宇宙建築学サークルTNLはMars City Design という宇宙建築の国際コンペティションにおいて日本人として唯一のファイナリストに選ばれ、NASAでの展示会やアメリカでのワークショップに参加できることになりました! 日本の学生が世界に挑むのにご支援お願いします!

プロジェクト本文

突然ですが、宇宙で暮らすことを想像したことはありますか?

青く美しく輝く地球を見てご飯を食べたり、
重力が違う環境でスポーツしたり、
地球にはないダイナミックな地形を眺めたり・・・

そこには想像を超えるような景色が広がっているのではないでしょうか。


僕たち宇宙建築学サークルTNLは「宇宙で暮らすを実現する」という理念のもと活動している学生団体です。


僕たちの活動はTNSA -Social Activity-とTNSP -Study Project-の二つに分けられ、多様な分野の仲間とともに日々宇宙建築に取り組んでいます。

第五回宇宙建築賞審査会の写真

この度、僕たちはMars City Design Challenges 2019という国際コンペティションにおいてファイナリストに選ばれNASAでの展示および作品のプレゼン、アメリカでの宇宙建築のワークショップに招待されました!


この大会はMars City Designという火星の持続可能な都市のブループリントを作ることをミッションとした組織が開催しています。
Mars City Designはカリフォルニアのシリコンビーチに拠点を構え、NASAESA(欧州宇宙機関)、様々な宇宙系企業の協力を得て活動しています。

この国際コンペティションは、2016年から毎年テーマを決めて開催されています。
今年は4回目となり、テーマは「火星スポーツ」です。

景品は、
NASA ジョンソンスペースセンターでの展示
ロンドンデザイン博物館での展示
・火星建築を学べるワークショップへの参加券
・Mars City Design Gala入場券
など複数用意されています。

昨年は5組のファイナリストが選出されました。


そして、僕たちTNLの作品が二次審査を通過し、ファイナリストに選ばれました!!!
そのため僕たちは
NASAでの展示会(宇宙飛行士も参加)
・火星建築を学べるワークショップ(2019年8月末)
・Mars City Desgin でのファイナリスト発表会兼交流会(同上)
の3つに招待されました。

その作品がこちら

火星スポーツということで、僕たちは日本発祥スポーツ雪合戦を火星に応用したスタジアムを提案しました。
火星の極地域では水の雪ではなく、ドライアイスの雪が降っています。
そのドライアイスの昇華(固体→気体に状態変化すること)という性質を利用した雪合戦を提案しました。


僕たちTNLは2015年から活動し、今年で5年目を迎えます。これまで様々なイベントの開催やディスカッションを重ねてきました。しかし、個人として作品を設計することはあっても、TNLとしての設計はこれまで行ってきませんでした。

今後団体の存在価値を高め、日本全国・そして世界に知られるためには団体の作品が必要不可欠だと考え、このコンペティションへの参加を決めました。

流れ

2018/07:2019のテーマ発表
2018/09:TNLでのプロジェクト発足・設計開始
2019/01:コンセプトステージ提出
2019/03:セミファイナリスト選出・最終審査に向け設計開始
2019/04:最終提出
2019/05:NASA展示会、火星建築ワークショップ、ファイナリスト選出
2019/08:ヒューストン大学での発表、火星建築ワークショップ(当初、NASAでの発表となっておりましたが8/11付で届いたメールではヒューストン大学となっておりましたので表記をヒューストン大学に変更しております。)

現在は8月末のイベントへ向け準備を行なっています。


僕たちの作品はファイナリストに選ばれ、NASAなどのアメリカのイベントへの招待状を手にすることができました。そして、プロジェクトチームを代表して1名がアメリカへ行くことを決めました。

しかし、アメリカに渡るための資金が足りません・・・
その額は渡航費および現地滞在費、CampFire手数料の合計40万円
日本を代表してアメリカへ行ってきます。
ぜひご協力をお願い致します!

目標金額を達成した場合は、そのお金はアメリカの滞在費諸経費およびTNLの運営資金として使わせていただきます。


渡航メンバー

長谷川翔紀

コメント

本プロジェクトの設計を担当した長谷川です。
宇宙建築という建築においてもマイナージャンルからのプロジェクトではありますが、
今後大きな発展があると僕自身は考えております。
このジャンルにおいて日本としての立ち位置を示す意味でもこのコンペは良い機会であると考えています。ぜひ、ご協力お願いします!

プロジェクトメンバー

・小林稜平(東北大学)(プロジェクトリーダー)
・永井翔真(慶應大学)
・田中大河(東北大学)
・一色智仁(東北大学)
・水口峰志(日本大学)
・青木快大(東京理科大学)
・穂積佑亮(東京理科大学)


1, メンバーからの感謝状

メンバーより感謝状を送らせていただきます。(pdfとなります)


2, MarsCityDesign報告書

報告書にはイベントの様子やTNLの設計詳細内容などを添付いたします。
報告書は9月以降のお届けになります。


3, 選べる宇宙建築入門書

第一回と第二回宇宙建お築賞の作品集である「宇宙建築Ⅰ:宇宙観光、木星の月」(出版社:東海大学出版部)または第三回と第四回宇宙建築賞の作品集である「宇宙建築Ⅱ:Uzumarch、火星居住施設」(出版社:東海大出版部)のどちらかをお選び頂けます。
(宇宙建築Ⅰは既刊です。宇宙建築Ⅱは2019/07/29に発売予定です。)



4, SNS,HP,報告書にお名前または社名、説明文の掲載

掲載の内容につきましては、メールでご確認させていただきます。
なお、掲載文は200文字以内でお願い致します。
SNSはFacebookとTwitter、noteへの投稿となります。
報告書はリターンに含まれるMarsCityDesign報告書を指しています。


5, 作品にお名前または社名・ロゴの掲載

作品に社名またはロゴを掲載いたします。
掲載の内容につきましては、メールでご確認させていただきます。

作品は、今後のTNLの活動の際に展示を行う場合掲載された形で展示が行われます。


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



・TNLとは何の略称ですか?→Tokai New flontier Labの略です。もともと東海大学から始まった学生団体でした。現在は伝統として名前を変えずに残しています。

・アメリカでの滞在期間はどのくらいですか?
→1週間前後で考えています。


その他ご質問がありましたら、お気軽にご連絡ください。
メールアドレス:tnlab.sa@gmail.com



プロジェクトマネージャーの小林です。
僕たちの作品がファイナリストに選ばれたことを大変うれしく思います。
今後も宇宙建築を志す仲間が挑戦していけるような環境を作っていきたいと思います。
ぜひ、ご支援もお願い致します。

Mars City Design プロジェクトマネージャー 小林稜平


 本プロジェクトは、宇宙建築学サークルTNLと日本でも宇宙建築に取り組んでいる団体があるという事実を世界に発信する絶好の機会であると考えています。ぜひ、宇宙建築という珍しいジャンルではありますがご支援のほどをよろしくお願いします!

Mars City Design 設計担当  長谷川翔紀

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください