長年夢見てきた、ヨットで太平洋を横断したいという夢を実現すべく、5年前にアメリカ・フロリダに渡りました。その後航海の準備中に、落雷の直撃やエンジン火災等の相次ぐ不運の為に準備資金が底をつき、計画が止まっています。何とか修理を終えて、カリブ海、パナマ運河を超えて日本まで地球半周の航海を成功させたい。

プロジェクト本文

バハマGreat Harbor Cay の入江に浮かぶ  “晴光丸”
川島和浩川島和浩(Kazu)
はじめに・ご挨拶 • 自己紹介

 私の名前は川島和浩、大阪在住で59歳です。生まれは高知県で、幼少期からいつも太平洋を見ながら育ったせいか、今回のような海の冒険をずっと潜在的に夢見ていたのだと思います。仕事は住宅関連会社の2代目代表です。ただ、今回の一世一代の大プロジェクトの為、会社は休業状態にして時間を作り、この冒険に命を賭けて臨みました。ヨットは学生時代から始めて、29歳で自分のヨットを持ってから約30年の経験があります。今のフロリダの船は3隻目で米国東海岸でも何度となく航海を経験してきました。

 また、仕事上では1990年代に輸入住宅事業に関わる日米間の輸出入の仕事でアメリカに会社を興して、当時の家族と10年間生活した経験があります。今は全てを失いました… (笑)。 その時に今のヨットに出会って新造しました。その頃は日本はバブル景気で僕も多少は経済的にも恵まれていました。

 しかし、その後のバブル崩壊後の不景気の煽りで、輸入住宅需要も低迷の一途を辿り、遂にはアメリカの会社は閉鎖、家族離散(泣)。日本の会社もそれ以降は存続ギリギリ状態です  (笑) 。でも まあ、商売は下手ですが、有り難いことに元気と健康だけは恵まれておりまして、毎日夢いっぱいで前向きに頑張っています。更にここから先の50年間(100歳オーバー迄)の現役バリバリを目指しています。こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

自分で作ったカナダ住宅この家は自分一人で丸5年間を費やしセルフビルドで完成させました。

🇧🇸エクズマ このディンギーで島のレストランに食事に行きます。

海が青いです。

I love “Seiko maru”

 このプロジェクトで実現したいこと

 一言で言うと、「マイヨットに乗って自分で太平洋を横断したい!」と言う事になります。

 一般に言う、太平洋の横断と言えば、普通はアメリカ西海岸のサンフランシスコ辺りから日本までを言います。この距離は大体7000㎞位なんです。それに途中には島がほぼ在りませんから、出港すれば東風の追い風を受けて、約1か月~2か月で日本に着きます。その間ひたすら海の上を航海するだけなんです。

 しかし、米国東海岸からでは、随分航海の内容が変わります。先ず距離が全然違います。大凡20000㎞と言う事は地球の半周の距離に当たります。大西洋からカリブ海、パナマ運河を超えて、やっと太平洋に出ることになります。パナマは中央アメリカの最南端の南米コロンビアに接する国で、ほぼ赤道直下に位置しています。赤道周辺は海流も風も変則的で航海はとても難しいのです。だからパナマ運河通過後は、帆船は決まって南半球の安定した貿易風帯を航海します。そして南半球には多くの島や国が点在します。それらの島々に立ち寄ることをせずに無寄港航海すると言う選択肢は普通はありません。それは安全の為でもあり、船の点検や修理、食料や水の補給、情報の収集、体の休養、そして何より、人間は土に足を付けて誰かとお話ししたいのですね。人が恋しいのです。揺れないレストランでゆっくり美味いものが食べたいものです。つまり、やっぱり人間は陸の生き物で、他の人達と交わることで楽しく幸せに生きられる動物っていうことですね。

 そして何より、この地球半周の航海には、最低1年間かかります。パナマ運河を通過するだけでも、この国自体の治安が悪い上に、運河の通行に関する行政サービスがデタラメで、聞けば、小さなヨットなんて平気で1ヶ月位待たされることも多いとか…。またその後のガラパゴスまでの約1000㎞は向かい風の真登りです。海の上は季節によって常に気象条件も変わりますし、日々突発的な低気圧や悪天候に見舞われることも日常です。航海の最後に北太平洋に戻れば4月からの半年は台風シーズンになります。航海の難易度も何倍も大きくなります。

 私は今回、この大冒険を実行に移すべく、アメリカ・フロリダに強い意志をもって2014年に渡りましたが、予期せぬ失敗やトラブルの連続で、5年も経った今でも未だに太平洋の横断は成功していません。しかし、その目的を実現するために費やしてきた5年間と言う、一見、無駄な時間だったようにも思えるかもしれませんが、実は無駄どころか、大きな副産物を得ていたのです。

 それは、このフロリダやバハマ諸島の海の綺麗さ、そしてこの海域でのセーリングの楽しさや感動を知り得たことです。私が過去幾度となくセーリング旅行してきたバハマと言う海が世界中の他の地域の海と比べて、“異次元”と言えるほど素晴らしい海であったことを知ったからです。(是非、グーグルマップの衛星写真でこの海域を見てください。青く綺麗な浅い海は光って見えますよ。その美しさが分かります。地球上でここだけです。)

 私たち日本人が知ることの無かったこの美しい海を、是非、日本の人に伝えたい、体験してほしい、紹介したいと言う思いでした。

 自分は今回のプロジェクトを成功させて、支援して頂いたお金で先ずは船を修理し、長年の夢だった地球半周の航海をして日本に帰ると言う冒険を実行します。 また、同時に自分の残りの人生を掛けて、この素晴らしいバハマ・カリブの海を日本の人達に紹介していきたいと思っています。今回の支援に対するリターンで、その一部を紹介出来るきっかけになればと思っています。

45feetオフショア、クルージング艇   “晴光丸” 

 プロジェクトをやろうと思った経緯

 2014年3月、この大冒険を実行に移すためにアメリカ・フロリダ入りを果たしました。それは総航行距離20000㎞を超える地球半周の大冒険の夢です。

 しかし、僕の船は、日本の長い不況の中で経営する会社も厳しく、金銭的な余裕も、時間的な余裕もなく、保守メンテの為だけに遠いアメリカまで行くことも出来ず、2004年からの10年間は保管料がタダに近いような駐艇場の草むらの中に放置していました。

オーナーが来なくて朽ちていくヨット達⛵️ 長期間メンテナンス無しに、エンジンも動かしていなかったヨットは無残なもので、ボロボロに痛んでいました。僕にとっては命を賭した一大プロジェクトである今回の大航海に際し、その準備に当初の計画を遥かに超える時間の修理作業と出費を強いられました。

 そんな修理修復の作業、大航海に耐えうる十分な艤装に丸1年間を費やし、2015年3月に日本に向けてやっとアメリカ・フロリダを出港しました。しかし、スタート直後からの度重なる事故や故障、不具合に見舞われ、太平洋横断どころか、カリブ海も抜け出せないまま航海の中断を余儀なくされました。 

 その後も3年連続で2度目、3度目と再挑戦しましたが、後のない焦りもあって準備不足を否めない中での無理くりの挑戦であり、結果は見えていました。3度もの失敗は精神的に大打撃となり、大きな憔悴の中、計画は頓挫しておる状態です。

 中でも、大きな事故は落雷の直撃を受けたことで、命は助かったものの船の損傷は大きく、電気系統をはじめ多くの機器が壊れ、ヨットの基幹部分であるリギン関係も大きく損傷し、それらの修理や交換の為に更に追加で500万円以上の修理費が掛かり、初めからのトータルの修理・艤装・準備費で、この計画にために必死で貯めて準備していた1500万円が既に消えました。当初予想を遥かに超える予算や時間の誤算に、全てが大きく狂っていることを認めざるを得ませんでした。エンジンシリンダー内部 錆びついて動きません。  金銭的に余裕が無い中、自分で出来ることは業者に頼まずにあらゆることを自分でしましたが、そんな中の作業中、エンジンの火災を発生させてしまう事故を起こしました。私は煙を吸い込んでしまい危ないところでしたがなんとか逃れることが出来ました。しかし、また余分な費用を掛けることになりました。   晴光丸のナビゲーションルーム航海計器類やバッテリー系統の不具合も重大な問題で、3度目の挑戦では、航行計器の不調で航海不可能に陥り、結局、ジャマイカとハイチとの海峡まで行きましたが、大時化の中で、航海を続行か中止か悩みました。しかし、パナマ運河も未だに超えていない時点で、船の艤装に不安を抱えたままでの太平洋横断と言う大航海を続行する自信を持つことが出来ず、結局中止してアメリカに舞戻ってきてしまいました。

 そうこうしているうちに、最初に日本を発ってから既に5年という月日が経っていました。見舞われた失敗や災難もさることながら、当初は2年間の計画であっただけに、その長引く滞在費や修理費用に費やしてきた預貯金も既に底を打ち、また、日本の会社や仕事の上でも問題が発生していて、このままでは資金的にも時間的にも中止やむなしの事態に直面しております。

 しかし、自分が人生を賭してスタートさせた、この冒険を、この夢を、この計画を諦めたくない。何とかしてやり遂げたい、と言う思いが自分の内部で何度も何度も突き上げてくるのです。


これまでの経緯、そして、支援者に自分が出来ること、自分がしたいこと。

外国に居ると “日の丸” が誇らしく思えます。

ラダーも大きいです!  今回の私がやり遂げたい、ヨット太平洋横断は僕の小さい時からの大きな夢です。しかし、これは、社会貢献や人助けでもありません。だから、単に個人的な夢の達成のために他人様に金銭を支援して欲しいと言うことは余りにも厚かまし過ぎて言えません。それに、私は知名度のある有名人でもありません。

 果たして、こんな自分に誰が支援してくださるのか、一体僕は支援してくださる人に何のお返しが出来るのか悩みました。

 私の本業は住宅(宅地開発・住宅建築)です。家を作る仕事は30年以上の経験があります。しかし、今回のプロジェクト自体は僕の趣味であり、海、ヨットであり、航海です。

 私が支援者の人に出来ることは、自分自身の30年に渡る日本国内外のヨット航海経験、アメリカ東海岸や、このフロリダ・バハマの海をセーリングしてきて、このセーリングの魅力、クルージングの楽しさを誰かに伝えたいと言う思いでした。これなら僕に出来るんじゃないのか、いや、僕はこれがしたいんだと言う強い思いに至りました。

毎日出現するイルカたち🐬 可愛い~💕 僕が知ったのはアメリカ・フロリダと言う土地、そして、その南西に広がるカリブ海、とりわけバハマと言う島国の魅力でした。それは、この世のものとも思えない程に美しい海と真っ白な砂浜が広がっています。私自身がこの25年間を通じて知ったこの地でのセーリングの感動、フロリダやバハマの海の美しさ、素晴らしさを、是非とも日本の方々に紹介したい。何らかの形で応援してくれる人たちにお返しは出来ないかと考えた結果が、プライベートチャーターヨット旅行と言う事になった訳です。

 こちらの欧米人たちのセーリングレジャーを楽しむ人の多くは仕事をリタイヤした60歳以上の層の人達です。勿論若い年代の人もいますが、仕事現役世代の人は長期休暇は取り難いです。しかし、リタイヤしてもまだまだ元気な人達は、その余裕の出来た時間を使って、全くの経験ゼロからセーリングを学んで、趣味としてマリンレジャーを始める人も多いのです。

 彼らのヨッティングは、ただ、のんびりと時間を使います。ガムシャラに忙しく休暇を過ごす人は誰もいません。強いて言うならば、日本人位です。(笑) 彼らはただ、海の上にボートを浮かべてゆったり時間を過ごします。綺麗で安全なマリーナから出ないような人達も多くいますが、殆どの人は目の前に広がる世界一綺麗な海にヨットを走らさないという選択肢はありません。何よりもこの海域の海は浅いと言う事が魅力なんです。水深何百メートル何千メートルの深い海はどうしても怖いイメージがあります。しかし、ここの海は僅か数メートルの浅さで、又、水が綺麗だから、海の底がはっきり見えます。海の初心者は特にそうですが、その海が浅いだけで、安全で安心と言う気持ちにさせてくれるものです。

ハイシーズンの人気がある島の入江には200隻以上のヨットが錨泊している場所もあります。綺麗な海、美しい島、白い砂浜、サンゴ礁、それに島によってはスーパーやレストランも充実しています。アンカリングはどれだけ滞在しても無料です。

 そんな綺麗な海と沢山の小さな島に囲まれた浅瀬の入り江に何日も浮かんでいます。エメラルドグリーンの透き通った海の、真っ白に輝く砂浜の前でアンカーを下ろして、ダイビングやスノーケリングをして遊びます。時々、マヒマヒやコンク貝、伊勢海老を取ってきて、自分たちでゆっくり料理して、真っ赤な夕日を横顔に受けながらデッキで、優雅にのんびり食事を楽しみます。誰もいない海の上で1週間以上も過ごしたあと、少しそれが飽きてきた頃には、或いは、天気が悪くなりそうな時には、今度は人の笑顔と優しさを感じるマリーナに入って、友人たちとコミュニケーションを楽しみます。食料を買い出しにスーパーマーケットに行きます。古い街中を散策して洒落たレストランで郷土料理を食べます。また、可愛いギフトショップで買い物を楽しみます。

 僕はそんな時間が止まったような優雅なヨットセーリング旅行を、是非とも日本の人達にも、ゆったりと心ゆくまで楽しんでほしいと思うのです。

 もし、貴方が贅を極めた貴族社交界的な世界が好きなタイプの人で、タキシードやイブニングドレスを着て高級レストランでフランス料理を食べたいタイプの人なら”飛鳥”のような豪華客船のクルーズをお勧めするべきなのかも知れません。

 しかし、考えてみてください。我々は、日々、大都会の社会の雑踏の喧騒の中で、人にストレスを感じ、人間関係に苦しみ、都会のビルの中での分刻みの行動に疲れているのですよ。その折角の休暇なのに、また同じような環境に身を置きたいです? その意味は、超大型のビルのようなクルーズ船の中で何千人と言う参加旅行者や多くの乗組員に囲まれ、部屋を一歩出れば、周りに気を使い、社交辞令の笑顔を作り、毎日の挨拶にまた気を使い、マナーやルールに縛られた都会の生活にまるで等しいクルーズ船と言うことです。それが本当に貴方が求めていた旅行なのか、本当に楽しい時間なのか、僕は疑問です。 

 もし貴方が、大海原に浮かぶ小さなヨットに身を置いて、愛する誰かと小さなヨットのデッキで寄り添いながら、音も無い静寂な世界で、夜空の満天の星や天の川を見て宇宙に想いを馳せたり、或いは、気に行った無人島の入り江を見つけて、そこに錨を打って、そのまま海にダイブする。スノーケリングでサンゴ礁や魚を見て楽しむ。それこそ計画の無い自由気ままな旅と言う本当の意味の優雅な時間を過ごしたいなら、間違いなく貴方はヨット派タイプです。一緒に海図を見ながら明日の目的地を決めて、貴方自身で舵を取ってセーリングしてみませんか? 本当に最高ですよ!僕は心の底からお誘いします。

 私はこの地での25年の経験を踏まえて、こんなスタイルの旅行を、初めて経験するだろう日本のお客様を、安全に、丁寧に、エスコート出来たらと思います。来ていただいた日本の人達に、「本当に楽しかった。感動した。今まで見たこともない素晴らしい別世界を体験できた。」と言ってもらえる旅を提案します。

 生まれて初めてこういった海の旅行に興味を持たれる方、或いは参加してみようと思われた方でも、全然大丈夫です。年齢が若い必要も全くございません。英語を話せる必要もありません。私は日本人ですから。それに、泳げなくても大丈夫です。海が怖くて不安と言う人でも心配ないです。それは、きっと貴方がイメージしている海とは全く違うからです。なぜなら、水深が3m~5mしかない海域が九州と四国を全部足したくらいの広さ以上に広がっています。多くの島が無人島ですが、こんな浅い海域に沢山の島が点在しているという環境が、既に安全とも言えます。海が急に時化てきても大波を受けることもありません。天気が悪くなれば、周辺に点在する安心なマリーナ施設に避難し何日でも滞在できます。

小さな島のマリーナ風景 。水はとっても綺麗です。 また、貴方がもし、航海への不安があるのであれば、マリーナ滞在型に切り換えれば、海に出ないのですから海への恐怖も消えます。マリーナ滞在もすごく楽しいものです。何より快適ですね。航海の煩わしさが無いのですから…。

 船酔い? う~ん、酔い止めをご用意ください😵⛵️。 でもね、浅い海域の海はうねりがありませんから、大きな波はありません。それでも心配な人には、船酔いが心配な人の為のクルージングを考えます。どこまで行っても貴方が主人公のプライベートな旅行ですから、他の人はいません。貴方の希望の旅行スタイルにアレンジして、どこまでも貴方の安心と楽しさを追及致します。

 どうぞ、もし宜しければ80歳を超えるご高齢の夫婦の人達でも楽しんで頂ける企画を私が自信をもって提案いたします。遠慮せずに、何でも疑問、質問等、お問い合わせください。もしも、ご希望とあらば、貴方の日本のご自宅玄関から私が完全にエスコートし、ご案内させて頂きます。

 夫婦やカップルの二人だけで作る完璧なプライベート旅行。今までに無かったスタイルの、希少で、感動的なマリンライフをぜひこの機会にご体験ください。 ありがとうございます。       


資金の使い道

美しいサンセット  時間が止まります!

