今年9月19日〜21日、ニューヨークにてケイコフジイダンスカンパニー 公演「魂響 ⅡーSoul Vibrations Ⅱ」を開催します。より充実した舞台をご覧頂きたく、渡航費や現地ニューヨークでのリハーサル会場費、人件費の資金をご支援頂きたく、今回はじめてプロジェクトに臨みました。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

プロジェクトページをご覧いただき有難うございます。

ケイコフジイダンスカンパニー 代表、ケイコフジイです。

今年9月、ニューヨークにて開催予定しています自ダンスカンパニーin NY公演へのご支援を賜りたく、はじめてプロジェクトに臨ませていただきました。


はじめに、私の自己紹介をさせていただきます。

ケイコフジイ 

【ケイコフジイダンスカンパニー 振付師・舞台芸術演出家・ダンサー・ダンス講師】 

関西を中心に現代創作ダンスの第一線で活動を継続し現在に至る。日米間にて数々の公演を展開、今年35 周年を迎える。米国ダンス留学を経て独立、ハワイ・ホノルルを中心に公演活動を続け、1985 年 に帰国。ダンススクール、スタジオ K を創立、ケイコフジイダンスカンパニーを結成。以降、日本と米国(主にニューヨーク・シカゴ・ロサンジェルス・アトランタ・ハワイ)にて、自ダンスカンパニー公演、並びにケイコフジイ・ソロダンスパフォーマンスを実施。あらゆるジャンルの踊りを融合さ せて創りあげるフジイ独特の踊りは、多くのメディアから高い評価を得る。現在はゲストア ーティストとしてハワイ大学にて教鞭をとり、日米間を行き来しながらダンサーの育成に務める一方、ニューヨークで自身が率いるケイコフジイダンスカンパニーの振付け、公演を手がけるなど、国際的アーティストとして活躍する。 

*詳しいプロフィールにつきましてはこちらから: 

            ↓   ↓   ↓

http://keikofujii0526.main.jp/studioK/keikofujiiprofile.html

*公式ホームページはこちらから:http://keikofujii0526.main.jp/studioK/top/index.html

*公式ケイコフジイダンスカンパニー Facebookはこちらから:

            ↓   ↓   ↓

https://www.facebook.com/Keiko-Fujii-Dance-Company-136476103044006/

*ケイコフジイダンスカンパニー  インスタグラムはこちらから:

            ↓   ↓   ↓

https://www.instagram.com/keikofujiidance/


<現在に至るまで>

1981年にジョーンズ・ルディンダンスセンター(米国)にダンス留学をし、1985年、米国より帰国後、ダンススクール、スタジオKを創立、自ダンスカンパニーを結成しました。以降、国内外にて振付けを指導、自主公演や招待公演を展開、継続し、現在に至っております。1987年、ニューヨーク、リーンカーンセンターにて開催しました第一回ケイコフジイダンスカンパニー ニューヨーク公演「やまと−YAMATO」(日本の歴史をモダンダンスで語る舞台)を皮切りに、今日まで継続してまいりました数々の公演の変遷をたどり、気が付くと、既に自主公演の実施回数は114回 (国内87回・国外27回) に至り、手掛けた振付けの総作品数は、900を超えておりました。

一見、途方もない数のように映りますが、一つ一つの公演に到るまでの経緯、本番、公演後の感動などは今なお脳裏に鮮明に蘇り、34年間の歴史の一ページごとが斯くして成った結果であるように受け止めております。


<留学時の写真  ジョーンズ・ルディンダンスセンターにて>


<第一回ケイコフジイダンスカンパニー ニューヨーク公演「やまと−YAMATO」>


■ 必ずしも順風満帆とはいかない私のダンス人生・・・

「その時その時に生き、何年も積み重なってきた『思い』が、その時感じたことと重なり、作品となって爆発する。」「人種を問わず、『踊り』を通して訴えかけるメッセージが一人でも多くの人に届き、呼応してもらいたい!それが私の指命。」この気持ちがずっと続いた35年間でありました。どんな時も順風満帆とはいかず、幾多の苦難に追いやられることが常に付きまとっていました。ある時は、阪神淡路大地震で私自身も被災者となり、改めて「自然の猛威に対して、人間は全く無力なのだ!」と実感しました。ある時は、ニューヨーク、マンハッタンにて 9.11同時多発テロに、まさしくその場で遭遇しました。「人間とは本質的に愚か者なの か?」そう思わざるを得なかった自分自身がいました。しかし「愚か者で、無力な人間…」と断定することは悲しいことだし、もはや救いも無くなることである、と思い直し、とにかく知力を絞って「人間とは何か?」 をもう一度根本から考え直す日々が続きました。その結果、国内外で『孤独』公演(1997年~1998年)、『神話』公演(1999年~2000年)、『エゴの樹 I・II』公演(2001年~2002年)、『鏡』公演(2004年〜2005年)の開催へと結びついていきました。


<「孤独ーMonophobia」公演より>


<「神話ーThe Myth」公演より>


<「エゴの樹 I・II」公演より>


<「鏡ーThe Mirror」公演より>


しかし、長年にわたる公演の成果に対する代償は大きく、身体の故障に歯止めがきかず、2016年12月には右股関節の人工関節置換手術を受けました。術後の体力、運動能力の著しい低下を目の当たりにし、復帰のための厳しいリハビリが続きました。また、昨年12月には左膝の人工関節置換手術を受け、新たなリハビリのトレーニングを続けることとなりました。

■ 自問自答が続いた2年間

この2年間、ずっと続いた自問自答・・・「果たして、次の舞台は実現できるのだろうか?」「どうすれば、前に進むことができるのか?」「これまで充分舞台をやってきたのだから、この辺りで終止符を打とうかなぁ…」等々。しばらくの間、心の葛藤が続きました。


 支えてくれたダンサーたち、サポーターの皆様

そのような状況でも、常にひたむきに魂を注ぎながら私の振付けを踊り込んでくれるダンス仲間が日本のみならず、ハワイ、ニューヨークにいて、私を見守ってくれていました。そして、永年にわたり、私の芸術を常に両手を広げて受け止め、支えてくださった国内外のサポーターと観客の皆様方がいました。

<日本・ハワイ・ニューヨークのダンサー達>


 次の舞台への私の新たなる挑戦が始まりました!

我々は自然に生かされていることを常に肌で感じながら生きてきた自分自身ではありましたが、「人々の想いのお陰で、私は生かされている!」と改めて実感したこの2年間でもありました。「自分の成すべきことは『踊りを通してメッセージを伝え続けること。』そのためにできる全てのことをやり遂げよう。」と決意した思いは今なお心の中で躍動しています。

お腹いっぱいご飯を食べられる人より、飢餓に苦しむ人の方が圧倒的に多い現代。最新の医学の恩恵を受けられる人より、ちょっとした病気でも薬一つもらえないで死んでしまう人の方がずっ と多いこの世の中。

今後も引き続き、舞台を通して、「心のあり方」を問いかけながら『愛と感謝の実践』を仲間達 と続けていけますよう、これまでの来し方を振り返り、これからの礎にしたく思っております。


今年はニューヨークで!

今年、ケイコフジイダンスカンパニー結成35周年を迎えるにあたり、9月19日、20日 及び 21日にパフォーミングアーツのメッカ、ニューヨー ク Gibneyにて第13回ニューヨーク公演「魂響 II – Soul Vibrations II」の開催を予定しています。いろいろな思いを乗り越えて挑む舞台になりそうです。

太鼓奏者、ケニー遠藤氏、及び、津軽三味線奏者、久保比呂誌氏とケイコフジイダンスカンパニー in NYによる創作舞踊のコラボレーションを通して、本公演のコンセプト、「〜心の沈黙に耳を傾ける〜」をテーマに『誰もの心の中に存在する何かに向かって燃える炎』をうったえかける舞台をお届けします。

日米間にて公演活動を続けるケイコフジイダンスカンパニー in NYの選りすぐったダンサーの面面を中心と して、2018年4月より本公演に向けて各作品のためのリハーサル及び準備を今も継続しています。



<ケイコフジイダンスカンパニー in NY のメンバー達>

公式ホームページはこちらから:http://keikofujii0526.main.jp/KFDC/NY/About.html

ケイコフジイダンスカンパニー in NY/発起から現在までのHistory ビデオはこちらから:

         ↓     ↓     ↓

https://www.youtube.com/watch?v=Ly0IhUgB1rc&feature=youtu.be



<和太鼓奏者 ケニー遠藤>


<津軽三味線奏者 久保比呂誌>

本公演を成功につなぐため、皆様の温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


プロジェクトをやろうと思った理由

パフォーミングアーツ、ダンスのメッカ、ニューヨークで日本の伝統芸術と西洋のダンスを融合した舞台を何としても実現したい!また、障害をもつ多くの皆さんへ、国境を越えて、激励のメッセージを届けたい!

誰もの心の中に何かに向かっていく炎がある。それを見つけ、燃やし続ける。「踊り」という火だるまになって次々 と火を注いでいく。それが私の使命だと信じ、創作を続けています。本公演の支援をお願いしたいと考え、このプロジェクトに臨みました。今まで積み上げた舞台経験、舞台への情熱と精神力のすべてを注ぎ込んで取り組みたいと思っています。


これまでの活動

1987 年 ニューヨーク・リンカーンセンターにてケイコフジイダンスカンパニー ニューヨーク公演「やまと−YAMATO」を皮切りに、国内外にて114回の自主公演を34年間にわたり開催を実施、継続し、現在に至ります。

公式ホームページはこちらから:http://keikofujii0526.main.jp/studioK/top/index.html


資金の使い道

今回、本公演を行うにあたり、劇場のチケット収入をUS $7,080(約80万円)と見込んでおりますが、総経費としてUS $20,600(約230万円)を必要としています。今回の予算不足額 US $13,520(約150万円)を皆様のお力をお借りして、集めさせて下さい。

実際、2016年1月に自ダンスカンパニー in NY を設立以来、未だに固定の稽古場を持てず、レンタルスタジオを借りながら毎回リハーサルを続けております。また出演ダンサー、一人一人のリハーサル料も捻出できず、それぞれが手持ちで踊り込んでいる現状です。それでもダンサー達は意気高く、今回の公演に向けて全身全霊を傾けて作品に取り組んでいます。

ご支援いただきました資金を、渡航費、楽器運搬料を始め、公演開催にあたってかかる必要経費(劇場使用料・付帯設備使用料・照明、音響、舞台監督、裏方の人件費・出演料)などの支出額の一部に当てさせていただきたく存じます。

本公演で予算不足分を補充するための必要な予算としまして、稽古場使用料(約10万円)、出演料・人件費(約80万円)、渡航費(約60万円)、広告宣伝費(チラシ、ポスター制作費、印刷費、配布料)プログラムの印刷代など、その他、クラウドファウンディング手数料17%+消費税を支出の一部として見込んでおり、合計150万円を募集させていただきます。


目標金額を上回った際には・・・

目標金額を上回った部分から、手数料や経費を差し引いた分をユネセフへ寄付させていただきます。

自ダンスカンパニー結成後、34年間にわたり開催した数々の公演において、災害復興・人道支援のため、微力ながら収益金の寄付を続けてまいりました。今なお、支援の輪を広げていっております。

過去の主な支援活動につきまして:

      ↓   ↓   ↓

https://www.youtube.com/watch?v=vZqmBEdpin4&feature=youtu.be


 たとえ赤字になっても!

また、今回のクラウドファンディングのプロジェクトで支援金が希望額に満たなかった場合は、メンバーそれぞれが出し合ったり、時間はかかりますが、今年末より予定しております国内外各地でのワークショップの収入などで補填する考えでおります。

本公演「魂響 Ⅱ – Soul Vibrations Ⅱ」は必ず開催し、今回もダンスで日米間を結ぶことを目指します。

何卒、皆様のお力をお貸しください!

温かいご支援をいただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。



リターンについて

返礼として、「アイテム」や「物事」でご支援して頂く形のリターンですが、何より一番大切にしたいのは「お気持ち」 です。応援して頂けたらとても嬉しいです。

ご支援に対する感謝の気持ちから、本公演の出演者全員よりお礼のメールを送らせていただきます。また、出演者各自より、直筆メッセージを色紙に載せて送らせていただきます。その他、 ニューヨーク公演のプログラムにご支援者様のお名前の記載、「魂響Ⅱ−Soul VibrationsⅡ」ニューヨーク公演へのご優待や記念Tシャツ(限定品)のご提供、代表、ケイコフジイを囲むお食事会、ワークショップ、講演会など、様々なリターンをご用意させていただきました。

ご支援者様の「お気持ち」への心からの返礼のしるしとしてご提供させていただきます。

1. クイック支援

<お礼メール> 本公演の出演者全員より、お礼のメールを送らせていただきます。

<色紙メッセージ> 出演者各自の直筆メッセージを色紙に載せて送らせていただきます。

<プログラムにお名前を記載> ニューヨーク公演のプログラムにお名前を記載させていただきます。

*お申し込み期限:2019年7月31日まで

5000円(送料込み)


