私の故郷である秋田県で、将来芸能の夢を持つ人の手助けする。芝居ワークショップを通して、未経験者から、事情により芸能を諦めた方、芝居を楽しみながら学び、最終的に映画・映像を制作する。学校や職場で居場所がない、毎日がつまらない、新しいコミュニティとして、芝居をきっかけに生活を充実させていきたい。

プロジェクト本文

はじめに・ご挨拶

はじめて、三浦豪(見浦五雨)と申します。フリーで演出家をしています。普段は民間企業様の社員教育用や商品説明などのVPやPV 制作の演出をメインにしています。他に議会中継や成人式、ファッションショーの舞台監督などしています。芝居ワークショップを開催し、未経験から新人、ベテランまで参加して楽しく指導アドバイスしてます。他に写真を少し。InstagramとFacebookをしてますので、検索して頂いたら(三浦豪または見浦五雨)、少しは私の事が分かるかも知るません。


このプロジェクトで実現したいこと

私の故郷である秋田県で、芝居ワークショップを行い芝居スキルを上げ、最終的に参加者全ての人が役者として映像・映画制作に参加する。映画は、10~15分の短編を集め、全体として1つの作品になるように構成したオムニバス映画。15名~30名程度のクラスで、芝居ワークショップを週1回の4時間稽古し、半年後には完成を目指す。これを繰り返します。


プロジェクトをやろうと思った理由

私事ですが、今年の2月に母が亡くなりました。私は親不孝者で帰省も連絡もあまりせず、一人っ子にも関わらず勝手気ままに東京で暮らしていました。突然、警察から連絡があり、母が死んで1週間以上も発見されず、腐敗が進んでいるとのことでした。父は母が亡くなったことを認識出来ず、一緒に生活してました。後で分かる事ですが、父は認知症で母が1人で面倒をみていたようです。田舎の人ですので、変なプライドがあったらしく、周りの方々には隠して生活していたようです。日に日に私の中で、後悔と父の側に居たい気持ちが強くなりました。そこで私はこの秋田で何が出来るか?考えました。そんな時に、秋田でビーチバレーをしている子供たちと出会いました。介護で少し疲れていた時期でもあったので、元気をもらいました。聞けば、バレーは好きだけど、部活をやめてしまった。元々、バレー部がない。学校に居場所がないけど、ここは楽しい。保護者の方々とも話しましたが、大人の世界でも同じような事がある。と聞きました。ある態度は知っていましたが、直接話を聞くのは初めてでした。東京と違って、田舎は狭い世界で、楽しめるコミュニティも娯楽もない。そこで私は私の出来る事で、この秋田で何かやろうと思いました。芝居を通して、人と繋がり、映像・映画制作に目標を持って、ワークショップをし、芸能の夢を持つ人、事情により諦めた人、引きこもりや自分の居場所に不安がある人たちに、新しいコミュニティとして提供していきたい。放課後学習の場としても活動していきたいと思っています。バレーを楽しむ姿を見て、お兄さんお姉さんが、小さな子の面倒を見る光景はとても素敵でした。将来、父を施設に入れるにしても、出来るだけ一緒に居たい気持ちがこのプロジェクトの大きな要因です。


これまでの活動

東京で芝居ワークショップをやりました。30名1クラスで週に1回。オリジナル脚本で3人芝居を10本。短編の映像をオムニバス形式で映画にしました。「運命の600秒」というもので、その後シーズン5まで、ワークショップと制作致しました。最初の頃ですが、「すっぽんの女たち ~巣にかえる~」テレビ取材も受け、現在は無くなったグループですがSDN48のメンバーがオーディションから撮影までの放送でした。


資金の使い道

●物件取得費 150~160万円

 家賃を20万円として

 保証金 6ヶ月分 20×6=120

 仲介手数料 1ヶ月分 20×1=20

 保険 10~20

●内装工事費

 防音・防振対策工事 150~300万円

●広告宣伝費

 新聞チラシ(秋田市) 6ヶ月 20×6=120万円

●運転資金

 家賃 6ヶ月 20×6=120万円

 光熱費等 講師費 6ヶ月 5×6=30万円

(私自身の生活費は含まれません)

●備品類

 パソコン パソコン周辺機器 50万円

 舞台大道具(平台、箱足、開き足等) 50万円

 机、パイプ椅子(観客用)、暗幕等 50万円

 照明、音響等 100万円

リターンについて

映像・映画のエンドロールに「special thanks」として、お名前を記載。金額に応じて大きさや順番が変わります。高額な方に対してはオリジナル脚本を書き(出演も可能)、作品として制作します。


映画で使われる「スペシャルサンクス」の意味は、大きくわけて2つあります。

1つ目は、映画製作にあたり、手伝ってくれた人へ感謝を伝える気持ちや、特別な撮影協力であったり、キャスティングをしてくれたスタッフへの感謝を表します。

2つ目は、映画制作にあたり、直接制作には関わっていないが、インスピレーションやきっかけ、テーマに影響したなど、作品そのものに大きく関わるきっかけを与えた人物や物事に対する感謝の意味です。


実施スケジュール

9月 1ヶ月で場所など検討し決定。(同時に広告等デザインと手配)

10月 内装工事、備品等を手配と準備。

11月 芝居ワークショップを開始。

4月 映像・映画制作開始。

5月末 完成。


最後に

よろしくお願いします。夢を持つ人たちの足長おじさんになって下さい。目標金額に満たないかも知れませんが、出来る範囲でみんなの居場所を作りたいと思います。

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