漫画を描きたいのに、コマ割りができない!そんな悩みを解決するアプリを開発します。ベースになるのは休眠特許なので、商品化にはさらにワンステップ必要になりますが、まず特許の維持に皆様の力を貸してください。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

 私たちは創業60年を越えて地元で縫製業を営んでまいりました。現在は縫製業はいったん休止しています。代わって、衣類プリント用のロゴ作成から始まったグラフィックデザイン、DTPを主な業務にしています。


このプロジェクトで実現したいこと

 漫画を作成する際に、多くのクリエイターが頭を悩ませるコマ割りを、シナリオから自動的に作成するアプリケーションを開発します。

 基本的な仕組みは、まずシナリオを作成する段階でセリフごとにどれくらい重要か数値を入力します。その数値をもとに、ページを分割していきます。

 マンガツールとしてはシナリオを書けば枠線まで作成されますので、絵は自分で描いてもよいし、写真や素材を当てはめれば手軽に漫画作品を作ることができます。


プロジェクトをやろうと思った理由

 1990年代にwindows3.1が発売され、初めてまともなグラフィックをPCで作成できるようになりました。

 その時PCに触れ「これは漫画を描くことに使えるのではないか」と思い立ち、アイデアをまとめて特許を取得しました。しかし当時はまだマシンのスペックも低く、開発の費用も莫大で、商品化は断念。そのまま休眠特許となってしまいました。

 その後、漫画をパソコンで描くことは当たり前となり、また、新しく思いついたアイデアや現在の技術を使えば、当時想定していたものよりも、ずっと素晴らしいことができると考え、再チャレンジすることにしました。

これまでの活動

 特許を取得した直後は開発会社を回りましたが、残念ながら条件が折り合う企業には出会えませんでした。時々、起業家のイベントなどにも顔を出していましたが縁がなく、特許の維持費がかさんで開発に回すゆとりが無くなっています。


資金の使い道

 特許の維持費2年分に充当します。


リターンについて

 今回のクラウドファウンディングを達成しても、商品化には開発と販売のパートナーを探さなければなりません。完成したアプリを提供することはもちろんですが、それには少し時間をいただくことになります。

 しかし、開発にあたって、こうして欲しい、こんな機能が欲しい、といった要望を優先的に反映するようにし、パトロン様がもっとも使いやすくなるよう開発を進めていきたいと思います。


実施スケジュール

2019年5月 特許維持費納付

2019年6月30日

2019年夏頃 開発パートナー、販売企業決定

2020年冬頃 プロトタイプ完成、モニター開始


最後に

 同人誌やプロ志望で漫画を作成される方も、早くキャラを書きたいのにコマ割りがめんどくさい、などと悩んでいると聞いています。第一に、そんな皆さんの障害を取り除きたいと考えています。

 しかし、最近では教科書やプレゼン資料にも漫画が利用され、コミックファンのクリエイター以外にも、手軽に漫画を作成したいという需要が高まっています。現在市販のコミック作成ツールは、イラストを描くことに機能の重きが置かれ、絵をかかない普通のビジネスマンには到底手出しができないものばかりです。

 そんなクリエイター以外の方でも、簡単に漫画が作成できるツールとして、コマ割り作成アプリを活用したいと考えています。

 商品化にはパートナーが必要であり、さらに追加の費用がかかる可能性もありますが、何卒ご支援をよろしくお願いいたします。

 なお、本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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