地域おこし協力隊による、地域おこし協力隊のためのカンファレンス・全国よりあいを6/29に開催します! 全国8箇所で中継して開催。全国の協力隊が繋がり、知見を共有する場をつくり、地域おこし協力隊が地域でより活躍できる環境をつくるためのキックオフイベントです。

プロジェクト本文

全国9箇所で中継開催!地域おこし協力隊カンファレンス・全国よりあい開催します!!!

初めまして、地域おこし協力隊カンファレンス・全国よりあい実行委員会の杉本と申します!
現在は宮崎県日南市の地域おこし協力隊として、商店街の活性化に取り組んでいます。

私は今年の1月に地域おこし協力隊の委嘱を受けて活動しています。
現在全国には約5000人の地域おこし協力隊がいます。しかし、それぞれの地域で活動する協力隊同士の繋がる環境はなく、これまで活動されてきた地域おこし協力隊の方の動き、知識、経験が蓄積されていないのが現状です。

地域おこし協力隊は最大3年間という限られ期限の中で、地域で価値を生み、自分の未来に繋げいかなければなりません。協力隊の知見がシェア・蓄積できる環境でき、協力隊同士にアクセスできれば、協力隊が地域でより活躍できる環境をつくることができます。


「地域に関わる人」と「地域で関わる人」どちらにとっても、この地域おこし協力隊の制度がより良いものであるために、行政や自治体の動きを待つ前に自分たちで動き始めようと思い、有志を募り全国よりあいの開催を決めました。


全国よりあいとは

「全国よりあい」は、地域おこし協力隊による、地域おこし協力隊のための、国内最大級の地域で活動する若者が集まるサミットです。東京会場の他、北海道・東北・中部①・中部②・近畿・中国・四国・九州と各地方に会場を設けて、オンラインで全国を繋げます。日本各地で活動している地域おこし協力隊のメンバーが集結し、 ショートプレゼンテーションを通じて、各メンバーの知識や経験をシェアします。 自分の活動している地域をなんとかしたい。 他の地域・協力隊はどのような課題や活動をしているのかしりたい。 地域おこし協力隊が定められた任期の中で最大限活躍するために情報の共有が不可欠です。

全国で活動する約5000人の地域おこし協力隊が それぞれの活動や知見をシェアすることで地域づくりのありかたを見つめ直し、 それぞれの地域で活躍しその後もつながり続けるコミュニティを創出します。


今回のイベントの特徴の1つとして東京での開催だけでなく、地域のためのイベントとして各地域でも開催することがあります。そこには理由があります。

ひとつは、参加できる人が限られてしまうため。
東京へのアクセスは良いですが、遠方からの参加者も一堂に会すには物理的に難しい場合もあります。
昨今、サテライトオフィスやオンラインミーティングなど、IT技術の進歩により活動の幅もいかようにも広げられます。それらを活かし、それぞれの地域で「一堂に会せる」場を設けたいと考えています。

二つには、直接的な関わり合いを大切にしたいということ。
私たちが目指しているのは、知見の共有だけではありません。

多様な地域が生身で向き合い「互いを知る」ことで、より付加価値を生み出せるような関係を見出したいと考えています。イベント名を「よりあい」としたのもそのような意味を込めています。

開催概要

地域おこし協力隊カンファレンス「全国よりあい」
日時:2019年6月29日(土) 13:00 ~ 18:00
参加対象:現役の地域おこし協力隊(協力隊以外の方は原則参加できません)
参加費:無料
申し込み:こちらからお申し込みください
コンテンツ:キーノートスピーチ、ディスカッション、懇親会
主催:地域おこし協力隊「全国よりあい」実行委員会
共催:パソナJOBHUB

会場
東京会場:TRAVEL HUB MIX (東京都千代田区大手町2丁目6-2)
北海道会場:Coming soon
東北会場 - 福島:大和川酒造北方風土館昭和蔵 (福島県福島県喜多方市字寺町4761)
中部会場① - 福井:PARK( 福井県鯖江市河和田町19-1-7)
中部会場② - 静岡:静岡大学静岡キャンパス共通教育A棟301教室 (静岡県静岡市駿河区大谷836)
近畿会場 - 京都:学んだ先が見える塾 まなびのさき 西院教室 (京都府京都市右京区西院東今田町7)
四国会場 - 愛媛:ART VILLAGE TOON (愛媛県東温市見奈良1125)
中国会場 - 島根:Coming soon (島根県津和野町近辺を予定しております)
九州会場 - 宮崎:fan! (宮崎県日南市岩崎3-7-26)

全国よりあいイベントコンテンツ・タイムライン

プログラム  ------------------------------------------------------------------
13:00 - 13:40 オープンニング
13:40 - 14:35 キーノートスピーチ①:エクスペリエンス編
14:35 - 14:45 休憩
14:45 - 15:40 キーノートスピーチ②:サステナビリティ編
15:40 - 15:50 休憩
15:50 - 16:45 キーノートスピーチ③:キャリアモデル編
16:45 - 16:55 休憩
16:55 - 17:25 ディスカッション
17:25 - 18:00 エンディング
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全国よりあいのメインコンテンツは東京会場から全国に中継を繋ぐキーノートスピーチ。
現役の地域おこし協力隊、もしくはOB・OGに登壇していただきます。

開催時のテーマは3つ。
「エクスペリエンス」
「サステイナビリティ」
「キャリアモデル」

それぞれキーノートとディスカッションを行い、各地域の活動の様子や知見をシェアします。 

①エクスペリエンス編
まちづくりを支えるファンを増やしていくために、各地域の習慣や伝統が生み出す「地域ならではのエクスペリエンス」が注目されています。その地域にしかない独自の体験こそが、外から人を引き寄せる求心力となり、そこから生まれる地域のファンがまちづくりのサポーターになっています。古き良き伝統を重んじ、現代に見合った形で゙独自の付加価値を生み出し活動している各地の協力隊が登壇します。
キーワード:観光資源・伝統工芸・食・農業

②サステイナビリティ編
生活のあり方が多様となり、より持続可能な生き方が注目されると同時に、持続可能なまちづくりについても関心が高まっています。 地域の資源を最大限生かしながら実現できる地域のまちづくりとは。全国各地でサステイナビリティをキーワードに活動されている協力隊の方に登壇いただきます。
キーワード:情報発信・教育・空き家活用・リモートワーク


③キャリアモデル編
地域おこし協力隊は、最長3年の任期を終えるとそれぞれの道へ進んでいきます。活躍した地域に残り今まで通り活動する方、地域を離れる方など様々。地域おこし協力隊OB・OGの方をお招きして、任期中にどのような活動をして、その活動での経験が現在どのように活かされているのかをお話いただきます。
キーワード:暮らし・働き方・人材育成・起業・地域コーディネーター

登壇者の情報はこれからページ上でお知らせさせていただきます。

セッション終了後は、各地域で懇親会も実施予定です。
参加者同士が直接交流を深めることにより、今後の活動の糧となる繋がりを生む場にできればと思っております。

地域おこし協力隊とは

「地域おこし協力隊」とは、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を移動し生活の拠点を移した者を、地方公共団体が「地域おこし協力隊員」として委嘱し、隊員が一定期間(おおむね1年以上3年以下)地域に居住し、地域おこしの支援や農林水産業への従事、住民の生活支援などの「地域協力活動」を行いながら、地域への定着等を図る取組です。                        

実施主体:地方公共団体
活動期間:概ね1年以上3年以下
総務省の支援: 特別交付税措置 (平成31年度予算案 1.5億円)

 


全国よりあいをやる理由・地域おこし協力隊を取り巻く環境

地域おこし協力隊は、首都圏で働く若者が地域に入っていくきっかけとしても、若者を必要としている地域にエネルギーのある若者を呼ぶ面でも、とても意義のある制度です。

地域で自分のやりたいことを実現したい。

そんな人々を受け入れる自治体側は、地域にある課題に対して意欲的に取り組んでくれる、そのような人材を雇うことができる制度として、「地域おこし協力隊」を大変重宝しています。

ただ、そんな中、課題が多いのも現状です。

課題の1つに「自治体毎の受け入れ態勢の差」があります。
しかし、これは受け入れる自治体だけに問題があるのではありません。なぜなら、この地域おこし協力隊という制度は2009年から施行されていますが、年々隊員の数は著しく増え、多くの自治体が導入し始めたのはここ数年のことだからです。民間人を、行政職員として受け入れて活動させる、ということは、行政の言葉で言うと「前例がない」ことなのです。幅広く活用できない自治体があるのも無理はありません。

地域おこし協力隊としての活動の在り方は、単に協力隊が「地域に協力する」だけではないと思っています。協力隊と自治体が、相互理解を生み出せること。そのような変化こそが、協力隊にとっても地域にとっても、よりよい未来に繋がる関わり合いなのではないかと考えています。


全国よりあいの目的・開催後の動き

今回このイベントを開催するのは、単に一時的な盛り上がりを求めるものではありません。
全国よりあいの開催をキックオフに全国地域おこし協力隊の知見を共有できるコミュニティへ拡大させていきます。こちらを2つの方法で行っていきます。

①全国の地域おこし協力隊にアクセスできる環境(オンラインコミュニティ)
②地域おこし協力隊の情報の蓄積(Webサイト)

オンラインコミュニティにより孤立する協力隊をなくし、協力隊同士で手を組める環境、また協力隊に情報を流せる環境をつくります。
情報を蓄積するWebサイトにより、地域おこし協力隊を目指す人や、なった人が情報を知ることができる環境をつくり、情報を提供する側にも価値が返ってくるような仕組みをつくります。

全国よりあいは、繋がりをつくること、ネットワークをつくることが、目的ではありません。

やりたいことがあるのに取り組めない。
そのような協力隊の方も中にはいるかもしれません。

「やり方がわからない」
「資金がない」
「仲間がいない」

そのような理由で、実現したいことに取り組めない場合、先人や同期から学ぶことができる環境を整えていきます。


私達は全国よりあいを通じ、地域で活躍する人材を応援・サポートし,社会のニーズとつなげる仕組みづくりに取り組んでいきます。


資金の使い道

イベント開催経費の一部に充てさせていただきます。

イベント開催資金
運営備品 10万円
全国会場設備費 60万円
コンテンツ制作 30万円
制作物 20万円
イベント記録(映像・写真) 20万円
資料作成費・印刷費 30万円
資材郵送費 10万円
広報費用 20万円
企画運営費 30万円
合計300万円


実施スケジュール

2019年2月 全国よりあい開催決定
5月中旬 全国よりあい参加者募集スタート
5月下旬 クラウドファンディングスタート
6月29日 全国よりあい開催
6月29日 クラウドファンディング終了
6月29日 地域おこし協力隊オンラインコミュニティ運用開始

最後に

「地域おこし協力隊が地域で活躍しやすい環境をつくる」
これを地域おこし協力隊の手でつくりたい。そう思って全国よりあいを企画しました。
地域おこし協力隊になる方は、元々縁がなかった地域で活動することがほとんどです。
ほとんど0からのスタートとなる協力隊の方の0が、1でも2でも協力隊としての知識がある状態で始められるように。協力隊として活動する幅が、他の協力隊とつながることで拡がるように。
僕らは環境をつくります。

地域に関わる人も、地域にとっても、この地域おこし協力隊がいい制度であるために。
1人でも多くの人が地域を通して人生が彩られるように。

今回のイベントを開催するにあたり資金が必要です。
必ず開催させます。1人でも多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、ご支援いただけたら幸いです。参加者の申し込みも募集しております!こちらのページから。

何卒よろしくお願い致します!
地域おこし協力隊カンファレンス・全国よりあい 実行委員長 杉本恭佑


本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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