小水力発電システムの水車を開発しています。開発資金が自社資金では不足しており、ご支援を募ります!Made in JAPANの水車で、クリーンな電気を生み出し、環境負荷の少ない社会への移行に貢献します。

プロジェクト本文

▼「小水力発電」を開発するユームズ・フロンティアとは

はじめまして。株式会社ユームズ・フロンティアと申します。

弊社は中古機械の買取・販売をしている会社ですが、約1年前より小水力発電システムに使用する水車の開発を行っております。現在はまだ開発段階ですが、試作の水車が出来上がり、これから社内実験を行った後、年内を目標に製品化へと進めてまいります。


▼このプロジェクトで実現したいこと

今回出来上がった水車試作品の、性能を確かめるために社内実験を行いますが、実験にかかる費用が自社資金だけでは不足しており、ご支援を募ります。この水車が製品化できれば、水が自然落下する配管、特に工場や浄水場、プールや大規模施設など、これまで未利用だった水のエネルギーを電気に変換することができます。

配管を落下する水のエネルギーは、まだまだ認知されていないだけで、身近なところにたくさん潜んでいます。それらを掘り起こすことで、身近なところから電気を生み出し、環境負荷の少ない社会へと、その地域で取り組みその地域で導入できる、そのような小型の水力発電用水車を開発しています。

今回出来上がった水車の試作品


▼新しい再生可能エネルギー「小水力発電」

「小水力発電」とは、一般河川、農業用水、砂防ダム、上下水道などで利用される水のエネルギーを利用し、水車を回すことで発電する方法です。

一般的には、河川に流れる水をダムに貯めることなく直接取水し、利用する「流れ込み式」の発電方式が採用されます。

「小水力発電」について厳密な定義はありませんが、出力10,000kW~30,000kW以下を「中小水力発電」と呼ぶことが多く、出力1,000kW以下の比較的小規模な発電設備を総称して「小水力発電」と呼ぶこともあります。

弊社ではその中でもより小さい2~5kWの出力である「マイクロ水力発電」を開発します。


▼プロジェクトをやろうと思った理由

現在当たり前のように日々使っている、石油・石炭・天然ガスといった枯渇資源は、数十年のうちに資源が底を尽きます。また現代の便利な生活の一方で、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、地球温暖化、廃棄物の埋立処分場のひっぱくなどといった環境問題は、知らず知らずのうちに進行し、地球上の生命や環境・気候に大きな影響を及ぼし、このままでは持続不可能な社会になってしまいます。


それ以前に、持続可能な社会へと少しずつでも社会が舵を切っていければと思い、持続可能な社会への貢献を目指し、中古機械の販売の利益の一部を少しずつ小水力発電の開発へと回し、開発を進めております。


▼これまでの活動

私は以前、廃棄物リサイクルの仕事をしていた時期がありました。地元の一つのリサイクル会社でも、毎日大量にごみの山が運び込まれます。その中には、まだ新品であるもの、まだ使えるものがたくさん捨てられており、技術的にリサイクルできないものや、製品が複雑に作られているものなどは、それらがそのまま埋め立てや焼却に回される現場を毎日見ておりました。

大量生産・大量消費・大量廃棄の社会の行きついた先が、廃棄物であり、その廃棄物が毎日大量に発生しており、たった一つのリサイクル会社だけでも会社の敷地に5m以上10m近いごみの山が毎日できるのを見て衝撃を受け、現代の社会の仕組みが、全く持続可能なものではなくなっている、ということに気づかされました。


弊社が中古機械の買取・販売の事業を行っているのも、まだ使える機械を廃棄せず、リユースして使う、循環型社会への貢献を会社の方針として据えているからです。中古機械のリユースと、小水力発電の開発による再生可能エネルギーの普及に、弊社は全力で取り組んでまいります。


▼資金の使い道

水車の開発に、総額では1,000万円ほどかかる見込みで、今回はその一部、水車試作品の性能を確かめるための計測機器の一つ、流量計という機器の購入に、ご支援いただく資金を充てたいと考えております。


・Made in JAPANの水車開発

現在、小水力発電として日本で導入されている水車のうち、実は欧州など海外製が多く用いられています。それは日本では一時期、電力会社主導の大型のダム水力発電が中心となり、民間の水車開発が停滞していた時期があったからです。そのため欧州の水車の方が、コスト面でも効率面でも、現在は日本より進んでいます。

海外製の水車であっても環境に貢献できればそれで良いとも思います。しかし弊社は国産、Made in JAPAN にこだわります。地産することで、海外や遠方からの運送による枯渇燃料の消費を避け、環境保護につなげられると考えるからです。自国生産した水車で、電気を自国生産していきたいと考えております。エネルギーの地産地消は環境保護だけにとどまらず、地元の雇用の活性化にもつながり、地元経済の活性化にもつながると考えております。


▼リターンについて

(1)開発支援パートナー
・金額       :1,000円
・リターン     :開発状況のメールマガジンを定期配信(月1回程度、メール配信期間:1年間)。

           メルマガの感想や、開発に関してのご意見を広く募集します。
・配信開始時期   :2019年8月以降予定

 

(2)イベント参加パートナー
・金額       :5,000円
・リターン     :非公開イベントへのご招待。小水力発電を導入した設備への見学ツアーへご招待いたします。(場所は三重県鈴鹿市の弊社倉庫を予定。交通費は各自ご負担ください)
・イベントご招待時期:2019年10月予定 (メールでのご案内時期:2019年8月予定)

 

(3)展示会出展者側としての参加パートナー

・金額       :10,000円
・リターン     :メッセナゴヤ(開催:ポートメッセナゴヤ)、再生可能エネルギー世界展示会(開催:パシフィコ横浜)にて出展者側での参加が可能。PRや会社案内のサポートをお願いします。

・限定数      :50名まで
・イベントご招待時期:2019年11月、2020年7月予定 (メールでのご案内時期:2019年8月予定)


▼実施スケジュール

2019年7月22日予定で着手し、2020年1月21日までに、(株)ユームズ・フロンティアが試作水車を実験するための計測機器を整えたことをもってプロジェクトを終了とします。
(計測機器:流量計・・・横河電機社製AXW080-GA000CJ1FL110B-1DA11 :税込702,000円

 ⇒プロジェクト目標金額500,000円、自己負担202,000円)


▼最後に

ユームズ・フロンティアでは共に小水力発電の普及に取り組んでいただける企業、団体、個人の方をパートナーとして求めております。ぜひご共感いただける方は、CAMPFIREでのご支援や、弊社メールマガジンの登録、もしくは電話やFAX、メールなどでもパートナーとしてのお問合せなど受け付けております。ぜひお気軽にご連絡ください! 

ユームズ・フロンティアは、常に「挑戦し続け、社会に貢献」してまいります。 


<本プロジェクト:All-or-Nothing方式>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。また目標金額に満たない場合、ご支援いただきました金額をご返金させていただきます。

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