□はじめまして

亀山市で市民活動団体をしております「おでかけかめやま」の吉田健一郎と申します

若者ができるまちおこしをテーマに

市内・市外問わず色々な活動をしております

 

今回、三重県でニシノアキヒロさんの絵本原画展を

田端さん・海津さん達と一緒に開催させていただくことになりました

 

今回、三重県では四日市と自分たちが住んでいる亀山市とで

共催できる事となりました

皆様のご協力のおかげです

 

本当にありがとうございます

 

どうしても「こどもたち」にこの絵本原画展を見て欲しく

三重県亀山市の開催はこどもたちの入場無料化にこだわっています

 

しかし、見たくても見れない子もいる

 

それは病院で入院しているこどもと親御さんです

 

それを考えることになったのは

とある看護士さんのコメントからでした

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子どもの入院は子どもも親も本当に辛いものがあります。
子どもは遊ぶことで学び、成長していくのに24時間病院の中で何年もの時も沢山います。そして毎日付き添っている親も。子どもの病気の不安、悩み、疲れにストレス…は計り知れません。
えんとつ町のプペルの中に出てくる


「あおい空を知りません。かがやく星を知りません。」

これは病院で毎日過ごしている子どもたちにも言えるのではないかと。
病院の天井だけを見つめ、まずい薬を飲み、痛い注射を我慢し、毎日耐えている子どもたち。
そんな子どもたちに看護師や病院関係者はなんとかしてあげたい、少しでも笑顔がみれる時間が増えたらと思っているのですが、

毎日の業務、責任に追われ、ただ目の前の命を守ることに必死で現場にいるとそれ以上のことはなかなかしてあげることができません

子どもたちと、宝物のような子どもたちを必死で守っている家族に一瞬でも笑顔になれる時間を!
えんとつ町のプペルの物語を知ってもらい、

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」

を伝えたい!そう強く思っています。

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□願い 

このプロジェクトは開催が決定している原画展の後に

小児科病院を回り

「小児科病棟で絵本原画展」を入院されている親子の為だけに

開催したいと思っています

 

そこで病院には壁に掛けれるフックもありません

機材もありません

そこで、みなさまにその機材(イーゼル)を購入する費用に

充当できたらと思っております

あとは「えんとつ町プぺル」もプレゼント出来たらと思っております

皆様のご協力よろしくお願いします

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□リターンについて

お礼を込めて展示会の写真と手紙を同封したいと思っております

イーゼルには皆様のお名前を1個ずつ貼り付けします

その他、絵本もあなたの名前と応援の言葉を入れて

プレゼントしたいと思います

□最後に

リターンは気持ちになり、本当に申し訳ないです・・・。

こどもたちの想いで・一日の親子の笑顔・夢・願い

色々な事を応援したい!

できればもっともっと広げたい!

このイーゼルはどんどん他の方にも使っていただき

色んな所に行って「こどもたち」に元気や笑顔を与えてもらおうと思います

ご協力よろしくお願いします!!

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください