防災が大事なのは分かってるけど防災は難しいって思っていませんか? 私たちは防災を楽しく、簡単にわかりやすく理解するための仕組み作りをしています。 99%の災害を防ぐハザードマップの仕組みが楽しく学べるカードゲームをつくりました。日本の防災を変える挑戦にご協力ください。

プロジェクト本文

応援して欲しいこと

災害の99%は想定内 99%想定内の災害は全てハザードマップ(災害予想地図)に書かれています。
ハザードマップの活用が進めば災害時の死傷者は大きく減らすことが出来ますが、ハザードマップの活用は進んでいません。
そこでゲームを遊ぶだけで、99%の災害を防ぐハザードマップの活用方法が習得できるカードゲームを開発しました。
99%の災害を防ぐ防災カードゲームの普及に皆様のお力をお貸し下さい。

株式会社DIY STYLE 代表取締役/防災士 森本 隆(46歳) 京都府舞鶴市


私の自宅は福井県の高浜原発から8km圏内、東北大震災の原発事故は他人事ではありません。
東北大地震後から防災活動を始めましたが・・・関心を寄せる人はごくわずか、防災に関して沢山の挫折を経験してきました。

一番衝撃だったのは地域の自主防災組織の設立がきっかけで町内会長どうしの対立がおこり、今まで続いてきた町内会連合が解散してしまった事です。
地域の皆で協力し助け合わなければいけない防災の現場で防災活動をきっかけに地域コミュニティが失われるというあり得ない自体に、行政は何もしてくれ無いどころか、火に油を注ぐような対応でした。
私は今までの防災のやり方に疑問をいだくようになりました。

その後も、沢山の防災活動を行ってきましたが結局の所「防災活動は楽しくない」という事に気がつきました。
防災に参加する方々って志が高すぎるのです。
高すぎる志はモチベーションが続かないし、周りの人たちもついて行くのが難しい
どんどん難しくなり参加する人が減っていく、その悪循環が防災が楽しくないって事に繋がるということを感じました。

防災教育にも多くの問題がありました。
すぐに役立つ知識を受講者は学びたいのですが、東北地震の津波動画や阪神淡路大震災の崩壊した高速道路の写真を延々と見るだけで地震が来たら大変ですという危機感を煽るだけの講演やバケツリレーに起震車体験など実用的な防災を学ぶにはほど遠いレベルのものばかりです。

避難所HUGなど有効なワークショップもありますが、それですら講師の力不足、本来は長い時間をかけて学ぶべき講座を無理矢理に短時間で体験させるなど本来のものとは本質が変わってしまったワークショップも多いのが現実です。

これは、防災を教える方々自身が防災の事を理解していないのです・・・・
教える側が理解していないものを教える事はできない。
そういった積み重ねが結果として「防災は難しい」というイメージが定着させてしまったのです。
そこで私は多くの方々が思う防災のイメージ

「防災は楽しく無い」  「防災は難しい」
このイメージを変える為に2つの活動を開始しました。

1.楽しい防災 防災バーベキューワークショップ

「防災に一番大事なのはコミニケーション」という考え方を元に災害時の炊き出し訓練を地域やグループのコミニケーションツールとして活用しましょうという概念で構成したワークショップです。
この講座は京都府内で人気となり京都府内の中学、高校、大学等で多数、開催するようになりました。
子供からお年寄り、外国の方まで一緒に防災BBQを体験することによって仲良くなり、コミニケーションが防災にとって重要であるという事に気がついてもらえるワークショップとなりました。

2.家1軒単位で防災マップを学ぶ 防災講座DMW(Disaster・ Map・Web)

Googleマップとグーグルストリートビューなどの地図情報とハザードマップを組みあわせた防災講座で参加者の住む自宅や事業所、一件単位での細かな災害情報を解説する講座です。
今までの防災マップ作成は地域ごとの作成でしたが、この講座は家1軒単位でハザードマップを解説します。「山田さんの家は土砂崩れに遭う可能性がある」とか、「田中さんの家は大雨の時に2m浸水する」などより具体的な情報を提示することで災害対策を立てやすくします。

グーグルストリートビューを用いて裏山の崩れ方やどの道が水没するなど視覚的にも訴えます。

あなたの家は水没するなど、お伝えすれば怒られるような気がしますが、今までに参加した住民の方々は「行政が教えてくれなかった事実を隠さずに教えてくれてありがとう。これからは率先して避難します」というお礼を沢山いただきます。

反対に「自宅が安全 避難施設に向かう方が危険」という方も沢山おられますので、避難施設に向かう=避難 という考え方自体が間違っていたという事に気がつかれる方も多いです。

避難施設を含め、地域全体が水没するような地域もあります。
そういった場合は地域外に避難というアドバイスもしています。


日本の防災の課題 「防災=行政の行う無料のサービス」 という考え方は危険日本では多くの団体が防災活動を行っていますが、多くは助成金で活動し、無償もしくは非常に安価な費用でやり甲斐を搾取されながら行政の元で活動しています。また無償の防災教育ではどうしても低いレベルのものに偏ってきます。

助成金に頼らずに防災教育を事業化したい

レベルの高い防災教育を行うには相応の経費と人員が必要ですが行政の意のままに動かざる終えない助成金では活動は続きません。

そこで防災教育を事業化、収益事業として展開する方法をDIY STYLEに集まったインターンシップの学生達と一緒に考えました。弊社、株式会社DIY STYLE はその名の通りDIY (Do it your self )のメーカーです。総勢5名の小さな会社ですが、面白い企業と言うことも有り、毎年沢山のインターンシップの学生が参加します。関西の学生達(同志社大学、立命館大学、関西学院大学、神戸大学、京都産業大学)の学生達と半年間かけて取り組みました。

