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信州・乗鞍高原の恵みをジェラートで届け、未来に繋げたい!!

乗鞍高原の中心地である乗鞍観光センターで、地域の素材を元に製造したジェラートや乗鞍焙煎コーヒーの提供、地域の特産物を販売して地域を活気づけ、美しい自然と豊かな暮らしを未来につなぎたい。

現在の支援総額

735,000

245%

目標金額は300,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/13に募集を開始し、 75人の支援により 735,000円の資金を集め、 2019/08/04に募集を終了しました

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現在の支援総額

735,000

245%達成

終了

目標金額300,000

支援者数75

このプロジェクトは、2019/07/13に募集を開始し、 75人の支援により 735,000円の資金を集め、 2019/08/04に募集を終了しました

乗鞍高原の中心地である乗鞍観光センターで、地域の素材を元に製造したジェラートや乗鞍焙煎コーヒーの提供、地域の特産物を販売して地域を活気づけ、美しい自然と豊かな暮らしを未来につなぎたい。

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乗鞍岳最高峰の剣ヶ峰山頂 移住後間もない2015年9月末撮影 毎年季節ごとに参拝します

 はじめまして、千葉県出身の藤江佑馬と申します。

 僕は4年前に脱サラして、学生の頃にリゾートバイトで訪れて憧れていた地、そして温泉宿を経営するという夢を実現するため、北アルプスの南端にある乗鞍高原に移住しました。縁があり、温泉旅館 雷鳥を先代から引き継ぎ、温泉の宿 ゲストハウス雷鳥としてリニューアルし、現在は「自然にかえる宿」をコンセプトに、ゲストの皆様の「自然にかえる旅」のお手伝いをしています。日本山岳ガイド協会の自然ガイドの資格も保有し、乗鞍高原や上高地のガイドツアーなども企画しています。

 さて結論から申し上げますと、今回、Gelato & Café店をオープンし、クラウドファンディングをしようと思った理由は、山村地域�・乗鞍高原の高齢化や人口減少などの地域の課題及び地球環境問題に向き合い「乗鞍高原の美しい自然と暮らしを未来につなぎたい」からです。

店舗は8月1日プレオープン予定で、クラウドファンディングでご支援頂いた資金は、主にGelato & Café店の公式Webサイト制作費用に充てたいと考えています。

まずこちら、のりくら観光協会制作の乗鞍高原の動画をご覧下さい!!

1.自然アクティビティーパラダイス

  乗鞍高原は長野県松本市、標高1300m〜1500mにあり、中部山岳国立公園の中にあります。標高3026mの日本一登りやすい3000m級の山、百名山の乗鞍岳をはじめとして、美しい自然に囲まれています。
 本格的な登山から高原内の滝や池巡りなどができるハイキング、そしてヒルクライムのメッカとも言われ、夏は多くのサイクリストが訪れます。また冬は本州屈指のパウダースノーを味わえるMt.乗鞍スノーリゾートでスキー&スノーボード、乗鞍岳でバックカントリー、高原内をスノーシューで歩くことができ、四季を通じて様々な魅力とアクティビティーがあります

日本一高所の舗装道路 ヒルクライムのメッカ、乗鞍エコーライン2700m付近から見渡す穂高連峰

 なお、アルプス山岳郷とは、乗鞍高原を含む旧安曇村の上高地、さわんど、白骨温泉、そして奈川村だった奈川の地域を指し、アルプスの玄関口として共に地域活動を行っているエリアです。以下、乗鞍高原と言及する時にはアルプス山岳郷全体を指します。

2.訪れる人が自然体にかえることのできる場所

  乗鞍高原は良い意味であまり観光地化されておらず、お盆などのピーク時以外は静寂に包まれており、美しい自然が残され、良質な温泉もあります。僕も日本や世界の自然景勝地を訪れましたが、乗鞍高原は、自然の力を存分に感じることができる数少ない貴重な場所だと思います。暇があれば散策にでかけ、その時その時に見せてくれる自然の表情に何度同じ場所を訪れても癒しと感動をもらい、僕自身も自然体にかえることができます。

晩秋の乗鞍高原 一ノ瀬園地のまいめの池

  ゲストハウス雷鳥に宿泊する海外旅行者を含めたお客様も皆、乗鞍高原の自然の虜になり、自然体になって帰ります。特に海外旅行者は近くの上高地目当てで来る人が多いのですが、結果的に乗鞍高原に惚れ込んでおり、知名度はまだ低いですが海外にも少しずつファンが増えています。

冬の三本滝 ゲストハウス雷鳥のスノーシューツアーで訪れます

3.乗鞍岳の自然の恵みをいただける場所

 乗鞍高原は、標高が高く厳しい自然環境ですが、昔から自然の恵みを元にした豊かな暮らしがあります。日本一標高の高い集落と呼ばれることもあり、標高1300m〜1500m付近の大野川地区と呼ばれる地域に約700名が暮らしています。

