《追加リターン①》
即完売御礼!!
超人気リターンを再度、追加しました!
《新追加リターン②》
超魅力的!
新たなリターンをこの度、追加しました!
【自己紹介】
インクルージョングループ代表の藤田直と申します。
「誰もが笑って暮らせる社会」を創ることをミッションとして、障がい者の就労支援、障がい児の支援、保育園などを経営しています。と同時に、福祉事業全般の経営コンサルタントをしております。
http://inclusionosaka.com/
【応援家とは?】
突然ですが、あなたの周りにいつも誰かの応援をしている人はいませんか?
例えば、
●仕事でみんながやりたくないことを率先して手を挙げる人
●イベントや企画などで表立ってアピールはしないけども裏方で愚直に支える人
●自分の手柄をいつも誰かに差し上げている人
お人好しで、正直で、貧乏クジを引きやすく、それでも天職のように誰かに貢献することを何よりも喜びとする…。
いつも誰かのために全力応援!
そんな人のことを、私たちは「応援家」と呼んでいます。
SNSやインターネットの発達によって、個人でも発信したりチャレンジがしやすくなった昨今。
だからこそ応援されることを必要とする人がたくさんいます。
クラウドファンディングにおいても同様のことが言えるのではないでしょうか。
【応援家の強みと弱み】
一方で、応援家は色々とすり減らしてはいないでしょうか?
他人ごとを自分ごと以上に考え行動する特性である応援家は時間やお金を費やしてしまいがちだからです。
応援家は応援を必要とする人が存在する以上、「永く応援を続けていけること」が必要です。
そこで、応援家を新しい「職業」として提案したいと考えました。
【応援家を職業に!?】
つまり、応援家は価値の提供により対価を得ることが出来る仕組み作りです。
ちなみに、応援家特有の在り方は、
●徹底的にその人と向き合い
●心底その人を愛し
●自己犠牲をいとわず
●時間や価値を単純に切り売りせず
●圧倒的な熱量で貢献すること
などが挙げられます。
つまりクレイジーなくらい応援する人といえます。
【応援家・横川孝史との出会い】
そんな応援家たちが私の周りに存在します。
その代表格が「横川孝史」さんです。
彼とは昨年、私の出版記念講演会と、キングコング西野亮廣さんの講演会の主催をお手伝いしていただいたことが出会いでした。
出会ったばかりにも関わらず、約1ヶ月間、アナログ、SNS問わず集客に動き回り、最初から最後まで関わる運営メンバーを励まし続けていただいたのを鮮明に覚えています。
とにかく与えられた役割以上に全力応援していただき、講演会は大成功に終えたのでした。
講演会終了後も、
「貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!」
と言っていただき、逆に感謝をされるということに「???」でした。
【横川孝史とは?】
横川孝史さんは現在、認知症高齢者のためのグループホームを運営されております。
そこでは従来のサービスとは異なり、クリエイターを雇用し、認知症高齢者の作品を世の中に出すことで社会との関わりと役割を持ってもらえるよう支援されています。
また、介護業界をもっと面白く明るくするための様々なイベントのお手伝いをされています。
もちろん完全ボランティアです。
私は、この業界の人たちに知人が多くいます。そこで横川孝史さんのことを何人かに尋ねました。
すると何人かが答えます。
「私もあの人にはお世話になった。てか、あの人、変態でしょう?もうめちゃくちゃ人の応援ばっかしてますよね。」
と。
「ああ、この人はいつも人のお世話ばっかりを真剣にやり抜いて来た人なんだ。」
と、驚きと感動がありました。
そしてそんな彼の周りにも、心から人を応援することに長けた人が集まり始めているのでした。
【不器用だよ横川さん】
そんな生粋の応援家・横川さんですが、他人の応援をしすぎることと、応援の依頼が次々と入ることで、いよいよ時間やお金に関して、限界を感じ始めているようなのです。
なぜなら全て完全に無償で行っているからです。
これは横川さんの課題だけではなく、このような課題を抱える応援家は必ず存在すると思うのです。
【すごいよ横川さん】
ちなみに横川さんへ応援依頼は様々な案件があるようです。
企業の集客依頼、人脈紹介、イベント企画、クラウドファンディングなど、介護業界のみならず、医療業界や食品業界、また個人からなど、あらゆる依頼や相談が日々あるそうです。
そして、彼の関わった案件の成功確立はほぼ100%を誇っているそうです。
そしてこの度の魅力的なリターンのご用意も、これまで応援されてきた人達からのものです。しかも、これはほんの一部です。
【応援家を輩出することで優しい世界を】
応援家になるには自身の「想い」の在り方と、応援されたい人を必ず勝たせるための「ノウハウ」も存在します。
まずは第1弾であるこのプロジェクトを達成させることで横川さんのような応援家を育てるためのノウハウを伝え、応援家を輩出していきます。
そして、応援家が新しい職業として評価され、応援する人、応援される人、双方にとって、応援し合える豊かで優しい世界であるための第一歩に変えていきたいと思います。
インクルージョン代表藤田直
プロジェクトメンバー一同
【プロジェクト応援メッセージ】
●坂本幸雪-シュガーアーティスト
私が横ちゃんと出会ったのはある
イベントでのスタッフとしてご一緒させてもらいました。
運営メンバーのグループラインでの一風変わった発言と実際お会いした時の腰の低いキャラクターとのGAPが印象的で、
その後、1回しかお会いしたことがないのに、私のFBからInstagramまですべて最初の"いいね"は横ちゃんであるほど、他人を応援するという気持ちが前面にあふれ出ている一風変わった素敵な方です。
2回目横ちゃんの誕生日会でお会いした時は、シュガーアーティストとしての私の活動を、まるで自分のことのように人に紹介してくれて,
横ちゃんとのストーリーを全員がシェアし、それを聞いた時には「この世の中に自分のことより、まず先に他人の事。それを心から素直に実践している人って存在するんだ」と、めちゃくちゃ感動しました。
私も含め、それができていない人がほとんどの中、応援家横川という人間はまさに人間国宝と言っても過言では無いと思います!
よこちゃんが何かをする時は必ず何か関わりたいと思っていたところ、今回の応援メッセージを送ることができて、それだけでも本当に光栄です。
応援家・横川考史を私も全力で応援します!
●濵﨑勲-ライフマーク住まいサポート部 責任者
遂に…動く! 『西日本1 激熱男』…こと、応援家「横川応援プロジェクト」
知る人ぞ知る「応援男」横川考史さん
真摯に人と向き合い、人の話を「耳」でなく、『心』で・・・聞く「本物」の傾聴する方です。
思い出せば、数年ほど前にとある交流会でお会いしてましたが…
当時の私には、横川氏のまっすぐすぎる姿勢がまぶしすぎて、気軽にお話しできませんでした(笑)
とあるきっかけで、ご一緒に企画やイベントを行うことが多くなり・・・
「この人は、マジで本物の応援家や!」と心から強く感じました。
全く、人の見返りを期待せず、最後の最後まで、例え…イベントの締め切りが「のこり1秒」になったとしても、全力で行動する。
こんな人が、世の中に存在したんだ! と大きな衝撃を受けたことが、昨日の事のように私の記憶の貯蔵庫「海馬」に刻み込まれております(笑)
わたしから言えますのは、とにかく! 一度、この「横川考史」さんと会い、お話を10分でも交流を交わすだけで…わたしの伝えたいことは、伝わります。
個人、企業の事業繁栄をサポートする応援を全力で、数多く行っており、びっくりするくらい、沢山の方に感謝されまくりの方です(涙)
みなさん、応援の程、宜しくお願い申し上げます。
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