実は、鹿児島はお墓参り日本一という御先祖様をとても大切にしている県です。しかし、高齢化が進む日本で足腰が悪くなりお墓参りができない高齢者がたくさんいます。私達はそんな高齢者の方を1人でも笑顔にしたくてこのサービスを約2年前から考えてきました。高校生の私たちだけでは限界があります。力を貸してください!

プロジェクト本文

私達は生まれも育ちも鹿児島、鹿児島純心女子学園に通っている鹿児島っ子の高校生2人組です。私達は社会の為に何かをしたい!という熱い気持ちから、休部中だった社会同好会という同好会を復活させました。現在は個性が強い部員10名で日々切磋琢磨しながらコンテストの出展や企業と提携しての活動、学校のチラシ作りなど様々な活動を積極的に行っています。



『私達には強い思いがあります』

私達の活動のきっかけは約2年前のPBLキャンプ(起業体験プロジェクト)という学校の行事の一環としてこのサービスを考案したことです。PBLキャンプが終わっても私達はこの企画を自分達の手で続けることにしました。調べてみると多くの新たな発見がありました。例えば,鹿児島県は日本一お墓参りをする県だということや坂や階段などお墓までの道のりは足腰の悪い高齢者の方にとって障害物競走をやっているくらい大変なものだということなどです。最近わたしのおばあちゃんは足腰が悪くなり、よく「足腰がわるきゃなんもできん。」とボヤきます。そんなとき私は無性にやるせない気持ちになります。きっと私のおばあちゃんだけでなくたくさんの高齢者が困っているのではと考えました。私は人の笑顔が大好きです。いくつになってもおばあちゃんたちに笑っていてほしいです。その笑顔のための手助けをしたくてこのサービスを考えました。




私達は、「タクシーと花屋が提携し、あらかじめお供えする花をタクシーに準備したうえで高齢者の方をお墓まで送迎することによりコストを下げる」というサービスを考えました。詳しくは以下の通りです。

*介護レベルが低い元気なおじいちゃん、おばあちゃんが対象です。

インターネットなどの新しい媒体は使わず、新聞・ポスティングなどの既存の媒体でサービスを周知。

お墓参りを行いたい高齢者が、タクシー会社に電話し、予約。

予約を受け取ったあと、タクシー会社はお墓参りの日時にあわせて、提携する花屋に花の注文。

お墓参りの日に、花屋がタクシー会社に花を配達、または、タクシー会社が花屋に行って花を受け取り、高齢者を墓地まで送迎。その時に、花と一緒にロウソクや線香などのお墓参りに使うものも一緒にタクシーにのせ、必要がある方への販売もします。

タクシー料金に花代(ロウソクや線香などがついた場合はその費用も)上乗せした料金(連携により効率化できるため、個別に支払うよりも安価で提供)を高齢者がタクシー会社に支払。

タクシー会社は花代を花屋に支払い。 


このサービスにより、高齢者にとっては、自分で自由にお墓に行きたい時に誰かに手間を掛けることがなく、しっかり準備までしてお墓に行くことが出来たり、高齢者や高齢者の家族にとっても、一人で行くより信頼できる運転手さんがついているので心強く感じたりというメリットがあります。また、タクシー会社にとっては、今までなかった需要を掘り起こすことができるというメリットがあります。さらに、花屋にとっては、安定した需要を見越した仕入れができ、無駄を減らすことが出来るメリットがあります。


地域の大先輩の為に私達が出来ること・・・

私達は、PBLキャンプ(起業体験プロジェクト)という学校主催の行事から活動をはじめ、まずタクシー会社を訪問しました。タクシー会社にこの企画を説明すると、実現不可能ではないという返答をいただきました!!!次に老人ホームと個人の家のどちらにターゲットを絞るべきか、手間をかけずに花を準備する方法はないかなどを考えました。ターゲットですが、はじめは老人ホームの高齢者をターゲットに企画案を検討しました。実際に老人ホームなどの老後施設を訪れ、フィールド調査で老人ホームの介護士さんなどにインタビューを行いました。インタビューから、費用は誰が負担するかという問題や重症の患者さんをタクシーの運転手さんだけに任せられないという問題が挙がりました。これらのことから、ターゲットを個人の家に住む高齢者の方に絞りました。

また花屋も実際に訪れ、タクシーに乗せて配達する花のプロデュースをしました。店主の方と話し合いながら万人受けするようなオリジナルの仏花を作ることが出来ました。

このように企画の内容を細かく決めていき、私達はよかアイデアコンテストというものに出場し優秀賞を頂けました。

鹿児島国際大学 第3回 高校生よかアイデアコンテスト

鹿児島純心女子中高等学校ブログ記事


これから実現のために福祉関係の方と会って話を聞き、実現に向けてもっと深く追求していく予定です。

現段階でのプランであり、金額や内容など変更となる可能性がございます。ご了承ください。


「学校主催のPBLキャンプで出会ったもりまゆさん(株式会社まつりば:StartupBaseU18運営会社 代表取締役 森 真悠子)」から応援のメッセージをいただきました

お墓参りセット(2000*100=20万)

ポスター制作費用 2000枚(5万円)

活動のための交通費など(5万円)

係員用のTシャツやステッカー(10)

CAMPFIREへの手数料や雑費など


テスト運行...2019年5月目標
30人の高齢者の方を運行完了...2019年8月目標


『高校生の私達には限界があります。力を貸してください!』

私達は、鹿児島に住む女子高校生として、鹿児島のこと・高齢者のことを真剣に考えています。高齢化が進む日本で足腰が悪くなりお墓参りができない高齢者がたくさんいます。私達はそんな高齢者の方を1人でも笑顔にしたくてこのサービスを考えました。しかし、私達は高校生という面もあり、費用など大きな問題があります。もしこの企画が実現すれば、高齢者に限らず、花屋やタクシー会社の活性化、更には鹿児島を盛り上げることにもつながるはずです。また、最終的には、今回諦めざるを得なかった高齢者施設にもサービスを広げたいと思っています。

笑顔であふれる鹿児島を作っていくためには私たちの力だけでは足りません。皆様のご協力が必要です。私達とともに、高齢者を鹿児島を笑顔にしませんか?

*写真は全て本人の了承を得ています。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 活動報告

    ありがとうございました!

    2019/04/26 19:15

    お礼が遅くなり,すみませんでした。目標金額を達成することができました。ありがとうございました。試験運行に向け,準備を進めています。画像はお花屋さんと打ち合わせを行ったときのお花の例です。また,妙行寺・悠善社主催の終活イベントで,このプロジェクトを紹介してもらうことが決定しました。

  • 活動報告

    活動報告③

    2019/04/17 05:40

    1.支援額が30万円を超えました! ありがとうございます!!2.パトロンの方々からいただく,たくさんのあたたかいメッセージに感動しています! ありがとうございます!!3.4月16日,お寺の方,高齢者福祉施設の経営者の方,元葬儀社の方,遺品整理士の方,石材会社の方,ファイナンシャルプランナーの方...

  • 活動報告

    南日本新聞に掲載されました!

    2019/04/12 12:56

    本日(2019年4月12日)付の南日本新聞に私達のプロジェクトについて掲載されました!紙面をチェックしてくださると,うれしいです!!

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