サッカーを愛する浦和・埼玉の皆さんへ。地元サッカー史の扉を開くのは、あなたです。「サッカーの街の歴史は、その街の人々によって伝承されるべき」との主旨から、浦和フットボール通信創刊10周年の記念出版を地元サッカーに関わる各方面からのご支援によって、刊行を実現させたいと考えております。

プロジェクト本文

ご挨拶

浦和が持つフットボールへの熱き想い。それは長い時間をかけ、多くの人々によって築き上げられてきた私たちの街の財産です。その歴史に関するエピソードや現在の情報を独自の視点からセレクトして、ホームタウンの皆様にお届けをする。そしてサッカーの情熱を通じてサッカーの街を盛り上げる。「浦和フットボール通信」はそんな想いとコンセプトから誕生しました。

2007年3月に創刊して以来、フリーマガジンとして現在までに76号を刊行して、さいたま市を中心とした埼玉県のサッカーの街と人を応援する配布店にて配布中です。皆様の熱いご支援の下で、2017年に創刊10週年を迎えました。
http://www.urawa-football.com/


サッカーを愛する浦和・埼玉の皆さんへ。地元サッカー史の扉を開くのは、あなたです。

これは地元サッカー史を再検証し、未来に繋げるプロジェクトです。弊誌は「サッカーの街の歴史は、その街の人々によって伝承されるべき」との主旨から、創刊10周年の記念出版を地元サッカーに関わる各方面からのご支援により、刊行を実現させたいと考えております。


サッカーの街の記憶。それはかけがえのない宝物。

現在、誰もが手軽に、この街のサッカー史を伝承する書籍などが存在していません。2018年に埼玉サッカー110周年を迎えた今、この街の歴史を後世にも受け継ぐものをなにか形に残せないかと考えました。そこで考えた書籍は、支援を頂いた方にお渡しするだけではなく、一部書店での販売など幅広く手にとっていただけるものを目指したいと思います。

書籍では、この街のサッカーの歴史を伝承するための激闘30戦を収録。サッカーの街の未来を考える提言から「浦和フットボール通信」でこれまで掲載してきた提言もあわせて掲載します。

この一冊で、浦和埼玉のサッカー史を振り返ることができることはもちろんのこと、
なぜ浦和レッズがこれだけ熱狂的に応援されているのか、その背景も感じることもできると思います。

『浦和・埼玉 サッカーの記憶 110年目の証言と提言』
Urawa & Saitama football chronicle. 1908-2018

埼玉師範・浦和四校・浦和レッズ・・・思い出のイレブンの偉業満載!

CONTENTS案

■郷土を熱狂させた激闘30戦・全記録

高校全国制覇、地元の選手が沸かせた日本代表名勝負10番を収録。
あの時を、元日本代表で、浦和南高校全国制覇メンバーの水沼貴史氏と振り返る。


【高校全国制覇 名勝負10番】
【収録試合】旧制中学・現高校生年代の全国選手権を対象に選出
1 ■1937年8月30日  埼玉師範  vs 神戸一中
2 ■1952年1月7日  浦和高校  vs 三国ヶ丘高校
3 ■1957年1月6日  浦和西高  vs 日立一高
4 ■1960年1月8日  浦和市立高 vs 明星高校
5 ■1970年1月8日  浦和南高  vs 初芝高校
6 ■1973年1月7日  浦和市立高 vs 藤枝東高
7 ■1973年8月8日  児玉高校  vs 北陽高校
8 ■1977年1月8日  浦和南高  vs 静岡学園高
9 ■1982年1月9日  武南高校  vs 韮崎高校
10■2008年10月13日 浦和レッズユース vs 名古屋グランパスU18

【日本代表 名勝負10番】 
【収録試合】国際大会での国家代表チーム同士の対戦を対象に選出
1 ■1927年8月29日   日本 vs フィリピン
2 ■1936年8月4日    日本 vs スウェーデン
3 ■1964年10月14日  日本 vs アルゼンチン
4 ■1968年10月24日  日本 vs メキシコ
5 ■1971年10月2日   日本 vs 韓国
6 ■1985年10月26日  日本 vs 韓国
7 ■1996年7月22日   日本 vs ブラジル
8 ■1997年11月17日  日本 vs イラン
9 ■2002年6月4日   日本 vs ベルギー
10■2010年6月19日      日本 vs デンマーク


