「本物の山形」を知ってもらいたい!山形出身の店主がうまいと思うローカルフードを提供する店「ふくや」が、鎌倉に続き今度は京都で新店舗を立ち上げます。いも煮を囲んで、山形の地酒で乾杯しましょう!

プロジェクト本文

山形の地酒とそばの店「ふくや」を京都でオープンしたい!

プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。
ふくや代表 山川正芳と申します。山形出身、現在は鎌倉で「ふくや」という飲食店を経営しております。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。


この度、いろいろな縁が繋がって「ふくや」を京都に出店することとなりました。
場所は、京都市中京区菱屋町。三条通りから細い細い路地を入ったどん突きにある、築年数不詳の二階建ての町家。壁の下地に貼ってあった新聞紙には昭和22年の日付けが。長く空き家だったようで、なかなかのダメージです。直球な言い方をすれば町家と言うより「ボロ家」です。
ここに「ふくや京都」をつくります。
1階にはローカウンター席と、立ち飲みできるスペース。将棋を指せる場所も。2階は貸切り用の八畳の和室。この建物の古さを活かしつつ、木と鉄を多用した、懐かしさの中にもエッジの効いた空間に仕上げます。

5月下旬のオープンを予定しております。


「ふくや」は、山形の地酒と肴、山形そばの店。

壁にびっしり貼られた山形の地酒のメニューを見ていると、端から順に頼みたくなる悩ましく楽しい時間。
それに合わせる料理は、素朴な山形の郷土料理を中心に、山形から届く新鮮な食材を使い趣向を凝らした肴がならぶ。料理人は全員山形出身というこだわり。
〆はもちろん、そば。山形は村山地方で食べられる「つったい肉そば」は食べなきゃ帰れない。満腹で帰宅。満足満足。
「ふくや」はそんな店です。

現在、鎌倉市にて2店舗営業しております。

ふくや本店/鎌倉市大町1-6-23/0467-53-7192/現在は金・土・日のみ営業

ふくや六地蔵/鎌倉市由比ヶ浜2-5-16/0467-25-2227/基本無休


実に50を超える酒蔵を有する山形県。県内に点在する酒蔵それぞれが切磋琢磨し、その土地の気候風土、文化を生かした酒造りを続けてきた結果が、今の「日本酒天国・山形」です。

地元でのみ消費される小さな蔵から、世界に名を轟かす有名蔵まで、季節の日本酒を中心に、オリジナリティ溢れる銘酒を常時20銘柄ほどセレクト
日本酒が好きな方にはもちろんのこと、普段日本酒を呑まれない方にこそ、ふくやセレクトの日本酒を呑んでいただきたい。実際、ふくやで日本酒が好きになったという女性のお客さんがたくさんいらっしゃいます。


「肉そば」
鶏とかつおの合わせだしに、山形の太い田舎そば。ねぎとチャーシューをのせて。
親鶏でつくったチャーシューはクセになる歯ごたえ。山形では冬でも「つったい肉そば」を食べる人が多いほどの名物。「つったい」とは冷たいの意。河北町発祥のローカルそば。

大正時代、そば屋で酒を呑んでいた客の「酒を呑めるそばを」のリクエストに応えできたと言われる。当時は馬肉をのせていたが、戦後、親鶏に変わった。親鶏のチャーシューで一杯呑んだあと、〆にそばを食べるのが通。

「鳥中華」
天童市のそば屋で生まれた、鶏だしに甘みのある和風な味つけの中華そば。親鶏のチャーシュー、三つ葉、ねぎ、あげ玉、きざみのりが乗る。
全国的には珍しいが、山形のそば屋のメニューにラーメンがあるのはごく普通。ラーメン消費量全国一位の山形ならではの味。

「いも煮カレーそば」
山形を代表する郷土料理「いも煮」にカレールウを溶かして。当店の黒くて太いそばは、カレーの味にも負けない力強いそばの味がします。ふくやのオリジナル。

「ふくやのしゃぶそば」
そばのかえしで、山形豚のバラ肉をしゃぶしゃぶし、たっぷりの野菜といっしょに食べる。ポン酢、ゴマだれを使わない、さっぱりとしたしゃぶしゃぶは女性でもさらりと食べてしまいます。しかも、日本酒によく合う
〆のそばは、肉と野菜の旨みが出たかえしに点けて。ふくやのオリジナル。


大きく4つの地域に分かれる山形県。それぞれの地域で特色のある食文化が育まれ、多種多様な郷土料理がある。その中でも「ふくや」の定番として人気のある郷土料理を紹介。

「いも煮」
みなさんも一度はテレビのニュース番組で観たことがあるだろう「日本一のいも煮会」の、あの大鍋で作られているアレが、山形を代表する郷土料理「いも煮」です。山形県民は地域の子供会の行事「いも煮会」からいも煮のつくりかたを覚え、その後進学し就職しても、毎年秋になると河原に集い、いも煮をつくりながら酒を呑み交わす「いも煮会」を楽しみます。
主な具材は、さといも・牛肉・ねぎ・ごぼう・こんにゃく・きのこ、味つけはしょうゆ味。牛肉ではなく豚肉を入れて味噌味で食べる地域も。

「だし」
なす・きゅうり・大葉・みょうがを細かく刻み、昆布を加えて和え、ねばりを出した家庭料理です。ごはんにかけたり、やっこやそばにかけて。夏によく食べられます。

「玉こんにゃく」
山形の観光地に行くと、おみやげ屋さんの軒先でちっちゃいおばあちゃんが売ってる。串刺しの丸いこんにゃくをしょうゆで炊いたもの。スルメと炊くのが本場の味。


自己紹介

ヤマカワマサヨシ

1977年、山形県天童市に産まれる。食べることが大好き。
東北芸術工科大学 情報デザイン学科にてグラフィックデザインを専攻。
地元印刷会社デザイン部勤務を経て上京し、装飾会社にてグラフィック、ディスプレイ、店舗装飾等を担当。
フリーランスに転向し、店舗のグラフィック、内装設計、制作、施工を一貫して受ける事業をはじめる。
フリーの仕事の傍ら、山形のローカルそば「肉そば」のオリジナルレシピを開発。
鎌倉の有名店「コバカバ」の閉店時間後を間借りして「ふくや」をはじめる。
その1年後、2011年7月に鎌倉市大町にて「ふくや本店」開店。
2016年8月、鎌倉市由比ヶ浜「Hostel YUIGAHAMA」に併設する「ふくや六地蔵」開店。
2019年2月〜「ふくや京都」製作中。

そもそも「ふくや」はじめるきっかけは、フリーランスの仕事をしていく中で、自分の思い通りに、自分の居心地の良い場所をつくるには、自分の店をつくるしかないと思ったから。
その店には説得力のあるコンテンツが必要と考えた時に、自分には山形出身ということが他との差別化になるな。帰郷すると毎回「肉そば」食べてるなと。
「自分の食べたいものは、きっとみんなも食べたいはず」がふくやのルーツ。
そして、店名の「ふくや」は、あだ名の「ふくちゃん」から。
今でも「ふくや」の店頭に立ちながら、デザイン業との二足のわらじを履く。
「ふくや京都」もグラフィック、内装設計、制作、施工を一貫して行います。


資金の使いみち

ご支援いただいた資金は、
建物の老朽化に伴う上下水道管の引き直しや建物の補強の他、
内装工事全般に使わせていただきます。


リターンについて

京都までお越しになれない方にも、鎌倉の店舗でもご利用になれるリターン、どちらにもお越しになれない方にも、ご自宅で楽しんでいただけるリターンもいくつかご用意しました。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


最後に

山形をテーマに飲食店を立ち上げて分かったことは、意外にも多くの方が山形に関わっているということ。「山形出身です」「山形の大学に行ってました」「山形の支社に赴任してました」「毎年蔵王に行きます」…そして、そんな方たちが「山形を欲して」ご来店されること。だからこそ、私たち「ふくや」は「本物の山形」にこだわり、これからも活動していきます。

京都でも、たくさんの方々に「本物の山形」を知ってもらいたい!
みなさんの温かい支援を、よろしくお願いします!

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    お問い合わせいただいたので、こちらでお答えします。リターンの中の「お食事券」には有効期限は設けておりません。ふくや全店舗で、いつまでもご利用いただけます。よろしくお願いいたします。

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