リフトで登れる初〜中級者向けの常設フィールドが欲しい!という関西のマウンテンバイカーの夢を一緒に実現させましょう!兵庫県豊岡市のスキー場、アップかんなべに新たなマウンテンバイクフィールド「UP MTB PARK in KANNABE」をつくります!

プロジェクト本文

こんにちは!

ご覧頂きありがとうございます!

プロマウンテンバイクライダーの阿藤 寛です。

大阪を拠点に活動しています。

1997年からマウンテンバイクに乗り始め、2000年からダウンヒルレースに参戦。

34歳となった現在も、全日本チャンピオンを目標に最前線でレースを戦っています。マウンテンバイクに関わり始めてかれこれ22年。すっかりベテランとなってしまいました。笑

そんな僕がここ十数年の間、レース活動と同じくらいの強い想いでコツコツと頑張ってきた事があります。

それはマウンテンバイクという遊びを、より多くの人達に楽しんでもらうための活動です。つまり普及活動です。

レースシーンの最先端というのは、一般のマウンテンバイカーの方が楽しんでいる世界の延長線上にありながらも、非常にかけ離れたものだと思っています。ですが、レースシーンがそれ単独で成り立つ様なものではなく、エンドユーザーの存在によって支えられている世界なのです。

僕自身がマウンテンバイクに乗り始めた90年代はマウンテンバイクブームの時代で、レースシーンも華やかでした。当時のトップライダーが持つイメージに憧れを抱いて、今の自分があるわけですが、その華やかさを支えていたのはエンドユーザーの存在だったのです。

そして2000年代に入ってまもなくブームが去り、本当に冷え切った時代がやってきました。エンドユーザーの減少が、レースシーンの冷え込みへと繋がりました。

そんな中で僕は、ブームの様な流行りの中でマウンテンバイクに触れてもらうのではなく、「老若男女問わず乗れるマウンテンバイクの本質的な楽しみを知ってもらう」という事をコンセプトに普及活動を行いはじめます。

マウンテンバイクの楽しさや面白さというものは本当に奥深いもので、僕自身も20年乗っても未だに飽きる事なく楽しみ続けています。

その本質的な楽しさを伝えながら、マウンテンバイクに触れてもらう。その活動が、流行りものではなく文化的な定着を生むはずだと信じ、進んできました。

2010年代半ばになると、日本各地にマウンテンバイクで走れるトレイルを保全するためのボランティア団体が立ち上がり始め、僕自身も箕面マウンテンバイク友の会という団体の立ち上げに参加しました。

この様なボランティア団体の活動によって、各地で異なるローカルマナーのもとに公に走れるトレイルが少しずつ増え始め、それに伴って少しずつ新規のエンドユーザーが増えてきている。

というのが現時点の状況かと思います。


もちろん良い方向に向かっているのは確かだと思いますが、

「トレイル」というハイカーやトレイルランナーと共存しなければならない道に、マウンテンバイカーが増えすぎた場合、事故やトラブルのリスクが高まり、それ自体がかえってマウンテンバイクの悪いイメージを生み出したり、初心者がマウンテンバイクに乗る事を純粋に楽しむ事ができない状況を生み出してしまうのではないかと懸念しています。


僕の想いとしては、

初心者や初級者の方はまず、きちんと管理された有料のフィールドでマウンテンバイクに乗って、本質的な楽しさに触れ、その中で様々なスキルを身につけて欲しいという事。

マウンテンバイクを安全にコントロールするスキルと、何かトラブルが起きた時に自分で解決出来るノウハウを身につけて、初めて「トレイル」に入って欲しい。

という事です。


しかし、今までは残念な事に管理された有料のフィールドというもの自体が、関東や中部エリアと違って、僕の地元である関西エリアにはとても少なく、特にマウンテンバイク遊びの醍醐味の1つである、山を降るという遊び方を堪能できる、リフトなどの搬送システムが備わったフィールドが存在しませんでした。


そう、「今までは。」です!

このプロジェクトは、そんな関西エリアにリフト付きのフィールドを作ろう!というもので、

その予定地として協力していただける事になったのが


兵庫県豊岡市の神鍋高原のスキー場、


「アップかんなべ」です。

アップかんなべは、スキー場としても初心者向けのファミリーゲレンデとして知られていますが、夏営業も様々なコンテンツを用意していて、熱気球やグラススキー、マウンテンボード、トランポリンなどのアクティビティやキャンプ場も備えています!

しかも大阪から車で2時間という距離なので、日帰りでも十分楽しめる好立地!


この場所に、

初心者の方や未体験の方、いつもはお父さんだけマウンテンバイクに乗ってるけど本当は家族みんなで楽しみたい方、お子さんにマウンテンバイクを体験させてみたい方や、

普段はトレイルライド中心で気を遣って走っているけど、思いっきり走ってみたい!

という方々の為のコースやレンタルバイクを用意して、マウンテンバイクを通じて多くの人が幸せになれるフィールドを作りたい!

というのが今回のプロジェクトになります。

アップかんなべの樋口支配人からもコメントを頂きました!

「この度は当プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!アップかんなべスキー場を運営しております樋口と申します。

2017年12月中旬に阿藤さんから「マウンテンバイク(MTB)フィールドを作りたい!」と提案をいただき、それを応援する形で今日に至るまで1年以上の時間を掛けて地権者である地域住民の方々や兵庫県をはじめとする関係機関と協議を重ねてきました。一般の方に馴染みがないアクティビティであるMTBを実物がない状態で理解してもらうのは本当に苦労の連続で、晴れてフィールドとして利用させてもらえることになったときは、「やっとスタートできる!」と安堵したのをよく覚えています。

アップかんなべで関西最初のリフトを使ったMTBパークを実現し、神鍋高原を関西アウトドアの中心地として盛り上げていきたいと思っておりますので、どうぞみなさまのご協力をよろしくお願いいたします。」


樋口支配人のコメントにもありますが、アップかんなべの協力のもと、一昨年の秋から1年以上の時間をかけて、神鍋山の土質や特性に詳しい地元土木建築業者さんに部分委託する事を条件に、コースを作る事への地域の方々の理解、許可を得ることができています。

この様な機会はそう簡単に巡ってくるものではないと思いますので、マウンテンバイクファンの皆様や関係企業各位のお力添えを得て、どうにか実現させたいと思っています。

何卒、ご協力をお願い致します!



資金の使い道

・初心者〜中級者向けのコースを3本と、中級者以上の方向けのコースを1本。の合わせて4本のコースとパンプトラック、初めてマウンテンバイク乗られる方や初心者向けのスキルアップエリアを造成し、それに纏わる設備の準備に使います。

▼内訳

重機等の作業機材のレンタル費用 50万円

地元土木建築業者さんへの外注費用 100万円

コーステープ、ポール、安全ネットなどの設備 60万円

注意喚起などの為の看板設置 20万円

洗車場設置のための工事費用 20万円

夏営業の為の保険費用 40万円

ホームページ等制作費用 50万円

申し込み用紙等の受付業務の準備費用 10万円

リターングッズ製作費用 50万円


▼実施スケジュール

造成予定となっているコースのうち、初心者〜中級者向けの3本のコースとスキルアップエリアを初めに造成して今期春にプレオープンを予定しています。

その後、6月末までに中級者以上の方向けのコースとパンプトラックを造成し、完成次第本格オープンとする予定です。

リフトの運行スケジュールはプレオープン〜11/4の期間の土日祝と、7/20〜8/31の全日を予定しています。


諸般の事情により、予定が変更となる可能性がある事をご了承下さい。


※募集方式について

本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。

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