浦和レッズ初勝利から浦和レッズACL制覇までを収録。
浦和レッズ名勝負をお馴染みミスターレッズの福田正博氏と振り返る。


【浦和レッズ 名勝負10番】 
【収録試合】
1 ■1993年5月29日  浦和レッズ vs ヴェルディ川崎
2 ■1999年11月27日  浦和レッズ vs サンフレッチェ広島
3 ■2000年11月19日  浦和レッズ vs サガン鳥栖
4 ■2003年11月3日    浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ
5 ■2004年11月20日  浦和レッズ vs 名古屋グランパス
6 ■2004年12月11日  浦和レッズ vs 横浜Fマリノス
7 ■2006年1月1日   浦和レッズ vs 清水エスパルス
8 ■2006年12月2日    浦和レッズ vs ガンバ大阪
9 ■2007年11月14日  浦和レッズ vs セパハンFC(イラン)
10■2007年12月13日 浦和レッズ vs ACミラン(イタリア)


■特別企画:ベルリン国際大会代表キャプテン・竹内悌三を語る
父の「浦高鉢巻」の思い出。照明デザイナー・石井幹子

■浦和・埼玉のサッカー熱を繋いだスタンドの援軍たち。
吉沢康一、レッズとレッズサポーターを語る。


浦和フットボール通信ARCHIVE

・“サッカーの街”が目ざす JとJクラブの条件。
村井満(Jリーグ・チェアマン)× 永井良和(元日本代表)対談
・浦和・埼玉版「サポーターズトラスト徹底ガイド」谷塚哲
・「ホームタウンはJクラブの未来を見よ!」平沼大二郎
・森孝慈 ラストインタビュー  他

【仕様】
160ページ
表周りカラー(フランス表紙)、中面モノクロ


実施スケジュール・資金の使い道について

皆さんから頂いた支援金を下に、書籍制作、印刷製本を行い、2019年6月中旬に書籍発行をできればと考えております。(すでに鋭意製作中です)支援を頂いた方から先行して書籍をお渡しした後、一部書店での販売などを行いたいと考えております。

印刷費:約40万円
制作費:約60万円
諸経費:約20万円
CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約25万円

返礼品について

5,000円、30,000円、100,000円ご支援頂いた方の返礼品には、このために作成するオリジナルTシャツを贈ご用意いたしました。デザインは、埼玉サッカー発祥のチームにリスペクトをしたイメージでのTシャツとなります。


「当時のユニフォームは白いシャツ。胸には黒ラシャを切り抜き「F」と「S」のマークをぬいつけていた。「F」はフットボール、「S」は埼玉師範の頭文字。右のマークの桜のマークの「C」をはりあわせていた。桜のマークは桜、大和魂、「C」はチャンピオンというわけである。」(輝く埼玉サッカー75周年誌より)

オリジナルTシャツには、浦和の「U」も追加したU・F・Sが入ったロゴマークに、桜マークとURAWA FOOTBALL 1908が入ったサッカーボールが入ります。背面はエース番号を示す10番が入ります。

サイズはフリーサイズです。返礼の際にご希望の色(黒・白)をお伺い致します。

最後に

この企画をともに立案した、浦和フットボール通信の主筆も務めていた豊田充穂氏が制作中に急逝されました。体調不良の中で、書き残してくれたこの街のサッカー史が遺作となってしまいました。豊田氏も「今こそ、この街のサッカー史を残さなければ将来風化してしまう」と危機感を感じて、この企画を長らく暖めてきました。この企画を具現化することが遺志を継ぐことの一つだと考えて、この企画をなんとしても実現したいと思っております。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 活動報告

    25%達成目前!ご支援ありがとうございます。返礼品につきまして

    2019/04/13 09:27

    浦和フットボール通信、椛沢です。「なぜ浦和はサッカーで盛り上がるのか?サッカーの街の歴史を伝承する書籍の出版」に対してご支援いただき、ありがとうございます!早くも25%達成が目前になってきました。すべてのご支援につきまして、支援につき冊子をお渡しするのに加えて、オリジナルクリアファイルとメッセ...

  • 活動報告

    返礼品のオリジナルTシャツのデザインアップをしました。

    2019/04/11 10:06

    「なぜ浦和はサッカーで盛り上がるのか?サッカーの街の歴史を伝承する書籍の出版」のプロジェクトへ注目頂き、ありがとうございます。5,000円、30,000円、100,000円ご支援頂いた方の返礼品には、このために作成するオリジナルTシャツを贈ご用意いたしました。デザインは、埼玉サッカー発祥のチー...

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