 稲が生育しないため、昔から蕎麦の栽培が盛んで、夏は寒暖差で甘みが凝縮された高原野菜も収穫でき、番所きゅうりと言われる地域の伝統野菜もあります。春は山菜・夏は高原野菜・秋はきのこなど、自然豊かな山奥でしか味わえない食文化が残っています。また地域の特産には花豆と呼ばれる冷涼な地域でしか育たない貴重な豆もあります。

 乗鞍高原の蕎麦畑 

 近年ここ乗鞍高原は、高齢化と人口減少が続き、観光客は平成14年頃に80万人を超える来訪者いましたが、近年は50万人ほどとなり、インバウンドで日本中に海外からの旅行者が押し寄せているものの、観光客数は横ばいか緩やかに下がっています。

乗鞍高原の入込数の変化(データ:環境省)

 最近では、毎月のように「あの宿が営業を辞めるらしいよ」という話を聞き、新規にお店や宿ができるなどの話もなく、地域に活気があるとは言えません。また地域に唯一ある大野川小学校・中学校は小学生が20名、中学生が6名しかおらず、年々生徒数が減少。地域に高校がなく、乗鞍から通うのは困難なこともあり、親たちは「いつ山(乗鞍)を下るか」を常に考えなければならず、少子化の問題が深刻になってきました。

乗鞍にある大野川小中学校 設備も充実したとても立派な山奥の学校 1学年1人のクラスもある

 美しい自然環境や豊かな暮らしを維持するためには、行政だけではなく地域住民の力が必要不可欠です。しかし、高齢化や人口減少による人手不足、さらに観光協会(組合)に所属する組合員も年々減少し、地域のPRや環境整備に当てる予算の元となる組合費も減少傾向にあります。

 また、乗鞍高原だけではなく多くの地方のバブルの時に栄えた観光地は、バブルから時が止まってしまっているところが多く、乗鞍高原も設備や建物が古く、廃墟のような空き家も点在していて、地域の建物の景観が良いとは言えない状況です。

1.自己実現の温泉宿から他者実現の地域貢献へ

 乗鞍高原では、そうした地域の課題に対して、何もしていないわけではなく、それぞれの立場で新しい取り組みを行っています。例えば、乗鞍高原を含むアルプス山岳郷の20代から30代の若者を中心としたメンバーで構成されるBRIDGEというグループが、地域をつなぐ役割として、地域内のイベントの計画や独自の観光情報を発信するなど、盛り上げようとしています。

アルプス山岳郷に住む若者のグループ BRIDGE

 僕は移住して3年間はまずは脱サラして始めたゲストハウスの事業を軌道に乗せることに精一杯で、なかなか地域のことに何か行動に出ることができていませんでした。ゲストハウスとして3年が経過、インバウンドを中心に集客し、これまで訪れてくれた世界からのゲストやスタッフ、応援して下さった皆様のお陰で、課題はありながらもゲストハウス事業は軌道に乗ったと言える状況になりました。

日本有数の星空スポット乗鞍の夜空とゲストハウス雷鳥温泉宿という夢を叶え、次第に次に自分はどう世の中に役に立てるのか、乗鞍のために何ができるのだろうかと考えるようになりました。

 そんな中、2019年4月に乗鞍高原の中心地でもある観光センターというバスターミナルもある建物の中の店舗が空くという情報が入り、そこで何かやらないかと声がかかりました。すぐにこれは、地域を活気づける機会、新たな魅力を創り出す機会が訪れているのかもしれないと思ったのです。

乗鞍観光センター 空き店舗は写真中央の「おみやげ」と掲示があるところ

2.乗鞍の恵みを手軽に味わえる商品=ジェラート

 ジェラートは旅先で必ず食べるほど好物でしたが、初めからジェラート屋をやりたいと思っていたわけではありません。まずお店をやろうと思った時に、どんな商品であれば、乗鞍の恵みを味わうことができる商品になるかを考えました。最初は山で採れるもので山の寿司屋でもやろうかとも話していたんです(笑)。

 先ほど紹介したように、乗鞍は食という意味でも素材に恵まれている土地ではあります。それぞれの宿では、工夫を凝らして食事を提供してはいるのですが、もっと誰もが手軽に乗鞍の恵みを味わえるような商品と場所があれば良いなと思っていました。そして、今ある資源の自然、乗鞍高原の食の素材・人・技術などを総合的に考えた結果、地域の素材を利用した「ジェラート」であれば、元々の魅力ある素材が、さらに輝く商品へと変わり、手軽に乗鞍の自然の恵みを味わえるのではないかと思ったのです。また、ハイキングなど自然アクティビティーに行く前後にゆったりコーヒーを飲めるようなくつろげる場所を作りたいと思い、Gelato & Caféにしました。

