VRヘッドセットを被るだけで、世界中の方たちとおしゃべりしながら楽しめるVR雀荘をリリースします。

プロジェクト本文


皆さんはじめまして。都内でVRアプリケーションの開発をしている中卒エンジニアの中島です。今回Oculus Go, Rift, Rift S向けのオンライン麻雀ゲームを制作するプロジェクトを進めています!

私は、かれこれVRの開発に携わって3~4年経ちまして、もともとはモバイル向けアプリケーションの開発者をしていました。※AndroidはDev Phone 1の頃から開発しています


過去に何冊か本も出版させて頂いております。

OpenGLで作る Android SDKゲームプログラミング

Unityによる2Dゲーム開発入門〜プログラミング初心者がゲームを公開する最短コース


今回は、開発費の一部と

「VR麻雀欲しい!」

「VR分かんないけど、麻雀大好き!」

「VRも麻雀も分かんないけど、興味はすごくある!」

など、リリースへ向けて一緒に駆け抜けていただける同士を募集するためにクラウドファンディングに挑戦します。


基本プレイ無料のVRオンライン麻雀ゲームを作成し、Oculus Storeで配信します。

※Oculus Go : 販売価格23,800円~ 

Oculus Goはパソコンなどが必要なく、これ1台でVRが楽しめるスタンドアロン型のVR端末です。全世界で100万台以上を販売(※Oculus Goのセットアップに使われるアプリケーションが100万ダウンロードされていることを根拠とした予測台数です)している人気デバイスです。

この端末向け(Oculus Rift, Rift S対応予定)に開発することで、多くの方が参加しやすいゲームアプリになると考えています。


VRというと新しい技術だし、難しいと思う方も多いと思いますが、実は感覚的に操作できるので、ちゃんと作ることで年齢問わず楽しめるものになります(私自身、子供向けの遊びながら学べるVRコンテンツの開発をしたことがあります)。

初期リリースをOculus Goにこだわったのは

電源入れて、被るだけ

で始められるという部分です。

お金を賭けない”健康麻雀”と呼ばれるものも高齢者の方々に人気(老化防止・認知症予防に有効)がありますし、オンラインにすることで遠隔地の友達や家族とおしゃべりしながら楽しめるゲームにしたいと考えています。

もちろんタバコを吸いながら打っても、他の人の迷惑になりません!

※VRだから、たばこが嫌で雀荘行きたくないという人も安心です


VRと教育、研修はとても親和性が高いことが知られています。VR端末持ってるけど、麻雀知らないから遊べないという方向けに、麻雀のルールや遊び方から簡単なテクニック(スジとか牌効率とか)までを体験しながら習得できるチュートリアルを用意します。※アーケード版MJでの私の平均順位は2.11~2.13の間でしたので、ある程度信頼できるテクニックかと思います。

単純に手役を覚えてあがるだけでも最初は楽しいですが、ただ打っているだけでは上達も遅れてしまうので、初心者から脱却できる内容にする予定です。


そして今回のプロジェクトで特に拘りたいのが

”ボイスチャット機能”です。

VR空間で友達と話をしながら麻雀が打てたら楽しいと思いませんか?

※レーティング卓など、ボイスチャットが使えない対局もあります


友達同士であれば三味線行為も笑いになりますよね?

もちろん相手を選ばないとキレられるかもしれませんが。。。


そもそも海外のギャンブルは三味線行為がメインです!

ポーカーでは自分の手を高く見せたり低く見せたりするために、リアクションや言動もテクニックの一つだし、プロは心理学まで学んで視線移動から相手の手を読んでいます。

※雀荘での三味線行為は禁止です


まーそんなことはどーでもよくて、ただダラダラしゃべりながら麻雀を打つだけでも面白いですし、プロの方はVR卓を通じて麻雀教室を開いたりすることもできるようになります。また、最近流行の麻雀面接にもお使いいただけます。もちろん使い方はこの限りではありません!!!


家族で麻雀を打つ家庭であれば、実家に帰らずにお話しながら麻雀をすることでコミュニケーションを取ることができます。


基本的な部分は麻雀ゲームなので既存のものとはそこまで違いはないかと思います。メニューとしては

 - フリーマッチ卓 (ランダムマッチで対局します)

 - ポイント移動卓 (勝敗によってポイントが移動します)

 - レーティング卓 (勝敗によってレーティングが変動します)

 - セット卓 (知り合い同士遊ぶ卓です)

 - イベント卓 (プロやアイドル、タレントを招いて行う特殊卓です)

を用意するお予定になっています。

こちらはプロジェクトの進行具合によって初期リリース時にすべてがそろっていない場合がありますが

セット卓 > フリーマッチ卓 > レーティング卓 > ポイント移動卓 > イベント卓

こちらの優先度で進めさせていただきます。


私がVRオンライン麻雀を作りたい理由は、単に麻雀が好きということもありますが


実は私、、、エンジニアを始める前は、麻雀打ちをやっていました。

麻雀で生活をしていた訳です。※アホです


何にも考えずに高校に進学することに疑問を感じて、三年間学級委員長で、テニス部キャプテンを務めていましたが、受験をせずに中卒として社会に出ました!(๑•̀ㅂ•́)و✧ ※社会人19年目w

ラーメン屋でバイトしたり、メガネのレンズ会社で働いたり、野球が好きなのでナゴヤドームのビールの売り子(1シーズン)やったり、愛知出身なので自動車部品の検査工をしたりした後、気づいたら麻雀打ちとなっていたわけです。ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧ 


そんな私がオンライン麻雀作りたいなぁと始めに思ったのは麻雀打ちをやっていた頃でした。

ネットでプログラマの方と知り合って、いろいろ話をしていたのですがお金を集める段階で話が合わなくなって断念しました。。。


しかし、その数ヵ月後には自分自身がプログラマになったというのは不思議ですね。


あれから十数年経ち、一端のプログラマとなった私はVRと出会い、その可能性を感じたのですが、現在仕事以外でVRヘッドマウントディスプレイを被るのはアレを見るときくらいになってしまいました。。。


私は、VRが今後普及していくには"VR内滞在時間を増やす"とこが重要だと思っています。

なので映画などの動画コンテンツはとてもいいです。

2時間VR空間に滞在せさるのは、動画コンテンツくらいしかありません。


そんなときふと閃きました!


自分が麻雀打ってたときは、平気で1日12時間とか打ってたじゃないか!と。


映画を一日6本も見ることは無いでしょうが、麻雀を1日12時間打つことは、おかしな話じゃありません。むしろ自然です。※個人差があります


私は、これこそがVRゲームに求められていたものであり、VR普及のキラーコンテンツだと気づいてしまったのです。


小中学生の頃に読んだ”哲也”という漫画の影響で、麻雀が好きになり、1年くらい麻雀打ちとして生計を立ててました。しかし「このままで俺は大丈夫なのか?」と不安になり、次の仕事を考えたときに小学生の頃から触ってたコンピュータを使う仕事を思いつきました。


幸いなことに、現代社会は書籍の充実とインターネットの発達で、やる気があれば大概のことは学べる環境が整っているので、一ヶ月間購入した本がボロボロになるまで勉強したらプログラミングを習得することができました。

※次の月から現場に入って、派遣初級プログラマとしてキャリアを始めました


最初に入った現場で評価されて、1年目から大規模業務システムの設計や、開発責任者を任せて頂きました。その時期にちょうどiPhoneが発売され、面白そうだな感じ「転職せずにはいられないなっ!」とAndroid、iOSエンジニアとなり、多くのゲームを開発しました。


その頃はUnityのようなモバイル向けの便利なゲームエンジンがなかったため、OpenGLを使ってゲームエンジンを書いたり、プラットフォーム向けのSDK開発(Androidでのネットワーク対戦APIなど)をプレイングマネージャーとして携わりました。


VRは当初から興味を持っており、メインの仕事をモバイルゲーム開発に置きながら、趣味でOculus DK 1を使ってアプリを開発していました。


3〜4年ほど前からVRの案件が仕事になりだして、ここ数年はVR案件のみを請け負っています。


世界中探しても、私以上にオンラインVR麻雀を作るのに適した人は、いないと思います。※いるなら私と一緒に作りましょう!!!


現在はリリースしたいVR麻雀アプリのデモを作成してUXの検証をしており、その他のシステム構成の検討も行っています。

VRならではのど派手な演出で、麻雀をよりエキサイティングなものにします!

※演出確認用デモ

アバターはOculus Avatarを採用しています

Oculus Go, Rift, Rift S, GearVRでマッチングできるので、出荷台数が少ない端末でも楽しめます


Twitter (開発の進捗などを投稿中です)


またデザインに関してもデザイナーの方と協力して進めています。

※デフォルト対局部屋イメージ


ご支援頂いた資金は下記の制作費に充当させて頂きます。


 - システム開発費

 - デザイン、モデルデータ制作費

 - BGMおよびSE制作費


支援金額に応じて

● 中島との交流

● アプリ内で使えるポイント (換金することはできません)

● ベータテスト参加権

● 独自通り名取得権

● アプリ内に支援者としてクレジット

をお渡しします。

※支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。記入のない場合はCAMPFIREのユーザー名を掲載いたします。ご了承ください。


またスポンサー枠(100万円)を購入して頂いた方には

● アプリ内で使用するルーム追加権(モデルデータなど作成費用などは含みません)

をお渡しします。

部屋作成の例

 - 番組制作会社、雑誌社さまであれば、ロゴやキャラクターをあしらった部屋

 - デザイン会社、3D映像制作会社であれば、ポートフォリオ部屋

など、部屋の内容に関しては基本的(※1)に制限はありません(※2)ので、自由に制作できます。

※1 Oculus Storeの規約に反する、アプリケーションのリリースに支障をきす(納品が遅れた場合はアップデートにて対応いたします)ものは対応出来ません。

※2 作成する部屋のデータには制限がありますので、お気軽にお問い合わせください


2019/11 ベータテスト開始

2020/01 Oculus Go版リリース

2010/01~3 Oculus Rift, Oculus Rift S版へリリース

※Oculus Questへのリリースは未定です


Oculus Quest向けにアプリをリリースするためにはOculusによる企画審査を通過する必要があり、今回Oculus社へ企画書を提出したのですが、返答は「Oculus Rift S向けにリリースしてください」というものでした。

現状ではOculus Quest版のリリースは未定となっていますが、許可を頂くことはできると考えています。

その根拠は企画審査を通らなかった場合は原因など教えて頂けないのですが、Oculusのサポートチームに連絡し、レビューをして頂きました。すると企画の内容はとても良いという評価でした。問題は資金の有無が明確で無いことと、このアプリに興味を持つ人たちを具体的に想像できない(麻雀なので海外の人には分かりづらい)という事でした。

このふたつを明確に出来れば、再度Oculus Pitch Committeeに提案する際、事前にフィードバックなどを頂けるという事でした。ですので、このクラウドファンディングが成功した時にもう一度Oculus社と話をしようと思っています。

早い段階で企画が通った場合は2020/01にOculus Go版と一緒にリリースしたいと考えています。

※Oculus Quest版リリースに向けて動いていきます


最後までお読み頂き、そして、ご理解いただき本当にありがとうございます。

私たちはこのプロジェクトにご期待していただける1人でも多くの同士の方を求めています。

ベータテスト参加権も用意していますので、バグに限らずプレイして気付いた細かな要望などもフィードバックとして送って下さい!

一緒に最高のプレイルームを作りましょう!


VR雀荘で皆様と対局できる日を楽しみにしています。



本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。



よくある質問

1.ポイントはどのように使いますか?

主に対局時の場代として使います。半荘戦20ポイント、東風戦10ポイントを予定しています。また、ポイントを賭けて対局する卓も用意する予定です。またゲーム内で使用できる装飾などの購入に使うことができます。

2.麻雀初心者でも楽しめますか?

操作方法だけでなく、麻雀に関するチュートリアル(麻雀教室)が組み込まれますので、麻雀初心者の方も気軽に始められます。ルールだけでなく、一般的なテクニックも解説するので、上達したい人にもおススメの内容となります。

3.VR端末が無いと遊べませんか?

当アプリケーションはVR専用となりますので、VR端末が無い場合は遊べません。GearVRにも対応するので、VR対応のAndroid端末をお持ちの方は、GearVRを購入することで手軽に始めることができると思います。

4.ベータテストで使用する端末に指定はあるでしょうか?

ベータテストへの参加は状況によって今後Oculus Questなども追加される場合がありますが、現段階ではOculus Goのみを想定しています。

5.ボイスチャットは必須ですか?

卓によってボイスチャット卓とボイスチャット無し卓を分ける予定です。またブロック機能がありますので、特定の相手の音声だけを遮断することもできます。

6.スポンサー枠で作れるルームの具体的な制限はなんですか?

製品の性能にかかわる部分なので一概には言えませんが

 - 頂点数5万以下

 - テクスチャサイズ2048x2048

 - モバイルで一般的に使われるシェーダー

 が基準となります。もちろんこれ以外にも卓に影響しない、対局に影響しないことが条件です。

7.Oculus Rift版で遊びたいのですが、リターンにあるリリースから遊び放題はどの様になりますか?

この場合Rift版リリース日から換算した日数になります。

8.リターンに”生涯遊び放題”とありますが、本当ですか?

サービスが続く限り、ポイント消費なしで遊べます。

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