 支援頂いたお金は、米国フロリダで壊れている船の修理に使わせて頂きます。船は動かないと海にも浮かべられません。そして、その修理が出来て、船を海に浮かべたら、先ずは支援者へのリターンの企画であるフロリダ・バハマのセーリング旅行に時間を使いたいと思います。その上で十分な船の調整、航海の準備をしてから、太平洋横断を再挑戦したいと思います。水深3〜5mの透明の海が限りなく続きます。

修理等の費用の内訳 (支援金使途明細−予定)

①メインエンジン 250万円(OH修理)  or  新品エンジンを乗せ替え300万円

②ソーラー発電システム タワー架台120万円 +  ソーラー発電システム本体工事 68万円

③空調システム修理工事 コンプレッサー入れ替え工事  + 電気工事 他  57万円

④クルージング用 ジェネカーポール / セール + マスト工事 他  合計 95万円

⑤風力発電装置 修理 25万円 

⑥その他の修理や調整、艤装備品 200万円

⑦太平洋の横断航海の必要諸経費 150万円

 合計金額は約1,000万円にもなります。でも、全部の金額を支援で賄おうとは思っていません。半分は自分で仕事して捻出したいと考えています。  ※現在の同型艇新艇同等艤装価格は凡そ9,000万円程もします。高いですね〜❗️

  もし太平洋横断に成功し、日本に無事に帰還できれば、地元大阪湾でセーリング体験会を開催したいと思います。是非、“晴光丸” に乗りに来て欲しいと願っています。


リターンについて

 この支援のお返し(リターン)を、何をどういう形でするべきなのかと言う事はすごく悩みました。 しかし、自分が生きてきた人生経験の中で、支援者に喜んで貰えるお返しをしたいと考えました。

 私の出来る事は、

①僕の本業の仕事である住宅建築や不動産関連の知識や経験、技術を生かして出来得ること。

②今回のプロジェクトであるヨット“晴光丸”を使って出来ること。或いは現地フロリダやバハマで出来ること。

③それらを合わせた僕の人生経験の全てを駆使して提供できるもの。

と言う感じになりましょうか。

 リターンには色々なパターンを用意し、内容にしっかりと価値のある、喜んで頂ける企画でお応えしたいと思いました。

①番の住宅に関しては30年間、建築現場に立ち続けてきました。管理監督業だけではなく建築工事自体も自らの手で施工する事も多く、丁寧で手を抜かない仕事を積み重ねることが自分のプライドであり、信用であり、自分の自信にも繋がってきました。専門はカナダ輸入住宅ですが、住宅関連なら何でも大丈夫です。あらゆるご要望に応えていきたいと考えます。事前にご相談ください。

 このプロジェクトはall or nothing で企画しています。資金が集まらない事も勿論覚悟の上です。all in の形式にしてしまうと、当然その責任も企画のスタートも ”待ったなし” で始まってしまいます。僕の企画がそう簡単なものではないので、中途半端ではスタート出来ないからです。その時は、仕切り直して本業の仕事を頑張って、資金を貯めてから次の機会を狙いたいと思います。何年先になるかは読めませんが、必ず実現させたいと思っています。


  1. 後に

  僕が初めて太平洋をヨットで横断したいと思ったのは幼稚園の時でした。高知県の、生まれ故郷の室戸のゴロゴロ海岸で太平洋を見ながら思っていました。

 それから、半世紀。今それを実現できる絶好のチャンスが巡ってきました。しかし、この5年間は出発前の段階なのに大きな試練を受けました。太平洋の横断はそんなに簡単なものではなく、そんなに容易に出来るものでもないと知りました。2014年に日本を出発してから今まで失敗の連続、不安と恐怖。想定外の資金の問題。航海に必要な技術・知識。聞こえてくる海賊や嵐の恐怖。知れば知るほどに不安になり、心の中の弱い自分との闘いです。

 絶対にやり遂げてやる❗️ 今、僕はそう誓っています。このクラウドファンディングで貴方の助けを借りて、今一度スタート時点に立ち返り、再挑戦したいです。

  僕の第二の故郷、フロリダ東海岸が出発地です。カリブ海を横断し、パナマ運河の通過。そこまでで約3か月。太平洋に出てから、ガラパゴス、マルケーサス、タヒチ、サモア、フィジー、ニューカレドニア、ソロモン、ミクロネシア、パラオ、日本。遠い、長い、20000㎞の大航海が待っている。でも、僕の気持ちの中では不安より喜びの方が大きいです。一つ一つの島は美しく、出会ったことの無い素晴らしい体験がそこには待っている事だろう。

 どうかご支援を宜しくお願い致します

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、支援して頂いた金額は全て返金され、計画の実行及びリターンのお届けはございません。


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