今までに私が行ってきた防災講座DMWを元に、防災バーベキューワークのような誰もが笑顔になれるような「役立つ面白い防災ゲーム」を開発することにしました。


上級ゲーマーが日本の防災を担うビジネスモデル

単純にゲーム販売収益を防災活動に使うのでは無く、ゲーム自体をハザードマップの学習にして広めようと考えています。

学生達の実体験をゲームに取り入れました


ゲームを作りを始めたのはの去年の夏、大阪をおそった「台風12号」の日でした。
台風にもかかわらず大阪から舞鶴に来てくれた学生がなんと・・・
エアコンの室外機が外れて飛んできたという現場に直面したので、その事をカードに反映しました。
鳥取出身の学生は「鳥取県中部地震」の際に家の瓦が落ちてきたエピソードをカードにしました。
「北海道 胆振東部地震(ほっかいどう いぶり とうぶ) 地震」の時に、液状化現象の影響で家が沈んだという報道にショックを受けたこときっかけに、そのことをカードにした学生もいて、学生達が経験したことが、ゲームに反映しています。


LINEスタンプ70万ダウンロード越えの人気漫画家 まきの まやさんに御願いしました。
難しい防災を楽しく親しみやすく理解してもらうためにあえてコミカルなキャラクターを採用しました。
まきの まやさんは「子育て中のママ」でもあり、ママと子どもたちが防災に興味をもっていただくきっかけとなることも願って御願いしました。

様々な場所でテストプレイを繰り返しました。

京都市内で昨年の12月におこなわれた防災イベントにゲームを出したところ大好評!体験頂いた方の多くに「完成したら買います!」という評価をいただきました。たしかに自分で言うのもなんですが、めちゃくちゃ面白く仕上がりました!
防災の社会性、学生プロジェクトによるソーシャル的な部分
この2つを抜きにしてもゲームとして非常に面白いものができあがったのです!


メンバーによる体験PLAY動画です。(ゲームは試作中のものです)防災ゲームでこの盛り上がり、テストでなんども体験してるにもかかわらずに、この盛り上がり方~防災をコミニケーションツールにするためにはこれくらい盛りあがるゲームじゃないと防災は変える事はできません!



体験会でいただいたご意見はゲーム作りに反映しています。

ゲームを遊ぶだけで、99%の災害を防ぐハザードマップの活用方法が習得できるカードゲーム 大災害
今までの防災ゲームには無かった面白さを徹底的に追求したカードゲームです。
ハザードマップがゲームの攻略本にもなる、画期的な防災カードゲームです。


現実世界(アナログ)とゲーム(デジタル)の世界を入れ替えることで実現した究極のカードゲームです。現実の世界をデジタル(グーグルマップ&ストリートビュー)で表し、ゲームをアナログ(カードゲーム)にする事で、あなたの住む街をゲームのフイールドとする事が可能になりました。


20XX年、人類は未曾有の大災害に見舞われました。あなたの街でも大災害が発生しました。生き残るためには、避難場所に向かわなければなりません。道中では仲間を集めながら災害を乗り越え、被災者を助けたり、時には相手プレイヤーを助けたりしながら避難場所を目指しましょう。一早く避難場所を目指すか、それとも多くの人を助けるかはあなた次第です。
避難所にむかわずにゲームに勝つことも可能、災害や地域に合わせた戦略が必要なゲームです。

キャラクター作画担当は 人気漫画家 「まきの まや」書き下ろしの個性的なキャラクターが日本中の災害から逃げ回ります。
登場人物はなんと20名以上 高額リターンでは「支援者のあなた」が登場する権利もあります。
クラウドファンディング中にキャラクターが増える事もあるかもしれません。

Googleストリートビューを使用することで、舞台を様々な場所に設定可能!ゲームを通して身近な地域の地理や災害危険区域に詳しくなり、防災意識や災害に対する知識が身に付きます。


ゲーム中のキャラクター達は様々な災害に遭遇します。深刻な被害を笑いに変える個性豊かなキャラクター達が大活躍!なかには「これって災害なの??」って思うような面白カードも登場します。

GoogleマップとGoogleストリートビューをゲームフイールドとして利用しますので、インターネットが接続できるPCが必要です。スマホでも可能ですが一部制限される内容があります。



キャラクター作画、カードデザインなどゲームとしては完成しています。
プロジェクト終了しだい、生産を開始してお手元にできるだけ早くお届けします。
「支援者のあなた」がゲームに登場する権利のキャラクターはキャラクターにしたい方の写真を元に作成いたします。


ゲーム自体のルールや遊び方は非常に簡単ですが、初めてカードゲームを体験する方には不安もあると思いますが、ご安心ください。防災カードゲーム 「大災害」のホームページをゲームお届けまでに立ち上げて初めての方でも楽しんで頂けるようにいたします。また、YouTubeでのゲーム実況や解説なども予定しております。

自分の住む小さな街から一度は訪れたい、あの夢の都市まで、グーグルマップとストリートビューが見れる世界中の街がゲームのフイールドとなります。
このプロジェクトが成功すれば次々に新しい続編のカードを発表してゲームを盛り上げていきたいと考えています。
将来的にはニューヨークやエジプトを舞台にした大災害も作ってみたいなと考えています。
あなたの支援で世界的の防災を大きく変える事ができるかもしれません。

まずは日本の防災を変える第一歩を踏み出すためにあなたの支援を御願いします!

<All-in方式の場合>本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。※ゲームは作成中のものであり、デザイン等は変更になる可能性があります。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください

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