年以上前の人たちが機械を使わないで手作業で作った蔵。
何人の人が関わったかはわからないけれど、その人たちの想いがまだこの蔵には残っているような気がします。
この蔵で町のみんなが楽しんでくれたら、その人たちもきっと喜んでくれるんじゃないかな。
どんどんこの蔵を使ってもらって、この町が元気になればいいなと思います。

◇ 岩泉うれいら商店会/熊谷 浩 会長 ◇
初めて寄席を体験したのは高3の冬でした。東京は上野界隈を父と二人、人混みを無器用にかき分け歩いていると、たまたま演芸場の前。「面白ろいぞ。寄ってみっか?」の問いに、「…うん、いいよ」とこれといった感情もなく館内へ。
開演中の舞台では漫才やギター漫談、マジックショー等が滞りなく進み、いよいよ最後の演目となり、出て来たのは、けっこうなお爺ちゃん。タイトルには『ガマの油売り』とあるが…。
しかし演目が始まると18の少年の心はこの見知らぬお爺ちゃんの話術に見事にはめられ、気が付いたら私は椅子から反り返る様に笑い転げていたのです。
テレビでは落語は見聞きしてはいましたが、寄席での生の落語があんなにも面白いものだとはまさに想定外の体験でした。

寄席に限らずコンサートや演劇などのショーやイベントはどうしても都市部に片寄りがちですが、現在では交通網の発達や演者さんのご理解や地域の皆様のご協力、さらにSNS等の活用により都市部との格差も解消されつつあります。
岩泉の皆さんに
もっと身近に
もっと気軽に笑いを通じて元気になってもらいたい!
明るくなってもらいたい!

そんな思いでこのプロジェクトに賛同しました。
みんなでおおいに笑って時には涙して、皆さんお一人お一人の人生に寄席を通して僅かでも関われればと切に感じます。

『あの日、あの時、あの寄席で!』お会いしましょう。

私たちが暮らす岩泉町は岩手県の沿岸北部にある、地底湖のある龍泉洞などを観光資源とする、人口1万人に満たない町です。
でも、この岩泉には魅力がいっぱい。
広大な美しい自然と、温かい人たち、美味しいものもたくさんあります。

平成23年3月11日の東日本大震災で、岩泉町も大きな被害を受けました。そしてその復興も途中の平成28年8月30日に上陸した台風10号で再び被災、今も復旧は続いています。

2016年台風10号直後の岩泉

それに加えて岩泉の商店街は、経営者の高齢化や跡継ぎ問題などで店舗数も減少傾向にあります。その中でも頑張っている商店の方々や新しいことを始めた方、何かを始めようとしている方もいらっしゃいます。そんな頑張っている人たちや、ちょっと元気のない人たちにも、笑って元気になってもらいたいとの思いから、このプロジェクトを始めることにしました。

本プロジェクトの目標金額は50万円です。

<内訳>
・出演料(宿泊費/交通費/食費/仲介手数料等を含む)
・リターン購入費及び製造費
・送料
・消費税
・CAMPFIRE手数料

本プロジェクトはALL-IN形式を採用していますので、目標金額に達成しなくてもリターンは実行されます。

◆岩泉えびす大黒寄席チケット
◆岩泉大神宮ご祈祷済みオリジナルキーホルダー
◆古今亭菊志ん師匠の手ぬぐい
◆古今亭菊志ん師匠のサイン入りCD
◆お好み焼 広島屋 無期限お好み焼引換券
◆岩泉えびす大黒寄席のチラシへのお名前の掲載
◆岩泉えびす大黒寄席のチラシへの広告の掲載

などを用意しています。

◆夏の落語会
・4月頃までに 噺家さんとの出演交渉~日程調整
・7月~8月 夏の落語会開催
◆冬の落語会
・8月頃までに 噺家さんとの出演交渉~日程調整
・11月~12月 冬の落語会開催

 ~スケジュールは決まり次第活動報告で発表します!~

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

ご存知かもしれませんが、とにかく、落語って楽しくって可笑しくって、時には切なくて涙を誘ったり、ほんとうに良いものなんですよ。
そんな落語を地域の方々に楽しんでほしい。
そして、岩泉の魅力を再確認してほしいのです。

ぜひ、あなたの力をかしてください!
少しでもご支援いただければ幸いです。よろしくお願い致します。

このプロジェクトは、東日本大震災からの復興につながるクラウドファンディングをサポートする「復興庁クラウドファンディング支援事業」の対象プロジェクトです。

※復興庁クラウドファンディング支援事業についてご相談やお問い合わせ、取材のお申込みなどがありましたら、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください