「やる気が出て、驚くほど生きる価値を見出せる詩」 2019年8月末にミッドナイトプレスより出版予定。 自費出版する詩集<サラサラと流れる水くさい水>の発売を応援してください★ 2007年~2017年まで書き溜めた、魂の詩たち!最初の詩集で、世界に愛を☆

プロジェクト本文

●はじめに・ご挨拶

はじめまして、ふし文人です。

このたび、詩集を出そうと思います。

ぜひ応援してもらえたらと。

泥水のようなこの世界ですが、

少しでも、言葉の力でサラサラと

輝かせることができたらと。




学生の時、アメリカのニューオリンズへ留学中に
W・フォークナーというアメリカ人作家の
生家を訪ねました。
小説家になるためにアメリカに来ていたけど、
その時それをあきらめた。
で、代わりにニューヨークで映画作りと出会って。
帰国後~現在まで、一貫して東京で映画製作をしながら、
ひそかに詩を書いてきた。


「まさか自分でも詩集を出す機会?

が、あるとは思ってませんでした。

ずっと出版したかったのは、小説だったから。

ただ小説家はいっぱいいるけど、

詩人は砂塵ほどもいない。

砂と塵のような存在かもしれませんが、

少しくらい詩人の地位が上がれば嬉しい、死人になる前に。

いや偉大で繊細な先人に敬意を表しつつ」


●このプロジェクトで実現したいこと

ふし文人の詩集を出版

定価2500円の詩集

自費出版で300冊

約75万円を集めたい

皆さんに読んでいただき

少しでも世界に救いを与えたい

ご協力、ぜひお願い致します。



詩「赤富士」

おー赤く染まる山 それは富士山、東京からの風景 空とキスして、地球がすこーし照れくさそう

いつまでも眺めているわけにはいかない だって世界は閉じてしまうから 滑り込みのセーフを狙って狙って

だけど君はいつだってそこにいて そよ風をなびかせる 乙女の恥じらいのように生還して?

ポッと赤くなるからと ひとりでいることを怖がってはいけない 青や黄色の、仲間入りするまでは

いつでもひとりぼっちだからといって あの世からやってくるニライカナイに挨拶する うれしそうな歌心で

いつだって私たちは あちら側にいける あの赤色の山を眺めていれば

たましいが独りでいるときにこそ 火星からの物体は ぶちこまれる

あーうれしかなしい物語の 数々の失敗例、成功談 哀しげなお山の大将

世界はもうじき開く ピラミッドパワーや マジカルな想像力を使って

ただ感動できる体勢で 逆さまに世界を見続けて アロハと声をかけてくれれば

たとえそれが聞こえないくらい小さくても 誰かが「もういいよ」って言ってくれるかまたは あなたが自らの手で

さぁおやすみなさい そのシナリオがエンドマークII よくやったよ、ありがとう、すばらしい




●プロジェクトをやろうと思った理由

自主映画製作をしながら、

「自分のポエジー(詩心)は、どれくらい表現できてるんだろう?」

とつぶやいてきた。

<映画>は実験性もありながら、

エンターテイメントでもあるので。

正直クソみたいな映画作品とみられたこともあって。

かつて先生だった井筒監督

「自分がカレーだと思って作ってたら、観客はスパゲティだと思ってた。」

という例え話をしてくれた。

映画作りはその繰り返しなんだ、みたいなことを言われた。


あらゆる表現がそういう

誤解と四階の間、くらいで作られてて

それなら、せめて四集(詩集)

を作ろう。

と思いました。

この例えで、どれくらい表現できてるのかは分かりませんが

つたない詩ではありますが、

よろしくお願い致します。




●これまでの活動

詩人・ムービーメイカー

詩とショートストーリー「物語る世界」
http://poeticwriter.jugem.jp/

その他の活動(HP)https://fussi358.amebaownd.com/

【フィルモグラフィ】

ドキュメンタリー映画「東京バナナ」(133分、2018年)オイド映画祭にて、3日間連続20時~高円寺アンノウンシアターで公開☆

長編映画「東京サバ女子霊」(95分、2017年)Amsterdam World International Film Festival入選、the Festival International Cannes入選、London International Motion Pictures Awards入選、International Independent Film Awardsで撮影部門ブロンズ賞を得ました。またサンホセ国際映画アワードで正式出品。またNear Nazareth Festival (NNF)でセミファイナリスト

