今、海外では日本の盆栽は『BONSAI』として多くの方々に楽しまれています。国内外で著名なデザインオフィスnendoがパズル感覚で楽しめるBONSAIとしてモチーフしたプロダクトをデザインしました。

プロジェクト本文







はじめまして、日本花卉文化株式会社と申します。
2019年5月に設立したばかりの株式会社です。
社名に「日本花卉(かき)文化」とありますが、日本では2014年に花卉に関する法律が出来ました。
その定義は、

「花き」=観賞用に供される植物 (切り花、鉢もの、花木類、球根類、花壇用苗もの、芝類、地被植物類)

とあります。
日本は、花卉の生産技術は高い水準にあり、 多様で高品質な花卉については国際園芸博覧会などの海外コンテストにおいても多くの賞を受賞するなど国際的に高い評価を得ていることもあり、近年アジアやヨーロッパ諸国、米国を中心に花卉の輸出は増加傾向にあります。

弊社は、その日本花卉文化の魅力を様々な形で多くの方々にお伝えしたく、そのまま社名といたしました。


今回、その日本花卉文化の中でも、海外で生きている芸術品として人気が高い盆栽を室内でも楽しめるプロダクトデザインとして企画をしました。
盆栽は、近年ではその価値観や市場の変化に応じ、インテリアショップや雑貨店、花屋などのいわゆる盆栽園とは違う業態店舗が小さく愛らしい盆栽を取り扱うようになり様々な形で目に触れる機会が多くなってきました。しかし日頃から日光に当てたり水や肥料を遣る必要がありますので、育てながら楽しむことへのハードルを少し高く感じる方々が多いと思います。

このデザインされた盆栽『GRID−BONSAI』を企画制作した理由は、盆栽に興味がありながらも未だ触れたことがない方々に関心を持っていただくことと、盆栽の更なる認知向上の契機になるように制作しました。


あとは

という遊び心が主な制作理由です!!!

 





盆栽をデザインするのは、
日本を代表するデザイナーである佐藤オオキ氏が主宰するデザインオフィスnendo。


デザインオフィスnendoは、東京とミラノに拠点を持ち、建築、インテリア、プロダクト、グラフィックと幅広くデザインを手掛ける。
主宰する佐藤オオキ氏は、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出され、2012年「Designer of the Year」をはじめとする、世界的なデザイン賞を数多く受賞。
代表的な作品は、ニューヨーク近代美術館(米)など世界中の美術館に収蔵されています。

nendo


プロダクト誕生まで

弊社代表者が、盆栽の技術者であり、日頃から『盆栽文化を広く普及させるためには・・・』などと考えてたり、または盆栽の潜在的にある様々なネガディブなイメージを払拭させる方法を模索しているなかで、盆栽のデザイン化を考えるようになりました。

そのデザインを依頼するにあたり以前から佐藤オオキ氏の著作を読んでいた弊社代表者は、デザインオフィスnendo以外考えられないと思いご依頼しました。
漠然とした内容の話がGRID−BONSAIとしての形が制作される様子は、実に興味深く面白い過程でした。

実は、nendoに一番最初の制作依頼をしたのは2016年。出来た作品を佐藤オオキ氏にラジオで取り上げていただきましたが、この時は諸問題で販売する直前で取りやめになりました。

2016年当時のデザインされた盆栽などの話です。 動画の9分10秒〜 


それから時間を経て紆余曲折がありましたが、nendoに制作を依頼して作品を公開販売できることは、言い尽くせない感動がありました。



コンセプト(デザインオフィスnendo)

 平安時代に始まって以来、今も多くの愛好家に親しまれている「盆栽」。
海外からの関心が徐々に高まっていく一方で、輸出用の盆栽に設けられている厳しい検疫基準によって供給量が足りていないという課題もある。 

 また、定期的に日光や水を与えるなどの店頭でのメンテナンスに人件費がかかることが販路の拡大を妨げたり、「特殊な知識や技術がないと楽しめないのではないか」という心理的なハードルが存在するなど、
さまざまな要因が若年層や海外への普及の足かせになっている。これらの課題に対して、まずは「ハサミで切って枝を整える」という導入部分だけでも体験できるようなパズル感覚で楽しめる盆栽をモチーフにしたプロダクトをデザインした。