商品化したブルーベリーのジェラート

1.乗鞍の恵みをいただけるアルプスのリビング  〜 Alps*Living 〜

 店舗名は「GiFT NORiKURA Gelato & Café」

  GiFTに込めたコンセプトは「乗鞍の恵み・乗鞍からの贈り物」という意味です。乗鞍高原を訪れ五感で自然の恵みを感じる中で、食を通して乗鞍高原の恵みを感じてもらう場所。アルプスが生きていることを実感し、アルプスで何をしよう?とワクワクできる場所。そしてアルプスのリビングのように、みんなが集える場所にしたいと思っています。下のロゴは乗鞍在住のMondesignのAyako Momijiさんに作成頂きました。

GiFT NORiKURAのロゴ 乗鞍岳をジェラートに見立てている

2.シンプルに乗鞍の恵みを味わっていただく

 メイン商品は、地域の素材を使ったジェラート。はじめは奈川と乗鞍のブルーベリー、乗鞍高原で育てているばんどこメリーランドのヤギのミルク、乗鞍高原の農家さんのりんご、花豆のジェラートを提供する予定です。仕入れ状況に応じて提供できるジェラートは変わります。ジェラートは松本在住で山をこよなく愛する山のパティシエ Hisaさんに監修を受けて作っています。素材の味を存分に感じて頂けるように、余分な材料は入れません。無添加にこだわり、ブルーベリーとりんごは砂糖不使用と砂糖使用の2種類、花豆はヴィーガン用のジェラートもご用意する予定です。後、地域の高原野菜や蕎麦のジェラートなども開発し、少しずつ種類を増やす予定です。

乗鞍の恵み  左下:花豆 右下:ブルーベリー 左上:りんご 右上:ヤギミルク

奈川にある富田ブルーベリー園

 コーヒーは乗鞍在住の友人がフェアトレードの豆を仕入れ、乗鞍高原で焙煎したもので淹れます。また松本在住のバリスタからコーヒーの淹れ方の指導を受けて提供します。ゆっくりとコーヒーの時間を味わってもらいたいため、ハンドドリップコーヒーもご用意致します。

乗鞍在住のセツ君とハナさんが焙煎するコーヒー また、これまであまり商品として出ていない乗鞍高原の高原野菜や「乗鞍うまいもの工房」を中心に地元の人が作るジャムや佃煮、お菓子などを、地元の若者グループBRIDGEの協力を得て、地域の人と連携し、直売所を併設して乗鞍の特産を販売することを試みたいと思います。

乗鞍高原の在住の女将さんなどのグループ 乗鞍うまいもの工房 ふきの下処理作業風景

3.持続可能な社会の実現に向けて

  僕は高校生の頃から地球温暖化に興味があり、大学では気象学を専攻し、サラリーマン時代は世界最大の気象情報会社、ウェザーニューズで営業をしていました。この間ずっと自然環境の保全と持続可能な社会の実現に向けて、自分は何ができるのだろうと考えていました。そこで今回GiFT NORiKURAではサスティナブルな店舗運営を試みようと思っています。極力ゴミの出ない店舗運営、プラスティック製品を使わない店舗運営、パッケージフリーショップを目指します

 具体的には、Gelatoカップ及びスプーンは木製で回収して洗って使います。コーヒーのテイクアウトもカップは使わずデポジット制で持ち運び可能で保温・保冷が効くボトルで提供し、返却してもらいます。

ジェラートを添える器 左:シングル用 右:ダブル用

 さらに、GiFTの売上の3%は乗鞍高原の環境整備に活用することをコミットします。その資金は、観光協会や行政とも協力しながら、案内板の整備、登山道や散策道の整備、環境維持のための整備活用費に充てたいと思っています。そして来年から年に1回は環境整備のための参加型のイベントを企画したいとも思っています。

乗鞍高原内には朽ちた案内板や英語表記のない案内板がまだ多い

「乗鞍高原の美しい自然と暮らしを未来につなぎたい」

紅葉の乗鞍岳絶景ポイント(宝徳霊神付近の登山道)

  • 高齢化や人口減少などの課題がある中で、美しい乗鞍高原の未来が見えにくくなっている。乗鞍の玄関とも言える乗鞍観光センターで、地域の素材を元に製造したジェラートや乗鞍焙煎コーヒーの提供、地域の特産物を販売して地域を活気づけ、美しい自然と豊かな暮らしを未来につなぎたい。
  • GiFT NORiKURAがアルプスのリビングのように、皆が乗鞍の自然の恵みに感謝し、その恵みを共有できる場所を作りたい。
  • サスティナブルな店舗運営を行い持続可能な社会実現に貢献したい。
  • 以上を実現するために、今回クラウドファンディングを行い、皆様のご支援を承りたいと考えております。

