2019年7月、東京・上野桜木に岐阜県を全国に紹介する拠点(カフェ)をつくります。そこに集まる人々の会話の中心にはいつも「岐阜」がある……そんな場所を目指して、東京へいざ出航!

プロジェクト本文

全国のみなさん、突然ですが「ぎふ」という漢字を何も見ないで書くことはできますか?

「こんな字、今までに使ったことない」と言われてしまうほど、日常生活の中で滅多に使われることのない岐阜の文字。 関東の人からは「関西」、関西の人からは「関東」と言われ、日本のど真ん中に位置しながら何かと中途半端な岐阜県。県外に出ると「飛騨高山だよね?」と飛騨地方のイメージしか持たれていない岐阜県…...。

【もっと岐阜を知ってほしい】という想いから、この現状を打破すべく、全国に誇れる岐阜の仲間と一緒に東京へ出店…いや、出航することを決意しました。今回のクラウドファンディングでは、わたしたちと一緒に船に乗ってくれる乗組員、そして東京で船を出迎えてくださる仲間を募集します!

ごあいさつ

はじめまして!
岐阜のデザイン会社リトルクリエイティブセンターです。この度は数あるプロジェクトの中からご興味をもっていただきありがとうございます。わたしたちは岐阜の仲間と一緒にチームを組み、今回のプロジェクトを企画運営しています。

プロジェクトの始まりは2017年。わたしたちがアパートの一室を借りて、東京に小さな事務所を構えたことがきっかけでした。

「東京の人からみたら岐阜なんてなにもないと思われているだろう……」

実際に、東京で出会った人たちの反応は「岐阜ってどこだっけ?」「行ったことないなぁ」といったものばかり。知られていないことは覚悟していたけれど、少し寂しくて、残念で、悔しいような気持ちになりました。


また、岐阜の中にいると、東京への心理的距離がとても遠いように感じます。

わたしたちが東京に事務所を構えた時、岐阜の方々は「え!?東京に行くの!?」と、まるで海外にでも行くかのような反応。それだけ東京という場所への距離は遠く、ハードルは高いものなのです。

しかし、今や岐阜の中だけでどれだけ一所懸命になっても、拡がりには限界があります。東京(全国)と岐阜の距離が縮まり、お互いに身近な存在になることで、もっと出来ることが増えるのではないか、そう考えるようになりました。

船の名前は“岐阜ホール”

かねてから想い描いているのは、岐阜から東京へ船を出すイメージです。

わたしたちの船の名前は“岐阜ホール

東京の上野桜木にカフェをつくり、岐阜をテーマに人やモノ、情報が集まり、それらを発信する拠点として運営していきます。

しかし大航海に出るのに、社名通り小さなわたしたちだけでは、心細くパワーも足りません。そこで、頼れる岐阜の方々に一緒に船に乗っていただくことにしました。

乗組員のみなさんには、オープンまで相談にのっていただいたり、情報の発信をお手伝いしていただいたり、資金面での支援でご協力いただいています。

そして、このクラウドファンディングを通して、もっとたくさんの乗組員と一緒に出航したいと考えています。


乗組員のみなさま…ツバメヤの岡田さや加さん・林亨一さん/やながせ倉庫の上田哲司さん/山本佐太郎商店の山本慎一郎さん/長月の尾関加奈子さん/OKB総研さん(順不同)


“岐阜ホール”とは?

さて、ここまで抽象的な話をしてきましたが、ここからは“岐阜ホール”がどんな空間になるのか、具体的に想像を膨らませていただきたいと思います。


▲ドリンクとミニ蒸しぱんのイメージ

CAFE

普段はカフェとして営業します。乗組員の一員である、KAKAMIGAHARA STANDにご協力いただき、蒸しぱんとドリンクを中心に展開していきます。蒸しぱんは岐阜県産の粉を使い、具材にも岐阜県産の素材を取り入れます。メニューを通して岐阜の素材を発信していきたいと思います。


▲過去に主催したイベントの様子 https://sakadachibooks.com/danwa-201801/

EVENT

岐阜ホールの肝となるのが、イベントの企画運営。週に2〜3回のペースでイベントを開催することで、たくさんの方々に岐阜を知っていただきたいと考えています。「岐阜」をテーマにしたトークショーや食事会、ワークショップなどを開催し、岐阜の輪を広げていきます。自主企画の他に、持ち込み企画も開催していただけるよう、スペースレンタルも行う予定です。


▲岐阜県各務原市にある草叢BOOKSで「岐阜のモノ」ブースの商品セレクト・納品を担当。

STORE

岐阜にはまだまだ知られていない魅力的なものがたくさんあります。「もっと知ってほしい!」という想いでわたしたちがセレクトした商品を並べ、モノを通して岐阜を発信していきます。物販用のボックスはレンタルすることもできます。


物件と場所について

岐阜ホールの予定地は東京・上野桜木にある物件の2階です。1階には建築設計事務所「MARU。architecture」さんが入居しています。

昨年の秋頃から物件を探しはじめていましたが、なかなか良い物件に巡り会えず途方にくれていた時、たまたまつながった「まちあかり舎」さんからこの物件をご紹介いただき、ここに決めました。


▲上野公園(徒歩10分)

▲東京藝術大学(すぐ目の前)


▲周辺の街並み。長閑で落ち着いた雰囲気。


東京につながりの少ないわたしたちにとって、人の縁ができたこと、そしていい意味で東京らしからぬ落ち着いた街並みが肌にあったことが、この場所に決めた大きな理由です。


▲ALASKA BUNGU店内

これまでの活動

リトルクリエイティブセンターはこれまで岐阜を中心にデザインの仕事をしてきました。一口にデザインといっても、お店のロゴやショップカード、チラシ、商品の企画開発、イベントの企画運営、ブランディング、本やパンフレットの制作など多岐にわたります。

デザインを通して出会った人や街のことをもっとたくさんの方々に知っていただきたいと思い、2015年からはローカルメディア「さかだちブックス」として書籍やウェブサイトを通して岐阜にまつわる情報発信も続けています。事務所の1階ではオリジナル商品とセレクト文具・雑貨の店「ALASKA BUNGU」の営業もしています。

今度は東京に場所を持つことによって、たくさんの仲間を巻き込み、新たなかたちでの岐阜の発信に挑戦していきたいと思います!


資金の使い道

みなさまからご支援いただいた資金は、全額建物の改修費に充てさせていただきます。



リターンについて

今回のリターンの中心は、岐阜ホールの店内に飾るメインビジュアルに、みなさんを描かせていただくことです。

みなさん一人一人の手元に残るものではないので、ひょっとするとリターンとしては少し違和感がある方もいらっしゃるかもしれません。

でも、わたしたちが「岐阜ホール」という場所をつくる上で一番大切にしていきたいことは「みんなでつくる場所」であるということ。

その象徴的なイメージをイラストにして額装することで、岐阜ホールはみなさんと一緒につくりあげた場所であること、また、今後も一緒につくっていく場所であることを表現していきたいと思います。

岐阜から東京への大航海。

わたしたちといっしょにでかけませんか?

ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!


今後のスケジュール

2019年5月 クラウドファンディング
2019年6月 着工
2019年7月 岐阜ホールオープン予定


※本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


岐阜ホール基本情報(予定)

住所:東京都台東区上野桜木1-4-5-2F
営業時間:12:00~21:00
定休日:月、火曜



  • 活動報告

    【目標金額150万円達成しました!!】

    2019/05/22 10:11

    この度は岐阜ホールのクラウドファンディングにご協力いただき誠にありがとうございます。 お陰さまでわずか2日間で目標金額を達成いたしました!本当にありがとうございます!しかし、航海はまだあと30日間続きます。船内では残り1ヶ月の作戦会議中ですので、今しばらくお待ちください。

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