★速報★30万円達成!ネクストゴールに挑戦します!  
 

こんにちは。女子大生シングルマザーの菊池モアナと現在10か月の息子、KEIです。
先日、開始1週間で目標金額の30万円を達成しました!

温かいご支援、ご協力を本当にありがとうございます!
皆様からいただいたお気持ちのおかげで、無事にパートナーが来日できることが決まり、
4月10日には息子とパートナーの念願の初対面が叶います。

本当に本当にありがとうございました。

3月2日からスタートしたこの挑戦も、いよいよ終了まであと11日。
そんな中、残りの期間で今の私に何ができるのかを考え抜き、温めていた新たな挑戦を、ネクストゴールとして思い切ってチャレンジすることにしました!

次の目標金額は【50万円】(+20万円、合計50万円)。
2017年、私がタンザニアで教育事情の調査を行っていた際に出会った16歳の少女、中学生であり双子の赤ちゃんを育てるシングルマザーでもあるアシアの中等学校への復学の支援ができるようにネクストゴールにチャレンジします。





  

私は、2017年8月から10月にかけてアシアへ聞き取り調査を行い、彼女の家に宿泊させてもらい暮らしの観察をする中で彼女の置かれている状況の厳しさとタンザニアの教育の課題を目の当たりにしました。

アシアはタンザニアに住む16歳の少女です。
妊娠7ヶ月まで学校へ通っていたのですが、タンザニアの新大統領の方針により妊娠した女子学生は退学処分となり授業料が無償の公立学校では復学も認められなくなってしまったため、通っていた中学校を退学処分となりました。

彼女は幼いころに父親を亡くしており、父方の祖母の家で母親と祖母と3人で暮らしていたのですが、母親に新たな旦那さんと子供ができ、彼女を残して出ていってしまってからは、祖母と2人暮らしをしています。
彼女の母親は教育に関わる資金を支払ってくれていましたがアシアの妊娠が発覚してから資金面の支援を一切止めてしまい、私が調査をしていた時期には母親との連絡も途絶えてしまっていました。


アシアの調査に先立って、彼女が通っていた中学校の教員6名に彼女について聞き取り調査を行ったときにはそれぞれ別のタイミングで聞き取りしたにもかかわらず、教師全員がそろいにそろって「彼女はいつも学年トップで優秀な子だ」と口にしていました。

アシアの夢は医者になることで、「医者になって自分を助けてくれているおばあちゃんと自分自身を支えたい」と私に語ってくれました。

私がアシアの家に宿泊させてもらったときには、以前使っていた教科書が退学後も大切にとってあり彼女の勤勉さが実際に見て取れました。


彼女が中学校へ復学をするには、彼女にとってものすごく高い学費を支払い私立学校へ編入するしか方法は残されていません。

タンザニアや多くのアフリカ諸国ではこのような状況は日常茶飯事で、アシアのほかにもこのような事情で退学をせざるを得ない子供たちは大勢います。もちろんこのような子供たちみんなに支援が届けられればいいですが、今の私にはその力はありません。

アシアとの出会いを、「たまたま」出会ったと考えるか、同じ学生ママとして出会うべくして出会った「必然」と考えるか、私は今になって後者だったと心から感じています。

アシアとともに過ごす中で、彼女の教育に対する熱意自分の置かれている壮絶な状況にも屈しず、周りの人へ感謝の気持ちをもって毎日を生き抜いている姿に私は心を奪われていきました。

頑張る心が彼女にはあります。

私は、彼女のこれまでの行動力と勤勉さをみて彼女を信じたい、応援したいと強く感じました。


生まれた場所が違うからと言って、教育の機会が奪われてしまうようなことはあってはならないと考えています。

教育は、すべての子供が平等に与えられるべき権利です。

今の私にできることとして今回この残された期間で、私は皆さんのお力を再度お借りして、アシアの残り3年間の中等教育終了までに必要な学費(新たな教材費含む)を集めたいと思います。



▼セカンドゴールの資金の使い道▼


双子のシングルマザーである16歳の少女アシアの中等学校復学(私立中等学校への編入)のために使わせていただきます。

【内訳】
・授業料3年分(50,000円/年 ×3年): 15万円
・教材費3年分(6,000円/年 ×3年) : 1万8千円
・キャンプファイヤー手数料 : 3万4千円

計202,000円

※上記の学費は、アシア自身がこの数日間で8か所の学校を自ら訪ね、自分の生活環境を考えた上で復学の可能性が見込める学校が必要とする学費の平均額となっています。

※この目標金額を設定するにあたり、タンザニアの教育系NGO職員として働いている私のパートナーであるWilliamにも事前に学費および教材費の調査をしてもらいました。

引き続き、皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします!!




▼はじめに▼


こんにちは。女子大生シングルマザーの菊池モアナと現在10か月の息子、KEIです。

私は、すべての子供に教育が受けられる世界を実現するという大きな目標を達成するためにアフリカの教育について学んでいる大学4年生です。

大学3年時にアフリカのタンザニアで出会った現在のパートナーとの間に子供を授かり、その後、出産子育て学業アルバイトをシングルオペレーションでこなしながら、激動マイライフに奮闘中です。


今回の挑戦では、お互い携帯の画面越しにしか顔を見たことのないお父さんと子供を初対面させてあげたい!そして1年半ぶりにパートナーと再会したいという私の切なる願いの達成まであと一歩というところを、皆さんのお力添えにより叶えさせていただきたいと思っています。


まず最初に私とKEIのお父さんが出会ったきっかけをお話しします。


▼出会いと私の決意▼


私は大学3年の時に休学して、アフリカの教育についてより深く学ぶためにイギリスへ留学し、その後、東アフリカの国であるタンザニアへ「子どもが退学をする理由」を切り口にアフリカの教育事情の調査を行いました。


現地では、タンガ州にある山のてっぺんの秘境の村で、約5か月間、現地住民の家に寝泊まりさせてもらい、水道なし×ガスなし×お風呂なし×電気少しという環境で現地の人々の暮らしを実際に体験しながら村の人たちと交流を深め、退学してしまった子供たちの情報を集めていました。


村の人々は英語が話せないため、調査はスワヒリ語で行っていました。
私が滞在していた村の人々は子供たちにまず、スワヒリ語を第一言語として教え、大きくなるにつれ現地の民族語を教えていくというのが基本なのですが、村の一部の地域では民族語を先に教え学校に通ってから初めてスワヒリ語を学ぶところもありました。


そのため学校に通えていない子供はタンザニアの言語であるスワヒリ語が話せないこともあり、調査には民族語が話せる通訳が必要となるときもありました。
そのような時に民族語とスワヒリ語、そして英語が話せる調査助手として私の調査を手伝ってくれていたのがKEIのお父さんであるWILLIAMでした。


彼は現地の教育系NGOに所属しており、教育現場での実践経験も豊富であったため現地の教育事情にも詳しく、同じ志を持つものとして私の調査に協力してくれている中で、親友のように仲良くなりその後付き合うことになりました。



KEIがおなかに宿ってから2か月の間、私は調査をやめることなく続けていたため、
ある時は調査対象の子供の家に寝泊まりさせてもらい蚊に40か所以上刺されて発熱したり、またある時はVISAの関係隣国ウガンダまでいかなければならず、往復約54時間2000kmの距離をつわりと闘い40時間以上吐き続けながらバスで移動したりと、妊婦として一番安静にしていかなければいけなかった時期も壮絶な生活を送ってしまっていました。


そんな中でもしっかりと私のおなかの中で生き残ってくれていたKEIをはじめてエコーで見たとき、私はこの子を産む運命なんだと感じ、「大学辞めなきゃいけないよ?」「夢叶えられないよ」などと私のことを心配してくれた周りの方々の反対を押し切り、強行突破で出産を決意しました。


私の心の中には、「確かにこれから大忙しな毎日になると思うし、自分の夢をかなえるには少し遠回りをしなければいけなくなるかもしれない。けど、子育てをしながら大学に通っている人は世界中にたくさんいるし不可能ではない。たとえ遠回りをして時間がかかっても私の夢は叶えられる!むしろKEIは私とアフリカをつないでくれる懸け橋になってくれる素晴らしい存在になる!」という確信がしっかりとありました。




▼子育て×大学×アルバイト▼

帰国後すぐにアルバイトをはじめ、臨月になる妊娠10か月ごろまで働き、なんとか妊婦健診代と出産費用の25万円を貯めることができ、2018年4月18日に無事に元気な男の子を出産いたしました。



妊婦健診に付き添ってくれている旦那さんがいる隣の人や、街中で旦那さんにサポートしてもらっている妊婦さんを見ながら少し寂しくもなったりしながらも、もうすぐもうすぐ!と彼の来日を待ち詫びていましたが、タンザニアの制度の変更によりパスポート取得に予想以上に時間がかかってしまったことから夢にみていた立会い出産は叶いませんでした。


私の帰国後からこれまでの1年5か月間の彼との連絡手段は、彼が村に住んでいるため常に電波が入る環境ではないので、3ヶ月に一度できたらラッキーなLINEのテレビ電話と、毎月1500円で話せるスカイプでのたった1時間の電話のコミュニケーションのみでした。
それでも私が頑張れたのは、周りの友人たちの支え、そして家族の支えがあってこそでした。


出産2か月後から大学に行きはじめ、私が授業の際は大学の友人や後輩たち、時には教授の方々に生まれたてのKEIを面倒見てもらい、授業の合間に授乳し、また授業へというスタイルで何とか学校へ通わせてもらえました。先日、やっとタンザニアでの経験をもとに書き綴った60ページ近くの卒業論文を提出することができました。


私の住む地域では保育園の待機児童が非常に多く、大学生×シングルマザーでも保育園に入ることができなかったのですが待ちに待った末、2019年1月から保育園に入ることもでき、アルバイトを開始することができました。




そんな中、彼からパスポートが取得できた!との連絡が入り、現在はVISA申請に必要な書類の準備も終わり、これから申請に行くという段階です。

彼も来日に向けて貯金をしてくれていましたが、タンザニアは発展途上国であるため給料が日本円で約2万円ほどしかなくなかなか貯まらず、私自身も大学生であり、子育てに追われる日々なのであまり長い時間働くことができず、来日に向けた航空券代や彼の来日期間中にともに生活をするための宿代がどうしても集めることが難しそうというのが現状です。


息子と父親の「初対面」、そして1年6か月ぶりの「再開」が目の前にあるのにあと一歩届かないというこの現状を、今回クラウドファンディングという形でみなさんに応援していただきたいと思い挑戦させていただく運びとなりました。



▼資金の使い道▼

KEIとお父さんの初対面の実現のために使わせていただきます。

【内訳】
・航空券(タンザニアから日本の往復) : 12万7千円
・滞在費3人分(6000円×22日) : 13万2千円
・キャンプファイヤー手数料 : 5万1千円

計310,000円



▼リターンについて▼

KEIの成長を一緒に楽しんでもらえるようなフォトアルバムや、足形入りのメッセージ
私のアート作品として出店販売もしているタイダイTシャツアイシングクッキーを応援してくださった皆さんイメージしてお作りするもの、そして私たち家族と一緒にご飯会など様々な楽しいリターンをご用意しています!




▼実施スケジュール▼

現在、来日のためのVISAを申請するという段階で、VISA申請が無事通れば、2019年4月10日から、5月1日までの22日間の来日が実現します。
彼の仕事の休みが取れ、今まで調整してきた様々な条件がやっと整いこのタイミングでの来日予定が決まりました。


彼の来日が実現した際は、家族としてたくさんKEIとふれあってもらうことはもちろん、私が生まれ育った日本の文化や歴史を知ってもらい、文化の違いをお互いにシェアすること、そして今後の私たちの将来についてしっかりを話し合いたいと考えています。



▼最後に▼



この1年半、迷って悩んで何度も立ち止まってきましたが、いつも応援してくれている周りの方々のおかげで、ここまで進んで来れました。本当にありがとうございます。

1年間かかってやっとパスポートが取れ、やっと、やっと念願の来日の兆しが見えてきました。ようやくつかめたこのチャンスをどうにか実現し、一番の想いである息子をお父さんと会わせたい、そして二人の初対面を見ることで私自身もより一層力強く生きていくことができると思います。


私たち家族の初対面のために皆さんのお力をお貸しください!
応援よろしくお願いいたします。



▼プロフィール▼



1995年生まれ。神奈川県出身の23歳。日本大学国際関係学部在籍。2012年、当時高校1年生の時から3年間、東日本大震災復興支援として高校生主体のボランティアを主導。2016年に日本一周~日本のいいとこ再発見の旅~に出かけ日本の魅力を発信する。その後イギリスのリーズ大学に約1年間の留学後、単身でアフリカのタンザニアへ渡り、山岳部のサンバー民族のもとで教育事情の調査を行う。現在は、10か月の一児の母としてシングルマザー×大学生の激動マイライフに奮闘中。2018年からアフリカ総合情報サイト「ALL ABOUT AFRICA」を管理人の稲川とともに立ち上げ運営中。


・ALL ABOUT AFRICA
http://all-about-africa.com/

・Facebook
https://www.facebook.com/moana.kikuchi

・Instagram [Moana]
https://www.instagram.com/travelingirl_moana/

・Instagram [KEI]
https://www.instagram.com/baby__kei/

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    【パートナーのWilliamがVISA取得できました!】ついに!ついに!WilliamがVISAを取得できました!!ここまで来るのに1年5か月、長い長い道でした。これまで何度期待をして何度その期待がはかなく散っていったか…笑やっと少しほっとすることができました。うれしいです。本当にうれしいです...

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