オムニバス映画「4月のバカ」(90分、2016年)ウクライナのキエフ映画祭入選、London International Motion Pictures Awards入選

短編映画「しみじみなさばさば」(19分、2015年)LOSANGELS Cine Festで入選(セミファイナリスト)、第9回オイド短編映画祭・入選。またツヤタTVオンラインでも配信中~https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/vod/artDetail.do?ttvArtCd=700000061&pT=null

長編映画「東京サバ女子かくめい」」(74分、2015年)シアトルの映画祭Gorst Underground Film Festival・名誉賞受賞。第三回新人監督映画祭・入選上映

Japanese Movie "The Revolution of Tokyo Saba Girls"1(字幕版、最初の5分)


短編映画「maiko」(20分、2013年)ベルギーの映画祭、Moving Picture Festivalで入選。

実験映画「反響」(3分、2002年)調布映画祭ショートフィルムコンベティション入選




●資金の使い道

集めた支援金は、出版社を通して

装丁、編集者との原稿なおし、印刷など含めて

自費出版の費用として使わせていただきます。

ありがとうございます。


 

【留学と言葉(日本語)について】

3歳になる甥っこは、言葉を話すようになった途端

人間らしくなった

1歳の時は、ただ獣だったのに

自分はかつて二度、言葉を失ったことがある

ひとつめは、中学で体育の高跳びをしていて

地面に頭をぶつけ

一時的に記憶喪失になったとき

ふたつめが、留学のときだ。

英語の世界に入ると、世界は違うように見えてくる。

これは何もアメリカという外国だからとか、そういう問題でなく

言葉が人間関係を作り

文化も作るからだろう

日本語を失い

上下関係、男女関係も消えた

英語では

私も僕も俺も、Iで

貴方も貴女も君もお前もあんたも、YOUだ

日本に帰り、母国語の有り難さを知り

自在に使えることに感謝した

この詩集はそんな日本語による

詩による

世界の回復

そして発見

あなたもご一緒に、いかがですか?






【クラウドファンディングについて】

処女だけど、3回ほどヤッテる。

ちなみに3回とは、過去のクラウドファンディングのことで

どれも成功とはいえなかった(何を成功と呼ぶかにも\よるが)

人からお金を出してもらうのは厳しいことだ…

親友でも3千円を出してくれなかった(もう一人の親友は出してくれたが)

こんな目にあうなら、苦労してクラウドファンディングなんてやるんじゃなかった

とさえ、思った(特にクラウド最後の時にはゲンナリした)

もう二度とクラウドファンディングなんてしない

と思ったのに、今またしようとしている

つらいのに(フラれるの覚悟で)

何でやねん?

それは詩集を出すため

であると同時に、社会(人々)への挑戦であるからだ

または、コミュニケーションといってもいい

詩集を出しても独りよがりではいけない

からだ





●リターンについて

2,500円→読者サポーター(お礼メール、処女詩集サイン本1冊)

3,500円→ふし文人サポーター(お礼メール、お届け品の応募資格、お手紙、処女詩集サイン本1冊)

8,000円→フルサポーター(お礼メール、お届け品の応募資格、お手紙、個人的直筆メッセージ処女詩集1冊、処女詩集サイン本2冊)

1万円→あなたサポーター(お礼メール、お届け品の応募資格、お手紙、個人的直筆メッセージ・サイン入り処女詩集を4冊、あなたの詩を作ります)

2万円→特別サポーター(お礼メール、お届け品の応募資格、お手紙、個人的直筆メッセージ・サイン入り処女詩集を7冊、あなたの詩を作ります、動画メッセージ)

5万円→協賛サポーター(お礼メール、お届け品の応募資格、お手紙、個人的直筆メッセージ・サイン入りを10冊、あなたの詩を作ります、動画メッセージ、朗読CD)

10万円→年間サポーター(お礼メール、お届け品の応募資格、お手紙、個人的直筆メッセージ・サイン入りを20冊、あなたの詩を作ります、動画メッセージ、会食=交通費は別、朗読、2年間イベントごとにご報告メール)

※詳細はリターンをご覧ください



●リターン実施スケジュール

2019年9月末から、順番に

サイン本の郵送などさせていただきます。

また、イベント(朗読会)などもしていくつもりです。

●最後に

 この冷えた現代に、詩はどれくらいの意味があるのだろう?ほとんど壊れかけのラジオのような存在だとしたら、自分はその中の新しいMC。とゆうことになるのだろうか。テレビでさえ舌平目の昨今、ラジオ、いや詩を読む人がどれくらいいるのか…


 ボブ・ディランが言う「現代の詩人は、歌にして歌うんだ」と。ならば自分だって歌ったほうが人に届くのかもしれない。いや実際、人々はあいみょんとか西野カナの歌を聴くわけだし。だからというわけじゃないが、実際に何曲か歌にしてみた。なぜか30曲もできたあと、歌の才能がないことに気づいた。 それを悲劇ととるか喜劇ととるかは、キョリ感による。

 ウツ病の増加、さらには老人が幅をきかす時代が到来。するのだから、もしかしたら詩だって読まれるかもしれない。また薬のような役割があるかもしれない。老眼にはツラいだろうけど。俳句や短歌という定型のほうが日本人らしいが、ただ自分は自然派ってわけじゃないから。それに元々型を壊すほうが好きだし、やっぱり詩のほうがあってる。そんな詩をたまにしたため、10年以上すぎた。

 その10年間書いてきたものを、改めて自費出版の詩集を出そう、と思いつき、それで検索してみたら、ミッドナイトプレスという、何ともナイスな名前の出版社があった。詩を書くには、人々が寝静まった深夜便が一番なのだから。まぁ社会人としてはどうか分からないが、東京はそんな人々をも受け入れてくれる砂漠で。ミッドナイトプレスはそんな中、オアシスのような詩専門の出版社だ。

 砂漠のオアシスをみんなに分かちあえたらと。そう直感的に「信用できる」と思ったのだ。詩を専門に出版するなんて、言ったら悪いが売れないに決まってる(はず)だから、逆に詩に対する信頼や意義を感じてないとできない仕事。たまたま家から近い偶然もあり(新宿や文京区でもなく)。

 初めて打ち合わせ、直感が確信に変わった。成増の一室は静かながら、整然としており、担当のOさんは谷川俊太郎似の素敵な方だった。しかも部屋には、木の板に「ミッドナイトプレス」と書いてある。洒落てるだけでなく、信念を感じた。打ち合わせをする中で、ますます今まで不確かだった「詩」「詩集」「詩人」が確固たるものに変わる。

 それはいくつか実際に出版された本を見せていただいこともあるし、Oさんの人間性にもよる。まるで自分にとっては、二十年いや四十年かけてたどり着いた天国のような、そんなぬくもりがあった(無論天国に行ったことはないが)。ショートケーキを頂き、帰り際に板に書いてある字のことを尋ねると、なんとそれは現代詩人のトップランナーである谷川俊太郎その人の直筆。


 来るべきして来たのかな。勝手にそう思いながら、夜の線路際を歩き、なぜか涙が込み上げてきた。なぜだろう?おそらく、詩は自分にとって必要なことで、何回も助けられてきたからだ。そして詩を書くことは孤独な作業だけど、心の底から出た言葉。魂、といえば大袈裟かもしれないが、その時に流れた涙は確かに魂からの叫びだった。いやそれは悲しさではなく、もちろん喜びの。

 はい、少しオセンチ。ただ自分の魂の欠片が、世の中のお役にたてればと。少しでも、そう少しでも人を救い、貢献できれば嬉しい。精神が安定した人には必要ないのかもしれないが。たまには命を救うかもしれない、そんな消火器のような詩集を。世界を測るモノサシとして十年後、二十年後にも読んでもらえたらと。






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