幻のリキュールとも呼ばれる、アブサンはコアなファンを持っていて、かつては日本でも作られていましたが、消費量の少なさや原材料の調達先などの問題から、現在では国内で作っているメーカーはありません。そんなアブサンを、現代の日本の厳選素材を使って再度復活させようというプロジェクトです。

プロジェクト本文

2015/8/23追記------------------------------------------------
多数のご支援ありがとうございます!
新たにまたストレッチゴールをご用意させて頂きました!
 

【次のゴール】

130万達成 特製コースターを全員にプレゼント

本プロジェクトのサクセスを記念して、
アブサン特製コースターを支援者様全員にプレゼント致します。

(デザイン案1)

(デザイン案2)

※デザインは仮のものです。
最終的なデザインは多少変更される予定ですので、予めご了承下さい。

 

【達成したゴール】 

50万達成 達成しました!

アブサン完成までの時間も支援者様に楽しんで頂けるように、
支援者様限定のチャットルームを設立致します。
アブサンの味やラベルデザインについて、ご意見を頂きたいと考えております。

70万達成 達成しました!

当プロジェクトのアブサンは初回限定生産となるため、
記念と致しまして、希望者の方には、
恥ずかしがって嫌がる社長を無理矢理説得し、ボトルにサインを書かせます。

100万達成 達成しました!

スタンダードな風味のアブサンと、
我々が得意とするフルーティな風味のアブサンの2種類をご用意致します。
アブサンのリターンとして、お好きな方をお選び頂けます。

-------------------------------------------------------------------

 

京都のリキュールベンチャー「フルーツリキュールフリークス」が、国産アブサンを復活させます。

▼はじめに

画像2

フルーツリキュールフリークス代表者の姉崎といいます。
弊社は、2014年創業、社名の通り果物のお酒を作っている会社です。
元々は、趣味でリキュールを作っていたのですが、趣味が高じた結果、京都の二条で民家を改修して酒蔵を作り、酒造免許を取得しまして、リキュールのベンチャーを設立致しました。
日本一美味しいリキュールを作ることを目標に掲げ、日々、美味しいリキュール作りの研究をしています。

▼これまでの活動の紹介とプロジェクトをやろうと思った背景

画像3

(アンズ酒とスモモ酒)

フルーツリキュールフリークスでは、中国のリキュールであるアンズ酒を長野産あんずで作ったり、イタリア式のリキュールであるリモンチェッロを京都の柚子で作ってたりと、世界のお酒を日本の材料を使ってアレンジし、美味しくて新しい日本のお酒を作っています。
そんな我々が、次に挑戦してみたいと思ったのが、アブサン。
幻のリキュールとも呼ばれ、かつてヨーロッパでは食前酒として親しまれ、芸術家の愛飲家も多く、アブサンをモチーフにした作品も多く残っています。
リキュールの中でも、高いブレンドの技術が必要とされるお酒と言われており、挑戦のしがいのあるお酒です。

▼プロジェクトで何を実現したいか?

(イタリアのリキュール、リモンチェッロを柚子で作ってる途中のもの)

日本産アブサンの復活を目指しています。
アブサンはコアなファンを持っていて、かつては日本でも作られていましたが、消費量の少なさや原材料の調達先などの問題から、現在では国内で作っているメーカーはありません。
そんなアブサンを、現代の日本の厳選素材を使って再度復活させようというプロジェクトです。

アブサンの原材料は、薬草やスパイスですが、どれも日本では流通量が少ないものばかりです。
しかし、近い仲間の植物は多くあり、それらを使ってアブサンを作れば、日本生まれの新しいアブサンが出来ます。現在のアブサンは全て輸入品なので、日本産アブサンで逆に世界へ発信していきたいと思っています。

▼具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?

(1)採算性の低さをカバーしたいと考えています。

製造には沢山のヨモギを使います。成分を濃く抽出するため、生産者やその製造方法(農薬など)をよく理解する必要があるため、国産ヨモギを原材料に使います。
初期ロットの少量生産では高価な国産ヨモギや、国産ハーブを使用すると、製造コストが高くなってしまいます。あとは度数が高いのがアブサンの特徴であるため、酒税も高くなるので、どうしても採算性が低く、利益を考えると作るのが難しいお酒です。

(2)一部は広報活動費として使いたいと考えています。

アブサンは日本では比較的マイナーなリキュールで、消費の場も限られています。
継続的に生産を続け、採算性を確保するためには、全国のBAR等へのPR活動や、海外輸出先を開拓しながら、一定の消費量を生み出す必要があります。そのための広報活動費に充てたいと考えています。

▼支援のお願いとイメージ付きでリターンの説明

このページをご覧になっている方を始め、出来るだけ多くの方にご賛同いただきご支援をいただければ幸いです。
リターンとして、今回の初期ロットのアブサン完成品、弊社酒蔵への見学、その他限定生産リキュールなどをご用意しました。間接的にでもご家族ご友人やSNSなどを通じて当プロジェクトのアブサンが広がり、日本のお酒文化をより楽しくしていければと考えています。