2. 「ただただ支援!」

本プロジェクトをご覧いただき、ご興味をお持ちいただいた方は、是非ご支援をお願いいたします。ご支援いただきましたことに誇りを持っていただけるような公演の成果を残したいと強く思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。

★ご支援いただいた方には、本公演の出演者全員より、お礼のメールを送らせていただきます。

*お申し込み期限:2019年7月31日まで

3000円


3. 記念 Tシャツ  

*サイズ: S・M・L・LLの中からお選びください。

*色:ピンク・パープル・水色・黒・グレーの中からお選びください。

*限定30枚まで

★<プログラムにお名前を記載> ニューヨーク公演のプログラムにお名前を記載させていただきます。

*お申し込み期限:2019年7月31日まで

*お届け予定:2019年10月 

5000円  (消費税、および送料込み)


4. 「魂響 Ⅱ− Soul Vibrations Ⅱ」公演 ご優待チケット

  • 2名1組様(ご本人様1枚+ご同伴者様1枚)2名様分のチケット料金を¥ 3500 (消費税込み)にてご優待します。(正規チケット料金 US $20) 
  • *9/19・9/20・9/21のいずれかの公演日をご指定ください。
  • *ご優待組数:1公演につき5組様まで
  • *お申し込み期限:2019年7月31日まで 

*当日、受付にてご本人様の身分証明をご提示いただき、優待券をお受け取りください。

★<プログラムにお名前を記載> ニューヨーク公演のプログラムにお名前を記載させていただきます。


5. ケイコフジイを囲む会(お食事付き)

ケイコフジイダンスカンパニー 代表、ケイコフジイとの談話、会食の場を設けます。舞台創りの現場やニューヨークにおけるパフォーミングアーツの情報のみならず、フジイが国内外で展開してきた活動を通して得た経験談などをお食事を交えながらシェアさせていただきます。日程は2019年10月、開催場所は大阪市内某所の予定ですが、詳細につきましては、後日ご連絡いたします。

*1組 3名様までお誘いいただけます。

*お申し込み期限:2019年7月31日まで

*お申し込み組数:10組 30名様まで

★ご参加いただいた方全員へ、ケイコフジイの直筆メッセージ、サイン付き ニューヨークのポストカードを進呈いたします。

10,000円(お食事代は含みません。)


6.  ダンスワークショップの開催

【団体・法人向け】 

*あなたの土地に伺って、ダンスワークショップを開講します。 

*全国どこでも伺います。フジイがダンス指導などで近くにいる場合、交通費は不要です。

*ダンスのジャンル:コンテンポラリーモダンダンス (90分のダンスレッスンを行います。 )

*指導レベル:初心者、初級、中級、上級など、受講生の皆様のレベルに対応します。  

*受講定員:30名まで

*お申し込み期限:2019年7月31日まで

★ケイコフジイの直筆メッセージ、サイン付き ニューヨークのポストカードを進呈いたします。

50,000円


8. 講演会の開催


【団体・法人向け】 

*全国どこでも伺います。フジイがダンス指導などで近くにいる場合、交通費は不要です。

*1時間の講演会を行います。「ダンスと私」「踊ることの始まり」「ケイコフジイの世界観」など、さまざまなテーマで講演させていただきます。 

★お礼のメールをお送りします。

★ケイコフジイの直筆メッセージ、サイン付き ニューヨークのポストカードを進呈いたします。

*お申し込み期限:2019年7月31日まで

50,000円



実施スケジュール

2018年

4月から ニューヨークにて振付け指導を開始し、リハーサルを継続中。

2019年   

4~5月    音楽家との打ち合わせ

6月から     PR 開始 各メディア、ソーシャルメディアへのPR/チラシ・ポスター配布

7月       通し稽古(動画配信)

8月    プログラム完成

9月    

9/15〜9/17     音楽家と自ダンスカンパニーメンバーの合同リハーサル       

9/18               仕込み・ゲネプロ

 9/19〜9/21   本番


最後に

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!

新たな可能性に挑む舞台芸術、「魂響 Ⅱ − Soil Vibrations Ⅱ」公演を実現させるために、ぜひ、あなたのお力をお貸しください!

このプロジェクトを通して、ダンスに少しでも興味を持っていただける方や自身への挑戦する一歩を踏み出すきっかけとなりましたら、嬉しいです。



All-in方式を希望します:
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 活動報告

    Hana Hou! Magazine

    2019/05/31 14:42

    Hana Hou! マガジンに掲載された記事です。ご一読ください!: https://hanahou.com/16.3/body-languagesPhoto by Olivier Koning

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください