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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

生きる為に電気が必要な『身体重度の障がいのある子どもたち』の災害時の避難所作り!

現在の支援総額
1,070,784円
パトロン数
146人
募集終了まで残り
終了

現在107%/ 目標金額1,000,000円

このプロジェクトは、2019-06-25に募集を開始し、146人の支援により1,070,784円の資金を集め、2019-08-23に募集を終了しました

電気がないと生きられない子どもたちがいます! 災害時に、身体重度の障がいのある子どもたちや家族が安心できる避難所を、僕たちノーサイドが作ります!

■電気がないと生きられない子どもたちがいます!

一体どんな子どもたちだと思いましたか?

僕の運営する施設「放課後等デイサービス ノーサイド」では、身体に障がいのある子どもたちのサポートを行っています。
「放課後等デイサービス」は、子どもたちが家庭や学校では経験できないちょっと背伸びした冒険を経験する場所です。
例えば、一緒に遊んだり、買い物に行ったり、おやつを食べたり、友達と仲良くしたり、ケンカをしたり、子どもたちが大人になってゆく大事な時期を、みんなで楽しく過ごしています。

ノーサイドのホームページ(子どもたちの日々の様子をご覧ください)
http://www.no-side-kaigo.com/

ノーサイドの子どもたち

ノーサイドには、身体重度の障がいのある子どもたちがいます。 

みんなで陣取りゲーム!

身体に重い障がいのある子どもたちの中には、こんな子どもたちがいます。

医療的なケアを必要としている子ども(痰の吸引などが必要になります)
自分で呼吸するのが難しく呼吸器を装着している子ども
サチュレーションモニターを常につけている子ども(ドラマの病室でよく見る、ピコンピコンと呼吸や脈拍をモニタリングする装置)

※下の写真をご覧ください

痰の吸引は、1時間に2~3回、24時間365日必要です

痰の吸引器

自分で呼吸をするのが難しい場合は、呼吸器をつけています

左の青い機器が呼吸器です

サチュレーションモニターと痰の吸引が必要です

サチュレーションモニター

これらの機器は、当然ですが電気がないと動きません

大きな地震や災害が起こった時には、電気・水道・ガスの供給が一時的に止まってしまいます。呼吸器やサチュレーションモニターを必要とする子どもたちは、電気がストップすると命にかかわるんです。
もちろん障がいがあるなしに関わらず、それぞれ事情があり必要なものが異なります。災害時には誰もが不安で誰もが不便な状況になります。
全ての人たちに必要なものを公共の避難所で整えることは、なかなか難しいことです。どうしても、まずは多くの方たちが必要とするものから整備していくことになり、障がいのある人のことは後回しになるのは、やむを得ないことです。

だから仕方がないね…なんて、もちろん言いません

障がいのある方たちをサポートしてきた僕たちだからこそできることがあります。
まずはこの現状を世間の方にも知っていただくこと、そして、一人でも多くの協力者を増やしていくことが大切だと思っています。

胃ろう…直接チューブで胃に栄養を送ります

おやつタイムです

■避難所の場所と必要なもの

今回のプロジェクトは、災害時に障害のある子どもたちやご家族が安心して避難できる場所作りです。
ノーサイドの施設をいざという時の避難所にできるよう、必要なものを備えて行きます。
医療的な機器「痰の吸引器」「酸素ボンベ」「AED」などは、既に施設に備え付けています。
まだ足りていない、電気と食料の確保をするためのご協力をお願いします!

〈避難場所は、東大阪市内に3か所〉

ノーサイド石切(東大阪市西石切町5-2-17)
・ノーサイド西堤(東大阪市西堤本通西3-1-26)
・総合福祉施設ノーサイド(東大阪市荒川2丁目8-26)

総合福祉施設ノーサイド

〈購入するもの〉

①発電機とカセットボンベ
HONDA発電機「エネポ」×3台(3施設)
カセットボンベ×450本

https://www.honda.co.jp/generator/lineup/eu9igb/

この発電機はカセットボンベで発電します。
(カセットボンベ2本…約1.1時間使用可能)
450本のカセットボンベで、合計約240時間の電気を確保できます。

②備蓄用食料セット 50人×3日分
保存水・ 保存食・ パン・ カイロ・トイレ・毛布
など、各施設に備蓄します。

 昨年は、大阪でも多くの災害が起こりました。災害時には、3日間あれば自衛隊やレスキューが来てくれます。その時まで、みんなで協力して生き延びられるように備えて行きたいと思います。
ノーサイドが避難所になることで、障害のある方の不安を少しでも取り除くことができたらと思っています。


■いつかノーサイドがなくなる日を目指して

障がいのある子どもたちをサポートしているノーサイドですが、僕たちが目指しているのは、世の中から僕たちの仕事がなくなることです。

ノーサイドの最後は会社の解散!

みんなが普通に助け合うことが当たり前になって、介助をすることやヘルパーというお仕事が世の中からなくなること。
そうなるとノーサイドのお仕事はなくなります。そんな未来を目指しているからです。
今はまだ、毎日の介助や支援を一生懸命行っているノーサイドですが、その先の先の先のお話です。

障がいのある人が生きていくためには、ずっと誰かのサポートが必要です。
それが家族じゃなくても、ノーサイドじゃなくても、サポートしてくれる人が一人でも多くいれば心強いと思います。誰か特定の人(例えばご家族)だけが大きな負担を抱えるのではなく、みんなで少しずつ助け合えたらいいと思いませんか?
もちろん障がいのある方だけが困っているわけではありません。サポートを必要としている方は、他にもたくさんいらっしゃいます。なので、余裕のある人が、余裕のある時に少しだけ福祉に手を貸していただけたらと思います。

ノーサイドでは、日々の支援だけではなく、ご利用者さんがノーサイド以外と繋がるように、できるだけ多くの人たちと関わり合いが持てるように、世間と繋げて行くのも大事なお仕事だと思っています。

このプロジェクトを通じて、たくさんの方に障がいのある子ども達や家族の生活を知っていただき、興味を持っていただき、そして協力者になっていただきたいと思っています。
ぜひ、どんどんぐいぐいと僕たちに関わってくださいね!


■このプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます

こんにちは ノーサイドの中西良介です 

僕がヘルパーの仕事を始めてから15年が経ちました。

ヘルパーを始めた頃から、主に身体に重度の障がいのある子どもたちの支援をずっと行ってきました。
支援をしたい子どもたちはたくさんいるのですが、僕一人で支援できる子どもの数は限られています。
もっと多くの子どもたちやご家族を支援したいとの思いから、大阪府東大阪市に株式会社ノーサイドを設立したのが8年前。31歳の時です。

この8年間で、「放課後等デイサービス」「総合福祉施設」「老人ホーム」「訪問系のサービス」「外出の支援」などのサービスを行ってきました。
今では、スタッフは約80名になり、0歳の子どもから、高齢者までを支援しています。
僕一人では実現しなかったことも、みんなで協力しあいながら少しずつ実現できるようになってきました。

僕たちの施設「ノーサイド」では、特別な日や時間を提供するのではなく、普通の日々をみんなで楽しく過ごしています。障がいがあるとかないとか関係なく、毎日は山あり谷ありで、誰にでも楽しいことも辛いことも起こります。子ども達もご家族もスタッフもみんなで繋がりを感じて、一緒に楽しく過ごすこの日々を、これからも当たり前にずっと続けていきたいと僕は思っています。

そして、この楽しい毎日を続けて行くためには、解決しなければならない課題はまだまだたくさんあります。課題の解決や新しいことへのチャレンジなど、これからもぐいぐいと進んで行かなければならないと思っています。

その新たなチャレンジの一つがこのクラウドファンディングです!
ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします!

ノーサイドのホームページ
http://www.no-side-kaigo.com/


■リターンについて

リターンで送らせていただくのは、ノーサイド横沼(アートの施設)で作っている商品です。
横沼では、障がいのある方がお仕事としてアート活動を行っています。
みなさんの描いた作品を商品にして販売しています。

横沼の商品です

ノーサイド横沼

横沼のアーティストたち


■資金の使い道

①発電機とカセットボンベ 47万円
②備蓄用食料セット 50人×3日分 35万円
③リターン商品作成、発送代 4万円
④クラウドファンディング手数料(14%) 14万円

合計100万円

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください