小豆島、演劇が根付く島へ。その島には2つ有形民族文化財の舞台小屋がある。だからこそ演劇が身近なエンタテイメントになると確信する。 東京の役者をカンフル剤に、地方の役者の底力が渦巻く舞台を根付かせる。地元参加型&地元密着型に。さらなる演劇の活性化と、小豆島で観劇する楽しみを存分に味わってもらいたい。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

はじめまして。私、札幌から上京し東京で役者をしています佐藤良洋といいます。

この企画に目を止めて頂きありがとうございます!是非最後まで目を通して頂けたら嬉しいです。

▼なぜ東京の役者が小豆島で演劇をするのか

始まりは2017年に東京で行った公演『サナトリウムの春』です。

小豆島にゆかりのある人物を登場させたことから始まり、たまたま観劇された小豆島出身のお客様からの『これは小豆島で上演したらいいんじゃないか』と言う一言から始まりました。

調べたら小豆島には有形民俗文化財の舞台小屋が2つもあり、とてもお芝居には歴史がある島だということが分かりました。

その時点では縁もゆかりもない島ということで1年間毎月小豆島に東京から通いました。気がつけば色々なご縁が繋がって2018年10月に舞台を上演。小豆島の知り合った方々に応援され、参加者含め島の人たちが楽しんでくれる舞台を目指しました。

芝居経験の無い島の人が出る、東京から役者が来る、同じ舞台に立つ。

そこに多くの科学反応が起こりました。

そして多くの人が観に来てくれました!

参加してくれた地元の出演者が地元の小学生に

『舞台出てましたよね?しびれました。また舞台やってください』

と言われたとよろこんで話してくれました。

小豆島の学校では芸術鑑賞会の行事はありません。地元の年配の方々でも演劇を始めて観た方が多くいました。

小豆島に演劇を根付かせるためには何をしたらいいのか。それは続けることだと。続けるためには、自分の力以上のものが必要です。小豆島の人達からの協力はもらいました。後はみなさんの力を借りて、さらに大きな夢をみていきたい。

さあ、舞台は小豆島へ



仲間に支えられ自分の貯金のみで始めているこの企画ですので、少しでも多くの方が応援してくださると続けられる可能性が増える事を期待してクラウドファンディングをはじめました。

少しの賛同とご協力が自分達の力となりますので是非応援のほど宜しくお願いいたします。

この度、この企画に賛同してくださった多くの小豆島の会社が小豆島の物産品を提供して下さる事になりました,、小豆島の魅力を是非お手元に!是非リターンよりご確認ください!

・オリーブハンドクリーム 15g 小豆島オリーブ園 様

・素麺「麺匠 孫右衛門」 藤井麺業 様

・素麺「島の光」小豆島手延素麺協同組合 様

・小豆島ぶっかけそうめんだし タケサン株式会社 様

・島のささやき ガーリックオイル 27g 金両株式会社 様

お魚せんべい ちりめん 株式会社一ノ蔵 

※追加商品が出ましたら芸門ホームページの方で告知させていただきます。



この度、第二回公演を東京で活動するTeamクースーさんの名作『メンマ』をお借りして、小豆島バージョンに修正した『小さな島の 日の出食堂』を6月19日~23日で上演することになりました。

それに伴い、芸門(ゲート)という団体名を新たに付けました。

このプロジェクトはただ地方で舞台公演を行うためのものではありません。

家から出なくてもエンターテイメントを楽しめているであろう10年後20年後に、果たして舞台は生き残っているのか。20年後に足を運んで楽しむ舞台が根付く所があったら、自分を含めこれから役者を目指す若者にとって素敵ではないか。

と思い「芸門」を立ち上げ私達はこの途方も無い企画を実行に移しました。

この名前には今の日本の演劇の門を開け新しい演劇の可能性を広げられるような、地方から演劇を目指す人たちが芸能の門を叩き開けてあげられるような団体になればと願いを込めました。

さらに今年の8月にも第三回小豆島公演を行う事になりました!
 ↑こちらは前回の本番直前の映像です!
作品は去年の10月に行った第一回小豆島公演の作品『サナトリウムの春』を若干内容を変えつつ再演することになります。

会場は第一回が行われた場所と同じ肥土山農村歌舞伎舞台で行い、野外公演という天候によるリスクも変わらずありますが8月23日(金)~25日(日)の三日間行います。

出演者は前回同様小豆島の方々からも多く参加を募る予定です。

現在決定しているキャストはこちらです↓

・稲葉凌一

・村田一晃

・おづはる日(岡山出身)

・笠井栄里(小豆島出身)

・横尾下下(ポップンマッシュルームチキン野郎)

・林家はな平(落語家)