リターン一覧:

【京都アブサン】
画像4

(仮デザインのもの)

アブサンは、本来はヨーロッパ原産のニガヨモギをメインに使った薬草系のリキュールですが、あえて日本のヨモギをメインに使った和風アブサンを作りたいと思います。(ニガヨモギの代表的な薬効成分であるツヨンは日本のヨモギにも含まれています)

その他のハーブ類には、アニスやフェンネルなどをたっぷりと漬け込み、香りと旨みが抽出されるよう熟成をさせます。本格的なアブサンであり、美味しさの一つのバロメータとしてあげられるウーゾエフェクト(加水した際に、アブサン内の精油成分が白濁して析出する現象)が起きるように、原材料にはこだわって、香り高いアブサンを作ります。

アルコール度数:40~60%前後を予定

容量:500ml

※初仕込みですので、ブレンド作業や最終的な熟成のために、予定より時間がかかる場合がございます。予めご了承下さい。

【季節のリキュール】

季節ごとの旬のフルーツを超贅沢に使って作った、自慢のリキュール達です。
下のリストよりお好きな銘柄をお選びください。
旬のフルーツしか使わないため、すべて限定生産です。在庫切れとなる場合がございますので予めご了承下さい。

(2015年7月末時点で在庫のある商品)

・すもも酒(長野県産 ソルダム):ピンク色の甘酸っぱい人気のお酒
・梅酒(京都府産 鶯宿梅):故事にもある、京都青谷の鶯宿梅を贅沢に使用
・もも酒(長野県産 白鳳):とろけるジューシーさと香りの長野県白鳳
・赤しそ酒(京都府産):1年のうち1週間しか出回らない、最高の赤しそを使用
・小夏酒(高知県産):高級柑橘小夏を丸ごと使った爽やかなお酒
・夏みかん酒(熊本県産):夏みかんの酸味と苦味が特徴的な夏っぽいお酒
・柚子チェッロ(京都府産):幻の柚子、京都水尾の柚子をリモンチェッロに

※最新の在庫状況は弊社Webストアをご覧下さい

例えば、梅酒ならこれぐらい贅沢に梅を使っています。

(漬け込んで3ヶ月ほどの梅酒。弊社の標準的なレシピのもの)

作り方は家庭でつくる作り方と同じです。一つ一つ洗って、傷が無いかチェックし、竹串でへたを取り、ホワイトリカーに漬け込む。市場で仕入れた一級の青梅をたっぷり使ってるだけで、全て昔ながらの手作り製法です。

 

【リキュールを漬けていたフルーツで作ったジャム】

リキュール作りではフルーツを大量に使いますが、ずっと漬けっぱなしにしてるとお酒が苦くなったりするため、ある程度のところで引き上げます。果肉をすり潰してお酒にいれると、昨今流行りの濁り酒になるのですが、私はジャム作りが趣味なので、そのフルーツを使ってジャムにしました。

(柚子マーマレードとスモモジャムのトースト)

ジャムを煮る過程でアルコールは大部分が揮発しますが、微量に残っているものもあるため、わずかに苦味を感じる場合がございます。小さいお子様がお食べになる際はご注意下さい。

  

【お礼状(蔵見学チケット付)】

ご支援頂いた感謝の気持ちを込めまして、お礼状をお送り致します。また、蔵を見学して、試飲頂けるチケットを付属しております。使用期限はありませんので、いつでもお越しください。

 

【飲み放題ゴールドパス】

いつでも酒蔵に遊びに来て、お体を壊さない程度に好きなだけ飲んで頂けるパスポートです。パスポート1つにつき、3名様までのご招待とさせて頂きます。使用期限は3年間です。

 

【当プロジェクトのアブサンの命名権】

多大なる応援へのせめてもの感謝と致しまして、当プロジェクトのアブサンの名付け親になって頂ければ幸いです。

 

▼最後にプロジェクトにかける思いやページを見てくれたひとへのお礼のコメント

お忙しい中、最後までお読みくださり誠にありがとうございます。
今回このプロジェクトにご支援頂いた方々のご期待にお答えするために、予定通り商品をお届けすることはもちろん、これからも美味しいお酒を作ることに全力を尽くす所存です。どうぞ今後共、フルーツリキュールフリークスをよろしくお願い致します。

  • 活動報告

    2016年度生産分、販売完了

    2017/03/11

    こんばんは、フルーツリキュールフリークスです。 段々と春の気配が感じられる京都ですが、皆さんいかがお過ごしですか? 僕は花粉症がちょっと辛いです。 …

  • 活動報告

    2016年分の生産は終了しました。

    2016/11/17

    こんばんは、フルーツリキュールフリークスです。 今年も早いもので、そろそろクリスマス・年末の準備をしだす頃ですが、皆様お変わりありませんでしょうか…

  • 活動報告

    2016年度版の先行予約販売

    2016/05/08

    こんにちは、フルーツリキュールフリークスです。 5月に入りまして、そろそろ新ヨモギの収穫シーズンが間近に迫ってきましたので、2016年版の和ぶさんの 先…

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください