第14回愛知建築士会学生コンペ。今年も最優秀賞は原寸大モデルを製作します。今、人口減により多くの街が問題を抱えています。学生には柔軟で多彩なアイデアを求める一方で、絵空事ではない実現可能な提案を求めます。ぜひ応援を頂き「情の建築」への提案を街づくりに生かして下さい。動画は昨年の公開審査の模様です。

プロジェクト本文

愛知建築士会では、建築を学ぶ学生がより実践的な建築をつくりあげることを支援するために、学生を対象としたコンペを毎年開催しています。

今年のテーマは「情の建築」 この4文字を学生がどのように解釈し、どんな提案をしてくるのか、今からとても楽しみにしています。

今年は静岡を本拠地に活躍する原田真宏先生(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO主宰・芝浦工業大学 教授)を審査委員長にお招きし、公開審査及び講演会を行います。

当コンペでは公開審査(無料)を行っています。著名な先生の考え方や、学生へのアドバイス等を直接聴講することが出来る貴重な機会です。是非公開審査へもお越しください。

 公開審査及び講演会 10月5日(土) 

 会場:名古屋工業大学内ホール(愛知県名古屋市昭和区御器所町)を予定

昨年度はクラウドファンディングの他、協賛企業様のご協力により最優秀作品1点の原寸大モデル建築を制作しました。
建築総合展 前年度最優秀賞モデル展示
応募全作品パネル展示
パネル展示 協賛社紹介

クラウドファンディングの他、協賛各社にご協力頂きました。

今年もクラウドファンディングの他に協賛いただける企業様を募集中です。

昨年の「旅の建築」最優秀案は現在、モデル作成に向けて施工図作成中です。

完成した作品は、10月に名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われる建築総合展NAGOYAの会場にて展示を行います。
昨年の公開審査・講演会場(名古屋工業大学内)での作品展示

▼プロジェクトをやろうと思った理由

学生たちが実際の建築をつくる機会は少ないものです。これまで3回、学生の提案を実物大のモデル建築にしてきましたが、アイデアを形にする事が簡単ではないことを学生ともども経験させてもらっています。主催する当愛知建築士会に所属する様々な技能を持つ建築士や、特殊な素材を制作するメーカーの協力のもと実作を体験することで、実務的な側面からも建築を理解し、学ぶ機会となればと思います。

▼これまでの活動

学生コンペは平成18年度より毎年開催し、学生が著名な先生から直接指導を受けられる機会を提供してきました。一般公開での学生プレゼンテーションや審査、また審査員長の特別公演を行い、応募した学生に限らず広く一般の方も参加できる教育的な場を創出すると共に、入選作品のパネルおよび模型の展示会を開催してきました。


▼資金の使い道

優秀作品の原寸大モデル建築の制作および材料購入並びに展示のための運搬や設置費用に使わせていただきます。

▼リターンについて

1、3,000円 愛知建築士会学生コンペ委員会ホームページ及び展示会場にお名前を掲示

2、その他 追加検討中


▼最後に

制作する原寸モデルのサイズは最大で3m×3m×3m。学生の提案内容によっては、一部分の制作になる場合もあります。

昨年は80万円の予算で取り組みました。主に材料代、加工代となりますが、展示の際には運搬・組み立て・撤収の費用も必要で、当クラウドファンディングでご協力頂いた費用を充てさせて頂きました。ご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。当コンペ委員は月1回の会議を含め、手弁当でやらせていただいております。

今年もまた学生の案をできるかぎり理想的な状態で実現できますよう、より多くの皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

これまでの作品展示風景

 

セントレア イベントプラザでの展示(協力:セントレア)



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