など。

6月は小豆島の小豆島町で、8月は土庄町で行い小豆島全体を盛り上げられたらと思っており、

どちらの作品も小豆島を舞台とした小豆島での物語として書き上げました。

今回はこの二つの小豆島公演を合わせて応援していただきたく、クラウドファンディングを開始しました。


このプロジェクトで実現したいこと

今回の企画が一貫性で終わることなく地域密着型として行う事により、

・地域貢献や地域活性化、地方演劇の底上げを後押しする手助け

・地方から東京での演劇活動の場を変えようと目指している人への繋がりを作る

・小豆島を日本でどこにも無い『演劇が盛んな島』になれば小豆島の観光を後押しでき、どんな演劇がやっているかもわからなくても足を運び見る事で演劇が映画のように身近なエンタテイメントになれる可能性が生まれる

以上の事を実現に向け実行に移す運びとなりました。


私たちの地域のご紹介

瀬戸内海に浮かぶ香川県と岡山県に挟まれた島が小豆島です。


自分の感想としましては、小豆島の人達はとても優しく暖かく、人との繋がりをとても大切にしています。海がとても綺麗で穏やかで夜には満天の星が見られます。前回の参加者みんなで見たたくさんの流れ星はとても感動しました。

小豆島は瀬戸内海の中では2番目の大きさで人口は約1万5千人が住んでいます。

小豆島は2つの町に別れていますが、この企画で小豆島中を盛り上げるべく6月は小豆島町での開催、8月には土庄町での開催に踏み切りました。

今年は芸術祭も開催しております(芸門は参加しておりません)。

なので小豆島のあちこちでたくさんの芸術作品も見ることができます。

小豆島はオリーブや素麺、醤油、佃煮、ゴマ油の生産が盛んであり、数々の映画やアニメで小豆島を舞台とした作品があります。

島では珍しく、小豆島農村歌舞伎(無形民俗文化財)と中山農村歌舞伎舞台(重要有形民俗文化財)の二つの国に指定されている舞台小屋があり、古くから歌舞伎が根付いている島とも言えます。


これまでの活動

去年の10月20日21日に国の指定有形民俗文化財になっている小豆島の肥土山農村歌舞伎にて

舞台「サナトリウムの春~離小島療養所~」という小豆島を舞台とした物語の作品を行いました。

300年の歴史があるこの小屋で現代劇が行われるのはこれが初の事でしたが

この誰も知り合いの居なかった小豆島で行われた公演に、2日間で約600人の方が観に来て下さいました。

多くの好評もいただき今年の8月に同じ場所で同じ作品を再演することになりました。

リターンのご紹介

下記よりご確認ください。

※注意事項※

①パンフレットお名前クレジット掲載について

支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。

②公演チケットについて

当日、会場受付にて対応させて頂きます。来場される日程を個別にご連絡ください。

③リザーブ席について

会場前方のお席をご用意いたします(ご同行者分含む)。来場される日程を個別にご連絡ください。

④小豆島物産お楽しみセットについて

スタッフが心を込めて物産品をセレクトいたします。(醤油、オリーブオイル、のり、キャラクター人形など)


成果がでるのは何年後になるか分かりませんが、これからの日本の演劇を地方から底上げし、演劇がエンターテイメントとして皆さんにとって身近になる事をめざし、更に芸能を目指す人たちへの手助けになり小豆島への貢献・活性化になるよう縁もゆかりもないところから始まりここまで1年半以上かけてきました!

この可能性にどうぞご協力応援の程、よろしくお願いいたします!!

  • 2019/08/14 12:12

    この度、クラウドファンディングにて商品提供してくださる企業様が増えました!「混うま のりマヨ」宝食品株式会社 様http://www.takara-s.co.jp/item/iphn8o「さいしこみ醤油」ヤマサン醤油株式会社http://www.yamasanshoyu.co.jp/shop/...

  • 2019/07/22 16:28

    芸門-GATE- 第3回小豆島公演【作・演出】コロポックル佐藤【タイトル】サナトリウムの春 ~離小島療養所~【あらすじ】人類滅亡へのカウントダウンの始まりは、私たちにとっては、生きる希望の始まりだった――。1911年、日本で初めてオリーブの栽培に成功したのは瀬戸内海にあるひとつの島だった。この...

  • 2019/07/10 16:25

    第2回小豆島公演「小さな島の日の出食堂」無事終演致しました。前回の10月に行われた「サナトリウムの春〜離小島療養所〜」に引き続き、本当に多くの方々のご協力を頂きました。また、ご来場いただいたお客様、遠くからでも本公演に熱いエールを送ってくださった関係者の皆様、本当にありがとうございました。最後...

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