2019年2月8日深夜24時から4時間にわたり、鶯谷にて実施された怪談を楽しむ夜会。好評の声にお応えして、第2夜開催が決定しました!「鶯谷改新計画」は、鶯谷を新たな「カルチャーを発進する街」とすることを目指す、プロジェクトチームです。今後も様々なプロジェクトを開催していきます!

プロジェクト本文

『鶯谷改新計画』

明治20年代、現在のJR鶯谷駅周辺には、岡倉天心・幸田露伴らで結成された『根岸派』と称される文人の一団がおりました。
かの正岡子規も『根岸短歌会』を設立したことでも知られる「根岸(鶯谷)」 は、間違いなく東京の文化・アートの発信地でした。
令和という新しい時代が始まった今、「清」と「濁」、「陰」と「陽」、さまざまな面を併せ持つこの地から、ラブホテル街だけではない(でもラブホテルがあることの面白さもある)街の魅力を発信しつつ、カルチャーの力で鶯谷のイメージを「改新」していきたいと考えています。

(第1夜の実行メンバー集合写真)

(第1夜のイベントの様子)

■鶯谷改新計画 企画プロジェクト「幻談ナイト 第2夜」

【企画①】 怪談師 城谷氏による本格的な怖い話に震えよう
数々のイベントで怪談を披露されている城谷氏。
第1夜においても、鶯谷にちなんだ怪談をご披露いただき、改めて怪談の奥深さ、魅力を堪能しました。今回は、梅雨の季節ということもあり、「雨」に関係した怪談を披露していただきます。

(第1夜の怪談公演の様子)


【企画②】 『リング』脚本家・高橋氏と、『ラブホの怪談』から始まる町おこしを考える(仮)
こちらも第1夜に引き続き、脚本家・高橋洋氏をお招きし、前回からもう一歩踏み込み、『ラブホの怪談』を利用した、鶯谷での町おこしイベントについて、公開企画会議を実施致します。
・「幽霊が出るという噂の、ホテルの一室」という「怪談」を創作
・そのオリジナル怪談を逆手に取った、お化け屋敷イベントを考える
・都市伝説として映像化するなら?
などを議題に、地元のホテル事業者や住民の方々から鶯谷ならではのエピソードを引き出しつつ、Jホラーの大家、高橋洋氏と共に、「鶯谷ホラー」の可能性を探ります。
(第1夜のトークイベントの様子(中央が高橋氏))


■開催日
2019年年06月28日(金)深夜24時~(06月29日(土)0時~)

【イベントスケジュール】

23:30 受付開始
24:30 イベント開始
24:45~25:05 怪談 第1話
25:20~25:50 公開企画会議「『ラブホの怪談』から始まる町おこし(前半)」
26:05~26:25 怪談 第2話
26:40~27:25 公開企画会議「『ラブホの怪談』から始まる町おこし(後半)」
25:40~28:00 怪談 第3話
28:00 イベント終了
※当日のタイムスケジュールは、都合により変更する可能性があります


■出演者紹介
怪談師・城谷歩

舞台で培った発声・表現法を礎に落語や講談、弁士の語りを独学我流に参考、研究し、独特な「城谷節」を確立。甘い声とノスタルジックな独特な話法で好評を博す。
http://shirotani-kwaidan.com/


脚本家・高橋洋

1959年生まれ。
映画同人誌「映画王」の編集にたずさわる。90年に森崎東監督のTV作品『離婚・恐婚・連婚』で脚本家デビュー。
主な脚本作品に、中田秀夫『女優霊』 (95)、北川篤也『インフェルノ蹂躙』(97)、黒沢清『復讐 運命の訪問者』(96)、『散歩する侵略者』(17) がある。
なかでも中田秀夫『リング』(98)、『リング2』 (99)、鶴田法男『リング0バースデイ』(00)は大ヒットを記録。
現在、映画美学校、愛知淑徳大学にて教鞭をとる。
著書に「大和屋竺ダイナマイト傑作選 荒野のダッチワイフ」(編著 フィルムアート社)「映画の授業」(共著 青土社)「映画の魔」(青土社)「映画の生体解剖」(稲生平太郎と共著 洋泉社)がある。
 http://www.sodomnoichi.com/profile.html


■開催会場
鶯谷駅北口徒歩5分

ひだまりの泉 萩の湯
http://haginoyu.jp/ 
〒110-0003 東京都台東区根岸2丁目13−13

都内最大級の銭湯。イベントは、2F大広間にて実施致します。(写真右)
また、当日は会場で飲み物、軽食を追加で購入いただくことも可能です。主なメニューは以下になります。(ただし、外部からの飲食の持ち込みはご遠慮ください)

○飲み物
生ビール、クラフトビール、レモンサワー、グレープフルーツサワー、梅サワー、トマトサワー、緑茶ハイ、ウーロンハイ、日本酒、ハイボール

○軽食
※準備中

○販売価格
生ビール500円
サワー類390円
日本酒500円~630円

■リターンの使いみち
本リターンは、イベント運営費(出演者への謝礼や会場設営費など)に使用させていただきます。

■ご挨拶
今回は、数ある企画の中から本企画をご覧いただき、ありがとうございます。
我々は、JR鶯谷駅北口周辺の「根岸2丁目」を中心に事業を行っているメンバーで結成したグループです。
「ラブホ街でしょ?」と一言で片付けられがちな「鶯谷」という街の奥深さと魅力を、「より多くの方に知ってもらいたい!」という願いから、クラウドファンディングを活用した様々なイベントや仕掛けを通じて、鶯谷を「改新」していきたいと考えています!

■企画意図
今、世界中で「分断化」が進んでいます。
SNSの普及により、これまでにない規模の「つながり」や「結束」が生まれる一方で、些細な口論を発端とした諍いや、行き違いからもたらされる対立も深まっています。
そんな今こそ、「人が集まること」の重要性を再確認したいと、私たちは考えています。
対話の重要性、アンプラグドの温もり、オンラインだけでなく、オフラインでつながることの意義を、見つめ直したい。
皆で、肩を寄せ合い、感情を共有しましょう!
そして、夜通し怪談に耳を傾けながら、鶯谷で震えましょう!


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