当プロジェクトをご覧の皆様こんにちは、そして初めまして。
日本で唯一のプリンス関連楽曲を専門にカバーするバンド「愛のペガサス」のボーカル上原功士と申します。
2010年以来活動を続けてきましたが、2016年4月プリンスが亡くなるという悲しいニュースが飛び込んできました。
一度はもう「愛のペガサス」の活動はやめようかとも考えたのですが、応援してくれるプリンス愛の深い皆様に元気づけられこれからも続ける決意を固めました。
そして、私たちももっともっと多くの方にプリンス愛を伝えたい、そう思うようになりました。
その活動のひとつとして「愛のペガサス入場無料ライブ」を開催したいと考えています。
●イベントについて
日時:2017年3月18日(土)
場所:サードストーン福島店 http://www.3rd-stone.jp/
●当プロジェクトについて
今回のプロジェクトは、私がリーダーを努めます「愛のペガサス」の3月開催のライブを、今まで応援してくれている方はもちろんのこと、プリンス初心者の方たちにも気軽に参加してもらえるように入場無料にしたいと考えています。
●リターンについて
ライブを入場無料にするので、参加券というワケにはいきませんので、記念になる品物および企画をリターンとしてご用意いたしました。
●資金の使用用途
・会場費
・イベント制作費
・リターン製造費
・リターン商品の送料
・ゲスト出演者ギャランティー
・CAMPFIRE手数料
●ストレッチゴールについて
目標金額を達成した場合、ストレッチゴールを設定して支援してくださった皆様にイベントのクオリティーアップでお返ししたい思います。
支援総額が30万円を超えた場合
・豪華ゲストアーティスト出演
●最後に
冒頭でも記載しましたが、プリンス愛が深い人たちに応援されてこれまでバンドを続けてこれました。
そのたくさんのプリンス愛を、これからプリンスに出会う人たちに伝えるべくこれからも活動を続けていきたいと思います。
この企画に興味を持っていただけた皆様のご支援によりイベント開催を果たし、「まだ終わりじゃないよ」と天国のプリンスに捧げたいと思いますのでどうかご支援の程よろしくお願い申し上げます。
最新の活動報告
もっと見る応援コメント第4弾【FREEFUNK艦長 (Far East Funk Mob FREEFUNK)氏】
2017/01/11 11:48極東ファンクの代表FREEFUNK艦長さんからも応援コメントをいただきました。 http://www.freefunkmusic.com/ -------------------プリンス〜ミネアポリス・ファンクへの敬愛をたっぷりと込めたファンクバンド、愛のペガサス。彼らと最初の出会いはいつだったろうか?いくつかの共演で鮮烈に記憶に残っているのは、大阪の扇町にある行きつけの素敵なバー、7peaceの周年イベントにソロで出演させてもらったときのことだ。メインのバンドとして愛のペガサスが出演で、P-Funkや自分の曲など何曲かいっしょに演奏させてもらった。イベントは素晴らしい盛り上がりとなり、とりわけ愛のペガサスが演奏した「パープル・レイン」は確実にその夜のハイライトだった。愛のペガサスがユニークなのは、プリンスがプロデュースしたチャカ・カーンの「フィール・フォー・ユー」を演奏したり、プリンスの曲でも比較的新しめの2000年代の曲も交えたりと、単なるトリビュート、コピー・バンドとは一線を画す選曲や構成になっていることだ。プリンス・マニアなら思わずにやりとさせられるはず。もちろん王道の代表曲もしっかり押さえているので、プリンスの曲を深く知らなくても楽しめる。2016年はプリンスが急逝するという、全ての音楽ファンにはとても悲しい年になってしまった。世界中では今日もどこかで「パープル・レイン」はじめ、プリンスの残した数々の名曲が歌われている。そして近々、愛のペガサスがライブを再開すると聴いて、遂にキタ!!と心が躍った。是非皆さんには一度、愛のペガサスのライブを体験してもらいたい。 もっと見る
応援コメント第3弾【サイモンガー・モバイル氏】
2017/01/05 10:23モバイルガジェットを駆使して、いつも素晴らしいファンクを生み出す サイモンガー・モバイルさん からもコメントをいただきました! https://smg-mobile.jimdo.com/ ------------------- 2016年、プリンスが亡くなり、様々なミュージシャンによるトリビュートが行われた。そんな中、プリンスのブレイク期を支えた「The Revolution」によるトリビュートライブを映像で観る機会があった。そこには、80年代プリンスの楽曲を、実に大らかに、大雑把に、楽しそうに演奏するThe Revolutionの姿があった。個人的にはこの、主がいなくなった途端にユルユルになっちゃう感じが人間らしくて、大変気に入ったのだが、同時に「これプリンスが生きてて観られたらムチャクチャ怒られるヤツだなー」とも思った。…とその矢先、そのユルユルな演奏に対してムチャクチャ怒ってる人を見た。愛のペガサス、リーダーのウエハラさんだ。プリンスのちょい渋めの楽曲を、オールタイムでチョイスして演奏する大阪のバンド「愛のペガサス」。プリンスをコピーするという事は、プリンスが率いるバンドの統率と、そこから生まれる緊張感をコピーするところから始まる。そういうバンドのリーダーであるウエハラさんには、再結成したThe Revolutionのユルユル感が我慢できない。つまり、プリンス亡き今、ウエハラさんがプリンスなのだ。プリンスのいないトリビュートライブを100本観るより、愛のペガサスを一度観ることで、あなたはプリンスのライブを観たのと同じ気持ちになれる。いまこそ愛のペガサスを観るべきである。声とか似てるし股割りもする。 もっと見る
応援コメント第2弾【NPG Prince Site管理人 KID氏】
2016/12/10 17:58プリンスのファンサイト NPG Prince Site の管理人 KIDさんからも応援コメントをいただきました! -------------上原さんとの出会いはPrince Siteの前身"NPG Music Site"の頃。「Crystal Ball」がネット販売されるって事でファンがあたふたした頃からなので18年のお付き合いになります。その上原さんが大阪でプリンス関連の楽曲をカバーするバンドを結成するという話しを聞きました。ネット上でしか知らないので当時”ファンによる趣味の延長”と思っていたのですがYoutubeにアップされた動画を見てビックリ!そこには単なるトリビュート・バンドでは無く、当時プリンスがライブで口にしていた"Real Music By Real Musicians"のスピリットを表現する愛に溢れたサウンドが繰り広げられていました。プリンスに上原さんの才能がバレてしまい一人で全てを演奏する"Sign '☮' The Times"が削除されるなんて事もありますが、その厳しい目をかいくぐりながらアップされるライブ動画を毎回楽しみにしています。結成から6年、”ミネソタの悲劇”によりバンドの方向性を模索された事と思いますが、プリンスの魂を音で表現する国内唯一のバンドとしてご活躍とライブの成功を祈っています。 もっと見る
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