現在、8月1日プレオープンに向けて改装工事が進んでおり、商品開発・備品の準備も進められています。

ゲストハウス雷鳥スタッフといつもお世話になっている乗鞍在住の大工の斉藤さん(真ん中)外に面したジェラート&コーヒー提供スタンドカウンター店内(アルプスのリビング)インフォメーションボードの黒板はゲストハウス雷鳥スタッフ相馬さん制作

ご支援頂いた資金は、公式Webサイト制作費(約50万)に充てたいと思っています。

公式Webサイトでは、乗鞍の恵みの紹介と恵みを育む生産者の紹介を詳しく行い、乗鞍の豊かな暮らしを支える「食文化」を伝えるサイトにしたいと思っています。また将来的にはWebサイト内に地域の恵みを集めたオンラインSHOPの機能も設けたいと思っています。

なお、ご支援が目標の30万を越えた場合は、費用が予算オーバーしている店舗改装費用への充当、今後徐々に商品数を増やすための商品開発・技術研修費、直売機能充実のための商品陳列棚の整備、広告宣伝費用に活用させて頂きたいと考えておりますので、より多くのご支援を頂ければ、GiFTでご提供できる乗鞍の恵みを増やしていけると思っています!!


リターンのご留意
・リターンの発送は1・5・9のみになります。その他のリターンは店舗での受け渡しとなります。
・リターンの受け渡し、商品券のご利用は8月10日以降となります。
・商品券のみをお使いでGiFTの商品を購入された場合はお釣りの提供はございません。
・ドライTシャツはS・M・L・XLとなります。メッセージ欄にサイズの希望を記載下さい。
・GiFT NORiKURAの営業は4月のGWから10月末で、冬季は休業予定です。
・リターン7は追加料金(宿泊時)にて宿泊人数を追加することが可能です。
・リターン8の富田ブルーベリー園の収穫は7月中旬から8月中旬のため体験は2020年の夏になります。
・リターン9のプライベートツアー及び宿泊人数の追加はご相談下さい。

 ここまでの長文をお読み頂き誠にありがとうございます。
自分が自然体で生きることができるホームプレイスとなった美しい乗鞍高原。この美しい自然と自然と共に生きる豊かな暮らしを皆さんにシェアしたいのと、山村地域が抱える課題に対して一つの道筋を立て、乗鞍の美しい自然と豊かな暮らしを未来につなぎたいという思いで、今回クラウドファンディングを通して新しいチャレンジを実施することにしました。

 個人ができることには限りがあり、はじめの一歩は小さいかもしれませんが、こうして多くの人に事業のビジョンや計画をシェアすることで皆さんと共に乗鞍高原の美しい自然と豊かな暮らしを未来につなぎたいと思っています!!是非ともご支援よろしくお願い致します。


店舗の詳細情報
店舗名 :GiFT NORiKURA Gelato&Cafe
住所  :長野県松本市安曇4306-5 乗鞍観光センター内
営業時間:日々の営業時間・定休日は公式Facebookページを参照下さい。
アクセス:お車の場合
     松本ICから国道158号を上高地方面に進み「前川度」で左折。
     松本ICから乗鞍観光センターまで(60分)
     公共交通の場合
     松本電鉄終点新島々駅から乗鞍高原行きのバスで乗鞍観光センター下車。
     新島々駅から乗鞍観光センターまで50分)

公式Facebookページ:GiFT NORiKURA

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

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  • 皆さま8月1日にGift Norikura 本オープンしました。これまでにご支援頂いた皆様に感謝致します。まだまだオペレーションなど不慣れですが、これからゆっくりじっくり育てていきたいとおもいます。現在提供している乗鞍の恵みのジェラート&ソルベは4種類です。・アルプスブルーベリー 砂糖不使用 信州蜂蜜本舗の蜂蜜入り・アルプスブルーベリー 砂糖使用ブルーベリーはアルプス山岳郷の富田ブルーベリー農園のブルーベリー。僕らも収穫してます。・りんごのソルベ 信州蜂蜜本舗の蜂蜜入りりんごは乗鞍で民宿を営むヒュッテほしさんのりんごを活用しています。・乗鞍ヤギミルクのジェラート乗鞍ヤギミルクは乗鞍のばんどこメリーランドから提供していただいています。こちらの写真はヤギミルクとブルーベリーのダブルです。そして、こちらがWebサイト1ページ目。http://giftnorikura.com/このサイトを皆さまのご支援を頂いて、乗鞍の恵みをお伝えするサイトにしたいと思っています。クラファンも残すところあと4日、引き続きよろしくお願い申し上げます。 もっと見る

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