2年前の3月、栃木県の那須町で発生した雪崩事故で、栃木県立大田原高校山岳部の生徒7人と教員1名の8名の尊い命が失われました。幸運にも生き残った僕は、亡くなった先輩との約束を果たすべく、アフリカ大陸最高峰のキリマンジャロへの登頂を目指しています!

プロジェクト本文

こんにちは!この春、栃木県立大田原高校を卒業しました、三輪浦 淳和と申します。
このプロジェクトをご覧下さりありがとうございます。よろしければ、最後まで読んでいって下さい!


○キリマンジャロを目指すまで

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、今から2年前の平成29年3月27日、僕たちは那須で行われた「春山安全登山講習会」に参加していました。その講習会の中で雪崩事故が発生し、同じ高校の先輩・同級生の7名と山岳部の顧問の先生の1名の尊い命が失われました。
僕も雪の中に全身がおよそ2時間埋まっていましたが、幸運にも他校の先生に救出され、一命をとりとめました。
                     下野新聞 平成29年3月27日付号外記事 

事故の後、一度は山から足が遠のきましたが、亡くなった8人の命を無駄にしないため、再発防止のため、雪崩に関する講習会に参加するなどし学びながら、今も山を登り続けています。
                     下野新聞 平成31年3月1日付3面記事

事故から遡ること3か月前の平成28年12月24日、僕たちは日光白根山に冬山合宿に来ていました。

その日、同じテントに集まった浅井譲先輩、鏑木悠輔先輩と僕の3人は、テントで他愛もない会話をしていました。

3人とも自然が好き、山が好き、見たことのない風景、景色に憧れを持っていて、いつしか「高校を卒業したら3人でアフリカ大陸の最高峰キリマンジャロに登ろう」と約束をしました。

今、先輩たちは目の前にいませんが、残された僕は、3人で交わした約束を果たすために、ご家族から頂いた二人の形見とともに、一度は諦めた夢『キリマンジャロ登頂』を目指します。


このプロジェクトでは目標金額を121万円に設定しています。

[資金の使い道]

①渡航準備費:出発前に係るビザ取得、ワクチン摂取、海外登山の保険費etc

②渡航費用:国内交通費、航空運賃、空港使用税、燃料サーチャージ

③現地登山費:コーディネーター、ガイド・ポーター費、登山中の食糧、水、入山料、空港到着・出発日ホテル代

④クラウドファンディング手数料(17%)

本プロジェクトはAll-in方式を採用しています。

なお、プロジェクト終了後に会計報告をさせて頂きます。


⚪︎リターンについて

頂いたご支援に対して僕からお返しできるものは限られていますが、受け取ってくださるとありがたいです!


○実施スケジュール

9月ごろを目指しトレーニングや準備を進めています。もちろん目標は登頂ですが、一番大切なことは生きて日本に帰ってくることだと思っています。そのため、万が一にも命の危険があると判断した場合は、撤退も辞しません。そして、その際は必ず再挑戦します。そうなってしまった時には、改めて皆さんにご連絡させて頂きます。


○終わりに

最後まで読んで下さりありがとうございます。

ここで頂いた出会いを大切に、皆さんと叶える夢が、次の誰かに繋がってくれるのを楽しみにしています。よろしくお願い致します!


  • 2019/11/03 18:25

    こちらの活動報告は支援したパトロン限定の公開です。

  • 2019/10/26 21:53

    こちらの活動報告は支援したパトロン限定の公開です。

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