 盆栽の主要な樹種を参考にした7種類の形状が用意され、いずれもハサミを使って格子状の葉をプチプチと切っていき、角張った輪郭を柔らかい形状に整えることで完成する。これであれば初心者にもとっつきやすく、ナイロン製のために検疫やメンテナンスはもちろん不要となり、国内外問わず店頭販売が容易になると考えた。そんな、盆栽の未来がほんの少し広がるキッカケとなることを願ったデザインとなった。


こだわり・特徴


盆栽同様に剪定が出来る仕様です。
剪定前ver.7種で、鋏でカットができ盆栽同様に剪定して樹形を整えることができます。
当然、剪定したら元には戻せないのでよく考えながら剪定作業を進めてください。
購入してくださった方のセンスで完成されるプロダクトです。





3Dデータを基に3Dプリンターで制作するのは、DMM.make

nendoがデザインしたプロダクトを細部に至るまで忠実に3Dプリンターで再現するのは、国内最大規模の3Dプリントトータルプラットフォームを展開しているDMM.makeの3Dプリントサービスが請負ってくださいました。個人・法人向けにクラウド型の3Dプリントの受託製造サービスから3Dプリンターの装置・材料販売などを行なっているサービスです。
モノづくりの楽しさを知って欲しい、モノづくりを続けて欲しいという想いから、3Dプリント作品を販売・購入できるクリエイターズマーケットも展開しています。



DMM.make 3DPRINT

3DプリンターのことならDMM.make。
『ワンストップ・ワンオフを目指し、サービスを提供していきます。DMM.makeはワンオフの受託製造、プロダクション利用における製造、3Dプリンターの販売、導入検討を行っているお客様への研修などといった3Dプリンターに関わるサービスのトータルプラットフォームです。3Dプリンターの登場により変革期をむかえた製造業の新たな形を模索しています。』




※GRID−BONSAIを3Dプリンターで制作する過程は、今後公開していけるように画像・動画撮影も検討していきたいです。






プロジェクト返礼品は、
GRID−BONSAIの各商品と盆栽職人による盆栽workshop などの返礼品をご用意しました。
商品価格は、各リターン欄記載の通りです。
※詳細は各リターン内容をご確認ください。


GRID−BONSAI剪定会


ご参加する際には送付されたモノをご持参ください。

*盆栽職人がご対応します。
*剪定道具などは弊社が用意

※各リターンでは、鋏などはセットではありません。

*盆栽workshopの開催場所は、東京都内或いは関東近郊になります。
*開催日時、場所は決定次第にご連絡します。





    • 価格は、各リターン欄記載の通りです。
      盆栽素材~道具などは弊社でご用意します。






(参考画像)

松柏盆栽は、五葉松(ごようまつ)・真柏(しんぱく)・黒松(くろまつ)などをご用意します。




(参考画像)

雑木盆栽は、もみじ類、桜類、柿類など季節に応じたものをご用意します。




(参考画像)

松竹梅の寄植え盆栽は、梅類、竹類、黒松の3種を用いて寄植え作りを行います。


  • (参考画像)

  • 参加される方々は、エプロン持参や汚れてもよい服装などでご参加ください。

  • 主な作業内容は、
    基本的な盆栽の扱い方・見方
    鋏を用いた剪定作業
    植替え(鉢替)作業

*盆栽workshopの開催場所は、東京都内或いは関東近郊になります。
*開催日時、場所は決定次第にご連絡します。
 





■販売事業者名:日本花卉文化株式会社

■事業者の所在地:埼玉県さいたま市見沼区東大宮1−88−28ーB102

■事業者の連絡先:contact@jbcde.jp 
※こちらではお申し込みは受け付けておりません。
お問い合わせは当ページの「メッセージで意見や問い合わせを送る」ボタンよりお願い致します。

■リターン価格: 

・商品内容に関してはリターン欄記載の通り。

・消費税、送料込みの価格

■申込期限:当ページ記載のプロジェクト終了期限通り

■支払い方法:

CAMPFIRE仕様に準ずる

■キャンセル・返品

当プロジェクトは「All-in型」の為、お申込み完了をもって契約が成立いたします。その為、お客様都合による返品・キャンセルはできませんのでご注意ください。

尚、製品到着後に破損や初期不良がある場合には交換させていただきますので「メッセージで意見や問い合わせを送る」から、または弊社連絡先までお問い合わせください。


<All-in方式>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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